【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ『ゆうきくーん、あきちゃーん!』 聞こえてくる、また脳裏に彼の声が聞こえてくる。 静かにしていれば通り過ぎるし、声をかければ近寄ってくるだろう。 前回の様子から、光景が見えているようには思えない。 『 もう〜暇! 景色真っ暗でなんも見えないし! これまた戻ったら吐き気するんだろうなあ 』 (-10) 2022/06/03(Fri) 23:50:07 |
【独】 篝屋に来た カジヤマ>>L1 ユウキ 『標本室ってどこ系? んまあ、早く戻ってきてくれよ〜。 俺ちゃんたちみんな待ってんだからよ。時間わからんの?』 『あ、これ俺ちゃんの超能力みたいなやつらしいぜ? すげーだろ〜。寝てるときだけ電話。 ……不便とか思ってても言わないでくれよ〜? 俺だって直接あって顔合わせて話せた方が楽なんだぜ? 早いし、顔も見れるし。これあとで気分悪くなるし』 声はずっと陽気だ。ものすごく陽気だ。 遠くなれば声が遠くなって近づけば近くなった。 まるでそばにいるかのような存在感だ。 『んで、迷子なってんならこっちこいよ。 その間俺が暇つぶしに話してやっから、 俺も起きるまで暇だし! 』 (-14) 2022/06/04(Sat) 0:05:53 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → トラジディ フカワあなたの脳裏を通り過ぎる声がする。>>L1 それは、目の前で眠っているはずの篝屋の声だ。 『ゆうきくーん、あきちゃーん!』 聞こえてくる、彼の"声"が聞こえてくる。 声をかければ近寄ってくるし、静かにしていれば通り過ぎるだろう。 『ここどこだよ、帰りたい〜……誰もいない? まあ会えないこともあるかあ…… マジでこれ本当に幽体離脱だったらどうしよう……死にたくねえ〜 』 (-18) 2022/06/04(Sat) 0:25:15 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ/*超能力ロールですのでRPでスルーしてもらっても構いません! 篝屋が眠っている最中の会話となります。 (-19) 2022/06/04(Sat) 0:26:03 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → トラジディ フカワ/*超能力ロールですのでRPでスルーしてもらっても構いません! 篝屋が眠っている最中の会話となります。 (-20) 2022/06/04(Sat) 0:26:12 |
【独】 篝屋に来た カジヤマ>>ユウキ 『よく寝るっていうか、あれは気絶〜。 あっ叶先輩と一緒にいた系? いい先輩でしょ〜、 俺ちゃんもおきになの』 『んで、真っ暗? 歩いてるかわからない!? 俺ちゃんと一緒じゃん、 もしかして一緒の能力系!?!? あ、でもなんかホワイトボードには予知系ってあったような』 『コツはね〜というか、俺が何とかなった方法はね。 なんか光を探す感じ? 俺も光見つけたら起きれたんだぜ。 あかるくてふわーって、今思えば楽しい能力かもなこれ。 っていうとどっか寝てんのか、それなら。標本室かね。 ん−……ま、大丈夫。俺と雑談してれば起きるさ。 なんか、好きな食べ物とか、趣味とか? 話し合う? 将来の夢とか』 なんか合コンじみた質問だ。 (-23) 2022/06/04(Sat) 1:30:32 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → トラジディ フカワ伝えたいと彼に無意識にでも思えば伝わるだろう。 少なくとも篝屋はあなたたちの声がひとつでも聞きたいと思っていたところだ、その声はバッチリ届いて。 『あ、こっちに!! 人が! 深和さんですね! よかった! 俺ちゃん寝てるとき、 こうやって迷子みたいになっちゃうみたいで〜。 昨日もあったんすよこんなこと』 『寝てるとき限定の電話? みたいな。 まああんま使い方はわかってないっす、 五月蝿ければ離れますんで! 気にしないでください』 『でもやっぱ深和さん話しやすいし、 なんか小動物みたいで親しみやすいなぁ。 仕事とかやっぱ営業してたんすか?』 (-25) 2022/06/04(Sat) 1:53:27 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ『後ろ居るなら起こしてくれても〜 あれ? 違う場所にいんじゃん!』 『……なんか様子おかしい系? どしたのあきちゃん。 具合悪かったり、悩み在るなら聞くぜ? 用事はさー、一緒にどっか行こう〜って探してたワケ。 二人以上で行った方がいいっていうじゃん、丁度話したかったし』 様子がおかしいのはわかっていた。 だが、問うこともその身を案じることも特に辞めない。 不自然ではないからだ、それが伝えたいことだからだ。 『メッセージって……なんのことォ? もし大事な話があるのに戻れないなら伝言もするからさ。 