【秘】 異国人 ナフ → ディーラー サダル/* ロールは概要だけやり取りを済ませておりますわ!(ロール自体はペースがのんびりでゆっくり進めており全然終わってないので、合わせて変えていけるかとおもいます〜 暗殺対象者――― バーナード様 からは墓下に連れていっていただけるなら自由で大丈夫ですと頂いておりますわ!元従業員であり、当時の記録等で容易に記憶の引き出しを行えることを進言はするかもしれませんわね!(ご本人から開示の許可は得ております (-50) 2021/07/03(Sat) 22:58:05 |
【墓】 異国人 ナフ踊り子なのだから、傷を付けるべきではない。 いや、付けるべきだ。そういう存在にこそ映えるものだ。 ―――どちらにせよ、見世物の真似事が得意なのだから。VIPルームに閉じ込めておくには勿体ないだろう。 仮面を付けた青年に向けられた声は、おおむねそのような意見で固まっていった。 内容は問わず、公開で辱めを受けるのが良いだろう と。 (+0) 2021/07/03(Sat) 23:24:45 |
【墓】 檻の中の華 ナフ「……こうなるなら、コミュニケーションくらいは取っておくべきだったな」 仮面を付けた、もう一人の"従業員候補"に顔を向ける。 その声は、その容姿は。見覚えがあったから。 露わになった身体を隠す事はしなかった。 それが今求められている動作ではない事を、青年は理解していた。 一方で、淫猥な玩具や衣装に興味を示さなかった。そういった物には疎かったからだ。 膝を蹴られ、床に膝をぶつけると その端正な顔が痛みに歪む。 「……おれは、毒の類が…あまり効かない。そういう体に、なっている。他の方法を、取った方が…楽しめるんじゃないか」 (+3) 2021/07/04(Sun) 0:31:01 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「気になるものを聞いた以上はな。…見つけられたのも、運が良かったからだ。 しかし…視界も良好、べろべろに酔っていなくても…見えないものは、あるみたいだな?」 手が首筋に触れる動きに合わせて、ぐっと顔を近付け唇を合わせる。。 あなたの首筋に走る小さな痛みを、誤魔化すための動作。 顔が離したのと同時に、"針を持った手"を見せてあなたに笑みを向ける。 「油断させて懐に入り込むやつには気を付けた方がいい。 そう言ったのは―――どっちだったか?バーナード」 (-69) 2021/07/04(Sun) 1:19:19 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → オーバーワーク ラサルハグ/* 色々考えてくださって有難い限りですわ〜〜! わたくしとしては、特に指定はございません故 暗殺対象様の良きようになればと思うております…! どうなるのかわたくしも楽しみにしておりますわ…♡ それではご依頼ロールの方させて頂きますわね…!対戦よろしくお願いしますわ〜〜! (-71) 2021/07/04(Sun) 1:27:07 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → オーバーワーク ラサルハグ「…あんた。…、『スロウス』と呼ばれていただろうか。 おれが、研修を受ける事は…構わない。 ―――、一つだけ、頼みがある。聞いて、貰えるだろうか」 一番落ち着いていて、話が通じそうだと感じたあなたに声を掛ける。 唯一、話したことのある声がした―――ということもあるけれど。 (-72) 2021/07/04(Sun) 1:30:45 |
【墓】 檻の中の華 ナフ「おれは…、…あまり、面白みのない人間だと思う。 あんた達の、期待通りの反応が出来るかは…保証が出来ない」 同期―――と呼ぶのが相応しいかどうかはさておいて 彼とは違い、このような扱いを受ける事自体に抵抗はないようで。 「ああ、でも―――痛い事は、あまり得意じゃない」 (+5) 2021/07/04(Sun) 1:36:21 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → オーバーワーク ラサルハグ似ている、けれど。 やはり気のせいだろうか。 「……ああ、それで構わない。 おれは、その為にここにいる。あの抽選は、そういう者を選ぶためのものだった。理解している」 「"過去、この船に勤めていた従業員が 客として戻ってきている"。 おれが対処をする前に、ここに呼ばれてしまったから…野放しになっている。次はそいつを、ここに連れてきてほしい。 …経験者は、客寄せパンダになるだろう。悪い話では、ないと思う」 (-77) 2021/07/04(Sun) 1:53:45 |
