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【置】 3年 偉智 要ゾッとする感覚。 「…はー、…」 感じた事のない寒さに身震いする。 今は出来る限り、動かなければ。 処方薬を飲み込み、急ぎ足。 (L0) 2022/02/02(Wed) 21:40:48 公開: 2022/02/02(Wed) 21:45:00 |
【独】 3年 偉智 要こんな時、思い出す。 余計に、寒くなるのに。 両親が、喧嘩している声。 頭から離れない。 どっちも悪くないのにどうして酷い事を言い合うの? 数時間後は、二人共寒そう。 僕が、こんな身体じゃなければ あったかくなる。 何度も頑張って、何度も寒くなって 担当のお医者さんもよく、頭を抱えてた。 いつか全身が凍り付いて死ぬのは、こわい。 でも でも、どんなに否定されても、厳しい言葉を聞いても その音にブレを感じて、寒く感じるから ほっとけない。 頑張ってきた人達だから、僕みたいな人間が生まれてしまったらそれは、とても苦しく寒い事。 ここの子達のあったかい気持ちに包まれ、甘えているだけなのは、違うのかな。 心配かけて、気を遣わせて、寒いよね…?ごめんね。 (-4) 2022/02/02(Wed) 21:59:17 |
偉智 要は、周囲の声や音に耳をすませ、うーん、と考えた。 (a2) 2022/02/02(Wed) 22:05:09 |
【人】 3年 偉智 要「………わからない…。 でも、莉桜ちゃんは、今…とても寒い。と思う…。 それに次…彗ちゃん、って…。」 白い息を吐き出しうーんと何度か唸る。 「やっぱり、おかしい、よ…こんなの。」 (3) 2022/02/02(Wed) 22:22:26 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗マナーモードのスマホが震える感覚に驚いた。 『どこ』 辺りを見渡す。 周囲は白銀の世界。 やっと我に返って自分の足跡を追って帰ろうとした。 『ごめん 外 すぐ、帰る』 (-33) 2022/02/02(Wed) 22:59:31 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「綺麗…そ、かぁ…ありがとう。あと、最後まで歌えなくてごめんね…?」 少し、苦笑い。 最後まで歌える時がくるかはわからないが 綺麗だと言ってくれる貴方の心が温まるような曲を作り、歌えたらと思う。 「ううん、心配、とか、気にしてくれたんだよね。 その気持ちはあったかい、けど…。 次、外に出る時は…緊急時でも、ちゃんとあったかくしてね…?」 建物の前に辿り着くと扉を開ける。 入ってあったまろう、と先に入らせただろう。 食堂でハチミツを入れたホットミルクを作って差し出した。 好き嫌いの中に甘いものがなければいいな。 (-39) 2022/02/02(Wed) 23:09:16 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗『自分の あしあと 追えば』 ふー、ふーと息が切れる。 薬を飲んで少し深呼吸をして再び歩きだす。 辿り着けるのは数十分後ぐらいか。 思ったより遠くまで来てしまった。 『ちょっと 時間かかりそう 大丈夫だから 待ってて』 (-42) 2022/02/02(Wed) 23:15:39 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「ご…ぁ、うーん…ありが、とう?」 寒い思いをさせてしまった事がただただ申し訳なく、今後風邪をひいたりしないといいなと願うばかり。 「うん、あったかいのは…大切だから。」 折れてくれた時もありがとう、と一言付け加えていた。 薬を一錠温水で飲んで隣の椅子に座り、同じようにホットミルクを飲む。 「……驚かせちゃったし、心配、させちゃったよね。 出来れば、誰にも言わないでほしい…かな。咲花ちゃん、そういう事はしないと思ってるから安心、してるけど。」 (-47) 2022/02/02(Wed) 23:49:32 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗足跡が消える。 そういえば、辿っていく足跡が薄くなってきているような… ない、と思いたい。 