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【念】 会社員 紫川 朔月え、ダメでした…? [苦笑にキョトンとしてしまう。 昼頃から翌日の昼頃までだから着替えもいるよね!と普通に持ってきたのだけれど。 声に張りがなく、残念に思われたのだろうか? 身体が密着すると、彼の表情は笑みへと変わって] じゃあ、下着、選んでもらえますか? ひぁっ…?! [どんなものが好みだろうかと考えていれば、身体を持ち上げられ、固い彼の熱が蜜口へと埋められていく] んぅ…かわいがって、ね。 [もっと甘やかされたい、その思いは同じで。 ずっとは無理だけれど、太陽が再び真上に登るまで。 それまでは彼に可愛がられたい、甘やかされたい。 そう思ってもいいでしょ?*] (!0) 2021/03/25(Thu) 12:52:44 |
【念】 会社員 紫川 朔月[当然なんて言われるとなんとも言えない気持ちになってしまう。 嬉しい気持ちと、照れくさい気持ちと、戸惑う気持ちがあって。 大半は嬉しいという気持ちなのだけれど、あまりにも普通に言うものだから、少し戸惑いもあるのだ。 彼の腰に自分の尻が密着すれば、自然蜜壷の奥まで熱が潜り込む] それは…んぁっ…! [一夜の夢が覚めた後、似合う服を一緒に選びたいだなんて。 そんな事言うなんてずるい。 揺れてしまうじゃないか。 夢が覚めても可愛がってもらえるのだと期待してしまうじゃないか。 心の中だけに留めると、奥まで埋められた熱はそのまま、腰を丸く円を描くように動かされ更に奥の入口を可愛がられて。 抱き留められたまま、彼の手が胸の膨らみを揉み始める] 大胆なものはないですよ? [えっちの時用!と一目わかるような大胆なものは流石に持っていない。 普段使いできてデザインが可愛かったり綺麗なものをいくつか鞄の中に入れて来ていた。 唇で耳朶を食まれ、頂や肩へと口付けられれば、くすぐったさも感じて、クスリと笑ってしまう*] (!2) 2021/03/26(Fri) 2:18:03 |
【独】 会社員 紫川 朔月/* 残業続きでお待たせして申し訳ない…。 3月は年度末だから毎年修羅場なの…。 しかし、チップが謝る顔ではないな。 可愛いんだけれども** (-63) 2021/03/26(Fri) 2:20:48 |
【念】 会社員 紫川 朔月[特別なものはないけれど、自分から見て似合っているものを選んできたつもり。 それでいいと言われれば、少しだけ安堵した] それは勿論。 好みかはわかりませんけど…。 [大胆なものも一緒に選びたい、水着も見てみたい。 そう言われて、なんて返せばいいのかわからない。 自分にとって夢であるこの一時が、日常に浸透するかもれないなんて思わなくて。 身体を緩やかに求められ、快楽を穏やかに芽生えさせられて。 今は考えなくてもいいのかなって。 思考を手放してしまう] ふぁ…あっ…きもち…。 [彼から与えられる快楽に身を委ねて、小さく嬌声を零しながらもこの行為を満喫するのだった*] (!4) 2021/03/26(Fri) 23:15:13 |
【念】 会社員 紫川 朔月う…直継さんずるい…。 [私に似合うものが好みなんて、そんなのずるくないですか? 初めて会った時から思ってたけど絶対モテるし、ずるいよなぁって思ってしまう。 照れたように両の手を頬に当てて。 まるで逃がさないと言うように身体を抱き寄せられ、密着している。 思考を手放して心地良さに溺れ始めれば、唇で耳朶を食まれ、繋がる互いの熱を擦り合わせゆく] はふっ…直継さん……。 [快楽に微睡みながら、好きと謳われきゅんと中の熱を優しく締め付ける。 湯舟から立ち上がるよう促され、壁に手を付けた。 お尻を突き出すような格好は少し恥ずかしいけれど、きっと可愛がってくれるから。 じっくりと彼の熱で愛撫され、背中を愛されれば唇から甘い嬌声を紡いでいっただろう*] (!6) 2021/03/27(Sat) 3:59:54 |
【念】 会社員 紫川 朔月ひぇ……。 [自覚あるのか、尚更ずるいじゃないか。 でも、そんな彼が魅力的に見えるのも事実だ。 緩やかに熱が下から上へ押し上げ、ずるい彼に可愛がられて脚はそのままに壁へ身体を寄せる。 背筋の至る処へ口付けられ、背骨の上のラインに吸い付かれ、紅い華が咲いていった。 紅い華を咲かせ耳元へ唇を寄せられれば、背筋をピンと伸ばす。 その体勢は彼へお尻を突き出しているように見えるだろうか] ひゃんっ…! あ、おしりぃ…。 [指が腰からお尻にかけてのラインへ這い、尻肉の感触を味わうように揉まれてピクンと身体を揺らした] んあ…、こっちもすきぃ…! [尻肉を堪能していた彼の手が肌の上を滑り、恥丘を撫でた。 更に手が伸び、秘芽をゆるく捏ねられて。 きゅうきゅうと彼の熱を更に締め付けるのだ。 反対の手が胸の膨らみを下から支えるように揉み、密着して彼の肌の温かさがよくわかる*] (!8) 2021/03/27(Sat) 21:59:07 |
