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【人】 2回生 ターコイズ― 後日談:家族に紹介するために ― [卒業と同時にデキ婚します!が最初の挨拶になるところだったかもしれない。 セーフである。ターコイズ・レムノはちょっと抜けたところがあった。 ずっと一緒にいたいと願ったのは互いにで。 君とルームメイトになれたことで再び頭がお花畑であったのも 一因なのではないかと思う。 君を抱きしめ返していれば、温かさに心がほっこりする。 抱きしめるだけで終わるわけは当然なく、 君が私の危険日に関して察しているがそのままベッドになだれ込み。 というのも多々あった。 ――そもそもどうやって察するの?と もしそのことを知ったら尋ねるかもしれないが。 匂いでと知ったら思わず赤面しそうである。閑話休題。 冬の年末年始含めた長期休暇。 当主と跡取りが他の魔法使いの家をあいさつ回りすることになるのが恒例だが 君の存在を手紙で送ったっきりだったものだから。 もし2人で挨拶に行くよと放置プレイしてる実家からの手紙に返信したら 我が家はそれらを後回しにしてご対面の状況を整えるに違いない。] (156) 2023/06/29(Thu) 11:47:02 |
【人】 2回生 ターコイズ そうね!しょうがないわね! [毎日ゆうべはおたのしみだったしね! 色々調べることがあったり、魔法生物のお世話をしたり 充実してたからね!!とあわあわしながら言い訳タイム。 私の机の上に放置されている大量のミミズク便のお手紙からは きっとり目をそらしながらであった。] 嬉しいわ。 ―― 一緒に、かえりましょ。 [私の家も、君の家理論である。 結局今日も難しい話の後は体同士でお話合い。 ところで今日は――……] あら。うさぎさん? ……ふふ。兎って年中発情期なんだっけ。 [しかしきわどい。お胸がこぼれおちないだろうかこれは。 君以外見ちゃいやよ?と言うから 恥ずかしがっていても結構ノリノリの私であった 君と今夜もおさかんな夜を過ごすことはほぼ、確実である。] (157) 2023/06/29(Thu) 11:47:14 |
【人】 2回生 ターコイズ[ところで。 我が家は北欧の森の中にある。 森の中というけれど、魔女や魔法使いの隠れ里的なところだ。 私の一族の人間らが密やかに住む場所ともいえようか。 人の世界や学院までの列車が通っている 駅に行く時には暖炉から魔法の粉使って 近場のスポットまで転移すればいいし 強ち不便に感じてはいなかったが。 ……もしかして、君は転移スポット使うの初めてかしら。 使って、光の渦が収まったら 某北欧の白いカバの家のようなものがあちこちにある 不思議な場所にたどり着くのだから。 今から君の驚く顔が楽しみね。と 私はうふふと、微笑んでいる。**] (158) 2023/06/29(Thu) 11:47:24 |
【人】 オーク フォボス― かわゆなケモ耳メイド喫茶 ― 「タリィー、タリィー。 ケモ耳メイド喫茶いこっ! 最近ね! できたんだって! いい女もいるって! オベロン様っていうんだけど!」 >>155頭なでなでしてくれるって! と同じベッドで横になっているタリィを抱きしめながら他の女の話をし始めたかと思ったらオベロン様の話だった日があった。 行ったら行ったで――、 「でも、オレ、タリィのメイド服姿も見てみたい!」 ――と、後日、触発されたフォボスと服飾クラブの有志の手により白カチューシャに乳袋式ブラウス、腿半ばのスカートに膝上の白ニーソックス、ガーターベルトとフォボス用のタリィメイド服が誕生する切欠となる日はお日柄もよく、順番待ちするのも億劫ではない気持ちのいい一日だった* (159) 2023/06/29(Thu) 11:54:57 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス ふふ、わたしね。 フォボスが嬉しいと、胸がきゅんきゅんするの。 [これがきっと、幸せってことなのね。 ――あなたの腕の中で、貴方の匂いに包まれて 欲に酔いながら君におぼれてしまおう。 身を寄せ合いながら、熱を分け合いながら。 これからも一緒にいたいのと眼差しで、声で伝えて。] (-253) 2023/06/29(Thu) 11:58:21 |
