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【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → 敷島 虎牙[触れられただけで気持ちよくなってしまうのは 彼の手が、彼のことが特別に思えるからか。 焦れったくて漏れる吐息。 でも、火照る身体が冷めることはなくて 背中に触れる手にぴくりと震える。 露わになる身体、部屋の照明は灯るままだから 初めての相手に見られる恥じらいは変わらずに。 直接肌へと触れられたら、また胸の音がうるさくなる。 上半身を隠すものがなくなってしまえば 落ち着きなく視線を泳がせたけれど。] あ、 ひぁ……っ [滑らかな舌の感触が触れて 駆け巡った甘い刺激のままに上擦る声をあげた。] (-0) 2021/07/07(Wed) 1:30:18 |
【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → 敷島 虎牙んう、 そんなことッ、あ [甘いお菓子でも口にしたみたいな感想。 向けられた視線を受け止めたら 思わず否定したくなるけれど、 ……なんだか食べられてるみたい。 心地良さに踊らされて、ふわふわ それが固い感触の甘噛みに変わったら、 たまらず身を委ねたマッドレスから腰が浮く。] んんっ……それ、好き っ [痺れるような、ちょっと意地悪な愛し方。 とろりと細めた視界の先には彼がいる。 閉じた内腿を無意識に擦り合わせながら お酒にでも酔ったみたいにふわふわの声で続きを強請る。] (-1) 2021/07/07(Wed) 1:30:30 |
【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → 敷島 虎牙[愛でられた尖りは簡単に熟れてしまっていた。 そのうち彼の手がお腹に触れて、 さっきから焦れったい内股の方へ届いたなら また別の期待を募らせてしまう。 下着の奥がずっと熱いのは自分でもわかった。 あんまり疼くものだから、 デニムの上を指先が滑るそれだけで ひくりと身じろぐには十分。] ……ぅ、…恥ずかしいよぉ [やがて彼の「お願い」を聞けば、 漏れ出るのは駄々をこねる子どもじみた声。 それでも結局、彼のお願いだったら断れはしない。 そんなことは自分が一番わかってて、 言葉とは裏腹に手は下半身の方へ伸びていた。 ぷつりと留め具を外して、ファスナーを下ろす。 おそるおそる縁に親指をかけたら、 ショートパンツを足先へ下ろしていった。 それから薄い布の下着も。 じわりと滲んだ体液の染みが 見守る彼の目に止まらないといいけれど。] (-2) 2021/07/07(Wed) 1:31:30 |
【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → 敷島 虎牙[Vラインを隠す毛はずいぶん前に処理してしまっていた。 もちろんその下も、大事なところを隠すものはなくて 彼はどう思うかな――そんな視線を向けながら 濡れそぼった割れ目に伸びていく手つきは その目には焦れったく見えていたかもしれない。] ……ん、 [閉じていた内側を指先で少し押し広げて できたよ、とでも言うように小さく呻いた。 ……やっぱり恥ずかしい。 ずっと彼を捉えていた目が、ふいとそっぽを向く。*] (-3) 2021/07/07(Wed) 1:33:01 |
【鳴】 敷島 虎牙[甘噛みする度跳ねる身体を更に組み敷いて うっすら乳輪に刻まれた歯型を慰めるよう ちろりと舌先でまた責めた。] 痛い方が好き? [きりきり、前歯の間に挟んで引きながら尋ねる。 甘く吸うのとやんわりと痛みを与える責めとを 交互に繰り返しながら反応を見よう。 好きなものを素直に好き、って言えたご褒美に 沢山好きなの、あげる。 内股を撫でさする手が太腿の間に挟まれて まるで奥へと誘われるよう。] (=0) 2021/07/07(Wed) 13:19:20 |
【鳴】 敷島 虎牙[俺の「お願い」に恥じらうのを見下ろしながら 可愛らしいその様に目を細める。] だって、ちゆが欲しがってるの見たいんだもん。 [ね、って頬にキスをしたりしながらねだれば そのうち羞恥の殻を破ってか、 千由里の指がショートパンツの釦に掛かった。 時間をかけて現れた内股にはひとつの毛も無くて でもそれが子どもみたいに無邪気な千由里に とても似合っているような気がした。 慎ましく閉じた女唇を千由里の指が 自ら拓いて、濡れた膣口が ホテルの照明に照らされる。] (=1) 2021/07/07(Wed) 13:19:46 |