【念】 会社員 紫川 朔月ほしいのぉ……。 え…ひあぁぁんっ…! [耳元でくすり、笑い声が届いた。 欲しいかと言われれば当然、欲しい。 彼から与えられるものなら、きっと満足できる。 熱が蜜口から出そうな程引き抜かれ、え?と困惑したのも一瞬。 すぐに尻肉へと腰が打ち付けられ、嬌声を響かせた。 行為中初めての激しい動きに快楽は押し寄せ、苦痛もほとんどなく。 きゅうきゅうと中を締め付けながら、瞳が快楽で蕩けていった] んぅぅ…うれし…! [肌と肌が打ち合う音が耳に届く。 奥まで届く大きく緩やかなテンポでの挿入に、胸の頂や秘芽は優しく愛でられ、快楽が積み重なっていった] あっあっ…すき、すきぃ…。 [思考はとっくに手放してしまっていたから、囁かれれば素直に好きだと言葉を紡いだ。 理性があれば、それがどんな好きなのかと考えていただろうし、言い淀んでいたかもしれない*] (!10) 2021/03/28(Sun) 11:19:56 |
【独】 会社員 紫川 朔月/* お返事したと思って力尽きたら、お返事出来てなかった罠。 申し訳ねぇ…。 本州じゃないので地震はきてないですが、皆様お気をつけて。 (-133) 2021/03/28(Sun) 11:23:51 |
【念】 会社員 紫川 朔月あんっ… [振り向けば唇を奪われる。 舌を絡め、喉奥まで求められればきゅ、と瞼を閉ざし。 振り向いた事で熱が擦れる角度も変わって、与えられる刺激も変化していった] わたしを、すき…? [刷り込みのように囁かれ、ご褒美のように胸の頂を摘ままれ刺激を与えられる。 耳元で優しく囁かれ続け、絞り出すように指が動けば、もうダメだった] あっ…なおつぐさ…すきっ…すきぃ…! [まるでずっと前から彼の事が好きだったと錯覚してしまう。 嬌声の合間に好き、好きと譫言のように言葉を紡いでいく。 太陽が真上に登れば後悔するかもしれないけれど、今はただ愛し合いたいと身体は素直に快楽を受け入れていた*] (!12) 2021/03/28(Sun) 14:10:24 |
【念】 会社員 紫川 朔月うれしっ…もっと、もっとぉ…! [是と言葉が返ってきて、言葉や動きで愛し可愛がってくれる。 それが錯覚を強固にし、快楽に溺れていく] いっちゃ、いっちゃうっ…! あぁぁんっ!! [秘芽を優しく剥かれ指で撫でられ。 次第に肌と肌が打ち合う音が早まっていき、快楽の波に呑まれてゆく。 蜜壷の奥、小部屋の入口に熱が押し付けられ熱い精が放たれる。 それと同時頃、熱を締め付け高みへと達した。 壁へついた手にぎゅっと力を入れて、力が抜けそうになるのを耐える。 けれど、中へと放たれる精を感じてふるふると身体を震わせてしまった*] (!14) 2021/03/28(Sun) 18:57:04 |
【念】 会社員 紫川 朔月[後ろから抱きしめられ、倒れる事は免れた。 けれどそれは吐精からは逃げられないという事。 全て中に放たれ、ゆっくりと引き抜かれる。 未だ固い熱が抜けた反動でお尻を叩く。 蜜口からは白濁が零れて腿を伝っていくのがわかった] わたしも…きもちよかった、です。 [呼吸を整えながらも、同意の言葉を返した。 もっとしようという言葉にはこくり、頷いたけれど。 時間が過ぎても、という言葉には返事が出来なかった。 落ち着いたらお風呂から上がって、身体を拭けばお姫様抱っこで再び運ばれる。 軽食を食べ、飲み物を飲んでからはずっと。 時間いっぱいまで愛されて快楽の波に呑まれてしまった] (!17) 2021/03/28(Sun) 22:59:27 |
【念】 会社員 紫川 朔月[太陽が再び真上に昇った頃] あ…えっとえっと…少しだけ考えさせてください…。 [心も身体も満たされ尽くしたけれど、それとこれとはまた別で。 一夜の夢と思い込もうとしていたのに、この人は許してくれないらしい。 そもそも、今まで心を通じ合わせてから身体が繋がる事はあれど、身体を繋げてから心を通じ合わせた事はない。 だから彼への気持ちが愛情だとハッキリと言えない。 ここは戦略的撤退の為に、考えさせてほしいと答えたのだった*] (!18) 2021/03/28(Sun) 23:00:06 |