今どんな状況なのか教えてくれね』 (-42) 2022/06/04(Sat) 17:29:06 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → トラジディ フカワ『寝てるついでになにかできるようになったらしいっす!』 便利なのかはたまた不便なのか。 起きてるときにこんなことは出来ないので。 『…… どこかで会いました? 気のせいかな〜。俺ちゃんが会社見学したときに見たような気がして。 ここの製薬会社 なんですけどォ。あの時はこんなことやってるって知らなかったなー。 深和さんも仕事お疲れ様なのに大変っすね。 帰ったら温泉とか飲みとかぱーっと休みとってください! ストレスとかあるって話聞いてたんで』 本当に世間話がしたいだけなのか、 それとも貴方の身元に探りを入れているのか。 明るい口調からは読み取りにくいと感じさせた。 (-43) 2022/06/04(Sat) 17:36:58 |
【独】 篝屋に来た カジヤマ>>ユウキ 『小動物みたいなところかな〜』 簡潔に、そう簡潔に。 『怯えてるネズミみたいなところとか! あと面倒見がいいところが好かれてると思う。 一緒のバイトしてて、色々教えて貰ったなー』 『お? あ、へー。そっちは音かあ、じゃあ全然違うな。 今の環境が似てるだけか。俺ちゃん人の声しか聞けないし、 なんなら応えてくれなかったらスルーしてるみたいだし。 ふふん、ま〜俺ちゃん特製の電波ってことか〜。 んでんでそのまんま質問が帰ってきてうけるな。 じゃあ俺ちゃんが言ったら答えてくれよ?』 『俺ちゃんの好きな食べ物は栄養補助食品のトロベリー味。 俺ちゃんの趣味はミルクパズル、あとは薬の研究とか。 俺ちゃんの将来の夢は製薬会社に勤めること! それで薬の開発者になる系! さ、どうぞ結木くん。』 (-56) 2022/06/04(Sat) 21:10:28 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ「俺も思わなかった〜! しっかしこんなとこでも写真撮ってたな後輩。 ちょっと不気味だし、変なの写ってねーと良いけど」 「あ、卒業してるし後輩って呼ばない方がいいか。 もうそっちのが有名だしな、俺はずーっと学生のまま」 「巻き込まれた理由とかわかってる系? 俺はここの会社に入りたがった事以外わかんねーや。 まー……どうにかして脱出しねぇとなあ……。 怖かったりしてるわけ? 俺も変なテレパシーなったぐらいだし、みんな大丈夫っしょ」 (-60) 2022/06/04(Sat) 21:40:41 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → トラジディ フカワ『そーですか、 完全に勘違いみたいでした! そんな好都合なことありませんよね。 俺ちゃん〜、ちょっと薬を作った人とか…… なんで打ったのかそういうこと調べているんです。 だからなんか資料とかあったら教えて下さいね!』 『改めて始めましてってことで、ありゃ。 仕事以外がきついって…… どんなのか聞いちゃっても良いですか? リラックス以外で解決できないのは辛そーですね』 『俺ちゃんにできるのって薬を処方すること… っていってもまだ免許無いワ。 状況は変えらんねえからどーにでもきないんすけど。 話聞くなら出来るっすよ!』 (-80) 2022/06/05(Sun) 1:19:19 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ『……。 あきちゃんどうかしましたか?』 『流石に様子が変っすよ。 一人で居るんじゃないっぽいのはわかりますけど。 俺ちゃんの頼んだことは用意してくれてどーも。 でも心配だし、はりーを見つけても安心できないんで 今行きますから、どこに居るか教えて下さい』 それはいつのことだったか。 声は真剣に、貴方の居場所を問うた。 (-81) 2022/06/05(Sun) 1:22:54 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ「相変わらず真面目だね〜。 ま、俺ちゃんも無事に帰れたらって思ってんよ。 結構寝てばっかだけど……帰り道や原因は探してるし」 「道を切り開くのもいーけどさ、結構原因がわかってないと 二度目があるかも知れねーじゃん? だから理由聞いて回ったりしてるんだけど、 後輩は全然思いつかねーのな……カメラマンねー。 記録係だったりするのかも?」 「……なー。さとみん。 俺ちゃん怖がること辞めなくて良いと思うぜ。 ふつーに怖がって、ふつーに生きたくて、皆が無事って願う。 それでいいし、俺ちゃんが全部助けるっていわねーけど。 帰らせてやるし、できる限り手伝うぜ?」 「まあ、弱音って言うか。 今だけ吐いても誰も聞いてねーからさ、 言いたいのは抱え込んで無茶すんなってコト!」 (-82) 2022/06/05(Sun) 1:33:54 |
