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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
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ユジン | master | 襲撃死 (2d) | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
マギ | mokumoku | 処刑死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:愚狼 愚狼を希望 |
杓谷 薫 | もくもく | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:共鳴者 共鳴者を希望 |
辺見 華蓮 | yusuron | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:共鳴者 おまかせを希望 |
【独】 杓谷 薫/* お疲れ様です、リベンジできてよかったけど一瞬寝てました、23時頃はもうやっぱり眠になりますね…。 と言うわけで、また朝か午後にRPできると思います。 延長もその時しとこうかな…? (-1) 2023/06/25(Sun) 23:26:33 |
【鳴】 杓谷 薫繋がったまま、おもちゃのスイッチを切っていこう。 後ろから手が届く範囲で外したり引き抜いたりして、ぽいぽいと床に落としていく。 ヌルヌルになってるのもあるけど、華蓮さんがお風呂入ってる間に処理すれば良い。 ゆっくりと私のを引き抜くと、こぷっと白濁が漏れてきた。うん、すごくエッチだ。 「…ちょっとムラっとしたけど、我慢しますね。」 じっとそこをみながら、お尻を撫でてしみじみ呟く。 本気でいくらでもできそうな自分が怖い。 (=0) 2023/06/26(Mon) 6:19:30 |
【人】 杓谷 薫お風呂を沸かして、華蓮さんを優先した後は先におもちゃを片付けて、口も濯ぐ。 一応ね。華蓮さんを汚いと思わないけど、じゃあ自分のお尻にキスされた後とかごっくんした後にキスしやすいかと言われれば違うからだ。 自分も身を清めた後は料理。ピカタは鶏肉を処理して卵液に潜らせて焼くくらいだから、味付けを決めれば簡単にできて。 夕飯はそれはもう美味しかった! 「華蓮さんお料理上手ですね! ふふ、また一緒に作りましょ。」 ニコニコしながら夕飯を食べるけど、これを食べ終わったら今日はもう終わりなんだろう。 それが少し、寂しい。 寂しいが次がある。お互いの耳にあるイヤリングがそれを証明してくれてるようで、それはとても嬉しかった。 昨日今日で、あんなにしたのにまだ足りないって思ってしまう。 好きだ。好きだなあ、本当に。 でも、その日はもうそれ以上体を重ねなかったはずだ。 仕事の大切さはわかる。連絡先も交換してるし、次回には合鍵を用意しとこう。 そんな決意を胸に秘めながら、彼女を送るために夜道を歩いて。 (0) 2023/06/26(Mon) 6:19:48 |
【人】 杓谷 薫「…いつでも連絡くださいね。 私からすると、毎日会いたいってなっちゃいますから。」 流石に我ながらそれは鬱陶しそうだ。 だから、手を繋いで歩きながらちょっとだけ笑う。 送るのは駅までか、それとももう少し先? 繋いだ指先を絡め合わせて、少しだけ力を込めた。** (1) 2023/06/26(Mon) 6:20:04 |
【鳴】 辺見 華蓮[玩具のスイッチが切れて、全部引き抜かれて、こぽりと白濁が溢れ落ちた。ほんの少し喪失感と、たっぷりと充足感と、心地よい疲れと。 薫さんはどうだろう。まだまだできるのかもしれないけれど] それじゃ、私はお風呂入ってくるね。 先に借りるわ。 [そう告げて、先にお風呂へと向かって、少し長めにさっぱりと汚れを落とさせてもらった。] (=1) 2023/06/26(Mon) 18:23:16 |
【人】 辺見 華蓮[さっぱりと汗とその他諸々を流してから出た後、薫さんに次を勧めて私から先にキッチンに入る。 シーフードたっぷりのトマトスープパスタと、普通のグリーンサラダ。ピカタもあるなら、これでも十分なボリュームになるはず。パスタは、私もお腹が空いてた…というより体力を大分使ったので割とたっぷり作った。 途中で薫さんもお風呂から上がってきたから、後は一緒に。 どちらもあったかいうちに一緒に食べられたのは良かったかな。 とても美味しかった。] 薫さんの方もさすがね。すごく美味しかった。 うん、また一緒に作りましょう。 [食べ終わって、二人で後片付けをしたらもういい時間。 夜の道を二人で私の家に向けて歩いていく。 明日は仕事たけど、バーにも定期的に行くし、それ以前に直接連絡も取れる。 二人で手をつなぎながら、駅のあたりまでやってきた。] (2) 2023/06/26(Mon) 18:38:49 |