ナフは、ここにいる理由を理解している。 (c8) 2021/07/04(Sun) 1:59:08 |
ナフは、けれども 小さな声で「ごめんなさい」と言った。 (c9) 2021/07/04(Sun) 1:59:55 |
ナフは、失敗した。 (c10) 2021/07/04(Sun) 2:01:38 |
檻の中の華 ナフは、メモを貼った。 (c11) 2021/07/04(Sun) 2:03:42 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → 陶酔飛行 バーナード/* あら〜❤ でしたらそのように致しましょうかしら!昂らされた上で放置されるバーナード様、無様で可愛らしいですわね… 狼さん側からはOKを頂いた上で、やりたいことをできるだけ尊重すると言っていただけたので 襲撃予告が来ました際に今の案と一緒にお伝えいただければ良きと思いますわ! むしろ暗殺者ロールが今後起こらない関係で、それほど忙しくはならないはず!ですので、エッチも頑張らせていただきましてよ〜! 引き続きよろしくお願いいたしますわね!kiss… (-81) 2021/07/04(Sun) 2:19:30 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → オーバーワーク ラサルハグ「嘘はつかない。責任も取ろう。 おれは、それが叶うのであれば…他に望むこともない」 ホッとしたように表情を僅かに緩め、受け入れるように頷いた。 気圧された様子もなく、雲のような掴みづらさは健在であるが。 「バーナード。バーナード・フェデラー。軍人と言っているが、もう軍からも名前を消した男だ」 (-82) 2021/07/04(Sun) 2:28:23 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「麻痺毒だ。油断したな?」 体にそれがすぐに回る様子はない。 愉しそうに笑う青年を、そのベッドに組み伏せることは容易だろう。 「安心しろ、1時間ほどの猶予はある。時間が来るまではあんたをどうこうするつもりはない。 好きにするといい。解毒剤を探すか?それとも、ここから逃げて時間稼ぎでもするか?」 青年は、あなたの様子を 選択を待っている。 あくまで優位に立っているのは自分だと、微笑んだまま。 (-96) 2021/07/04(Sun) 9:39:07 |
【墓】 檻の中の華 ナフ撫でられること、それ自体は嫌いではなかった。 しかし、膝に通されたワイヤーリングと、頭上の回転ノコギリを見て 初めて、不安に瞳を揺らしている。 より刺激的に、より官能的なショウを演じることができれば 自分の身にも、同期の身にも危害が及ぶことはない。のだろうあ。 「…ムルイジ」 できそうか?と、反抗的な態度の彼に問いを投げた。 (+6) 2021/07/04(Sun) 9:46:27 |
檻の中の華 ナフは、メモを貼った。 (c12) 2021/07/04(Sun) 12:08:18 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → ディーラー サダル/* めちゃくちゃ美味しい展開ではありませんこと!? わたくし興奮しておりますわ、理不尽こそ華でしてよ! 大概地雷はありませんし、ナフも最高に美味しく仕上がるでしょうからありがたいですわ〜!ぜひよろしくお願いいたしますわね♡ わたくしこれ以降の暗殺者業務がなくなったことでタスクに余裕がありますし、何でもお付き合いいたしますからね kiss (-112) 2021/07/04(Sun) 12:23:00 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → ディーラー サダル/* 承知致しましたわ!わたくし、ナフの痴態を皆に晒していくとしますわね どすけべで最高でしてよ、皆も喜びますわ あ、これは秘話の方に青で返すという意味でよろしいですわよね?(確認ですわ! 主な反応が18時以降になってしまいますが、頑張らせていただきますわよ〜!!! (-114) 2021/07/04(Sun) 12:34:44 |
ナフは、連れられていく。抵抗はしなかった。 (c14) 2021/07/04(Sun) 12:44:01 |
【墓】 檻の中の華 ナフ「っく、ふ……」 褐色の肌に映える、肩から沿うように施された白い入れ墨が露わになる。 誰のものなのかも分からない手が体に触れるたび、くすぐったさと微弱に感じられる気持ちよさが襲う。ローションで滑りが良くなっていることも、一助しているのだろうか。 無意識に体に入る力を抜くように、息を吐いている。 少しでも余裕を残そうと、快楽から気を逸らそうと試みる。それがうまくいくかどうかは、さておいて。 (+8) 2021/07/04(Sun) 12:54:38 |