【念】 会社員 紫川 朔月は、はい…。 [瞳で問い掛けられ、頷いた。 本当に少しだけ、とは勿論思ってなくて。 出勤時間や帰宅時間をズラして逃げようと思っていた。 逡巡の後、是の言葉が返ってきてほっとするのも束の間] (!21) 2021/03/29(Mon) 10:15:56 |
【念】 会社員 紫川 朔月[ゆるり、頬を撫でられ柔らかい笑みを浮かべた彼はデートの約束がしたいと言う] で、デート…ですか。 [正直、そうくるとは思っていなかった。 出勤や帰宅時間をズラしたとしても、会う約束をしているのであればあまり意味が無い。 次の休み、は近すぎるし予定はドンドン入れる性分だから既に予定がある。 暫く考え、出した結論はー] 次の休みは予定があるので…。 別の日で予定が合えば…構いませんよ。 [細めた瞳は愉しそうな光を宿し揺れていて。 これは逃げられないなと悟った。 けれど、足掻く事くらいはさせてほしいなんて**] (!22) 2021/03/29(Mon) 10:17:21 |
【念】 会社員 紫川 朔月[時間をズラしたとしても全く顔を合わせないようにするなんて無理だとは理解している。 ただ、少しでも覚悟はしておきたいし、考える時間だってほしい。 だから、時間稼ぎはさせて頂きたい] んっと…私、予定結構詰めちゃうので…。 再来週の休みの午後からなら。 [これは本当。 彼に嘘をつこうなんて思わないし、嘘を付けばきっとバレてしまうだろうから。 表情や声色から、嘘だと思われる事もないだろう。 ゆるり、頬を撫でる手指が顎に添い視線は彼の方へ] あんまり遅い時間は申し訳ないです…。 でも、美味しいもの食べに行きたいですねぇ。 代わりに…?んぁ…。 [瞳を見つめられ、どうするのかと思えば口付けられた。 きゅ、と瞼を閉じて施される口付けを甘受する*] (!24) 2021/03/29(Mon) 22:13:48 |
【独】 会社員 紫川 朔月/* 箱も鳩も調子が悪いので、先にご挨拶置いておきます。 舞音です、お久しぶりの方はお久しぶりです。 また同村できて嬉しいです。 初めましての方はどうぞよしなに。 ここ何年かはランダ村かRP村にたまに出現してます。 ペア村が多いかな。 出現頻度は低めですが、青鳩さんや人狼SNSにもいます。 村建てのあんずさん、ペアを組んでくださったるしさん。 同村してくださった皆様、楽しい一時を過ごせました。 ありがとうございます。 仕事が落ち着いたら時間をとって皆様のいちゃいちゃロルを読ませて頂きます( (-220) 2021/03/29(Mon) 23:15:48 |
【人】 会社員 紫川 朔月[一夜の夢から覚めてどれ程経ったか。 最初は通勤や帰宅時間をずらしてなるべく距離を取ることにした。 と言っても、普段よりちょっと距離が開いただけ。 予定をドンドン入れて約束の期間を開けたりもした。 結論、逃げられない。 えっちの相性もいい、性格も悪くない、お顔も整ってる。 何より私を甘やかしてくれる。 好きにならない筈がなかった。 しかも逃げ道を少しづつ塞がれていた、策士ですね? 何度目かのデートの後、恋人にしてくださいとお願いした時。 彼はどんな顔をしていたっけ。 笑ってたような気がする] (121) 2021/03/29(Mon) 23:56:16 |
【念】 会社員 紫川 朔月[お互い社会人でお隣さんだから、付き合うようになってからは週末に一緒に過ごす事も多くなった。 今日も、彼の部屋にお邪魔して一緒に食事をして。 今日はお風呂に入った後、準備するからと先にお風呂に入ってもらった。 彼と入れ替わりでお風呂に入って、準備していたものに着替える。 髪をちゃんと乾かして、彼が待つ部屋へ。 ノックを4回、ひょこっと顔を出して中を覗くと彼がベッドの縁に腰かけているのが見えた] 直継さん、お待たせしました。 [準備していたのはベビードール。 紅いそれは可愛らしくも艶やかなもので、ショーツはTバックになっている。 ベッドにいる彼にぎゅ、と抱き着いて。 耳元で囁いたのは―] (!25) 2021/03/29(Mon) 23:57:00 |
【秘】 会社員 紫川 朔月 → 公務員 不和 直継直継さん、今日もたくさん可愛がっていじめてね? [普段は誘われる事の方が多いから、たまには自分から誘ってみるのもいいよね?*] (-237) 2021/03/29(Mon) 23:58:38 |
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