【鳴】 敷島 虎牙いいこ、いいこ。 [そっぽを向いてしまった千由里の顔を 正面に引き戻して、唇へとキスをしたら 彼女が自ら晒してくれている足の間へと体をずらす。 濡れた下着は見えなくても、 隠すもののない割れ目をグロスみたいに 愛液がまとわりついている様は この特等席からよく見えた。] ちゆ、よく見てて。 俺が千由里を愛するところ。 [これ見よがしに出した舌先を、 ひたりと彼女の秘部に宛てがい、キスをする。 シャワーも浴びてない彼女のそこは ほんのり潮味を帯びているか。 それとも溢れる愛液までも甘いだろうか。 じゅる、と羞恥を煽るように わざと音を立てながら責めたてて、 千由里が目を背けようとするなら 咎めるようにつんと尖った陰核を甘噛みしたろう。] (=2) 2021/07/07(Wed) 13:20:16 |
【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里……ちゃんと、見てて。 此処で俺と千由里が繋がるんだから。 [隠そうとするのも拒むように 千由里の両手と指まで搦めて繋ぎ止めて。] (-4) 2021/07/07(Wed) 13:20:41 |
【鳴】 敷島 虎牙[そういえば。 ちゆにしか出来ないこと。 そもそもセックス自体久々だったし 妻の羞恥を煽ろうなんて思ったことも無い。 でも、もっと楽しみたい。 せっかくの千由里とのひとときだもの。 千由里の内股を濡らす、蜜と唾液の交じったもの。 それを追って、膣から その下で慎ましくひくつく窄まりへ 舌先を伸ばした。]* (=3) 2021/07/07(Wed) 13:21:43 |
【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → 敷島 虎牙だって、ぇ タイガさんが……はずかしいこと、するもんっ [宛がったままとっさに隠しかけた手を捕らわれる。 それならせめて、こんな赤い顔は隠してしまいたかったのに 繋ぎ止められてしまったらそれも叶わない。 ……いじわる。でも、どうしようもなく甘くて 愛されてるんだって、どうしようもなく好きになる。] (-11) 2021/07/07(Wed) 19:33:52 |
【鳴】 敷島 虎牙[少しずつ、千由里の心の中に 未来永劫俺の場所を拓くように 千由里の脚の間に顔を埋めながら 言い含めるように言う。] いや、なの? [じゅるじゅると、そこを陰液が濡らしてるのだと 知らしめるように啜ってみせて。 此処で俺達は愛し合う。 昂りを埋め込んで、互いに埒を明かすまで。 これは必要なこと。 これは俺が求めてること。 そう教え込むように、恥ずかしがる千由里の内腿に 赤い花弁を散らしてあげる。] (=6) 2021/07/07(Wed) 21:23:20 |
【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里恥ずかしいことなんか、ないさ。 此処が濡れてるのも、感じるのも 千由里が俺を求めてくれてるからだよ。 [恋人繋ぎにした指で 千由里の果敢ない抵抗を押さえ込みながら 少しずつ羞恥の鎧を剥ぎにかかって。] (-12) 2021/07/07(Wed) 21:26:47 |
【鳴】 敷島 虎牙 [そうして舌先を千由里の中へと忍ばせたりして 散々遊んだ矢先のこと。] ……ちゆはいやいや言うねえ。 [シャワーも浴びさせないまま後孔を突然舐めたのだ、 その反応は当然のものだったろう。 柔らかな腿の隙間に戒められながら お門違いの苦言を呈する。 キツく口をすぼめた菊座を、 誰かに愛されたことは無いのかな、と 当たりをつければ、より雄の欲に 火をつけるだけなのに。] 言ったでしょ。 汚いのも、恥ずかしいのも 俺がぜーんぶ、受け止めたげる。 [恋人繋ぎにした手を解くと 腿を強引に割り開いたら、 皺のひとつひとつを舌先でなぞって 少しでも緩むように宥めよう。 事実、汚くなんか、ないさ。 本当に汚いのは、俺みたいな大人。] (=7) 2021/07/07(Wed) 21:38:17 |
