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【独】 アカツキ/* 遅くなりもうした...がそろそろ寝るかもしれないです お返事ごゆっくりでどうぞ〜 バニーターコイズめちゃめちゃ似合いそうわかる。 アカツキがミニスカメイドもわかるな〜 ひよこエプロンってなんじゃろって思ってググった (-234) 2023/06/28(Wed) 23:24:07 |
【人】 三回生 プラチナ−二日目− [あの後結局ステラの体力が完全に尽きるまで行為に及んでいた。 ステラには悪いことをしたと思いながらも、眠らなくても満たされる日を初めて味わった俺にとっては最高の一日で。 ルームメイトが来なかったことも幸運だったのだろう。 身体が悲鳴をあげたステラとは対照的に俺はとても元気だ。] クラブか。 俺がついて行ってもいいのか? …………ああ、そうだな。 [数少ないステラの居場所だろうし俺が行くことでその居場所が壊れないだろうか少々不安になる。 昨日の名残がまだあるのか、ステラが前よりも更に艶っぽく見えて、囁きの威力はいつもより高く感じてまた身体が熱を帯びそうなのだが。お預けというのもまた乙なものだ。 あと純粋にステラの身体が心配だ。] (144) 2023/06/29(Thu) 2:53:24 |
【人】 三回生 プラチナついて行ってもいいなら、いくらでも付き合うさ。 [そう言ってベッドから降りると、ステラの髪を撫でて、髪に触れるだけの口付けを落とす。 外に出ればフードとブレスレットを身につけるだろうから、今みたいなことは出来ないだろうから今のうちにしておきたくて。] 着替えるの手伝おうか? [下心なしに善意で提案する。要らなそうならステラの準備をのんびり待っていよう。]* (145) 2023/06/29(Thu) 2:55:17 |
【人】 3回生 スノウ──後日談── [>>140キャメロットの魔法が ポロスに効くか分からないのはその通りで もしかしたら一度オベロン様に話を聞いた方が良いかもしれない。 盗難防止の魔道具、なんて聞いたら、確かに必要かも……と、真剣な顔をして頷くだろう。 ……急に親になったので色々とテンパっているのかも。 両親がリリス、宝石人をどう思うか分からないけど きっと優しく迎え入れてくれる……かは分からない。 それでもきっと紹介するでしょう。 リリスは僕の大切な人ですから。 結局、両親が来てくれるのは 雪の降る冬の季節になりそうでした。 リリスとポロスを見て大層驚いたのはまた別の話] (146) 2023/06/29(Thu) 5:12:17 |
【人】 3回生 スノウそうなの。 リリスのおかげ、かな。 ……凄く良いことだと思うよ。 リリスみたいな立場だからこそ 話を聞いてくれる生徒もいるだろうしね。 リリスは後3年……2年あるから ゆっくり考えられると思う。 [>>141彼女が最初心細かった、と言うと少し眉を下げる。 ご両親の話を聞いていたから尚更 1人だけのキャメロットは心細かったのではないか。 キャメロットも心にまで寄り添ってくれる訳ではありませんからね。 それでも今こうして、こう言えるリリスを見ると ここに来れて良かったんじゃないかと思う。 研究者としてか、教鞭を振るう教師としてか。 どちらになるかは、これからまた決めれば良いと思う。 本当はキャメロット外の職業でも良いのかもだけど リリスとは離れたくないですから。] (147) 2023/06/29(Thu) 5:19:33 |
【人】 3回生 スノウポロスは幸せの星だね。 ……そうしたら、ちゃんとポロスが生まれるまで 元気に過ごさないと、ね! [>>142リリスの言葉には頷いて。 しかしこれからも魔力を注いでいかなければいけません。 先程のように急激に魔力を持っていかれることは ないとは思うけれど どれくらい魔力を注いだら生まれるのかも分かりませんから。 とりあえず今日はリリスの好きな朝ごはんでも 作ろうか、と料理をします。 祭りの日から、少しずつ 僕らは2人で料理をするようになった筈ですから。 これから僕らの授業がある時は ポロスをどうしようとか、色々と考えることがあるけど 今は少しだけ置いておいて この幸せな時間を享受しよう。 リリスの頬にキスをすると ふんわりと胸が温かくなります。 きっと僕が宝石人であれば、柔らかい光をちかちかと放っていたでしょうね]** (148) 2023/06/29(Thu) 5:27:09 |