『ごめん さむいと思うから、外出たら でも、僕が出ちゃったから』 きっと優しい君は探しに出てしまうだろう。 落ちているとしたら氷や破れたホッカイロから出た葉ぐらい 。 (建物に近づいてはいる、はず…) 出るかはわからないが、高音の声を発する。 途切れる事もあったが、何度か発しながら貴方の足音が聞こえないか耳をすませた。 (-55) 2022/02/03(Thu) 0:32:17 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「うん、うん…そう、だね。」 確かに、そう思う気持ちはわかるのか何度かゆっくり頷く。 もしかしたら、今弱っているのかもしれない。しっかりしなきゃな、と軽く頭をがしがし。 「狼の子も、複雑だろうな…って思う。咲花ちゃんがそうじゃないなら、よかったかな。…?万が一…?」 万が一には首を緩く傾けた。 (-56) 2022/02/03(Thu) 0:40:53 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「あ、そっか…うん。もしそうなっちゃったら、…そうだね。」 そこまで悪化した事は数回しかない。 少なくともここにいる間は周りの子があたたかいから大丈夫だとは思っているが…貴方の気持ちも汲んで頷いた。 「協力、協力かぁ…。今まで通り、接してくれるとあったかい…ええと…嬉しい、かな?」 (-75) 2022/02/03(Thu) 10:40:57 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗『うん ありがとう』 深く深呼吸をして落ち着き薄い足跡を辿って歩く。 足音が聞こえてくると音の方向へ。 突如聞こえた大きな声にびくっと背筋を伸ばし反射的に声をあげる。 「は、 ハイ…!! 」 (-76) 2022/02/03(Thu) 10:46:20 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗姿が見えてくるとほっとする。 抱き締められると少し驚きながら、背中をぽんぽんと緩やかに撫でた。 一人の時は雪を吐き出していたのに、今は出ない。 やっぱり、あったかい。 「外、ええと…空見てたら、落ち着くかなぁ…って。 …寒かった、よね?心配も…ごめん。」 また無茶をさせてしまったかな。 申し訳なさに眉が下がる。 「うん。棗くんも、冷えちゃうから…帰る。」 (-79) 2022/02/03(Thu) 11:52:19 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「 うん…うん。ごめん、なさい。 」息を切らしてまで来てくれたという事はかなり心配したのだろう。 ここまで心配を露わに出してくれる人は経験上なかった。 裾を引かれるままさく、さくと共に歩みを進める。 「…そう、だね。僕も、ここに来てなかったら会えないまま…全部諦めてたまま…だったなぁ。 ……ここの空、見てると…気持ちが落ち着く。 えっと…プロキオン、ペテルギウス、シリウス…冬の、大三角形…だったかな。」 はー、と白い息を吐き出し空を見上げる。 確か、と指をさして三角形を辿った。 (-85) 2022/02/03(Thu) 13:52:18 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「うん、色々…考えてくれて、ありがとう。」 くいっと最後の一口を飲んで一息。 「ええと…お粗末様…だっけ。うーん。どういたしまして? こうやって、話してくれたり…気持ちが落ち着いてれば…うん。 十分、あったかい。」 改めてありがとう、と呟き 緩慢な動作でぽんぽんと頭をそっと撫でた。 (-86) 2022/02/03(Thu) 14:10:15 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「ん、うん。…ありが、とう?」 気持ちは伝わり、ゆっくり頷く。 「そう考えると…そう、なのかも…。 僕も、沢山…救われた。棗くんも、悩み聞きすぎて…パンクしちゃわないでね?」 「うん、そう。あれが、オリオン座。 これだけ星が沢山見えると、星座…見付けにくいな…。でも、綺麗。」 得意げに見つけた無邪気な貴方に少し微笑む。 