【人】 受験生 雨宮 健斗[先生の声が聞こえて>>53、ひとまず足元に イナゴがいないか気をつけながら歩く。 ちなみにあんな先生いたっけ、と首を捻る。 若くて可愛いから全然良いんだけど、と思いながら。 ちなみに矢川が居たのでめちゃくちゃ安心した。 心配なのは、朝ちゃんと起こせるかどうかだけで、 見知った顔以上の友人が居るのが嬉しかった。 分けられたメンバーは、矢川と入江が同じ学年。 入江は確か、なんかいつだったか、 かなりインパクトのあるTシャツを着ていたような、 またそれがとても似合っていた記憶があるけれど。 バスで隣にいた日下部と目が合えば、おう、と笑って。 生物部の玄森と、2年の佐藤。 ] えーと、3年の、雨宮です。 ひとまず、よろしく。 [皆が集まる機会があったなら、愛想のない挨拶を。]* (87) 2020/11/23(Mon) 22:27:30 |
【人】 受験生 雨宮 健斗うぃ、お疲れ。 [己とてさして背は低いほうではないけれど、 自分よりゆうに10センチは高い瞳の友人を 見上げては笑って。 ほい、と買ってきた缶コーヒーを投げた。] なあ、つかバスにいた? 見当たんねぇから心配してた。 [あの文化部以来、背の高い転校生は、 自分にとってかけがえのない友人になった。 彼のバンドのメンバーや、ファンの子たちが 『イチ』『イチくん』と呼ぶのを聞きながら、 けどなんとなく照れ臭くて己は未だに大事な友人を 苗字でしか呼べずに居るのだけれど。 ]* (94) 2020/11/23(Mon) 22:56:15 |
受験生 雨宮 健斗は、メモを貼った。 (a21) 2020/11/24(Tue) 0:05:45 |
【人】 受験生 雨宮 健斗[慣れないことをするもんじゃない。 くそどーでもいいことを聞いた己に、 消え入りそうな声で答えてくれるしおりを目にして>>@36 焦ってあわあわと手を振って。 ] あ、こっちがすまん、 謝らなくていーんだけどよ。 なんか、こう…黙っているのもな、って思って。 [こういう場が苦手な人間がいると言うことも、 こう見えてちゃんとわかっているから、 ぐしゃ、と髪を掻きながら。 ] …無理に話さなくても全然大丈夫だから。 けど言いたいことがあったらちゃんと言えよ。 [な、とちょっと笑って。 己とて、コミュ力が高いほうでは無いし、 厨二病だと揶揄される程には拗らせている所もある。 だけど何かの縁で一緒になったのだから、 つまらないよりは、楽しいほうが良いって きっと相場は決まってるから。 ] (106) 2020/11/24(Tue) 8:22:34 |
【人】 受験生 雨宮 健斗サンキュ。 矢川、料理したことある? 俺全く無くてさ。 なに、あれ、皮剥くやつ。 ビューラー? あんくらいなら使えるかな? [事故に遭うまでは学校の調理実習は見学だったし、 ドッジボールや跳び箱も不参加が多かった。 コンクール前は真夏でも手袋をして 通学していたことをふと思い出す。 事故の後はまた別の意味で、 体育は見学になったのだけど。 いつかは家を出て自活したいと望むなら、 料理に触れてみるのもいいのかもな、と思いながら ある程度事が済めば、キャンプ場に向かおうと。]* (113) 2020/11/24(Tue) 10:14:39 |
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