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【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーン…… [再び深々とキスをされる。 さっきは緊張から上手く息ができなかったけれど、 今は酸素を食らいつくされるような口づけ。 次第に息が上がっていくのを感じながら はじめての感覚に翻弄されていた。 彼の頬を挟んでいた手は胸に降り、 縋るようにきゅうっとシャツを掴む。 顎を辿る彼の指がつうっと降りて、 白いブラウスの胸元に降りる。 身体の線を辿るようになぞられて、 ぴくんと小さく体が跳ねた。] (-1) 2022/08/03(Wed) 11:19:42 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……うん、オスカーさんだけの、あたし…… あなただけの…… [髪の先からつま先まで、あなただけのもの。 その響きがひどく甘くて ぽうっと上ずった声で鸚鵡返した。 じわわ、と体の芯が熱くなるのを感じて、 こく、と小さく喉が鳴った。 ブラウスをきゅっと引っ張られれば 豊かな胸の形がくっきりと強調されてしまうだろうか。 内股になって落ち着かなさそうに 太腿をモジモジさせていると ふいにくすりと彼が微笑んで どこか意地悪い響きにドキリとした] (-2) 2022/08/03(Wed) 11:21:20 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……や、あの、違…………っ その、 なんでもない、の…… [かあああ、と真っ赤になって俯いてしまう。 まだ碌に触られてもいないのに こんな風に体を熱くしている自分は ひどくはしたない女の子みたいだ。 慌てて足の動きを止めたけれど、 耳元に吹きかけられる声がいやらしくて きゅう、とまたそこが疼いてしまう。 そんな中、彼のおねだりに瞬きをした。] (-3) 2022/08/03(Wed) 11:22:06 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[こんな場所で体を晒すことに 恥じらいや戸惑いを覚えないわけではない。 ―――でも。 自身を見下ろし、小さく頷く。] …………ん……… [少し体と体の感覚を開け、隙間に手を滑り込ませて。 緊張で僅かに震える手で ぷち、ぷち、とゆっくりボタンを外していく。 次第に谷間があらわになり、 胸下のあたりまでボタンを外せば手を止めて。 ブラウスに指をかけてぐっと左右に広げた。] ……こ、こう、…? [シンプルで可愛らしいレースの白いブラジャーと それに包まれた柔らかそうな乳房が 差し込む月明かりの下に晒されるだろうか。**] (-4) 2022/08/03(Wed) 11:23:38 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ふぅ……。 良い光景ですよ。実に、良い。 [しろは自身の手で露わとなった胸元へと視線を落として囁くように言葉を投げかける。 普通であればこんな場所でなど考えもできないことだろうが、その普通をキスと言葉で惑わしかどわかした。 縋るような手の動きも小さく揺れる喉の動きも自分のためにそうなっていっていると思えば小気味よい。 それは同時にしろはにとっても自分のために生じた変化を意識していくことで一層と嵌り込んでいくことになろう] ありがとう、しろは。 [褒めるのではなく、感謝を伝える] (-17) 2022/08/03(Wed) 21:35:36 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは しろはは白がよく似合いますね。 赤くなる顔にも、宙のような髪色にも。 どちらでも栄えますから。 [柔らかそうな乳房、ブラジャーの布地に包まれていない肌に指で触れる。 感触を確かめながら指を動かせばそれに合わせて重力に従い左右に流れ落ちようとするそれを留めている可愛らしい布地が揺れていく] 下着も白色が多いのでしょうか。 この可愛らしいデザイン……。 ひょっとして私に見せるために? [小さく含みのある笑みを浮かべてしろはの瞳を見つめると揺れる谷間に鼻先を近づけ、すん、と匂いを嗅いだ] (-18) 2022/08/03(Wed) 21:35:48 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは お風呂上りの匂いがしますね。 そうすると、やはり――。 [自分のために選んだのだろうかと問いかけて、その返答を待ちながら指先で楽しんでいた感触に掌で触れ最初は撫でるように触っていく。 触り方は次第にやわやわと揉み始め、布地の奥に固いものが触れる場所があれば今度はその周囲を指先で押し込むように愛でていった**] (-19) 2022/08/03(Wed) 21:35:56 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[こんなところで、こんなことをして。 ひどくいけないことをしていると思うのに その背徳感が奇妙に興奮を煽る。 開いた胸元に落ちる視線を感じ ますます体温が上がった気がして。 