情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 チャラ男 ミロクなぁ、うん、俺もそろそろ自覚しよう。 俺はそこそこ酒に弱い。 別に変な酔い方はしないんだけどさ。 営業職なのもあって酒を飲む機会ってのは多い。 吐いたり、記憶を失ったり、そう言う無様な酔っ払い方はしないけど、やたらとテンション高くなる。 ケラケラ笑ってその癖誘惑に弱くなって、俺の軽い雰囲気に誘ってくるやつも多い。 昔はアルコールが入ってなくても、そんな誘いに乗ることは多かった。 そう言う時に誘ってくるやつは大抵ワンナイトラブをご希望で、男だって女だってその一瞬気持ちよければ良いって言うお誘いばかりだったから。 でも、今は違う。 誘われても笑ってすり抜けて断って、恋人いるからって指輪を見せる。 まあそれでも、なんて言ってくる奴は完全にお断り。 育夢を裏切ってまで得る人脈なんて碌でもないからな。 (1) 2023/01/09(Mon) 21:40:02 |
【人】 チャラ男 ミロクでも、そんな風にほろ酔いで帰宅した時。 育夢が不在だと寂しくて、育夢の枕を抱え込んだりして寝たり。 そう言う時に一人で抜くのもなんか違くて、不貞寝って感じだな。 育夢が起きてたら酒臭いながら抱きついて、思いっきり甘える。甘えて、キスして、次の日が大丈夫ならそのままベッドイン。 だってきちんと誘惑断って来てるんだし、ご褒美って奴? でも、育夢が寝てしまっているそんな時には。 (2) 2023/01/09(Mon) 21:40:31 |
【人】 チャラ男 ミロク「…育夢。」 一応こっそり名前を呼ぶ。 手を伸ばして。頬を撫でて。ふにふに、すりすり。親指で頬を弄って。 お互いの予定を確認する。 これでも社会人。明日の仕事に支障をきたすようなことはしたく無いしさせたくない。 つい欲望に負けて失敗した時もあるけど一応そこは反省してる。してるってば! チュ、と軽くキスをして。 そろりと胸元に手を伸ばして、胸の粒に触れると薄い布越しに軽く捏ねた。 起きるかな。起きないかな? 芽生えたイタズラ心は、刺激を与えすぎないように、でも気持ち良くさせるように、細心の注意を払っていて。 クイ、とネクタイを引いて解くと万歳の形をさせて両方の手首を縛り付けた。 取り出したハンカチを細長く畳んで、目隠しもしてしまう。 …う〜ん、なんかいけないことをしてる気持ちになるな? (3) 2023/01/09(Mon) 21:41:10 |
【人】 チャラ男 ミロク育夢の上に四つん這いになりながら、片手を育夢の熱芯に押し当てる。 そう。 酒に酔ってる俺は、自分の欲を抑えるのは難しいし、人肌恋しいし、育夢に触りたい。 育夢を愛しいと思う気持ちが止められない。 いろんな育夢を見たいし、でも起こすのは可哀想かな〜、でも触りたいしSEXしたいな〜、じゃあ起こさずにヤれば良いかな! と、この時の俺は思ったのである。 異論? …まあ、酔っ払い状態の俺の考えることなんて、育夢とシたいなあ、がほとんどだからなあ。ハッハッハ。* (4) 2023/01/09(Mon) 21:41:43 |
【人】 セイ単身者用の賃貸の一室。 それが、大学に入学してからの俺のマイホームである。 独身、と言うだけで男性女性を区切るわけじゃないから、この賃貸には男性女性、そのカテゴリーに区別しにくい人たちもまあ住んでいた。 もちろん、圧倒的に男女で区別される存在が多いけど。 俺は人脈おばけな両親の元にいたから、それなりにそんな人たちへの処世術とやらは身に付けてる方なんだ。 所謂ご近所付き合いってやつ。 通りすがりの人には笑顔でご挨拶。 家事は苦じゃないから部屋は清潔に保ってるし自炊もしてる。 多く作り過ぎたらお裾分け。 家族から送られてくるものも多い時にはお裾分け。 学生の本分は勉強とは言うけど、俺は俺なりにこの生活を楽しんでいた。 (5) 2023/01/09(Mon) 22:19:32 |
【人】 セイ要兄の、本命の恋人ってのも気になってたけどさ。 まあそのうち、ご縁があれば会うこともあるだろうし? 一抹の不安がある。ほら、曲がりなりにも俺たち兄弟。要兄はバイ?で、俺はゲイって自覚があると言うか差があるけど、好みが被ってて俺がその子に惚れちまったら…とかさ。 そう、要兄の相手は男。 …まあその幸せを壊したくなんかないし。ちゃんと、そのあたりは一線を引いておかないとな、と思うけど羨ましいなチクショウって気持ちもまあげふんげふん。 (6) 2023/01/09(Mon) 22:20:07 |
