【独】 空閑 千秋/* R.R.さんはもう入村からR.R.さんだったので お互い隠す気皆無だなってなりましたよね(しみじみ ななとさんは、前村見てたらわかった。 シュレッダーさんはえろるの雰囲気が。 ゆまさんは、すごく皆覚えがある感じが(当たってた (-75) 2020/08/17(Mon) 10:16:44 |
【独】 空閑 千秋/* えろるの雰囲気と、あと、大文字の使い所ですかね…? 結構、文字装飾と書式は個性が出ますから。 ななとさんはこれのシリーズ読んでたら、書式で「あーこれは」になりましたしね! もんさんと何を話されているのやらwww 私もTLやら覗いた村やらで拝見はしていたので、お久しぶりは同村だかな感じですね! (-83) 2020/08/17(Mon) 11:31:22 |
【独】 空閑 千秋/* 整形は読みやすければ良いかなあ。 昔の、やり始めなとか自分で読んで 真面目に読みづらいわ!からの、 今の形が自分で読みやすくて 安定してる感じ。 (-97) 2020/08/17(Mon) 12:36:37 |
【人】 空閑 千秋─桜の間─ [それは チェックアウトの一時間半ほど前 の時間。約束通りその部屋を訪れて コンコンコン、三回ノックをして返事を待つ。 彼女はそこにいただろうか。 返事はあったのだろうか。 返事があれば、千秋です、と。 こちらもその身の上を明かそう。]** (9) 2020/08/17(Mon) 13:12:56 |
空閑 千秋は、メモを貼った。 (a1) 2020/08/17(Mon) 13:15:41 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋[ 何も言葉を発することなく、此方を見つめる その瞳は穏やかな慈愛に満ちているようで。 伸ばした手で頬を優しく撫でられれば、 折角押さえ込んだ涙がまた湧いて出そうな気がして ただ視線を逸らせずに小さく笑むだけ。 己のものを余す事なく飲み込んだ彼女の下で、 真白な敷布に赤い花が咲いて居りました。 あぁ、たしかに痛みがあるだろうに、 泣き言を訴えるどころか此方に口付けを遣して。 出された舌先は深く口腔に忍び込み、 己も堪らず激しく絡め取り、 呼吸を忘れてしまう程猥らな口淫に 溺れていますと、茎を包み込んでいる襞が きゅ、きゅ、と締め付けるように艶かしく動くのです。] ……っ…あぁ…… [ 涙を流しながら微笑む彼女の声を聞いて、 大きく息を吐いてゆるゆると動きます。 握られた手が熱く、もう他方の手も此方から 彼女の指を絡めて握りしめ、 何処にも逃さぬようにと敷布に縫い付けて しまうのでした。 ] (-121) 2020/08/17(Mon) 15:34:15 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋[ ゆっくりと引けばすがりつくように 纏わり付く膣中の襞は猛烈な快感を生み、 奥歯を噛み締めて込み上げる吐精感を なんとか押さえ込むことに必死。 突き上げてしまいたい、と何度も何度も頭を過ります。 それでも、彼女の表情を見ては笑んで、 満ちる幸福感に荒い息を吐いて。 またゆっくりとした抽送を繰り返しました。 痛みのほかに感じるものがどうか有って欲しい、 そう願って、豊かな双丘の頂を唇で、歯で弄び、 耳朶を喰み、喉から鎖骨まで舌を這わせて。 咎められぬなら柔らかい首筋や胸元を じゅうと強く吸うてはあちらこちらに 紅い花を咲かせたでしょうか。 ] (-122) 2020/08/17(Mon) 15:36:14 |
