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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ リビングから出た後、 トイレに置き去りにしていた下着とズボンを回収し まだ流していなかったものも流して それから改めて新しい下着を取って。 ──それから…… ] (これも使ってみようかな……。) [ 一度寝室を経由して取ったのは、 白くて丸い錠剤。 課題の前に集中したい時等に飲む、 カフェインのサプリ。 薬品ではないのと、俺も普段飲んだりするので 体に悪影響は殆どないだろう。 あるとすれば、そう。強い利尿作用くらい。 ] (-258) 2023/02/15(Wed) 14:37:10 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希…………。 [ ポケットにサプリを一包仕舞い込んでから、 下着とズボンを持って 光希を待たせているリビングに戻ることにした。** ] (-259) 2023/02/15(Wed) 14:38:37 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、ふ、…ぁぁっ…… [流石に元親は自分の弱い所を熟知している。 指先の輪で引っ掻けるようにして扱かれれば たちまち下肢は元気になり、びくびくと彼の手の中で跳ねた] ……あ、きもち、いぃ…… はぁっ…… ふぅ、……♡ んんん…っ… ♡ [快感を促す元親に頷いて そのまま下半身に意識を集中させていれば 次第にくちくちと音が鳴り始める。 くりくりと乳首を捏ねられ、 足の指先を時折開閉させながら。 きゅう、と精嚢から射精欲がこみ上げてくるのに身を委ね。] (-260) 2023/02/15(Wed) 15:45:18 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……んんっ、 はぁあっ…… も、と、ちか、… はぁっ、 も、イきそう……♡ [ぽーっとしたまま告げれば 元親の手の動きが強く、早くなる。 奥から絞り出すように全体をしごかれ、 ぞくぞくぞく、と甘く腰が痺れる感覚のままに果てた。] 〜〜〜ッッ……!!! [びゅるりと白い放物線がやや下向きに飛ぶ。 黄色い水たまりの中に白濁が混じるのを 肩で息をしながらぼんやり見つめて。] (-261) 2023/02/15(Wed) 15:45:42 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん………♡ [優しく抱きしめてくれる元親にこく、と頷き。 そのまま横に抱きかかえられてズボンが下ちる。 流石にちょっと驚いて目を瞠ったが、 甘やかしたいと告げる彼に逆らうことはせず 大人しく首に抱き着いて身を寄せた。 正直、自分も少し疲れて 甘えたい気分ではあったので。] (-262) 2023/02/15(Wed) 15:46:32 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[運ばれてソファに降ろされ、 クッションを枕に体を横たえる。] …ん、わかった…… [着替えを撮って来ると告げる元親に頷き、 キスを受けるとふにゃりと微笑んで。 そのままの体勢で見送った後、はあ、と息を吐いた。] (-263) 2023/02/15(Wed) 15:47:01 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……きもち、よかった…) [沢山我慢したからだろうか。 それとも射精の直後だからだろうか。 下腹部にはまださっきのじんじんした感じが ちょっと残っているような気がして。] (……でも、なんか、前で出すと、… 後ろもしてほしくなっちゃう、なぁ……) [なんて。 すっかり元親に抱かれる味を覚えた体は ほんのりと物足りなさを訴えているわけだけど。 流石にそれこそ夜になってから、だろう。 ちょっと疲れたのもまた事実なわけなので。] (-264) 2023/02/15(Wed) 15:48:05 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……… そろそろ昼、かあ……) [ちらりと時計を見れば 昼前に差し掛かろうとしていた。 一日トイレ管理、なんて元親が言い出した時は どうなることかと思ったけれど。 この感じなら意外と大きな失敗はなく終わるかもしれないな。 ――なんて、油断しながら。 元親が替えを持ってきてくれるまで ぼうっと寝そべったまま休憩していた。