【独】 篝屋に来た カジヤマ>>ユウキ 『懐いてくれない感じだけど餌は食べてくれる感じのネズミ!』 貶してません(褒めています) 『そ〜? じゃあWin-Winってコトで。 よかったー気ぃ悪くしてないで。 そうそう俺バリバリインテリ〜、自分でいうのもなんだけど勉強出来るし。 資格とんないと薬つくれね〜からさ! 法律って面倒だよなー』 『ここの会社志望してたし、入るつもりだったんだぜ? んなのに、こうなっちゃって。びっくりした系。 食べ物もおそろで夢も結構似てるじゃん、うけるー。 んでも、人間の進化ってどうやって目にするん? 腕が3本になるとか? それとも頭にチップ入れられるようになるとか?』 (-88) 2022/06/05(Sun) 2:55:40 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → トラジディ フカワ『ありがとうございまっす! やっぱ深和さん良いワ〜」 『あー休んでも次の日が辛い系かア。 営業さんって相手の機嫌とか伺うんですよね。 俺ちゃんは深和さんは向いていると思いますよー。 でも辛いなら次の仕事探しとかどうっすか。 そっちのが、ストレスになっちゃ本末転倒でしょうケド』 簡単にはできないでしょうけど、と素直に心配をするような声をかければ探偵の言葉に素っ頓狂な声を出した。 『 え?? 探偵??? そんなんじゃないっすよ!ただの院生です、俺ここに就職しよーと思ってて。 正直こうやって迷惑被ってますけど 超能力? 技術はすごいなーって思ってるんです。 二度も三度も実験体に使われたくないっすけどね! ま、会えるなら事情知ってる人は見つけたいっすよ』 (-110) 2022/06/05(Sun) 16:58:21 |
【神】 篝屋に来た カジヤマ篝屋はあなた達が移動している間、 何事もなく静かに一人眠っていた。 時期に時間が経てば起きただろう、再び頭痛と吐き気をもよおして。 暫く黙った後に、状況を確認する。 ホワイトボードを見る、手元を見る、 空腹を確かめる、痛みを確かめる。 「――――」 端末を見た、ここに戻ってきている人間の連絡先を全て入れた。返信もした。しかし。 「何処に、居るかァ? ……聞かねえと。 ――聞かないと、俺ちゃんなら、聞けるだろ。 会いに行けるだろ……さっきだって。 あれ結木くんは見つかってるンだ……」 青年は再び、瞳を閉じた。閉じている、だけ。 端末に、『今日はまだ会議室からでていません』その一言だけを書き込んで。 (G19) 2022/06/05(Sun) 17:16:23 |
【神】 篝屋に来た カジヤマ「あ、あの子死んだんだ。じゃあ、あれ、俺。 死んでる人と会話しちゃったかも。 んで、桜小路……あの子か! あんま覚えてねえけど、探してみるか〜。 そういえば…… あきちゃんがはりー、伊縫を探してたって聞こえた系。 二人一緒にいたのかもね」 声が小さいのは、口から出てきそうな何かを抑えるため。 ああ、これは、多分また寝たら調子が酷いコトになるのだろうなとおもいつつ。 そしてわかったことを、今のうちにホワイトボードに追記した。 ・篝屋のできるようになったこと。 眠っている間に、誰かとお話が出来そう。 起きたときにしか情報はやってこない為、非常に不便。 死者と会話が出来るかもしれない、要検証。 目覚める方法も、目覚めない方法も未だ制御不能。 (G21) 2022/06/05(Sun) 18:27:46 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ/* あてんしょんぷりーず。 篝屋でございますわ。このあとそちらに会いに行こうと思いますの。 適当にあてもなくさまようつもりですわ、見つかると困ったりどなたかとお話ししているかしら? (-147) 2022/06/05(Sun) 22:08:57 |
【独】 篝屋に来た カジヤマ>>ユウキ 『どうして……薬が作りたいからァ? 俺ちゃんがつくれる最高の薬で、 なーんでも治せるようなものが作りたいの。 ま、ゲームじゃねえし、塗り薬飲み薬色々あるだろうけど。 どんな大病も薬で解決できるようになるの、よくね? 新しいウィルス出てワクチン作るのと一緒〜!』 『誰にでも効く薬がつくりたいんだワ』 副作用とか怖そうだけど。と。それもなんとかなるような。 せめて治癒とかつかえる超能力が欲しかったな、とブツブツ言っている。 『俺ちゃんは怖いよりは、どーしてこうなってんのとか。 会社のこととかまあ、自分に起きてるコトが気になる系。 そこまで敵? 化け物? 出会ってないし。 狂犬もいつかバケもんっていわれるのかね。 流石に黒いのはびびりそうだわ。 人体実験は迷惑だけど、薬作ってるところだしなーって。 別に外国では良くされてるし? 臨床実験、動物にしてる日本が古いぐらいって知ってた?』 『それで薬でめきょってなる今の状況も結構興味深いやつか。 資料とか見つけたら一緒に見ようぜ。真相ってやつ見つかったら面白いしな!』 (-154) 2022/06/05(Sun) 22:50:35 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 猶大 ロク『桜小路サ〜〜〜ン! どこにいますかァ〜〜〜〜??』 