【赤】 2回生 ターコイズ[私に欲を吐き出す君の声は、 受け止めた私の胎をまた疼かせる。 ――可愛い。すき。きもちいい。 貴方の笑顔が、私を煽るの。] ん、ぁ。 [再び中で大きくなったものが、君で満たされた私の中を圧迫し 思わず漏れ出た声は媚びたような甘いもの。 混ざり合い、交じり合い。 このまま世界に2人だけのような錯覚を覚えてしまう。 これで終わり、というわけではないと知るのは 私を抱いた君が、そのまま私を押し倒したから。 乱れた髪が散り、 重力と衝撃で揺れる胸、その際に肌を滑り落ちる汗。 それらに気を取られることもなく―― 私の上に覆い被さる君に腕を伸ばして。招くように唇をもういちど。] (*55) 2023/06/29(Thu) 11:58:42 |
【赤】 2回生 ターコイズ ゃん、その恰好 中のがでちゃ、う…… [君が動けば結合部から白濁と愛液の混ざったものが 泡を立てて一筋落ちて。 今夜は寝かさないとの言葉に。赤らんだ頬を隠しもせずに] ―― 一晩中、かかってもいいのよ。 [と、返す位に。 私は君に求められるのが嬉しいのだと伝わればいい。 愛でられ、一晩ですっかり君を求める雌にかえられてしまう。 揺さぶられるたびに揺れる胸 打ち付けられるたびに、震える尻たぶ 欲を受け止めるたびに、私の中でも育つ欲。 2人の欲の香に包まれた場所には誰も来ない あなたとわたし、ふたりきり。*] (*56) 2023/06/29(Thu) 11:58:58 |
【人】 2回生 ターコイズ― ケモミミメイド喫茶の存在を知る ― え、そんなものがあるの? 素敵ね! [オベロン様はイイ女よね。出してくれるココア美味しいし。 私もいきたいわねぇ。と返す私は 嫉妬どころかうんうん、と君の言葉に頷いている。 うなずいて――] うんうん……うん??? [私の?みたいの? いいけど……と返したのが服飾クラブと君の共同作業の開始の合図か。 後日の私は、に、似合わないのでは…… とかいいながらもじもじと白ニーソを引っ張ったり 零れそうな胸をブラウス越しに持ち上げてたりという状態で 君専用メイドさんが爆誕するのでありますが。 ……その恰好の私がその後どうなったかなど 想像も容易でありましょう。*] (160) 2023/06/29(Thu) 12:02:09 |
【独】 2回生 ターコイズ―後日談:何か可愛い子がいる!!!>>-82― [ターコイズ・レムノは可愛いモノが好きである。 小動物的なモノなら特に。 だから、私はそのかわいい子の存在を知っていた。 同じマーリン寮の1年生。 小動物みたいで、ほわほわしてて。 でもターコイズ・レムノは同時に臆病なので 親しい子にもお友達になろ!と もじもじして言えない小心者でもある。 一緒にお茶しない?とか おしゃべりしない?とか言いたかったけど言えないで幾星霜 おもしれー先輩代表、カンタレラ先輩から この可愛い後輩を紹介されたとき。私のテンションは天元突破した。 ふわぁ。かわいい。 私ターコイズ・レムノです。よろしくね。 [ばいーん。 胸元で手をぎゅっとしながらの感動のポーズは、お胸の谷間に腕が埋もれる様をも見せる。 先輩こんな可愛い子とだなんて、幸せ者ですねー! などという私のたゆんたゆんに関して 可愛い後輩ちゃんがどんな風に思っていたかは―― ターコイズ・レムノは未だ知らないのだった。*] (-254) 2023/06/29(Thu) 12:09:01 |
【人】 オーク フォボス― 後日談:紹介してもらいにはじめての転移 ― タリィに家族を紹介してもらえることになって最初の挨拶がデキ婚しますにならずに済んだことはヒトの一般論的にはセーフでよかった。 ちょっと抜けたところがあるらしいがそれもまたかわゆな点だ。 常にお花畑なフォボスが気づいたのはヒトの文化について覚えていっているからだろう。 このままいくと確実に卒業する頃合いにはデキている。 安全日と危険日を嗅ぎ分けてると伝えたらまた可愛く赤面したので美味しくいただいてしまったので手を打たない限りそれはほぼ確実に近しい。 冬の年末年始の流れはよくわからないのでタリィ任せだ。 挨拶回りよりも優先してくるとは思っていないので驚いてしまうだろうが最低限のマナーみたなものの習得と最大限の戦闘技術の習得は修めてある。 なんで戦う準備をしているのか問われたら、真顔でヒトの父親って娘を嫁にやらん云々ってするんじゃないの? って答えた。 (161) 2023/06/29(Thu) 12:31:50 |