【人】 セイまあそんな俺も、最近気になる人はいる。 最近つい料理を多めに作って、お裾分けに行ってしまうそんな相手。 カレーとか。パウンドケーキとか。 そんなお裾分けしやすいものをつい作っては、俺たち兄弟とは違って…世界が違うように"普通"なんだろう、そんなあの隣人に会いに行ってしまう。 「…てか、むしろ毎日飯作らせて欲しいな。」 なんて呟きながら、恋煩う夕方。 今日は角煮を作ってる。 もっと野菜を食べさせてあげたいと思うけど、角煮なら色々応用効くから…と、あの人の健康を願いつつ。* (7) 2023/01/09(Mon) 22:20:35 |
【人】 配信者 ハグ[社会人になってからの俺たちは、 当然のようにこの時期忙しい。 要は飲み会だか何だかで 酔っぱらって午前様、みたいなことも珍しくないし 俺も俺で遅くまで仕事してて帰ってないとか 疲れてて普通に寝ちゃってることも多い。 寝落ちて起きて次の日要が居ないと やっぱ寂しかったりするんだけど、 まあしょうがないよなあって思ったりもして。 その分休みが合う日には 欲を発散するように一日中抱き合ったりしてさ。 ―――で、それは次の日が 二人とも休みだからって ちょっと無理して頑張って帰って。 でも疲れて要を待ってる間に寝てしまってた、 そんなある日のことだった。] (8) 2023/01/09(Mon) 22:49:11 |
【人】 配信者 ハグん、…… ぅ…… …… [ふわふわした意識の中で、 誰かが俺を呼ぶ声がする。 ああ、そうだ、要の。大好きな人の声。 それは分かるのに何だか思考がまとまらないし、 体が上手く動かせない。 ―――あれ、何だっけ、俺今、何してんだっけ…?] (9) 2023/01/09(Mon) 22:51:49 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク[ふと気づけば俺は両手を拘束されていて。 目の前には肉食植物っぽいモンスターが 何本も触手を伸ばして俺に襲い掛かっていた。 あ、そうだそうだ。そうだった。思い出した。 俺は確かこいつを討伐に来た剣士で。 仲間の要と途中ではぐれちゃって。 そんで返り討ちにあってこうなっちゃった、 …んだったような気がする。 どうやら寝る直前にやってたアプリゲームが反映されてるみたいですね。 ]……ん、ぁ……っ ばか、やめろ、…よ…っ [そいつの伸ばした触手が胸や股間をさわさわとまさぐる。 なんかうまく体動かなくて逃げらんないし、 正直最近溜まってたからちょっと気持ちよくて、 そこがじわじわと熱くなるのを感じながら相手を睨んだ。] (-1) 2023/01/09(Mon) 23:01:31 |
【人】 チャラ男 ミロクちなみに、朝。 育夢よりも定時で動くことの多い俺は朝は決まった時間に出かける。 だから、育夢が寝てたら簡単な朝食を準備して、おはようのキスをしてから出かけている。 おはようも、ただいまも。 言える相手と暮らしているって、それが大好きな相手だなんて、本当幸せすぎるよな。 まあ社会人だから忙しさの極みの時期もある。 年末年始、年度末、…繁忙期は流石の俺もダウンすることもあるんだろう。俺だけじゃなくてお互いに。 そんな時は流石に休息優先。 俺だってキチンと理性があるんだ。 酔ってなければの話だけど。 (11) 2023/01/09(Mon) 23:35:53 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ微かな拒絶の声。 起きた? と、俺は一瞬体をこわばらせて様子を伺う。 けど、まだ起きてはいないみたいだ。 目隠ししてるから、それ以降の意味ある言葉の有無だけでしか判断できなかったけど。 >>10むにゃむにゃと呻くぐらいだったから、俺は育夢の体に触れることを再開する。 (-3) 2023/01/09(Mon) 23:36:44 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「感じているのか? いやらしいなぁ…。」 