**] (-265) 2023/02/15(Wed) 15:54:25 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ トイレからリビングに光希を抱き運び、 横たえた後にキスをして。 可愛く微笑む光希に、ふわふわと暖かい多幸感を覚える。 抱き上げた時にも大人しく身を預けてくれて、 光希が俺の事を信頼してくれているのを、 その仕草が教えてくれて。 子供の時から、光希は俺の事を 特別信用してくれていると思ってはいたけれど。 それでもいつになったって、 こうして仕草でそれを示してくれるのが嬉しくて擽ったい。 新しい下着を手に取って、 ズボンは先程濡れていなかったのでそのまま持つ。 サプリをズボンのポケットに入れて。 リビングまでの短い通路を歩きしな、ふと思う。] (-266) 2023/02/15(Wed) 18:19:50 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希(そういえば…… 何気にさっき勃っちゃったっけど… 特に何もせず収まってるな。) [ そもそも、あれだけ恋人のあられもない姿を見て 全く無反応でいる方が異常だろう。 当然さっき光希に触れている時も、 普通に反応してしまってはいたのだけれど。 楽しみはまだ取っておこうかなと考えれば、 今はまだ光希に触れているだけで満足できた。 ──……いや、今すぐ抱きたくないかと言われれば 当然抱きたいくらいには興奮したのだけど。 ただ興奮した分出したいかと言うと、 それよりは光希に触れていたい…という欲の方が強くて。 ] (-267) 2023/02/15(Wed) 18:20:43 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 直接的な快感よりも、 恋人に触れている時の快感の方が上なんて、 人の身体って不思議なもんだな…なんて事を考えつつ リビングへと戻った。 ] おまたせ。 さっきの、ズボンは無事だったからそのまま持ってきた。 下着はコレ。 [ 光希に着替えを手渡して、 その視線につられるように時計を見る。 なんだかんだでもう昼前になるのか。 朝食を摂ったのが早めの時間なのもあり、 そういえば少し小腹が空いたような気もする。 ] (-268) 2023/02/15(Wed) 18:20:59 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希結構時間経ってたんだな。 ……本当なら、まだ朝から我慢させてた時間か…。 こう考えると、結構キツめの設定だったかな。 [ なんせ、およそ6時間。 水分を多量に摂らせた後に、精神的にも追い込んだ。 光希が我慢強いかどうかなんて関係なく、 当たり前に耐えられる時間設定ではなかっただろう。 まぁ、そんなの最初からわかっていたのだけど。 次は……今朝よりは短くして おやつの時間まで、はどう? 今から3時まで。 [ 光希が着替え終わったくらいで、 次の目標についてを話してみる。 多分普通にしていれば、 そんなに難しくない時間設定だろう。 ] (-269) 2023/02/15(Wed) 18:22:00 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希の返事を聞きながら、 そろそろ昼飯の準備するかぁ。なんて声にして。] ちなみに……なんか昼食べたいのある? [ と、リクエストを聞いてみたり。** ] (-270) 2023/02/15(Wed) 18:22:12 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[少しのんびりしていると元親が戻ってきた。] ん…、ありがと。 [少し気恥ずかしそうにしつつ、替えの下着と トイレに置きっぱなしになっていたズボンを受け取って もそもそとその場で履き直す。 そうしながら元親の言葉を聞いて。] (-271) 2023/02/15(Wed) 18:59:57 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親…あ、やっぱり? 最初は大丈夫かなって思ったけど よく考えたらあれだけ飲み物飲んだら そりゃ行きたくなるよね… 自分が普段何時間置きにトイレ行ってるかなんて あんまり意識しないから勉強になったよ。 [まあいつ役立つかと言われればわからないのだが。 苦笑しつつ、次に提示された制限時間には。] …おやつまでか…。うん、わかった。 それくらいなら大丈夫だと思うし。 [今から数えて3.4時間と言ったくらいか。 今回我慢した時間と大体同じくらいだし、 今朝みたいに水分を摂りすぎなければ もっと楽にいけるだろう。 