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【妖】 従者 ムルイジ「あと、色は先程の方よりもこちらの方が好きかもしれないな。 …だからこそ貴方が使ってもらっても構わない」 好きな色から連絡がくるの楽しいからね。 ($1) 2022/02/12(Sat) 23:43:58 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「どうも。ムルイジだったか」 あなたは1日目をどこで過ごすのだろうか。 ともかく、テンガンはあなたが1人になったタイミングを見計らって話しかける。 「何、大した用事は何もない。少々の雑談でも」 (-50) 2022/02/13(Sun) 0:15:13 |
【念】 従者 ムルイジ「ああ、楽にしてくれ。俺も好きにさせてもらおう。 …聞かれているとおもうと不思議な感覚だが」 こちらもチャンネルを変更すれば暫し悩んで。 「貴方が一体どんな呼称を思い付くのかと言うのに興味がある。 故に、貴方から欲しいと強請ろうか」 (!2) 2022/02/13(Sun) 0:22:27 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「貴方は…テンガンさん、でしたか。 私で良ければ喜んでお相手致しましょう」 貴方の声に顔を上げれば、 看守にするのと変わらぬ様に一礼して笑んでいるだろう。 (-51) 2022/02/13(Sun) 0:26:15 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「君は行儀がいいな」 返事を聞けば適当な壁に寄りかかり、また口を開く。 「どうだ、監獄暮らしは。俺みたいなのは馴染めるものだが。 看守は横暴なのも多いだろう」 あなたについて、ちょっとした噂レベルでは知っている。 殺しによる収監であることと、反省のない様子であること。 (-57) 2022/02/13(Sun) 0:46:32 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「こうしているのは嫌いでは無いので…殆ど懐かしさに浸る為ですけれどね」 「ご心配なく。私なりには馴染んでいるつもりですよ。 看守様に関しては…その方によりますから何とも言い難いですが、一部の方には良くしていただいておりますし」 こちらは貴方については殆どの知識を持たない、故に。 「……所で貴方は何を成してここへ?」 (-66) 2022/02/13(Sun) 1:39:19 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「以前はどのようなことをしていたのか、聞いても?」 なんとなくの経緯はわかっていても、やはり直接聞きたいものだった。今まで誰かの命令で何かを行ったことがない。ので、あなたの感覚は今のところは共有できないし。 「反省した態度を見せないと煩い看守以外なら気に入られるか。 愛想がいいものな。 ……俺は、直接の原因は賭場の経営か。少々しくじってな。 それで捕まって、ついでに色々。賞金代わりのガキだったりバラしたり頭を弄ったのが見つかったり。他にも興味があれば話すが」 まったく悪びれないのは入場時と同じ。正しくは見つかったのではなく自ら話した、だが。 (-74) 2022/02/13(Sun) 2:03:51 |
【念】 従者 ムルイジ「彼女、他の何にも興味を抱いて居ないようだからな…。 好きな物であれば違ったのかも知れないが」 視線すら合わぬ彼女の様子を思い出す…が、考えても無駄だろう。彼女の気を引こうとも特に思っていないのだから。 「コヨーテ、成程。確か小さな群れを作るのだったか…? 詳しくは無いが狼は狼を名乗らぬだろうし問題ないだろう。有難く名乗らせて貰うよ」 (!3) 2022/02/13(Sun) 2:08:59 |