子供っぽい一面も良い所だな、と思った。 (-90) 2022/02/03(Thu) 14:42:18 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「脱…、ええと…」 純粋に心配してくれている事も助けようとしてくれている事もわかる。 わかるが 花子ちゃんは恥ずかしさよりまず助ける事を優先しているのだろうか。 うーん・・・と暫く悩む。 「ええ、と…。僕は、男の子で…花子ちゃんは、女の子。 お風呂も、一人で入れる…し…。」 何と説明すればこの子は納得してくれるんだろう (-91) 2022/02/03(Thu) 14:47:48 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「ごめんねより、ありがとうが…いいって。咲花ちゃん言ったでしょ? それに、咲花ちゃんとお話して…あったかくなる。 だから、ありがとう。」 口ごもっている貴方の頭をぽん、ぽん、ぽん 年相応な一面があって、安心した。 /* PLから失礼します。 最終日は早乙女ちゃんを占おうと思うのですがよろしいでしょうか。 (-93) 2022/02/03(Thu) 15:01:54 |
偉智 要は、ありがとう、ごめんね。眉を少し下げて微笑む。 (a11) 2022/02/03(Thu) 15:22:24 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「…?嫌だった、かな。ごめんね…?」 逃げてしまった。 暖かい子にはどうしてもやりたくなってしまう。 素手では出来ないし、自分はそうされたかった事もあったから。 /* 悩みますね、何かトリガーがあれば触れようと思います (-105) 2022/02/03(Thu) 16:04:11 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「うーん…心配だよ。 棗くんは、パンクしても…頑張っちゃうんだと思う。 心がパンクすると、どんどん寒くなるから。」 どうしようもなくなってしまって、気が付けば戻る事も出来なくなる。 経験があるからこそ心配だ。 こんな想いはさせたくない。傲慢だとは思うけどそう思わずにはいられない。 「そう、だね。僕の家から、こんなに見えない。 周りが、明るいと見えなくなっちゃうのは、不思議だけど。少し寒い…?寂しい、かな。 うん、いいよ?…話、あるから、探してたんだよね。」 スマホに来たメッセージから考える。 それに服も乾かさなくてはいけないだろう。 袖を引かれるまま頷く。 少し緊張もあるが、あまり顔に出さないようにする。 借りている個室前に来ると扉を開ける。 暖房はつけっぱなしなので暖かい。 (-109) 2022/02/03(Thu) 16:32:57 |
偉智 要は、出来上がった雪ウサギやマークに少し微笑み写メをぱしゃ。 (a17) 2022/02/03(Thu) 16:58:12 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗塗れた衣服を脱いでいく。 流石に一人上裸は男同士でも恥ずかしいな。貧相だし氷くっついて変だし…。 干すために棗くんも。と服を脱いで干す事をすすめる。 脱げば毛布を被せたり被ったり 暖かい飲み物の方がいいかな、とホットミルクを作りながらクローゼットから大き目の衣服を探る。 (体格も身長も棗くんの方があるから…大き目の…。) 雑司ヶ谷の名前が出ると振り返って首を少し傾ける とりあえずサイズが合いそうな服を出してきて渡す。 「ふふ、累くんは良くも悪くも…真っ直ぐ、だからなぁ。」 思い出すと神様だとしても可愛い所もあるな、と思い返す。 次いで発せられた言葉には首を傾けた。僕は耳までおかしくなったかな? ↓ (-118) 2022/02/03(Thu) 17:22:41 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「え。うーん、…うん…?ありが、とう…?」 気持ちはわかっているつもり。 治したいと思っている事はわかっている。 「えー、と。うん…うん…?わか、ってるよね? 無理、してない…?放っておけない子、いるんでしょ…?」 真意まではわからない。 一時のものならまだ引き返せる。色々考えるが視線を彷徨わせるばかりだ。 (-119) 2022/02/03(Thu) 17:23:30 |