礼を告げられてこくりと頷きながら ちらりと彼の様子を伺った。] そ、そう、かな…? 嬉しい…… [ブラウスもそうだけど。 名前から何となく愛着があるので よく白を好んできていることが多い。 似合うと言われるとやはり嬉しく、はにかみを浮かべて。] (-20) 2022/08/03(Wed) 22:45:45 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーンッ、…… [触れられればふにっと素肌に指が沈み、 ふるふると胸が左右に揺れる。 少し悪戯な笑みと問いに、う、と言葉を詰めた。] ……まあ、多いと言えば、多い、かも…? ……そ、それは、んっ…… 別に……… やん、…そんなところ、嗅がないで…… [ちゃんとボディソープで体を洗ったとはいえ、 谷間は汗を掻いていそうな気もして。 何だか恥ずかしくなって軽く身をよじるも 逃れるまでには至らない。 ふにふにと胸の感触を堪能する彼は ちゃんと答えるまで誤魔化されてくれなさそうで。 眉を下げて口を開いた。] (-21) 2022/08/03(Wed) 22:46:41 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……………、 ぅぅぅ…… 今日、こんなことになるって、 思ってた、わけじゃない、…けど……… ……でも、……そう、です……… あ、あなたに、可愛いって思ってもらいたかった、から……… [流石に待ち合わせの段階で 下着を見せるようなことになるとまで 予測していたわけじゃない。 でも、改めて彼と親密になりたい自分を自覚して。 服も下着も、持ってきたものの中から いつもより意識して可愛らしいものを選んだのは確か。 言いながら頭が湯気が出そうで、赤い頬を片手で覆う。] (-22) 2022/08/03(Wed) 22:54:48 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……ぁ、……っ [乳房を弄んでいた指先が、 下着の上からぐにっとしこりに触れて 小さく甘い声を上げた。 そこは既にぷくりと膨らみはじめ、 彼の指に弾力を伝えていただろうか。**] (-23) 2022/08/03(Wed) 22:56:01 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[夏の夜に、嫁と二人で、青姦よ。 やりたいことの一つを叶えている最中の自分は内心酷く高揚している。 お祭りデートや肝試し、テーマパークなど部類は多くあるがこれは難易度の高いもののはずだった。 自分の抱く邪心に心の中で味わう背徳感は、外でしているということではなく無垢なしろはを染め上げていくという充足感に他ならない。 はにかむ表情に微笑を返し。 しどろもどろに答える言葉に耳を傾け、確かにと頷いた] 私も今日ここに至りとは露ほどにも。 ふふ――視線を固定されてね。 私だけを見てと熱烈に告白されてはね? [白系が多いのかと内心で得心し、耳元に唇を近づける] (-28) 2022/08/03(Wed) 23:42:38 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 可愛いですよ。 貴女は、しろはは、とても可愛い。 [覆ってしまった頬がもっと赤くなれば良い。 熟して蜜を湛える果実のように甘くなってしまうと良い] ブラウスも、スカートも。 私に可愛いと言われたかったのですね。 ありがとう、それだけ私のことを本気で思ってくれて。 [それが真実かはさておき、耳元でそう捉えたと囁いていく。 違っていたとしても真実とは都合の良いように捻じ曲がるものだから] (-29) 2022/08/03(Wed) 23:42:48 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ……ココも、可愛いですね。 膨らんできて触りやすくなっています。 もっと、触ってほしいのですね? [弾力を伝えてくる膨らみを指で摘まむ。 下着の厚みで分かりにくいがそれは確かに周囲のマシュマロのような柔らかさとは一線を隔すものだ] (-30) 2022/08/03(Wed) 23:42:57 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 声も、可愛いですよ。 でも余り大きな声を出すと人を呼ぶかもですね。 [コリ、コリと弾力を愛でながら喉元に唇で吸い付いた。 その奥にある声帯は声の発生源だ。 もっと鳴いてと言葉とは裏腹のキスという刺激を与えながら、もう片方もと下着ごしに膨らみを可愛がっていく。 そうして弾力の主張が強まれば背面を支える手でブラジャーのホックを探り当て、ぷつり、とホックを解いてしまう。 豊穣を包み込んでいた布地が緩まれば左右に重みが流れ落ちていこう。 するり、とブラジャーを下から上へと押し上げ、狭いブラウスの狭間に豊かな実りを直接に押し出してしまおうか**] (-31) 2022/08/03(Wed) 23:43:06 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーぅぅ………っ さ、さっきのことは……その、あんまり言わないで…… 恥ずかしいから…… [告白の内容は事実であり、何ひとつ相違はない。 