【人】 大学生 要 薫― キャンプ場 ― [さて、車は無事だったか。 少々荒っぽくも 久しぶりの運転だったが運転自体は嫌いではなく、森の中にある道を行き、管理小屋に向かえば、無事コテージの鍵を貰えるだろう>>n2。少しばかり不思議な感覚に首を傾げても、あまり深く気にしないのは、性格ゆえで。] やーまずは、荷物運びやね。 [必要なもん、コテージに運びこまな。と まず最初にとった鞄にはマシュマロが入っている。 必要な部品はそろっているとは聞いていたけど。やっぱり手ぶらやと物足りないやん。それにキャンプいうたらマシュマロなんやってな。とちょっとずれた知識があった。**] (32) 2023/02/28(Tue) 23:42:43 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也 やーどんな事されるん? [甘いやり取りは何処までも甘く。 煽るように愉しみ。唇で挟まれる舌とともに、鼻息を零して彼の舌が絡まるのを感じて体温は高まった。髪を引いていた指は頬に寄り添い。艶めいた瞳で 『んっ』と感じた声を零し。] …はぁ…ん 楽しみたいけど 我慢やなぁ。 [前日は我慢しなあかんよな。と掌に頬を擦り付かせて。 やから、今こうしておこうか。なんてちゅっと音をたて、唇で指を鳴らし、彼がスマートフォンに手を伸ばすのなら、こっちの手を頂戴。とばかり。その指で遊ぶだろう。 レンタルサイトで果たして何を予約したのか。>>42 何にしろ、楽しみにしてくれるのは嬉しいことで>>41 唇は嬉しげに楽し気に彼の指を咥えて奉仕に励もうか*] (-75) 2023/03/01(Wed) 19:36:39 |
【人】 大学生 要 薫[楽し気な彼が用意したカメラは何を撮るのか。 泊まる為のコテージがあるのだが、彼の荷物は>>43想像よりも多く。何に使うんやろうと含みを込めた流し目は、其れを黙認した。彼が楽しい事は自分も楽しい事やろ。やってなあ。とここでの休日を楽しみにして。 大きな荷物を軽々と運ぶ姿に。 ほーと声を漏らして>>44] やー力持ちやん。 後で、僕も運んでよ。 [なあ、お願い。と笑いかけ。 そのまま自分もコテージの中に入っただろう。簡易的なキッチンとゆっくりできそうなお風呂場に、リビングもある。寝室も用意されている中をぐるっと見回して。 立派やね。と小さく言葉を漏らし。 そのまま荷物を寝室へ置きにいこうか] ** (142) 2023/03/01(Wed) 19:37:22 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也[――寝室にて。 置いた荷物から蚊取り線香を取り出して、火を付ければ壁にとかけ。彼の方を振り向いて、笑みを浮かべたまま。指先でだぼっとした服の襟口を引っ張った。] なあ、脱いでええ? [元々服を着るのは好きじゃない。 けど彼と付き合いだしてから、彼以外に肌を見せる気にもなれなくて、彼と二人っきりになれる場所以外であえて露出することはなかった。あの時、彼との一夜を過ごさなければ知らなかった感情が其処にはある。けど、ここなら二人っきり。コテージは一つ一つが遠く、周りに人の姿はなかった。 ちらりと覗く白い肌。 その肌にはまだ赤い花の痕が残り。 ――もう少し引っ張れば、小さな胸飾りが見えそうな。 そんな位置で彼に問いかけるように首をこてんと傾げていた*] (-76) 2023/03/01(Wed) 19:38:29 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也[蚊取り線香って風情あるやろ。なんて そんな事を気にする癖に、指先は自らの衣類を取り攫いたがった。彼が困る顏を見るのも好きだ。けど、本当に困らせたい訳じゃない。それに困る顏とは違う顏の方がもっと好きだ。人前で肌を見せなくなった理由を聞かれたらきっと自分ははぐらかす。年下の恋人を篭絡して遊ぶのが好きだから。 好きだから、という感情を見せるのは少しばかり照れが生じてしまう。 元々は、ふらりのらりくらりと過ごしていた自分だけど、【縛られる】のも良いのだと。心地よいのだと彼とすることで初めて知った。縛る程に愛しているという行動のその愛おしさも] ……ん。そうやね。 可愛い蚊に吸われてもうたみたい。 [僕の肌に痕を残すのを許しているのは1人だけ。 