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【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈[早乙女 結奈が制止の声を掛けてくれるのは耳に届いていた。 小さく耳が揺れてしまうけれどここで足を止めては色々といけなくなると踏み出そうと意を決して頭を振るう] だ、だってジャージも濡れてて! スカートがふとももに張り付いてるんだ! [床に座り込んだ際に捲れた場所はそのままに先ほど見えた白地への道を開いている。 このままではSAN値が危ないのだと外に出ようとしたその裾を掴まれた。 服は意外とちゃんと掴めてしまうものだ] (-60) 2021/06/07(Mon) 20:16:07 |
【人】 日迎 出流 うおっ!? [つるべたーん――風呂場から抜け出そうと四つん這いになって移動していると急に何かに引っかかり床に滑り崩れた] たたた……あんま痛くないけど……。 [腕を擦るが痛みの場所は明確ではない。 痛い気もするしよく滑って気持ち良い気もする。 そのまま座り込んで早乙女 結奈へと向き直るが視線だけはそっぽを向いたままだった] (8) 2021/06/07(Mon) 20:18:20 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 今でも好きなままだし! 彼女になって欲しいし! その――エッチなこともしたいし! もうよくわかんないけど! (-61) 2021/06/07(Mon) 20:25:05 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈[ストレートに言葉を投げかけると瞼を開いた。 真っすぐに見つめると――] ぶふっ [やっぱり今の姿は刺激が強すぎて咳き込んでしまっていた*] (-63) 2021/06/07(Mon) 20:28:24 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 え? お兄さんのは筋肉だよね。 おっぱいじゃないじゃん? [こてり、不思議そうに小首を傾げる] ぺったんこって何か悪いの? グラビアアイドルとかは大きい人多いけどさ。 ぺったんこだからって魅力がないんならさ。 早乙女さんのこと俺だけが好きってことじゃん? [くりくりとした眼で早乙女 結奈を見つめる] (-91) 2021/06/07(Mon) 23:38:12 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 早乙女さん、俺と付き合ってください! ってぇぇ、いきなり近すぎぃぃっ [勢い余って告白をした直後に近づいてこられる。 噎せた原因が接近してきてそれから逃れようと背を仰け反らせると足場が滑った] ふぁっ!? [伸ばされていた腕を取り、そのまま一緒にピンク色のローションの上に仰向けに転がった。 腕の中で身体を抱きしめた姿勢となる] うわっ、ご、ごめん! [慌てて退こうとするけれど手は滑るばかり。 身体の上に恋する相手を乗せたままに手をわたわたとさせる。 その手が触れても肌と肌の摩擦で止まることはなく、ただただ滑り肌の上をなぞるばかりであった*] (-92) 2021/06/07(Mon) 23:43:13 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 俺は早乙女さんが、いい! だから、んぅぅぅぅ――やったぁっ! あ、ごめん……あと名前……。 [告白シーンとは思ってはいなかったものだから近づかれることは憚られていた。 何よりも恋人ではない相手をナニスるのもよろしくないと思っていた。 だけだと思っていたのだけれど、互いの感情を伝えあった今も気恥ずかしさは変わらない。 むしろ尖る唇はより魅力的に見えるし目のやり場にも困ったままだった。 先までよりも近しい距離で上に乗られているけれど苦しいよりも――] う……ごめん。 脇はちょっと触っちゃいそうだから、腰を。 [上で立ち上がろうとするならば跨ぐ姿勢なわけで、開いた足がが身体を跨ぐ感触に目を閉じながら腰を持った] (-100) 2021/06/08(Tue) 7:24:27 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈[腰には自分が着ていたジャージが捲いてあるし掴みやすい。 しっかりと把持はしたけれどそれで退けるかと言えば足元の滑りやすさは変わらないままで――] ……結奈、さん。 なんか、ごめん……。 [支えて固定したためお尻に固くなっている男性の証を押し当ててしまう状況に気まずそうに謝罪の言葉を伝えた] あと、服足場にしたら動きやすいかも。 俺が下のジャージも脱いで足場にする? [それでもジャージは滑り難いと知ったから、脱出のための手助けにとそう提案するのであった**] (-101) 2021/06/08(Tue) 7:28:17 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 に、偽乳か本乳かよりも! 