うん、とあまり深刻には捉えず頷いて。] (-272) 2023/02/15(Wed) 19:01:36 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んー……? 別に何でもいいと言えばいいけど…。 余り物があればそれでいいし、 なければパスタとか簡単なもので…。 ていうか、僕なんか作ろうか? 朝作って貰っちゃったし。 [と、問い返しつつ。**] (-273) 2023/02/15(Wed) 19:02:09 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希普段家に居る時は、トイレいけない心配とかないし 余計あんまり意識しないよな。 [ 3時までの制限は、すんなり受け入れられる。 当然、そこまで苦じゃなく達成できると思っているであろう 光希の様子に、つい笑みを浮かべそうになって堪え そろそろ食事の時間だと何かリクエストを聞けば、 返ってきたのは嬉しい提案だった。 ] (-274) 2023/02/15(Wed) 19:47:45 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希あ、ほんと? それなら作ってもらおうかな。 俺もあんま今すげー食べたい物があるわけじゃないけど 光希の手料理なら食べたい。 [ 恋人の手料理は、何度作ってもらっても毎回嬉しくて。 光希と付き合うまでの俺は、 普段食事に対して拘る事は無く、 ただ仕事上多少の体系維持だけを考えて サラダチキンなどを齧るような食生活だった。 料理もそこそこにしてはいたけれど、 基本は卵料理と野菜が中心で。 光希と付き合うようになってからは、 自分が作るにしても味を気にするようになったし 光希が作ってくれるものはなんでも食べていた。 なので、光希が作ってくれるならば喜んでそうしてもらう。 ] (-275) 2023/02/15(Wed) 19:48:23 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうして光希に食事を作ってもらう事にしてからは、 リビングのテーブルから 光希の料理風景をのんびり眺めて見たり ] 何か手伝える事あるならするけど、ある? [ なんて、時々声をかけたりした。 何はなくとも、配膳などはちゃんとするつもり。 それと、そう。 食後の飲み物の準備なんかも。 朝は珈琲だったから、昼は紅茶にしようか。**] (-276) 2023/02/15(Wed) 19:50:57 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、了解。 じゃあもう今から作っちゃおうかな。 [昼食を作る旨は喜んで受け入れられたので それならとソファから立ち上がる。 自分も長らく実家で暮らしていたし あまり家に寄りつかなくなっても外食で 料理をする機会はほぼないに等しかったのだが 元親と暮らす以上はちゃんとせねばと そこそこ自炊するようになっている。 料理の腕も最初はまあ酷いものだったが 今では簡単な家庭料理を作れる程度には上達した。 それは決して美味いと言えない料理でも 文句ひとつ言わず食べてくれた元親の貢献も大いにある。] (-278) 2023/02/15(Wed) 20:20:26 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親確か買い置きのトマト缶余ってたよね。 じゃあトマトパスタにするけどいい? んー、特にはないかな。座ってていいよ。 [一応聞いて、文句がなさそうなら作ろうか。 具材はトマト缶に、余ってたタマネギとウィンナーをぶちこむ。 にんにくチューブと粒コンソメと塩で味付けして、 茹でたパスタと合えて粉チーズ降って完成。 普段なら付け合わせにインスタントスープとかつけるんだけど、 今はちょっと朝の反省を踏まえてやめておく。 代わりにミニトマトと切ったきゅうりの生サラダを添えた。 出来るまでにはそこまで時間はかからないことだろう。] (-279) 2023/02/15(Wed) 20:24:22 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[ほどなくして完成すれば、できたよー、と リビングで待っている元親に声をかけ、 配膳を手伝って貰おうかな。**] (-281) 2023/02/15(Wed) 20:25:27 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希トマトパスタ美味いよな。 勿論いいよ。 [ 特に手伝いはなさそうだったので、 椅子に座ってSNSをチェックしたりしながら 時折光希の様子を眺めて待つ。 