貴方の脳裏に突然言葉が流れ込む。 その"声"はいつもずっと眠っている男の声に感じる。 幻聴か……? ちなみにこの幻聴、口に出さなくても返信は可能だ。 そして数分もしないうちに通り過ぎることが約束されている。 ただ、確かにその声はあなたの横を通り過ぎ、届いた。 (-156) 2022/06/05(Sun) 22:59:27 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 猶大 ロク『あ、いたいた。生きてる系? 死体もでたし、皆超心配してたんだぜ〜』 『いるならいーや! 生存確認ってやつ。 それと、なーんか一人で行動してっけど…… なんか目的在るわけ? それか俺ちゃんたちと一緒が嫌?』 『その通りに手伝ってやっから〜。 敵じゃねーこと俺ちゃんたちにもおしえてくれよな。 あ、気分わっっっっっる、吐き気してきた。 ……もしかして二度目は長い間喋れない系? そんなー。 せっかく見つけたのに……』 姿は見えないが、なんだか弱ってそうな声がふらふら。 相手からも勿論見えていない。 叫んだ声も届かせようとしていなければ聞こえていなかった。 /*篝屋が眠っている間のロールとなります。 いつきってもよろしいので、よろしくお願いします。 (-161) 2022/06/06(Mon) 0:36:59 |
【神】 篝屋に来た カジヤマ一眠りしようとしたが、10分もたたずに起きてしまった。 とてつもない吐き気と、そして自分の中がこねくり回されるような。 「う ゛、う゛ぉえ……っ こ、こで吐くな゛………。 い、かないと…………はー……」 ホワイトボードに、書き込む。画面を見るのすら辛い。 白く、脳を揺さぶらない景色がいい。 『桜小路無事 元気そう 対話可能。 あきちゃんをさがしてきます。 by篝屋』 「よし」 自分を奮い立たせるように呟けば、篝屋は一人で会議室を出て行った。 (G26) 2022/06/06(Mon) 0:40:45 |
カジヤマは、古後の端末に、一人で外に出る旨を送信。『発砲音の方に向かってます』 (a32) 2022/06/06(Mon) 0:43:26 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ『それって――――あ”また世界が明るくなってきた。』 『行くから待ってて! もうあきちゃんのおてんばさん!』 脳裏に届いていた会話がドンドンと離れていく。 そのまま聞こえなくなっていくだろう。 ・・・・ ・・ 貴方に告げられた現在地を通る。 流石に動いていたか、辺りを見渡す。 適当なところで拾った棒を手に取る。 何か物音がしたら隠れる。 ボウルとアルミホイルを抱えて青年は貴方を探していた。 そして聞こえた発砲音。 貴方はそこにいるだろうか。見つけられないだろうか。 (-163) 2022/06/06(Mon) 0:58:04 |
カジヤマは、会議室を出て左の突き当たりの部屋、ボウルとアルミを手に入れた。また、そして走り出す。 (a35) 2022/06/06(Mon) 1:00:45 |
カジヤマは、その音を聞いていれば、何か変わったか? わからない。 (a40) 2022/06/06(Mon) 3:02:42 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → トラジディ フカワ『あ〜……正直完全に許してはないですし、 法律で裁けるなら裁かれて欲しいですよ。 ちゃんと試験しますって言って欲しいのはあります! 合法的に超能力? が使えて、化け物っぽいのも……んー。 襲ってこないなら遺伝子操作とか海外ではよくありますしね』 進んでる会社だったんですね、と。 評価は変わらずとも流石に身の危険はかんじているらしかった。 『あ、知ってることあるんですか! さっすが深和さん んじゃあ、また起きてるときに――――無事だったら! 俺ちゃん ちょっと嫌な予感してて。 なんか寒気って言うか、気味が悪いとは違った……悪寒? 正直びびらないようにテンションあげてるんすよ! できるだけ無事に脱出できるように、一緒に頑張りましょ。 そろそろ起きそう……向こうが明るくなってきた。 もっと便利にならないかな、この能力…… 』そんなことをぼやきながら 段々と青年の声はフェードアウトしていった (-171) 2022/06/06(Mon) 3:17:11 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ「あきちゃん〜……」 「正直頭ぶっ飛んでる系? ちょっと大人しくしないとやばいと思うぜ」 一歩、一歩ずつ近づく。 なんとなく、感じた嫌な予感は貴方だったのか。 いや、それとも。この状況全てにだろうか。 「それと。はりーは、伊縫はどうした」 「一緒に戻るよ、あきちゃん。 一人行動は控えようって相談してたじゃん」 (-172) 2022/06/06(Mon) 3:24:52 |
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