触ってるってことが色々ヤばいの! [堪らずに瞼を閉じて矢継ぎ早に口にしてしまう。 結奈は所詮は偽乳という考えかもしれないのだけれど触ってみたくもあり触り難くもあるのが女の子のおっぱいなのだ。 映像の男の人はよく平然とおっぱいに触れるものだと感心してしまう] ちょ、ちょっとまって……。 お尻が、柔らかい――。 [当たり前のことを口にするくらいには動揺が続き語彙力がスターダストのように散っていく。 入試の時に体験したことが再び起ころうとしていた] うん、なんか、してるみたいで……。 ごめん、まだキスもしてないのに――。 [瞼を恐る恐ると開くとすまなさそうに苦笑した] (-124) 2021/06/08(Tue) 19:36:03 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 う……。 [結奈が身体を寄せてくる。 偽乳だと言うが本物と偽物の区別もつきはしないのだがこの柔らかな感触は偽らしい] 結奈さん、いいにおいがする。 [それよりも近づけば鼻腔に擽るこの独特の香りはなんだろうか。 耳まで真っ赤になってしまうのはそれが好いた相手から香るにおいだということに気づけてしまったから] それは履いてるんじゃないかな……。 普通履くよね?? あれ? [確かめてみないと分からないけれど手を伸ばしても結奈の身体があって確かめにくいかった。 しょうがないので腰を少し浮かせて右足の指で左足のジャージの裾を摘まんで器用にずりさげていき、ある程度下げたら今度は反対をと繰り返していく。 その揺れは密着している結奈にも伝わり身体を揺する。 それだけならば良いのだが下の方の盛り上がりもまた揺れて丁度スカートの奥にある白い布地にそれを押し付け揺らしてしまうだろう] (-125) 2021/06/08(Tue) 19:43:04 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ん、しょ……あとちょっと――よし! [下半身のジャージを脱ぐと達成感で満足そうに笑みを浮かべた。 心なしかすっきりしたような――] いや、違うっ! [そう、すっきりしたのは違う意味でもだった。 ジャージの下には何も履かされていなかったのだ。 短パンもハーフパンツもトランクスでさえもなく剥き出しの野性が立ちあがりとても動きやすくなっていた*] (-126) 2021/06/08(Tue) 19:43:12 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈[シチュエーション的な効果がないとは言いきれずに曖昧に頷いてから強めのツッコミの声に瞬きを幾度も繰り返す。 思わず感想を口走ってしまうのは冷静ではないからだろう。 全く自分を制御できずにいる] それは嬉しいけど――。 でも俺はキスは何も事情を挟まずにしたいな。 [その時だけは結奈の瞳を真っすぐに見つめてそう伝える。 外に出たいからナニやらスるのではなく。 結奈とナニやらシたいからやりたいと強く頷いて――。 ただその決意も視線も返された香りの話でまた視線を右往左往する羽目になっていた。 耳に届く香りの秘密とその共有に拍動は高まり胸元と、更に下の方から聞こえる水音が昂りを抑えくれなくしてしまう] (-163) 2021/06/08(Tue) 23:01:14 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 いやいやいや、今ばっちり見たよね?? てか見られた!? んぁぁっ、結奈さんんん!? [それはそれとしてすっかりと涼しくなった下半身は隠すものもなく見られてしまい、慌てて否定されるとそれはそれで少し気落ちしてしまうのだが次に起こった行動にまた素っ頓狂な声をあげた] (-164) 2021/06/08(Tue) 23:01:24 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 うわ……ぐ…ぅ……。 [スカートが持ちあげられると見える太腿の面積が拡がり白い布地が見えそうになった。 それはギリギリのラインで見えそうで見えずもだもだしい感情を残したがスカートの中に隠したということは今股間の代物は結奈の股座と最接近してしまっているということだった。 その中は蒸し暑くすぐ近くに在ると考えると腰を動かし逸物を股座に押し当てて腰を落とさせた。 股間の間に丁度逸物が挟まりこれはこれで気持ち良く。 前後に動かせばローションに濡れた下着越しに結奈を感じられてまたそれも気持ち良い] ……きもち、い……。 ねぇ、隠すものもあまりないから、さ――。 [腰に触れ動かないように支えていた手を離す。 離した手で腰に捲いているジャージの袖を解き破れたスカートを晒させて、その手はそのままシャツの釦を下から外していった] 服はここからの脱出用にして、 俺は結奈さんにもっと見てほしいし。 結奈さんをもっと見たいよ。 [だから、脱いでと指先でまた釦を一つ外してしまう*] (-165) 2021/06/08(Tue) 23:01:33 |
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