【鳴】 敷島 虎牙[でも「処女」なら、丁寧に愛した方がいいか。 そう踏んだ俺は、唾液ともつかないもので 濡れた口元を手の甲で拭って] ちゆにしか出来ないこと、させてよ。 [改めてそう「お願い」した。 じっと目を見つめながら、再び女の割れ目へキスをして 中をぐずぐずとうねる舌先で割り開いていく。 その間、零れ落ちた粘液を纏わせた親指で 千由里の後孔を優しくさすってやる。 そこに指を割り込ませるのは、 千由里の方から口を開いてくれたらのこと。]* (=8) 2021/07/07(Wed) 21:45:33 |
【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → 敷島 虎牙うぅ…… [彼を求めている証拠。 それを自分の身体に突きつけられてしまったら なにも言い返せなくなる。 絡めた指。抗いようのない心地よさ。 恥ずかしさに揉まれながら絆されていく感じ。 身体って正直だから、飼い慣らされてしまいそう。] (-19) 2021/07/07(Wed) 23:11:22 |
【独】 敷島 虎牙/* ひじょーにヤラシイオブザイヤー2021を進呈したい…… 恥ずかしがっちゃうのがいいよね……じわじわしてく感じ。じわじわ…… (-20) 2021/07/07(Wed) 23:17:39 |
【鳴】 敷島 虎牙[嫌なものは嫌だと拒むのも、 もちろん相手の不義理に異議申し立てるのも、 千由里に与えられた当然の権利だ。 だけど、小さな声で落とされた謝罪に 悪い大人は満足気に喉を鳴らした。] ……かぁわい。かわいい。 俺のちゆ。俺だけの、ちゆ。 [空いてる手で声を懸命に殺そうとしてるのを見て 俺は素直にそう感想を漏らした。 さて、何処までこの子は受け止めてくれるんだろう。 誰にも蹂躙を許したことの無い後孔を くるくると指先で撫でて「お願い」すると、ほら。] (=12) 2021/07/07(Wed) 23:42:28 |
【鳴】 敷島 虎牙…………ちゆ、後でここの処女、もらうね。 [はっきりとこれからする事を言いながら ぐ、と親指の先端を中に埋め込んだ。 愛液と唾液の助けを借りてもなお強い締め付け。 いっそこのまま捩じ込んでしまいたいほど。 傷みを和らげようと、膣口へ捩じ込んだ舌を蠢かせつつ 少しずつ親指を奥へと進めていく。 途中痛むのであれば指を止めて 代わりに陰核へと柔く牙を立てた。 好きなんでしょ?こういうの。] ちゆ、息を吐いて、力抜いて。 [声を掛けながら徐々に奥へ奥へと押し込めて ようやく根元まで埋まったら、きちんと褒めてあげる。] (=13) 2021/07/07(Wed) 23:53:11 |
【鳴】 敷島 虎牙おしりにちゃんと入ったね。 えらい、えらい。 [空いた手で千由里の髪を撫でて、くしゃりと笑う。 また一歩、千由里は俺を受け入れる器に近付いた。 そう、これはとても素晴らしいこと。 でも、本番はここに、指よりもっともっと 太いものを捩じ込んで、動いて、動いて 奥まで暴いて精を吐くわけだ。 本当にこれは第一歩に過ぎない。 ということで、早速だけどステップ2。] (=14) 2021/07/07(Wed) 23:59:13 |
【鳴】 敷島 虎牙おしりにモノ咥えたまま、イってみようか。 [股の間でニッコリ笑うと、 後孔に深く親指を差し込んだまま ぢゅう、と陰核を強く吸い込んだ。 ゆるゆると抜き差しする代わり、 千由里の好きなのはたっぷり与えよう。 舌でピストン?それとも歯で挟まれるの? 何でも、千由里を絶頂に追いやれるなら。 声を殺していた手がもしも 俺を押しのけようとしても、 今回はそのわがままを聞いてあげられないかもね。]* (=15) 2021/07/08(Thu) 0:08:09 |
【鳴】 敷島 虎牙[キツイだけの締め付けが やわやわと甘くひくつくように変わってく。 また一歩、此方へ転げてきた千由里に 俺はひっそりと笑みを深くした。] 俺がちゆを嫌いだったこと、ないよ。 [頬の火照りを手で癒しながら繰り返す。] 俺は、千由里が大好きだよ。 素直で可愛い、俺のちゆだ。 [だから安心して堕ちて来て欲しい。] (=20) 2021/07/08(Thu) 13:48:13 |
【鳴】 敷島 虎牙[か弱い抵抗を押さえ込みながら 女陰を口で責めたてても 意外なことに押し返されもせず。 たらりと零れたぬめりを借りて、 さらに後孔のピストンを逸らせていこうか。] 気持ちよくなるのは、変じゃないでしょ。 ちゆのイクとこ、見せてよ。 [顔を埋めたまま命じると かり、と芯を持つ核をかじる。 悶える脚をベッドにつなぎとめて さあ、もっと、乱れてみせて。 俺の顔を挟むような内腿の震えが 一際大きくなって…… それから、中を穿つ舌と、親指とが 甘く切なく締め付けられる。] (=21) 2021/07/08(Thu) 14:03:33 |