【独】 3回生 スノウ/* 時間かかった! ちょうどお話しの区切りがついた感じかしら。 後は残りの時間的に、生まれるところか 卒業するところか あるいは未来の教師のところを書けたら、良い、かな? (-237) 2023/06/29(Thu) 5:28:14 |
スノウは、でも一旦スヤァ** 2023/06/29(Thu) 5:29:21 |
【独】 宝石人 リリス/* ありがとうございます! とても綺麗なので、これでこの場面は〆にさせていただきますね。 そして今日、明日ですから 生まれるところ、卒業、卒業後…どれもやりたいですけど、確かに私もその辺りやりたいです! また次はおやつ頃ですので考えつつ仕事してきます! (-238) 2023/06/29(Thu) 6:20:21 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ重ねられる口づけに、少し動揺する。 彼女の方からしてくるとは思わなかったから。 「よかった、本音言うとちょっと不安だった。」 僕だって、こんな事を誰かに言った事は無かった。 今度はこちらから口づけを返す、最初は重ねるだけだったが、徐々に舌を差し入れて、彼女の舌の先端をつつく。 「彼女の特別になる」、その望みに沿うようにと、口付けは段々と深くなっていく。 (-240) 2023/06/29(Thu) 7:07:35 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ彼女の片足を、こちらの片手で抱え上げる。 露わになった彼女の下腹に、こちらの下腹が密着する。 手早く袴の紐を解いて、既に滾ったものを曝け出す。 「入るよ。」 いつもの一言、彼女に受け入れる準備ができるように。 彼女の印を抑える魔力も早々にカットしてしまう、先ほどあれだけ丹念に解したのだ、尚も時間をかけるのは無粋だろうと思えて。 (-241) 2023/06/29(Thu) 7:07:57 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ彼女の下着をずらして、ものの先端を押し当ててから――一息に最奥まで貫いた。 すぐに腰の動きは大きくなって、勢いをつけて彼女の子宮を押し上げる。 荒い息をつきながら、彼女と口づけをかわす。 宣言した通り、彼女を自分のものにしようとする。 ――けれど、彼女を責める手はそれだけではなく。 彼女の背後から、もう一本の手が伸びる。 今彼女と交わっている場所より奥、後孔へと。 「前の人は、一人だったんでしょ? 僕は二人だし、もっと多くもなれる。」 彼女に後ろにいるのは、もう一人の僕。 影から作られた、寸分たがわぬ自分自身。 彼女が随分と開かれているのは、図書館での行為でわかった…その事に対しては少し悔しいが。 でも、僕なら言葉通り彼女の全てを愛する事も出来る。 (-243) 2023/06/29(Thu) 7:08:19 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキもう一人の「ボク」は指の腹で後孔を押して、慎重に具合を確かめてから…一息に指を差し入れた。 中で円を描くように回して、同じように二本目、三本目と。 その間も彼女に打ち込まれる腰の動きは止まらず、子宮を押し上げ続ける。 二つの場所を、同時に愛し続ける。** (-244) 2023/06/29(Thu) 7:08:27 |
【人】 2年 ステラ[ついてくるのは良い。いや、良くないかもしれない。 この場合のよくないは、一緒にいるところを見られるのが嫌と言うのではなく、彼の身の危険を感じるからである。 魔道具クラブは、魔道具が好き。作るのが大好きと言う人たちが集まったクラブである。 だからたまにいるのだ…オタク中のオタク。変態ともいえる人が…。 今年の一年に居たのである。 他種族を気にする子が…その気にする理由も、魔道具政策のヒントになるのではないかと言う理由で。 自分も、かなり詰め寄られたのである。 その時は、先輩が間に入ってくれたが…。 だからこそ心配。こんなおいしそうな人を連れていけば、それこそ詰め寄り根掘り葉掘り…。 さっさと、昨日の謝罪をしてはなれるのが良いのかもしれない。] …良いですけど……覚悟、してくださいね? [きっとその覚悟と言うのは、別の事に聞こえるだろう。 二人の仲についての方に…少なくとも、自分はその事には思い至っていないが。] (149) 2023/06/29(Thu) 8:41:57 |