【念】 従者 ムルイジ「俺だけ貰うのは不公平だものな。 勿論君にも考えよう…、そうだな…」 暫しの間考え込んだ先、ゆっくりと告げる。 「 グロリオサ 、はどうだろうか。気に入らなければ別の名を考えよう」 (!4) 2022/02/13(Sun) 2:16:33 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「…………、」 これはどこか都合のいい時間軸のお話! 誰かを探して男がキョロキョロ、ひょこひょこ右往左往。 道は分からないけれど、あなたの"音"なら覚えている。だから、あなたの音がする方を辿っていく。 あなたは何処にいるだろうか? (-79) 2022/02/13(Sun) 2:25:27 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「とある王族の方にお仕えを。…とはいえ、あの御方は継承権も低く、意見を述べるのも得意でない方でしたが…私にとっては大切な主人でした。 ですので、命じられてはおりませんでしたがあの方が邪魔だと言えぬものを私が代わりに掃除しておりました。 …他に関しては私は出来の悪い使用人でしたのでお話出来る程の功績はありませんね」 やはり悪びれず。だってそうだ、あの方はそれでも喜んでくださっていたのだから。 最後は、笑ってくださらなかったけれど。 「頭を…弄る?どうなさるのか検討がつきませんが…いえ、人格矯正…の様なものでしょうか? 聞けるのでしたら是非。折角の機会ですから」 (-83) 2022/02/13(Sun) 2:37:16 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「……おや、探し物ですか?」 自室付近の廊下。 きょろきょろしている貴方を見つければお手伝いしましょうか?と軽く声をかけるだろう。 (-86) 2022/02/13(Sun) 2:40:56 |
【人】 従者 ムルイジ深夜の散歩中、注文端末の傍を通りかかれば出来心でルジェカルテットソーダsakeを注文してみる。 今度はお手を煩わせなくても飲める物が届けば良いな、と思いながら。 (79) 2022/02/13(Sun) 2:50:16 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジおや、の言葉の時点でいた! と声を上げる。 あなたの近くまでひょこひょこと寄って行って…… 「ヘイleaf beetle!! お茶しねェ!?」 因みにleaf beetleは羽虫です。ライブを聞いてくれた観客である事を覚えている証。 なるべく大声にならないように音量は絞って……お茶のお誘いに来ました。好きだと言っていたので。 (-90) 2022/02/13(Sun) 2:53:18 |
【人】 従者 ムルイジ「これは…飲みやすい、ですね」 あっ!最初からシュワシュワしてる! 華やかな赤は目にも楽しいし、4種のベリーの果実感が贅沢だ。 緩やかにふわりと気持ちよくなる感覚は前回の酒と大分違うものだがこちらも良いな、なんて。 (80) 2022/02/13(Sun) 3:00:52 |
【念】 従者 ムルイジ「ああ、では由来は機会があれば。 敢えて…名乗って欲しくなるな、狼。俺が兎ならばリクエストしていた、面白い方が絶対に良い」 この通り兎では無いので我慢だ。 「こちらこそ宜しく頼むよ、グロリオサ。 名を贈り贈られるなんて初めてだ。…少しばかり擽ったいな」 (!5) 2022/02/13(Sun) 3:08:29 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス貴方の一言に目を丸くするも、直ぐに笑んで答えるだろう。 「素敵なお誘いですね。…私で良ければ喜んで。 …場所は…私の部屋が直ぐそこですので良ければ。勿論、他の場所でもお供しますよ」 羽虫と呼ばれる事には差程抵抗が無いようでにこにことしている。 (-96) 2022/02/13(Sun) 3:15:16 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「……! …………、! やったぜ」 やったぜ! 小さくガッツポーズ。 「…………、場所は、どこでもいい! 邪魔じゃないならアンタの部屋でいーよ!」 場所の指定も特にない、というか考えていなかった! あなたが部屋に招いてくれるというのなら、 男は嬉しそうに着いていくだろう。 (-103) 2022/02/13(Sun) 5:04:55 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「邪魔だなんてとんでもない。 ここでは誰かを招いてお茶をする、なんて滅多に出来ない贅沢ですから」 嬉しそうな貴方の様子に目を細めて。 部屋まで案内すれば、貴方が通れるようにと扉を押さえたまま椅子を勧めるだろう。 部屋の中は貴方の部屋と変わらない作りなので面白みはないかもしれない。 (-104) 2022/02/13(Sun) 5:36:46 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ「ナフ様、お時間ありましたら例の件についてお聞きしたく…」 重要なこと、と言う訳ではないが貴方が一人で居るところを見ればふわりと声を掛けるだろう。 /* という体で無計画秘話なのですが如何でしょう! (-114) 2022/02/13(Sun) 10:07:02 |