囁きかける声は、普段よりわざと低く作る。 夢の内容まではわからないけれど、ほら、なんて言うか? もし目が覚めてるとしたら、ちょっとNTR気味なのできるかな〜なんて考えてた。 いやいやしながら感じちゃう育夢、絶対可愛いし、あ〜でも泣かせたくはないかな…でも絶対可愛いし? 最後まで夢の中でも良いし、バレても全然構わないけど。 ズボンと下着を纏めてずらす。 曲げた膝のところまで引きずり下ろせば、ちょっとした拘束、と言うか動きにくくなるだろうし。 枕元に置いた潤滑剤を指先に纏わせると、膝を曲げさせたことで露わになった菊花にそれを塗りつけるように滑らせた。 触りやすいように育夢の体の横から、片手は胸の粒を、片手は菊花をそれぞれ弄る。 (-4) 2023/01/09(Mon) 23:37:33 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ硬くなって来た粒をくにゅ、こり、と摘んで弾いて。捏ねて潰して。 菊花はつぷつぷと入り口を軽く慣らすように指先を出し入れさせた後、ゆっくりながらも最初から指を2本飲み込ませていく。 勿論、探るまでもなく育夢の感じるところは知り尽くしているから、指先でそこを狙って押し込んで、そこを擦って突くようにして指先を出し入れさせた。 その度に潤滑剤と内壁が擦れてくちゅくちゅといやらしい音が響く。 俺の唇は育夢の胸元から臍、臍から下生えへと肌に舌を這わせながら辿っていき、何も言葉にしないまま熱の先端をぱくりと咥え込んだ。 いわゆる三点攻めってやつだな。 胸だけでイくとかそう言うのも憧れるけど、ついつい可愛がりたくなっていつもたくさん触ってしまうんだよな…。 あんまり俺調教とか向いてないかも。 でも、今は成る可く無言で頭を動かして、激しくフェラをしていく。 (-5) 2023/01/09(Mon) 23:38:00 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ直ぐにイっても良いように。 むしろ快楽に流されてしまうように。 俺の口元と、育夢の菊花。 どっちがいやらしい音が響いてただろうな? 裏筋は刺激しにくいけど、その分柔らかく敏感な先端の丸みを強く吸い上げ、先端の穴まで固く尖らせた舌先でぐりゅっと抉り込ませた。** (-6) 2023/01/09(Mon) 23:38:22 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク― 夢の中 ― 「感じているのか?いやらしいなぁ……。」 [いかにも植物お化けって感じだったモンスターが 不意にぐにゃりと姿を変えて、知らない男の形を取る。 何でか俺から向こうの表情はぼやけて良く見えないけれど、 嗤うような声にかあっと顔が熱くなった。] はあ!?感じてねーよ、……ッ ちょっ、……てめぇ、離せコラ、……っ! ん…… [剣さえあればこんな奴すぐに倒せるのになー!!! 新たに伸びた触手が俺の足にまで巻き付いて自由を奪う。 溶かされたのか脱がされたのか、 スースーすると思ったらいつのまにか下半身が露になっていた。] んぅ、っ……… [うねうねと触手が器用に服の隙間から侵入して 胸の先端に粘液を擦りつける。 むずむずする感触に甘く声が出そうになるのを堪えていると 持ち上げられた足の隙間にも同じものが絡み、 後ろの穴に異物が侵入して。] (-7) 2023/01/10(Tue) 10:37:38 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクあッ、ばか、ぁぁっ、やめろ、入って、くんなぁ……っ そ、そこは、……っ んぁぁ…っ やめ…… ぁぁん…!! [こんな奴に好き勝手されてて悔しいし、 感じたくなんてないのに。 何度も中の弱いところを擦り上げられるから 勝手に腰がびくびく跳ねて、 中のをきゅん、と締め付けてしまう。 胸粒も刺激にぷくりと尖り、薄赤く充血して主張していた。 なんでこいつこんなきもちいいとこばっかり、 そこは要しか、あっ、ぁぁっ…] (-8) 2023/01/10(Tue) 10:38:58 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新