脱がされた上着の下、白い肌に浮かぶ一輪の花痕に対する残念そうな顔に、僕は嬉しいで。と細やかな一言を差し込もう。これから彼が【何】をするのかは知らないが、何をするにしても彼のものだという証があるのは、見えるのは嬉しいのだけど。 白い壁紙に、白いカーテン。 そして白のシーツ。肌の白い自分が其処に座れば、溶け込むようで。上半身を脱いだまま、ベッドの上に座ろうとして、足を止めたのは、彼がズボンのホックにも手をかけたため。] (-92) 2023/03/01(Wed) 22:34:57 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也… 寿? [どないしたん。なんてきっと愚問だ。 笑顔で彼が一眼レフのカメラを此方にむけるのだから。ふふっと笑い返して、そのまま役者のようにベッドの上に乗れば床には、下着とズボンが散らかるだろう。まっさらの生まれたままの姿になって両手両足をついて、中心へと移動した。 その際少しばかり腰を揺らめかせて] (-93) 2023/03/01(Wed) 22:40:02 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也ふーん?やったら …まずはどんな風に撮ってくれるん? [どんなポーズがええん。と中央で座り、小首傾げ。 隠すように、恥じらうフリをして薄い白色の上布団で下肢の中心を少し隠せば、甘く艶めく視線で、黒色の黒子を見えかくれさせて、彼の前で誘惑する悪い年上の恋人になろう。 ちらっと覗く陰茎はまだ硬さを持たず。 髪と同じ色の茂みは薄めゆえに隠しきれぬのを見せるように膝を立てて、座ろうか。三角座りだけど肝心なところは、薄い布団で隠して。 煽るのは、少しばかり挑発的な顏で。 奥、一番奥に隠された花の蕾は彼に抱かれた痕が残りながらも、丁寧なケアを忘れたことがなく薄い色を保っているか *] (-94) 2023/03/01(Wed) 22:40:43 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也[転がり落ちていく。 喉を鳴らす恋人が可愛くて堪らない。それでいて、恰好良い処も自分は知っていて、彼の視線が此方の肌を赤く染めるのだ。最初は抱くつもりだった。他の誰かのように――?いや、最初から彼は特別だった。抱き合う程に冷静さをなくして、ぎらつく恋人に興奮すら覚えている。此方の煽りに対して余裕を見せる彼は、よい男だ。内心、何を思っていても 其れを表に出さぬ彼を見つめて その馴染みのある色を宿し] …ん、後ろから? やぁなんや、やらしいなぁ …… [こっちからやと見えへんやけど。 と不満げに漏らすが、其処に言葉の重みはない。ただやり取りを楽しむだけ、彼のカメラがシャッター音を鳴らせば、一度口を閉ざして、背中から尻へのラインを撮る音に耳をすませよう。カメラ音は、正直だ。彼が好んでいる場所が分かる。同時に丸裸になっている事を意識して、熱が勝った。 ――支配しているのは果たしてどっちだろう。 何度も変えられるアングル。何処からも彼に見られている 愛されている。] (-101) 2023/03/02(Thu) 0:34:24 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也……?こう? [女豹のポーズを求める声により、シャッター音ばかりが響いていた室内が音を取り戻す。彼の被写体になっている間に感じていた興奮は冷めぬまま、ポーズを変えようとして。 肌に触れる手に、息が零れた。] …… っ 熟れたのは嫌い? [嫌いやないでな。と漏らすけど。 彼の熱っぽい声が安心感をもたらしてくれる。自分に惚れこんでいる男の声に火照るのと同時に安堵を覚えていた。やって、自分はこんなにも彼に惚れこんでいるのだから。触れられた箇所が熱い、吐息は零れて白い肌が赤く染まっていく。その間にも、カメラのレンズは此方を向いていて] (-102) 2023/03/02(Thu) 0:35:24 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也ぁ。 [それに応えるように笑おうとした処で 耳元での囁きとともに熱に触れられ、甘い声をあげた。彼に見つめられ、触られて勃起しないはずがない。だって大好きな恋人なのだから、視線はふいっと部屋の奥に向き。 