ないのだが、昂った雰囲気のまま 口にしてしまった台詞を改めて復唱されると ずいぶん大胆なことを言ったものだと今更ながら思え 羞恥心は増す一方だ。 可愛い、と繰り返されれば更に頬を染め 身体が火照りゆくのを感じる。] ………っ うん、……… もっと、可愛いって言って…? [耳元で囁く声にふるりと震えた。 そう、本気だから。 願わくば彼もまた、己に溺れて夢中になってくれればいい。] (-49) 2022/08/04(Thu) 11:09:44 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……ひゃ、んっ……! ぁぁっ…… [硬くなりはじめたしこりを 下着の上からきゅうっと摘ままれて びく、と小さく肩が跳ねた。 何を口にする前に、 胸先はもっと触ってと主張するように 下着の下でじんじんと疼く。 喉元に唇が落ちれば背筋がぞくりと震え 身体の奥からじわあ、と熱いものが広がるのを感じた。] はぁっ、 んん…… ぅ、……ふぅ、 ぁッ……そ、そこ、ぁぁ……ッ やぁん…… [いくらひとけがなくとも彼の言うように いつ誰が訪れないとも限らない。 あまり声を出すのは憚られるのに、 こりこりと先端を愛でられると 甘い声が響いてしまいそうになり 頬を覆っていた手で口元を抑えた。] (-50) 2022/08/04(Thu) 11:11:28 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー(……んんっ、……お尻、動いちゃう……っ は、恥ずかしい……だめっ、がまん、がまん……っ) [懸命に声を堪えながらも切なさに耐えきれず ヒップが勝手にモジモジと 物欲しそうに円を描いてしまう。 その間にも彼の手が後ろに回り ぷつりとホックが外される感覚がした。 下着に支えられていた胸がたゆんと揺れて自由になる。 ブラジャーを下から上に押しあげられれば やわらかな曲線を描く白い乳房と、 ピンク色に色づいて膨らんだ突起が 直接彼の前に晒されるだろうか。] はぁ………ん……、 [甘い吐息を漏らし、とろんと熱に浮かされた眼差しで彼を見て。**] (-51) 2022/08/04(Thu) 11:18:56 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[あまり言わないで、とか。 恥ずかしいから、とか。 そうした推進剤にしかならない言葉を唱えては身体を火照らせていく。 しろは自身の意識としては自覚はしていないだろうが、その肉体と自分を求める心が甘美に、そして艶やかにその姿態を変じさせているかのようだ。 夢中にさせて、虜にさせて、それこそしろはだけを見つめさせるために。 甘い声色が途切れることはなく、如何ほど身体を捩り跳ねさせ動こうとも腕の中に閉じ込めたまま小鳥は囀ってくれる。 すっかりと蕩け切った眼差しが自分を誘う。 甘い吐息がもっとと強請っているかのようだ] しろは……。 [欲しそうに、寂しそうにしている唇に名前を呼びながらキスをする。 重ね合わせた唇の合間を肺で熱せられた呼気が行き交う] (-68) 2022/08/04(Thu) 19:05:04 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ダメ、ですよ。 忘れないし、忘れないように言いますから。 頬を包まれたのも初めてのことでしたし。 自分のものになれという何と乙女らしいことか。 [それが乙女かどうかはさておいて。 自分だけのものにしたいと思う気持ちはわからないでもない] 嗚呼、然しながら、そう。 てっきりここも林檎のようだと思っていましたが……。 ……ここはチェリーのようですね。 [瞳を細めて小さく笑うと視線を、伝わるように曝け出させた胸元へと注いだ。 ピンク色に色づいた突起はサクランボのようだ。 ではその周囲はと言えば――、胸元に唇を寄せて白く柔らかな曲線を描く乳房にキスをした。 ちう、とキスマークをつけ唇でその柔らかさを確かめる] (-69) 2022/08/04(Thu) 19:05:17 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ここは、そう……。 プリンのようでいて、桃のようでもあり。 味はしろはの味ですね。 [上目遣いにしろはを見つめ、悪戯好きの瞳を見せると今度は桜色をした膨らんだ突起にキスをした。 ちう、と吸い付いては唇を離して舌先でより艶めかしくなるように突起の周囲を舐めていく] (-70) 2022/08/04(Thu) 19:05:27 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 知っていますか。 チェリーを口の中で上手に捌けるとキス上手だそうです。 この国で初めて知りました。 [尚、それはサクランボの実のことではないのだがそのような突っ込みが入る前に自分はまた乳房に、桜色にとキスをして舌を這わせ、左右どちらの実りも自分のものであるかのように独占をしていった。 その間、お尻が動くことがあれば優しく、ぽん、と叩いて伝えてあげよう。 