【念】 従者 ムルイジ「おや、俺が初めてだなんて光栄だな。 …俺も君に興味がある。何故此処へ来てしまったのかも、君がどういった人なのかも。 この宴が始まってから自覚したのだが、俺は気になると我慢がきかないタイプのようだから付き合ってくれると嬉しいよ」 「勿論、盗み聞く者が居ない場が良い話は直接会った時で構わない」 (!6) 2022/02/13(Sun) 10:29:52 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「シトゥラ様、今お時間ありますでしょうか?」 ふらりと散策中、貴方を見掛けると声を掛けて。 「用事…という訳ではございませんが、もし宜しければお話をと思いまして」 /* おはようございます、こちら無計画秘話ですがいかがでしょうか…!お忙しかったら蹴っていただいても大丈夫です! (-119) 2022/02/13(Sun) 10:38:03 |
【独】 従者 ムルイジ/* ところで PL予測全然ダメマンなんですけどエルナトがはるさん??? んでピックの強さがクロノ→まるさんかと思ってたんだけどどうなんだろう。 本来なら聞いてる人数が多いので当てやすい筈なんですが自信ないんだよな、全く。 (-120) 2022/02/13(Sun) 10:41:35 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジではきっと、たまたま広間に人気がなくなったどこかのタイミングということにしようか。 コレはきっとソファにでもだらっと身を沈めて、面白い出来事が起こってないかとエリア内の中継でも眺めてたんだろう。つまり、暇。 だから君に声を掛けられたなら、丁度いい玩具が来たとでもいう風に口端を持ち上げ、続いた言葉に更に愉快げに目を細めた。 「おや、勉強熱心なことだね。座りなよ。」 座る位置を少しずらし、囚人相手と思えぬ気安さで誘う。 /*わぁい!秘話嬉しい!遊びましょ! (-122) 2022/02/13(Sun) 11:09:52 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ「聞きかけたものは気になってしまって。…ええと、お隣に、ですか?」 看守様の隣に座るのは…と尻込みしていたものの。 勧めてもらったのに触らないのも失礼に当たるだろうと決心すれば「失礼しますね」と少々緊張気味に腰掛けた。 /* やったー!宜しくお願いします! (-128) 2022/02/13(Sun) 12:06:40 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「空いてるよォ。 話ねェ。いいよ、暇してるし付き合う。其処らでいいかァ?」 近くに空いている椅子とテーブルを見つけ、指す。 「なんかしたい話はあるかァ?」 特になければ、食物と飲み物なにが好き?注文するかァ?などの無難な話に落ち着くだろう。 /* こんにちは。無計画秘話大歓迎よ。おしゃべりしましょ! (-153) 2022/02/13(Sun) 14:44:54 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「通りで。出来が悪いというのは、あまり想像ができないが。 随分忠誠心が高い……戻りたいとは思わないのか」 どのような獲物を使うのだろう。探るような視線をあなたへ向けながら。 それは、と指一本をあなたの額へ伸ばす。 「俺がどうこうできるのは記憶の方だ。今は制限されているが、記憶を抜き出したり流し込んだりすると面白いことになる。全てを挿げ替えるよりも残したまま矛盾ができるよう作り変えた方が好みだったな。よく騒ぐんだ。 証拠を消すにも役に立つ。盗みに入るのは居住区が多かったんだ。家主をこうやって」 もしあなたの額に触れられたなら、脳の表面を緩く撫でるような、浮遊感に近いものを感じただろう。 これは前準備のようなもので、それ以上は何もしない。違和感以外にあなたに影響はない。 (-154) 2022/02/13(Sun) 14:47:45 |
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