それから、甘い声のまま] やってあんな風に触られたら 興奮するやん? [減らず口を叩くけど。 その頬は少し恥ずかし気に染まっていた。そういう彼はどうなのだろうと視線は、彼の顔を、此方を見つめる目を見て。少しばかり躊躇ったのち、その手に自らの手を重ねて。] (-103) 2023/03/02(Thu) 0:36:20 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也…写真、此処もちゃんと撮ってや。 [自ら足を開き。彼にもその勃ちあがりはじめたモノがよく見えるように姿勢を変えよう。赤く濡れた声で囁き返し、指先は彼の手越しに肉の棒へと触れる。彼の手が触れた箇所、その中でも一番熱くなる場所。その感覚に息を落として。 見上げる目は、自分も興奮しているんやろと 蠱惑の色を携えて、訴え。] あと …すき やで 自分。 [頬を染めてふいっと横を一度向いたのはエッチな事をするより思いを伝えるのが照れるから。やけど、思いは何時だって伝えたいのだ。すぐに視線をもどして、年下の恋人を愛おしく恋しく見つめる年上の恋人に戻るのだけど。 頬の紅はたぶん当分引きそうになく。 足先はシーツを乱して、彼の手とともに自らの熱を弄って痴態を晒し、煽ろうとするだろう*] (-105) 2023/03/02(Thu) 0:39:27 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也[嫌いなわけがないと。 俺なんだと彼が言ってくれる。言葉にされることでより実感する。愛されている事に。こうして見せてくれる愛情がどれ程嬉しいか、きっと彼は気づいていない。彼だけに許した姿を露わにするのは、彼の愛に応えたいからというのもあった。満足気に微笑んで、口にするのは彼への好意。セックスより、恥ずかしいのは恋をしている自分が、彼にメロメロだと自覚してしまうから。 余裕のある年上の恋人で居たいのに。 好きで好きで堪らないのだ。 素直になりきれない、相手を翻弄しようとするばかりの自分を彼は包み込んでくれる。自分にこそ、彼は相応しい。そう思うと同時に、彼に望まれる男で居たいとも思っていた。 いい男だ、自分にはもったいないぐらいの。 恋し、愛しい人。 その人に恋心を告げるのは少しばかりの緊張をはらむ。彼の理想になれているだろうか。と。でもその緊張を拭ってくれるように真摯に彼は好きを重ねてくれる。] …ん、知っとるよ。 知っとる。知っとるけど。 [もっと言ってや。とはにかみを見せ。 少しばかり手を伸ばし彼の頭を撫でただろう。なあ、僕だけの騎士様。お姫様にはお姫様を守る騎士様が必要なんやで。彼がぞっこんだというのなら自分だってぞっこんだ。彼が思うより、恋をしている。嬉しさを乗せた吐息を吐いて、彼の性癖を暴くのを望むのは、恋人の好みを知りたいから。 ――と、後は煽りもある。 分かっているで。ほんで自分も分かっているやろ] (-212) 2023/03/02(Thu) 21:18:47 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也んっ、綺麗に撮ってな? 僕の此処。 [可愛いより、綺麗が言われたい。 屹立を扱く手の熱さに息を吐いて、目を瞑り、快感を少しばかり逃そうした。レンズ越しに彼の視線を感じる。育った熱源は品よく上を向き、先走りを連写に応えるように零した。 つぅっと流れる其れは、肉棒の欲を伝えている。 彼に此処も撮ってや。なんて黒子の位置を指さしたり。 接写や、ぶらしたりするのを見つめ。 欲望を高めた。 【見られて】興奮するなんて。 そんな自分を晒すのは彼だけだ。] (-214) 2023/03/02(Thu) 21:19:18 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也[付き合い出してから知った興奮。 その興奮は次第に大きくなってきている気がする。そしてそれに呼応するかのように、彼の写真技術は増していった。部活や地域の撮影会で褒められているのを見たことがある。その腕前はきっと自分よりも上だろうとも。 彼が大事な処から手を離し、此方を見つめる。 その目が、その一瞬がシャッター音を伴っているように思えて、喉が自然となり、見上げるような目はとろりと艶を帯びた。手から解放された熱は固く、解放を望むように育っている。其れを先でつつかれ、声が漏れた] …ん? やぁ… っエッチな。