動いていることに気づいていると、どうして動いているんだろうと問いかけるように**] (-71) 2022/08/04(Thu) 19:05:38 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーんんん……っ [自分の言動がむしろ煽っているなどと――― 少なくともしろはの意識としては自覚なく けれど肢体は確かに色づいて。 触れ合いの間にまたキスが落ちる。 柔らかく食まれれば唇が艶やかに濡れ、 ふっくらと充血し熱を帯びていく。] うぅ…… 意地悪い、のね…… [自分だけを見てという願いは乙女なのだろうか。 彼に健気に映ったのなら結果オーライではあるが。 ともあれ、どうやら忘れてくれる気はないらしい。 甘やかな拒否に小さく呻きつつ ねっとりと絡むようなキスにただ身を委ねていた。] (-80) 2022/08/04(Thu) 19:55:49 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[そうしてその唇が離れ、胸元へと降りる。 色づいた突起の周辺に唇が、ちゅ、と音を立てて落ち 白い肌に赤い痕が散っていく。] そ、そんな……っ 味、って…… あぁんっ……! [果物に喩えながら悪戯に笑む彼と目が合って、 ドキリと胸が鳴り息をのんだ。 敏感な突起に今度は直にキスをされ、 吸い上げられてぞくぞくと腰が震えた。] や、そこ、ぁぁっ…… だ、だめ、舐めちゃ……っ んん、 はぁっ…… ぁぁ、 ……ん…! [先端に刺激を与えられるたび、 じんじんと甘く疼いて堪らない。 その癖唇が離れると寂しくなって、 無意識にもっとしてと言わんばかり 息を吐きながら切なげな瞳で彼を見下ろす。] (-81) 2022/08/04(Thu) 19:56:30 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーそれ、っ、は…聞いたこと、ある、けどぉ……っ でも、それって、……これとは別じゃ…… ぁ、ぁ、 ……ふぅ……っ ンンン……! [友人間でも時折言われるネタであるので、 本当だろうかと思いながら話半分に聞いていたが。 少なくともいま、彼の舌先に翻弄されているのは事実である。 両胸を順番にたっぷりと愛でられて だんだんと脱力し彼に上体を預けながら。 しろはの意思とは裏腹に、 落ち着かない腰の動きは無意識に右へ左へ、 更に大胆に揺れていたものの。 軽く諫めるようにぽんと叩かれ、びくっと跳ねた。] (-82) 2022/08/04(Thu) 19:57:30 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーっ! ぁ、 ち、違うの……っ [別に何かを責められているわけではないが 咄嗟に言い訳じみたことを口にしてしまう。 反射的に動きを止めたが、 その分熱を持て余した花弁が きゅうん、と抗議するように震え。 そわそわと小さく擦り合わせている太腿の奥、 下着の中がはっきりと温かくなるのを感じていた。**] (-84) 2022/08/04(Thu) 20:02:39 |
【人】 オスカー[ざあざあと漣の音が耳に届く。 波の音は穏やかで心地よく。 スケッチなどしていれば時の流れも忘れてしまいそうである。 夏の夜は短いと言う。 気づけば朝となっていることもしばしばあろう**] (91) 2022/08/04(Thu) 20:54:44 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[意地悪いのは男は女に対しては皆そうなのだろう。 普段は優しく紳士的に振る舞っていてもいざ情事となると豹変する者もいる] 知らなかったのですか? 私は存外に意地悪く、しろはの真っ白な肌が。 真っ赤に染まっていくのを楽しんでいるのですよ。 [紅潮する肌を、充血し色合いを強くする唇や胸の桜色を指して言う。 否定の言葉を口にしても止めればもっとと視線が強請ってくるのだからしろはは嫌がってはいないのだろう。 だからこれもまた行為を増長させる口上の一つと言えよう] (-92) 2022/08/04(Thu) 22:05:03 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ふふ、何が、違うのでしょう? [またも否定の言葉を漏らすしろはのお尻をまた叩いてある。 ぽんと軽い刺激はその奥で隠していることを探るようでもある] 今も先程と同じようですよ。 太腿を擦り合わせて……一体どうしてしまったのか。 [問いかけを口にして、自分は再び胸へとキスをしはじめた。 片方の桜色は人差し指と中指で挟み込み根本から引っ張るように指を動かして先端を親指でくりくりと捏ねていく] (-93) 2022/08/04(Thu) 22:05:15 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ねぇ、しろは――。 [きゅう、と桜色を強めに摘まむ] スカートの中は、どうなっていますか? [まるで見せてごらんなさいと言うように、瞳を見つめて伝えると身体の奥底に宿る熱量が加速するかのようにもう片方の桜色に舌を這わせ、強めに吸い上げた**] (-94) 2022/08/04(Thu) 22:05:24 |
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