ナフは、それが何であるか、分からなかった。 (c16) 2021/07/04(Sun) 18:30:45 |
【墓】 檻の中の華 ナフ青年―――否、青年を装っていた少年は、毒物にこそ耐性があるものの。 "その他の薬物に対する耐性"を持ってはいない。 あくまで、自分が死なないための訓練で手に入れたものなのだ。そして、少年の目には それが"媚薬"であると気が付けない。 酔うくらいなら、いいだろうと。浮ついた頭で、それでも従順に―――研修を終えるために。 口に捻じ込まれる液体を嚥下する。刺激に体が震え、口端から漏れる媚薬すらも 周りを興奮するための材料になる。 くらり、頭が揺れる。 「っ、は……ぁ…?何、だ……っぁ…うっ」 じわり、汗が滲む。頬が紅潮し、息が上がる。 その間にも、愛撫の手は止まらず 抑え込めなかった甘い声が漏れる。 混乱する脳内が、快楽に染まって 思考がぐちゃぐちゃとまとまらなくなっていく。 (+11) 2021/07/04(Sun) 21:22:14 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「ッ……はは、船の奴らと繋がってるわけじゃない。 おれは、おれのクライアントから―――あんたの抹殺を頼まれただけだ」 腕の痛みに、眉を寄せる。しかし、余裕はまだ消えていない。 青年には"絶対に勝てる"という自信がある。 依頼を失敗するなんてことは、許されていない。 「やりたいようにするといい。あんたの結末は変わらない」 ぐ、と無理に体を起こして顔を近付けようとする。さながら、挑発をするように。 それが、うまくいかなかったとしても、構わない。 (-211) 2021/07/05(Mon) 0:07:51 |
【墓】 檻の中の華 ナフ「んぐ、ぅ……ふ、うぅ…っ」 ショットグラスの中身を体内に入れる度に敏感になっていくようで、口の中をかき回されるだけでゾクゾクとした快感が背筋をのぼり 指でこじ開けられた唇から漏れる声に吐息が混じる。 脚の間のそれも、天を仰ぎ先走りを床に滴らせている。 「なに、ぁ…あ、あぁっ…!?」 乳頭を挟むクリップの痛み―――否、痛みは感じなかった。少年を襲ったのは、強い強い快感だ。 薬によってより増幅された快楽が、少年を絶頂へ導く。 びく、と背を反らせて。ぱた、ぱたと床に白濁が飛び散った。 くたりと力の抜けそうになる体を、周りにいる男たちが腕を引いて支える。 それでも、まだ。体を焦がす熱は収まらなくて、ローターが取り付けられ 穴を広げるように玩具が挿入されるのを感じると、少年のそれはまた勃ち上がっていく。 まだ、準備段階であるというのに 空気が肌に触れるだけで感じてしまいそうで。 未熟な少年は、理性をギリギリのところで繋ぎとめることしかできない。 (+21) 2021/07/05(Mon) 0:54:32 |
【墓】 檻の中の華 ナフ声を掛けられて。ふる…と体を震わせてそちらに顔を向ける。 「けん、しゅう…あ、あ…分かった… それが…お客、様の…要望、だったな…」 手が一度離れていけば、少しばかり余裕を取り戻そうと呼吸を整える。 いつもの衣装よりも露出が多く、落ち着かないが フェイスベールを身に着け、"踊り手"としての自分をほんの少しだけ取り戻す。 過敏な体は昂ぶりを訴えるが、今は役目を全うしなければと気を張って抑えつける。 ショーを無事に終えることが出来れば、それでいいのだから。 (+22) 2021/07/05(Mon) 1:49:17 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「今のあんたには理解できないか? 国から命を受けて軍人として仕事をしているのだから、縁のない話だと。 もう、 国にあんたの居場所はない ってことも知らないんだろうな」くつくつと笑う。 現状置かれている状況を口にする青年は、今のあなたから見れば根も葉もない戯言を吐く餓鬼に見えるだろうか。 逆の方向へ力を入れていたせいで 引っ張り上げられると、バランスを崩して大きな隙を生んだ。 思い切り膝が入り 背中を丸めて大きくむせる。 「は、本気で殺すつもりなら、最初から―――っ、ぐ、」 隙を見逃されることはない。開いた口に放り込まれた錠剤を、吐き出そうとするよりも早く口を塞がれる。 腕を引きはがそうと躍起になるが―――嚥下をしなくとも、口内で錠剤は溶けだしていく。 舌の上に広がる不快な感触に眉を寄せる。 「っ、何を―――毒の類なら、おれには効かないぞ」 (-224) 2021/07/05(Mon) 2:12:24 |
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