【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋[ そうして徐々に初めての女子を気遣うことも ままならなくなり、己が欲望の欲するまま、 激しく腰を打ち付けました。 ぐちゅり、ぐちゅりとなんとも卑猥な水音が 感覚をどんどんと昂らせて。 己のものしか知らぬ秘裂の内が、 己が陰茎の形に馴染んでは締め付け、 吸い付いて搾り取ろうと蠢きます。 握り合うた手から、繋がった陰部から、 触れ合う唇から、互いの熱で溶けて ひとつになってしまうよう 彼女の様子を伺いますが、それがどうであれ 貪る快楽をどうしても止められず… ] …すまん、もう… [ ぐっと最奥まで送り込んだ茎から、 子を成す為の部屋中へ。 どくりどくりと音が聞こえそうなほど 熱く、長く、吐精するのでした。 ]* (-123) 2020/08/17(Mon) 15:39:57 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光[指先を絡めて繋ぎ合う。 そうして敷布に縫い付けられながら愛されるのは、 本当に、"愛されている"ように思えてしまう。 愚かな娘を哀れに想い抱いてくれているだけかもしれない。 張子で破瓜を迎えるよりはと情けをかけて。 けれど、自分の中に埋められたその灼熱が 私の姿を見て、私に触れて、わたしを思って、 猛り私を女にしてくれているのだと想えば。 嗚呼、矢張り、私は今女として愛されているのかと 私はその多幸感に酔ってしまう。 全て、貴方のものに、なりたい。 これが一夜の夢だと分かってはいても。] い、あぁっ……お、奥っ、 拡がっちゃ……うぅ……っ! あ、太、………ん、ンンッ、ひぁ!! [まるで臍の下辺りまで突き刺さっているかのよう。 無意識にそんな事を口にして、わたしは 体の内側を攪拌される感覚に翻弄されていた。 破瓜の血が結合部から滲んで、けれどそれは やがて蜜と混じり合い紅から薄紅へ、 いつしかその色はほぼ消えていく。 唇で、歯で。胸の頂を優しく甘く弄られれば 熱と疼きとに苛まれている子宮に直截に響いた。] (-132) 2020/08/17(Mon) 16:34:11 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光あっ、や、んアッ! お、かしくな、る……あ、あァッ! ひぅ、ンッ! あ………ふぁ、ア……! [咎める間もなく、咎めるつもりも無く。 チリ、チリ、と肌に刻まれる細かな痛み。 その度に身体が跳ねて、彼を締め付けた。 ぐぢゅ、と秘肉が捩れ、細い腰が揺れる。 どんどんとわたしの体の中が 彼の形に変えられていくのを感じる。 彼だけのものに。 彼だけの女に。 彼だけの、…………、] (-133) 2020/08/17(Mon) 16:34:37 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光は、ぁっ、ン────────!!! [ぽろぽろ、ぽろぽろ、流れ落ちる涙は 苦痛からでは無くて堪えきれない悦楽から。 彼の欲望のままに激しく腰を打ち付けられる様は 処女地には過ぎた責め苦であろうはずにも関わらず 私の躰は驚く程それに素直に馴染んでいた。 ずぷんっ、と勢い良く根元まで押し込まれて 私の体が揺さぶられ跳ね、痙攣してしまう。 絶頂し続ける躰が、彼の全てを欲していた。 キツイほどに彼を締め付ければ、 その熱の形がありありと私の内側で感じられた。 だからこそ、] あ、あ…………ぁ…………っ、 [彼が内側で爆ぜたのが、わかった。 私の子部屋に注がれる彼の熱。 それを一滴も余す事なく絞り尽くそうと 私の内側が蠢き絡んで、震えながら彼を離さない。 ジンジン、痛みが私の中に残っている。 それすらも彼がいたことの証のようで、甘くて。] (-134) 2020/08/17(Mon) 16:35:25 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光……利光、さん……。 [震える手をまた伸ばした。 彼はまだそこにいてくれたろうか。 抱きしめることはできたろうか。 私は絶頂の余韻に浸り切ることもなく ただ彼に腕を伸ばして縋り、擦り寄ろうとする。] (-135) 2020/08/17(Mon) 16:35:50 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新