【人】 2年 ステラ[ベッドを降りるのを見ていると、撫でられたり、口づけされたり。 どうしてもどこかくすぐったく感じしまう。] ……え、えっ…と……自分で、着替えるわ。 [下心を感じるとかそういうのでなく、たんなる恥ずかしさ。 身体が重くても、それくらいは自分でと着替えながらも、下着をつけないとかとまだブレスレットを付けていない為、そんな戯れを口にしたりもする。 ブレスレットをつけ、フードを被り、髪もいつものように。 相手のみ身支度が終わっているのなら、] (150) 2023/06/29(Thu) 8:42:25 |
【人】 2年 ステラ…行きましょ。 [手を取り、二人で、クラブのブースを。 ブースにつけば、昨日の事を改めて謝罪。 ターコイズとフォボスが来た事。差し入れを貰った事。そして昨日のやり取りを怒ってくれたことを教えられる。 その事にほっこりしている。 ちなみに先輩の方は…案の定一年が、先輩に詰め寄り、淫魔についてを聞いている。 嫌悪するのではなく、ただ純粋に学術的に知りたいと言う好奇心を向けられて、はたして――。 それに気づくから、早々に用事を終わらせて立ち去ろうと。 その時、時間があれば、森で取れる材料を頼まれるが、それは取ってくるも取ってこないも自由である。 さて――、今日はどうしようか。ブースから離れた後、何かありますとといかけるのであった。*] (151) 2023/06/29(Thu) 8:42:31 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネメイドアカツキちゃんは見たい、とても見たい でもそれと同じぐらい執事喫茶的な所で働いてる男性陣も見たい フォボスくんとかプラチナ先輩とか皆んな見たい (-246) 2023/06/29(Thu) 8:52:53 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネー胡散臭いバイト ケモ耳執事喫茶ー 「『ケモ耳執事喫茶』? ちょっと色々盛りすぎじゃないですか?」 グランドも終わり、学院もいつもの日常を取り戻して暫く経った頃。 なんとも胡散臭いバイトの依頼が入った。 何やら、人手が足りずに片っ端から声をかけているらしい。 「言っておきますが、僕のバイト代は高いですよ? …何? バイト代に糸目はつけない? ほう、ほうほうほう。」 暫く考えを巡らせた後、口を開けた。 「ぜひお願いします!」 (152) 2023/06/29(Thu) 10:58:03 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ「お姉様、本日は抹茶ラテなど如何でしょうか。 遥か東の地、『キョウト』から仕入れた抹茶を使い、僕が自ら煎じた一品でございます。」 タキシードに身を包み、接客する。 狐耳と尻尾をふりふりしながら。 服を着ると、着用した人に合わせたケモ耳が生えるらしい、便利。 「他にも様々なサービスがございます。 『耳元で囁いてもらえる』、『一緒に写真撮影』、『あーんしてもらえる』などなど。 その時は是非僕をご指名くださいませ。 いつでもお待ちしております。」 (153) 2023/06/29(Thu) 11:02:28 |
【人】 大図書館の司書 オベロンー胡散臭いバイト ケモ耳メイド喫茶ー 「『ケモ耳メイド喫茶』? 私が?もっと可愛らしい生徒がいらっしゃるのでは?」 グランドも終わり、学院もいつもの日常を取り戻して暫く経った頃。 私にバイトをしないかとのお声掛けをいただきました。 何やら、人手が足りずに片っ端から声をかけているとのこと。 「私でないと出来ないことがある? あらあらまぁ。」 暫く考えを巡らせた後、口を開けた。 「私にできる事でしたら、是非!」 (154) 2023/06/29(Thu) 11:06:32 |
【人】 大図書館の司書 オベロン「如何ですか旦那様。 私の膝枕でよしよしされる心地は。 私になら、いくらでも甘えていただいて構わないのですよ?」 膝の上に乗せた生徒の頭を、柔らかく撫でる。 白いカチューシャに、ロングスカートのワンピースタイプのクラシックスタイル。 …少しスリットが深すぎる気もしますが。 頭には猫耳がピンと立っています。 服を着ると、生える仕組みだそうです。 便利ですね。 「他にも、『耳元ASMR』、『一緒に写真撮影』、『あーんする』なんて事もしてあげます。 よろしければ、また私を指名してくださいね。」 (155) 2023/06/29(Thu) 11:10:53 |
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