って どんな ? [想像も付けへんわ。と 先ほどのはにかみとは異なる笑みを浮かべ。彼の方を改めて向くように体勢を変えた。彼のズボンの中で熱が自己主張している。其れを視界の端に捉え、興奮の息が溢れた。 それが甘えたいというのなら。 可愛い恋人に脚を開いて両手を広げ、おいでと迎えいれるだろう。だって、其れを自分も望んでいる。そうやって愛されることを望んでいる。 幸せにしたいと思っているから。 カメラを脇に置き、コンドームを取り出した彼を見て、蕩けるような目は熱を込めて、吐息とともに言葉を吐いた] (-215) 2023/03/02(Thu) 21:20:01 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也…や、それを使って どんな風に触るん? [足を動かして自らの太腿に触れる。 ポーズを崩し、ベッドに横向きにとなれば、自らの裸体を彼の取り出したものを見比べて。ジェル付きの其れを意識するように太腿から、腰へと手を這わせて] …何処に、触るん? [教えてや。と甘い声。 少しばかり足を開いて、扇情的に彼を誘おう。 用意周到だとは笑わないわ。やって、彼が用意せえへんかったら自分が用意してた。少し開いた股の間、指を這わせて触るだけではすまんやろうと、笑いかける顏は蠱惑の色を湛え。 期待するように屹立から雫を零し。 道を通る筋を作った*] (-216) 2023/03/02(Thu) 21:22:04 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也[そう分かっている。 分かっているうえでこのやり取りを楽しんでいる。コンドームの袋を破く彼を見つめる目は、熱っぽい。彼がそれをいつもポケットに忍ばせていることも、其れが誰と使う為のものかも。 以前の彼とはきっと異なる使い方だとも。 今から性行為を行うことも。 分かっていて、笑みを浮かべて誘いをかけた] …実地?やぁ、たまらんわ。 全部、教えてや。 [恋人にかける言葉は甘く煽るものだ。 此方を横目ながらしっかりと見つめる視線を受けながら、体の向きを少し変えては、反応を伺いつつ、彼が自らの熱にとコンドームを被せる姿を見つめ続けた。自慰をしているかのように、自らの欲望に皮を被せる姿は、此方の飢えを意識させる。きゅんっと鳴ったのは淫らな花の奥。 抱かれ慣れた身体の奥が求めている。 元々抱く側だったのだ。だから、こうして焦らす彼の事は分かる。分かるけど、感情は別だった。やって、好きな人の、欲望の証だ。自らを待たせながら、此方にお預けをする姿をじっと見つめるうち、もじっと両足の先を擦り合わせていた。 いっそ、こっちも自慰を見せつけてやろうか。 やなんて思った矢先か] (-248) 2023/03/03(Fri) 1:00:26 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也…ん っ 寿… [押し倒されて、視線は一度天井を見た。 来てくれたんや。と喜びの声をあげかけたが、彼の片手がスマートフォンを持っていることに気づけば、口を閉じてその代わりに、彼の行動を観察しただろう。服を着たまま、映り込む姿と全裸の自分。滾った彼の熱源が強調されるように露出されているのを見て、唾を飲み。] ……ぁ ん 『助けて、 』 寿…ぃ [映像に声が入るように震えた音を発した。 丁寧になぞる手は快感と優しさを生み出すばかりだ。だから、この言葉は少し状況的には、合わない言葉だっただろう。だが、服を着たままの彼と全裸の自分が写り込むビデオにはどうだろうか。想像しただけで零れかけた笑みを隠すように片手で唇を覆い、息をやり過ごす。彼に抱かれ慣れはじめた身体は、彼の掌の体温に呼応するように触れられた箇所で感じた。 黒子も、胸の飾りも、下腹も、腰も。お尻も。 ――胸で感じるのにはまだ少し抵抗があるけど。 それでも彼に独占される事が嬉しく。 体の奥から火照り、陰茎は望むように雫を零して。 自らの蕾を濡らした] (-249) 2023/03/03(Fri) 1:01:03 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也……はぁ っ やっ、 … ぁ [足を開かれる。 肉棒で突かれた箇所がきゅんと鳴く。早く愛されたいとばかりにはくはくと息をする其処は、ジェルによって口を開いていった。