偉智 要は、電気マットを敷き、あったかいポイントを作っていく。 (a19) 2022/02/03(Thu) 17:24:40 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「そ、っか、そんな、いっぱい、寒かったんだ、ね。」 拾いきれず指をすり抜ける砂の儚さも、寒さも知っている。 板挟みになっているのだろうか。 きっと、自分もそうなったら凍えてしまって抱えきれない事に嘆いて凍り付くだろう。 ならば今どうするべきかは明確だ。 「…どんな棗くんでも、僕の気持ちは、変わらない…よ。だって、いつも必死であったかい。 どうして、汚いなんて、思えない。痛い思い、しながらでも…頑張る棗くんを、汚いなんて…思えないよ。 凄く、悩んで頑張って寒かった、ね。」 受け止めよう。治るかはわからない。 辛く寒い中頑張った君の気持ちは本物だ。 それでも素肌が触れてしまえばまた痛い思いをさせてしまう。 そっと貴方を抱き締める。 頑張ってるね、ごめんね、ありがとう。 そっと背中を撫でた。 (-123) 2022/02/03(Thu) 17:54:05 |
偉智 要は、宗崎にそっと毛布をかけた。 (a20) 2022/02/03(Thu) 17:55:18 |
偉智 要は、性的な話題には視線を泳がせホットミルクを作った。 (a21) 2022/02/03(Thu) 17:56:52 |
偉智 要は、いちご飴はありがとうって受け取ってる。ぽん、ぽん。安心するリズムで撫でてる。 (a22) 2022/02/03(Thu) 18:02:10 |
偉智 要は、狂わないリズムで二人共ぽん、ぽん (a23) 2022/02/03(Thu) 18:07:43 |
【秘】 3年 偉智 要 → 2年 宗崎 隼人「…?あ、手? 大丈夫、だよ。こうやって動かすの、慣れてる…?うーん…落ち着く、から。」 ぽん、ぽん、一定のリズム。何かを奏でるようにも感じる。 「眠い時、ちゃんと寝てね。…ゆっくり、おやすみ。」 (-130) 2022/02/03(Thu) 18:16:18 |
偉智 要は、ぽん、ぽん。ゆっくりと二人を撫でながら天井をぼーっと見上げてる。 (a27) 2022/02/03(Thu) 18:17:23 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「あ…その気持ち、わかる…かな。 僕も、普段は…優しくしてもらった事、ないから。 恥ずかしい、ような…複雑だけど…あったかい感じ…?嫌だったら、本当にごめんね?」 ここの子、皆優しいから時々びっくりするかな。そんな事を言って苦笑い。 /* 流れ的には、自発的な方が自然なのかなって思います。 早乙女ちゃんの精神面に負担がかからない方を偉智は願ってますねえ。 (-133) 2022/02/03(Thu) 18:26:39 |
【秘】 3年 偉智 要 → 2年 宗崎 隼人「…(優しく、思ってくれてるんだ。) ありがとう。 眠りを邪魔しないようにぽん、ぽん。 暫くはその手を止めずぼーっとしていた。 (-134) 2022/02/03(Thu) 18:28:50 |
偉智 要は、あったかいといいな。ぼんやりと思った。 (a28) 2022/02/03(Thu) 18:36:11 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「…どっちも、元々受け入れる気持ちしか、僕はないよ…? 好きって、そういう気持ち、だと思うし…それに 僕は棗くんも、エリーゼちゃんも…とても大切で、好きなんだ。」 汚い、そういうのなら、それに当てはまるとしたら自分自身。 恐る恐る、口に出す。 「その、…一回、お父さんが、…身体の関係…んん、と…うん、…そういう関係…あ、ったんだ。 それでも、いいの?」 抱き締め合うと自分の心音も伝わってしまう。恥ずかしさと、嬉しい、こんな自分でいいのか。複雑だが高鳴る鼓動。 は…白い息ではあるが熱っぽい顔で見つめる。 (-140) 2022/02/03(Thu) 19:00:11 |
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