光希の料理は、最初こそたどたどしいもので 多分上手く行かなかったであろう料理を作る事もあった。 ……けれど、けれどだ。 今まであまり料理をしてこなかった恋人が、 がんばって一緒に食べる為に作ってくれた料理だ。 そんなの、文句のつけようがないじゃないか。 光希の場合、既存のレシピに変なアレンジを加えて失敗… というのではなく、ただ単に慣れの問題でもあったし 出されたものを残したり、文句をいう事は一度も無かった。 今では、そう。 丁度キッチンから漂ってきた香りに 美味しそうだな…と喉が鳴るくらいに、 美味しい料理を作ってくれる。 ] (-282) 2023/02/15(Wed) 21:06:25 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ できたよ、と声がかかって、 早速作ってくれた料理を食卓へ運ぶ。 真っ赤なパスタと緑のサラダが美味しそうだ。 ] すげー美味そう……。 [ 手元から立ち上る匂いに、すんすんと鼻を鳴らす。 朝ごはんを食べて、なんやかんや5〜6時間は経っている。 匂いにつられて、腹が正直にぐう…と鳴った。 カトラリーを並べたら、光希と一緒に食卓に着こうか。 ] (-283) 2023/02/15(Wed) 21:06:45 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希いただきます。 [ 光希も座って、互いに食べる準備が出来てから 手を合わせて早速パスタに手を付けよう。 シンプルなトマトのパスタは、 家庭的な味で食べていてほっとする。 にんにくの風味が美味しくて、 つい黙々と口を付けてしまう。] 光希、ほんとに料理上手くなったよね。 美味しい。 [ 途中、そんな風に感想を零した。 ずっと食べて来たからこそ、 毎日どんどん腕が上達しているのにも気づいていて。 そうしてゆったり昼食を取っていれば、 ウインナーと玉ねぎでそれなりにボリュームもあったからか、 サラダも食べ終える頃にはすっかりお腹が膨れていた。 ] (-284) 2023/02/15(Wed) 21:07:34 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希ごちそうさま…。 ちょっと紅茶淹れて来る。 [ ふう、と食べ終えてから一息ついて。 一度席を立つと、ケトルにお湯を沸かし始める。 ] 午後も我慢はしてもらうけど… だからって水分全く取らないのも体に悪いからさ。 [ それでも朝よりは、スープも牛乳も無いぶん軽いだろう。 癖のないアフタヌーンブレンドを入れたティーポットに、 熱いお湯を注いでいく。] (-285) 2023/02/15(Wed) 21:08:09 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 二人分のカップに紅茶を注いでから、 そっと光希からは見えない位置で、 片方のカップにポケットの中のサプリを溶かして ] (-286) 2023/02/15(Wed) 21:09:11 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希はい。砂糖いる? [ そのカップを、そのまま光希へと差し出そう。 砂糖が必要なら、砂糖入れも手渡して。 ] 食器の片づけは俺がやるから、食後はのんびりしててね。 [ 自分の分も手に取って、再びテーブルに座る。 紅茶を飲み終えたらそのまま後片付けに移るつもりで、 「買い物って、トイレットペーパー以外に何が要るっけ」 なんて、他愛のない話を振ったりして。 少しの間そうしてゆっくりと、食後の時間を楽しんだ。** ] (-288) 2023/02/15(Wed) 21:11:41 |
【独】 朝日元親/* だのじいいいい(ごろごろごろ 光希くんが最初料理できなかったのめっちゃ良い…… それでも頑張ってくれてたんでしょ?! そんなの文句言う奴おる!? 少なくとも元親は絶対言わない (-287) 2023/02/15(Wed) 21:12:51 |
【独】 朝日元親/* 多分食事中ならアドバイスとかも全然しない。 料理中に求められたらするかもしれないし、 とろみをつける料理の片栗粉ががっつり固まってたりしたら 「これ俺もやったことある。」 とかは笑って言うかもしれない。 凝った料理作りたくなって、二人でレシピ本みながら挑戦して 思ったより微妙な出来になって笑いあったりしててほしい (-289) 2023/02/15(Wed) 21:16:14 |
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