入り込む指の熱に瞬き。大丈夫やで、と小さく呟いた。 大丈夫、大丈夫、気持ちええよ。 此方を気遣う指先に応えるように。 お尻に力を込めて、媚肉で迎え入れ。 奥にいざなった。 はよう来て、奥に。と胎内が、心が望む。その指が優しく自分を溶かすのを知っているから呼吸は期待で浅くなり。 次の快感を望んで、熱を帯びた] (-250) 2023/03/03(Fri) 1:01:34 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也……いけずぅ… [意地悪さん。と笑う声は先ほどの装いを捨て。 彼を求めて色めいていた。指を抜かれた箇所が欲しがって啼いている。彼を、恋人を欲しいと啼いているのだ。このまま、はやく貫いてと足を絡めて、求めようとすれば意趣返しを味わうことになった。焦らされてる。陰茎からはだらだらと液体を流す中、求める媚肉が蠢く中、彼は屹立の先端部で、淫らに染まった花で遊ぶから。息が乱れるのが止められず。 欲望は高まっていき] ……はぁ ん ん、堪忍 …… [淫花を掻き混ぜる音。 そして、赤い部分をも撮影する彼を見て。ゆっくりと足を自らの意思で開き。彼の先端が虐める淫花を見せつけるように、両手で臀部を左右にと開いた。抱かれた痕が残る淫らな花が穴をあける。小さな穴を、陰茎の先端に吸い付く為の其れを見せて。ふるっと震える唇は、許してやという。 ―――許して。] (-251) 2023/03/03(Fri) 1:02:00 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也……騎士様の、ぶっとくて大きい おちんぽで 僕の、……此処。 ケツマンコ 犯してや[笑う唇は快感に濡れて。 うそぶく彼を煽るようにわざといやらしい言葉を並べ、彼の陰茎を欲しがって淫らな花でしゃぶりついた。もうだめやと、啼く声に偽りはない。けどやられっぱなしじゃいられなくて誘いをかけて、それから目を一度伏せ] 抱いて、 達也 [お願いと、恋を欲しがり 手は臀部から離れ、彼の首に絡まりたがった。*] (-252) 2023/03/03(Fri) 1:02:44 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也[素面だと照れてしまう。 嫌らしく彼を煽るのはお手のもの。玉に引かれへんかな。とは思うけど、それに興奮して煽られてくれる彼は恋人を喜ばせるのが上手い。そして何より、快楽の中で紡ぐ本音に真摯に応えてくれる姿が、何もかもを受け止めてくれるようで、自分はついこの年下の恋人に甘えてしまうのだ。夢中といってもいい。 やから、もっともっと自分に嵌ってほしい。 僕と同じぐらい、いやそれ以上に 好きになってや。と] ……ん。 自分の …望みも [叶えいや。と 騎士様に姫は甘く囁く。どこまでも、真面目で紳士な騎士を知っているからこそ、恋人の自分は彼の願いを叶えたくてしかたない。腕を回して、裸体にと落ちる唇に声は跳ねた。 甘美な時が来る。宛がわれた熱源に息をつめ。 声を殺そうとしたときに、唇へ指が添った] (-405) 2023/03/04(Sat) 9:44:05 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也……んっ ぁあ [反射的に開いた口から、声が漏れる。 溢れる唾液とともに、舌を彼の指に絡めてしまう。噛まなかったのは彼の躾のなせる業か。ぐっと腰をすすめる彼の熱が中に入り込むのを感じて、のぞけった。彼に抱かれる事を覚えた肉体はきゅぅぅっと雄に吸い付き。歓喜の声をあげるように壁で、肉身を撫でた。挿入の快感を知る肉体は、そのまま悦を前から零そうとするが、それは彼の手により阻まれ] ……っ !!!! [中が跳ねる。 吐き出せなかった分の快感が内側に溜まり、彼の肉身をも刺激するだろう。なんで。と訴える目は瞬き、生理的な涙を溜めるが、お行儀よく見えて少し意地悪な騎士様の本領はきっとここからだ。期待により、押さえつけられた雄が滾る。すっかり彼の雌と化した肉体は抱かれることに快感を覚え。 後ろで達することができるようになっていて] (-406) 2023/03/04(Sat) 9:50:13 |
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