【人】 辺見 華蓮 わかってる。 大丈夫、連絡はきちんと入れるからね。 [愛情たっぷりで、少し寂しがり。 薫さんからの連絡だと毎日会いたいってなってしまうのは、用意に想像できた。くすりと笑う。 駅のあたりを過ぎて少しだけ歩けば、もう私の家のあたり。] …歩いて来れる距離だったね。 思ったよりすぐお互い行き来できそうかな。 [これで今日はお別れか。 そんな風にふと考えつつ、口を開いた] …昨日からありがとうね。 今日、すごく楽しかったし、結構疲れたけど…嬉しかった。 また連絡入れる。 ……一つだけ聞いていいかな。 どうして、そんなに私のこと好きだって言ってくれるの? [途中でも聞いたかもしれないけれど、ふともう一度そんな事を尋ねた*] (3) 2023/06/26(Mon) 18:46:35 |
【人】 杓谷 薫手を繋いでゆっくり歩く。 駅を過ぎてもそこで止まらず、歩いていくと華蓮さんの家…意外と近かったんだ。 「本当、思ったより近かったんですね。 良かった、…待ってますから。」 また連絡をくれる。その言葉を信じて笑顔を見せた。 少し寂しいけれどまた次があるんだもの。 いつか、私に惚れてもらえるように頑張りたい。 でも、嫌われないようにも気をつけなくちゃ。 親指で華蓮さんの手の甲をすりすりと撫でてから、離す前にと顔を寄せてキスしようとしたけれど。 (4) 2023/06/26(Mon) 19:35:19 |
【人】 杓谷 薫「…ずっとみていたんですよ、華蓮さんの事。 綺麗な人だなあって思っていました。 魅力的な人。大人の女性。 でもいつも一人で、時々寂しそうな目をするから。 放って置けない気がして。 もし私の体がネックじゃ無ければ隣にいられるのにって。 私の体がネックではなくなったなら 私の気持ちを沢山注ぎたいのにって。そう思ってた。」 それは、華蓮さんに対しての答えになるだろうか。 一目惚れに近いけどまた違う。 諦めばかり覚えていた私が、仕事を失う覚悟でそれでも手を伸ばしたくなった人。 手が届けばこんなに可愛らしくて、エッチで、もっといろんな顔が見たいって欲が湧いた。 私だけの色に染まれば良いのにって。 真っ直ぐに華蓮さんを見つめて、少しだけ真面目な顔をする。 繋いだ手を口元に引き寄せて、指の付け根にキスをした。 (5) 2023/06/26(Mon) 19:35:37 |
【人】 杓谷 薫「華蓮さんが、魅力的な人なのは大前提ですよ。 それに、好きだって言って華蓮さんが受け止めてくれるから。 …拒絶する人だったら、言えません。」* (6) 2023/06/26(Mon) 19:35:52 |
【人】 辺見 華蓮[男性の場合はね、そういうこまめな連絡を怠りがちな人は珍しくない。個人的にそう思うだけだけど。 でも私の場合はそうはいかない。ちゃんと薫さんと連絡は取る。しばらくは仕事終わりにでも、毎日のように。 というか、明後日にでもまたバーには行くことになるだろうけど。 薫さんが手の甲に触れて、キスしようとするのを受け入れようとして、語る言葉に耳を傾けた。] そっか。ずっと見てくれてたんだもんね。 うん、そうだと思う。 一人なのは慣れてて、多少寂しいけど、別にもうそれでもいいかと思ってたりして。 あえて無理に誰かと付き合わなくても、とかね。 ……薫さんの体の事は… 本当、それは全然気にならなかったな。 むしろ、良かったと思う。すごく。あ、でも ついてたから薫さんがよかったってわけじゃなくてね。 [薫さんの覚悟がどれほどだったか私には見当がつかないけれど、多分大抵の事ではなかったと思う。 それでも手を伸ばしてくれたことが嬉しかった。 指の付け根へのキスを静かに受け止める。] (7) 2023/06/26(Mon) 20:44:24 |
【人】 辺見 華蓮 そうだね。それはあるかも。 私、薫さんの体がどうとか、そういうのはどうでもいい。 気が合って、一緒にいて楽しくて、 私もエッチな事が大好きで、 でも心の繋がりあいの方がもっと好き。 だから心配しないで待ってて。 ね、薫さん。 [薫さんの方を見つめて、口を開いた] 私、薫さんの事、本当に好きになってるかもしれない。* (8) 2023/06/26(Mon) 20:45:13 |
【人】 杓谷 薫「…………………………………え?」 一瞬、耳を疑った。 だって今好きって。好きになってる かもしれない だけど好きって確かに言ってくれた!疑問符がたっぷりの間を取って出た。次いで、かあっと頬が熱くなる。 真っ赤になってしまったし、両手で顔を押さえながら目を潤ませてしまった。 嬉しい。とても嬉しい。だけど。 「…んんんんんん、ぎゅーってしたら きっと歯止め効かなくなります! 嬉しいですけど、嬉しいから! だから今日は綺麗に帰ります…っ!」 嬉しいってキスしたら、絶対にそれじゃ終われない。 だから私はキスはせず、ぎゅっと華蓮さんを抱きしめるだけ抱きしめた。 甘い香りが鼻腔を擽る。下半身が反応してしまいそうで、比較的早く解放して。 (9) 2023/06/26(Mon) 21:50:39 |