【鳴】 敷島 虎牙[その瞬間───── 俺はどうしようもなく心が震えた。 ひとりの人間と今、愛し合っていて 手を取り合ってもっと高見に行けた…… 言いようのない昂りだった。] (=22) 2021/07/08(Thu) 14:04:57 |
【鳴】 敷島 虎牙[ずるりと引き抜いた親指を ベッドサイドに置かれたティッシュで清めて 俺はベッドの海に溺れた千由里に 小首を傾げて、笑う。] すっごい、可愛かった。 [もう何を俺のせいにしてもいい。 でもこれが正直な感想だった。 恥ずかしそうな様子の千由里の頬にキスを落として 俺は己のハーフパンツへと手をかけた。 千由里の痴態と、これからの期待に 柔らかな生地の下から雄茎が主張する。 早く中に入りたい、動きたい、胤を吐きたい。 ハーフパンツを脱ぎ去ると テントを張ったボクサーが現れる。 じわりと滲んだ雄の涙の染みは、 此処に辿り着くまでの道のりを泣いたものか。 千由里がこちらを見ていたならば パンツを吐いたまま 千由里の胸の上辺りを跨いで、 その膨らみを否が応でも見せつけようか。] (=23) 2021/07/08(Thu) 14:18:51 |
【鳴】 敷島 虎牙ちゆが可愛いから、こんなになった。 [自慢じゃないけど、20cm越えの胴田貫。 猛ったもの越しに悪い大人は笑いかける。] このままちゆの中、いれる? ─────それとも、恥ずかしかったちゆは 俺に……「仕返し」、する?* (=24) 2021/07/08(Thu) 14:22:41 |
【鳴】 敷島 虎牙[この一夜が明けて シンデレラの魔法が解ければ どんなに愛した人も他人になって 俺も一子の父親に戻ってしまう。 夜の帳が上がらなければいいのに。 楽しいこのひと時だけがずっと続けばいいのに。 そう願いながら、大好き、の言葉に 耳元へ「俺も」と囁き落とす。 キス、していいの? していいなら軽く触れるだけのを、ひとつ。] (=29) 2021/07/08(Thu) 20:59:30 |
【鳴】 敷島 虎牙[すごいおっきい、と言われれば 得意げにパンツの中の膨らみがびくびく震える。 千由里の指が輪郭をなぞる毎に 俺の中の期待もみるみる膨らんでいった。] うん。思い切り俺の恥ずかしいとこ見てもいいよ。 ……でも、ちゆの中に入りたいよーって おちんちんが言ってるね。 [どちらを選ぶのかは彼女次第。 そしたら、千由里は体勢を立て直しながら 悪戯っぽい笑みを浮かべてみせた。 つん、とつつかれたらぴくりと跳ねて ゴムをずるりと下に引かれれば、 天を突くようにそそりたつ幹が曝される。] (=30) 2021/07/08(Thu) 21:23:03 |
【鳴】 敷島 虎牙[キスされたくらいで昇天しちゃうような おぼっちゃんではないけれど、 余裕の笑みは千由里の口の中に幹の中ほどまで 飲み込まれれば、ティーカップの中の角砂糖みたいに ほろり、ほろりと崩れてく。] ぁ、………… [血の集まった粘膜を、もっと熱くて柔らかいものに やわやわと包まれて、時折キツく吸われるの。 千由里から視線を逸らして、そっと天を仰ぐ。 うっすら空いた唇の隙間からは 小さく声が漏れてしまう。] ち、ゆ…………っ、 ……もっと、おくまで……。 [気持ちがいい。愛されてる。 そんな実感がいちばん感じられるのに あともうちょっと、あともうちょっと。 もどかしさが募って、つい腰が揺れる。] (=31) 2021/07/08(Thu) 21:32:24 |
【鳴】 敷島 虎牙[微かに眉根を寄せたまま、 へこへこと腰を振って。 欲しいって、気持ちいいって 俺が思うありのままを垂れ流す。] ……ぅん…っ、先っぽも、すき。 傘のところ、舌でいじめられんの。 [そう言って、気持ちいいのをくれた千由里の髪を 優しく撫でて、続きをねだる。 ……ああ、それでも根元までは受け入れて貰えない。] (=32) 2021/07/08(Thu) 21:39:19 |
【鳴】 敷島 虎牙…………ちーゆ。 [熱の浮いた目で、健気な一夜の恋人を じっと見下ろして。] 俺の全部、ごっくん、って、受け入れて。 [言うなり、腰を引いて……千由里の喉奥を突こうと。 千由里の呼吸も、思考も、全部俺が奪っちゃって 頭の中、もっと俺でいっぱいにして欲しくてさ。]* (=33) 2021/07/08(Thu) 21:43:47 |
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