【人】 杓谷 薫「次会う時までに合鍵、作っておきますから。 …愛してますよ、華蓮さん。」 けれど耳元にそんな決意を秘めた囁きを落とす。 にこ、と笑ってから背を向けて走り出した。 走って、走って。自宅に着いて中に入るとズルズルとその場に崩れ落ちる。 「はあ、やばかった…!」 華蓮さんの、無意識なのか計算なのか無防備な好意は私に取っては過剰に効いてしまう。 その日、私は華蓮さんを思いながらなかなか眠れなかった。* (10) 2023/06/26(Mon) 21:51:03 |
【人】 杓谷 薫そしてそれから、会いたいと言うメッセージはなるべくやめておいたけど。 おはよう、おやすみは欠かさない。 時々下着姿の写真なんか送って、華蓮さんもください♡なんてお願いのメッセージを送ったりしてしまいつつも叱られたらたぶんやめるだろう。 次に会えたのはきっと、プライベートより仕事中で。 バーカウンターの中で仕事をしながら、彼女の姿が見えたら頬を染めつつ店員の対応を取る。 「いらっしゃいませ。…いつもの席でよろしいですか?」* (11) 2023/06/26(Mon) 21:51:22 |
【人】 辺見 華蓮[薫さんは私の一言をとても喜んでくれた。 でも、きっと自制したんだろう。 ぎゅうっと抱きしめるだけ抱きしめて、キスはなく。 思ったよりも早く腕の中から私は解き放たれて、それで今日のところは本当にお開きになった。] うん、よろしくね。それはお任せするから。 あ、ありがと。……愛してる、かぁ。 [なんだかとても口にすると復唱しているだけでも恥ずかしい。 走り去る姿を軽く手を振り見送って、ふっと笑い、その姿が見えなくなってから家の中に入った。] ……面白くて、可愛い人。 [そんな感想がポツリ、口をつく。凛々しくて素敵な人だと思ってたけれど、それだけじゃなく、思ったよりずっと独占欲は強くて、一生懸命で、かわいいと思った。 そういう感想は、そう言えば他の恋人の時は出なかったな。どうしてだろう。] (12) 2023/06/26(Mon) 22:40:43 |
【人】 辺見 華蓮 いけない、明日…仕事だった。 [一人になってみれば、思ったより随分疲れていたと気づく。 そのまま部屋に戻り、手早くパジャマに着替えてベッドに倒れこむといつの間にか眠っていた。] [それからしばらく、メッセージは私の方からもちょくちょく送っていた。 朝晩の挨拶はもちろん、仕事帰りには必ず連絡を入れて。 下着姿の写真は……一応止めておいた。 未成年じゃないし気心も知れているから別に問題はないとは思うけど…念のためね。 そうして、数日後に「リーリエ」を訪れたのが、次の再会。 随分長く空けていたような気がする。いつも通りに訪れただけなんだけど。] (13) 2023/06/26(Mon) 22:41:01 |
【人】 辺見 華蓮 ありがとう。いつもの席でお願いするわね。 注文も、いつものを。 [まずはきっとそう告げた。いつも通りに、ただ薫さんだけには目配せしてにっと笑いながら*] (14) 2023/06/26(Mon) 22:41:14 |
【人】 杓谷 薫下着写真が届かなかったのは残念だけど仕方がない。 自分で撮って送るなら…とも思ったのだけど。 送られたら送られたで仕事にならないかもしれないし。 耳元には鈴蘭が揺れている。それがとても、気持ちに元気を与えてくれる。 声が聞きたい、会って触れたい。そんな思いを毎日抱えながらも。 香蓮さんにいつもの席を薦め、ドリンクとお通しを差し出した。 店長には華蓮さんとのことは伝えてある。 仕事をきっちりこなすなら問題ないと伝えられていた。 だから今はあくまで店員の顔。 だけど…そっと、コースターと共に鍵を差し出した。 デートの時に話した、ペンギンのキャラクターのキーホルダーがついている。 (15) 2023/06/26(Mon) 23:06:23 |
【人】 杓谷 薫「こちらも、どうぞ。 …他の方には内緒ですよ。」 唇の前に人差し指を出して、ウインク。 私の分にはポムポムしたあの子をつける予定で、華蓮さんの鍵をもらえたらすぐつけるつもり。 ソーセージの盛り合わせを作ったり、他のお客様の注文を受けたりしながら。 「…今日は。どうされます?」 なんて、頃合いを見て今後の予定を尋ねてみる。 夜の仕事の私と違って、朝に起きて仕事を始める華蓮さんだから、夜更かしできない時もあると覚悟してるもの。** (16) 2023/06/26(Mon) 23:06:40 |
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