【人】 オーク フォボス 毎日のお楽しみで、昼間は訓練して授業を受け、飼育クラブで魔法生物のお世話を手伝って――そう言えばタリィの机の上にはたくさん手紙があるけどあれは誰からなんだろう。 手紙を書く風習がなくやりとりもしないフォボスの机の上は綺麗なものである。 正に何もないが毎日タリィが喜んでくれる日々が幸せであんまり気にしたことはなかった。 「うん! 一緒だよ! うさぎさんはね、そうらしい! タリィはうさぎさん姿もかわゆだよ!さいこう!」 (162) 2023/06/29(Thu) 12:31:58 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「だから、今日はね。 オレの上でぴょんぴょんってして?」 超特大サイズのベッドの上に寝ころんで恥ずかしがる君に馬乗りになってもらう。 君は騎乗する姿勢が綺麗だからこの体勢が好きだ。 深く繋がってもらってぴょんってしてもらうと胸が零れ落ちそうな程揺れて眼福の極みだった。 途中で悪戯して零れさせるとなし崩しに交わって朝を迎える。 (-258) 2023/06/29(Thu) 12:32:10 |
【人】 オーク フォボス タリィの故郷は北欧の森の中らしい。 話に聞くと寒いところらしく、厚着が必要らしい。 ふわもこしているタリィもとてもかわゆ。 フォボスは転移を経験するのは初めてだった。 最初は馬車で駅まで輸送されて貨物列車で運ばれて船でキャメロットに連れてこられた。 魔法の粉も初めて知って見るものだし、タリィと一緒に手を繋いで光の渦に包まれるのだそうだ。 それなら何も不安はないなと頷いて朗らかに笑った。 年末年始の長期休暇、実際に不思議な場所に辿りついて、その地の空気をくんかくんか嗅いだフォボスは大粒の涙を流すのだ。 (163) 2023/06/29(Thu) 12:32:22 |
【人】 オーク フォボス「オレ知ってる! あのね! オレが住んでたのも! こんな匂いで寒かったの! 場所はちょっと違うみたいだけど! 懐かしい場所!」 フォボスはキャメロットに連れてこられたので長年過ごした場所を覚えていなかった。 鬱蒼とした森の中であることは覚えていた。 海もそう遠くはないと知っていた。 大きな街があるとも聞いていた。 住んでたところが、タリィの故郷と似たような土地で嬉しくて、辛いとも感じない実験生物な日々だったけれど懐かしさは感じてしまう。 (164) 2023/06/29(Thu) 12:32:39 |
【人】 オーク フォボス「連れてきてくれて! ありがとお! だいすき!」 フォボスはタリィの腋下に両手を差し入れて持ち上げると雪の上をくるくる回る。 嬉しそうに、楽しそうに笑いながら* (165) 2023/06/29(Thu) 12:32:47 |
【独】 2年 ステラ/* 同じのだと。 ステラはきっと、あまり露出しない。 先輩にあんな提案しているのに、普段はきっと、見える肌と言ったら、手と顔と首辺りぐらいかと…。たぶん。 (-262) 2023/06/29(Thu) 12:37:09 |
【独】 2年 ステラ/* 皆様がどんどん先をやっていてふと…、留年ってありなのですかね。 ネタばれ? 言えたらいいなだけど、先輩に留年したらとそそのかしたいから() (-263) 2023/06/29(Thu) 12:38:29 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ 君は嬉しいと胸がきゅんきゅんするらしい。 フォボスは嬉しいと胸が温かくなる。 それから口をあけて呆けて、股間がぎゅんぎゅんしてしまう。 これは女の子と雄の違いなのか、それともヒトとオークの違いなのかわからない。 わからないけど君に溺れていることは間違いない。 オークが一人のいい女に固執するのはきっと珍しい。 その分の欲を全て、君に注ぎ込む。 (-265) 2023/06/29(Thu) 12:54:38 |
【赤】 オーク フォボス 君の声が胤を吐き出したばかりの肉槍に熱を吹き込んでいく。 存在の全てが、フォボスの欲を煽ってくれる。 胤が溢れてくるならまた栓をして注ぎ込みなおし、君の言葉に許されたのだからと空が白み始めるまで求め続けた。 君の身体で触れていない場所はどこにもなく。 君の肉体の至る場所は口づけを受け舌で舐めて味わい尽した。 その身はすっかりとフォボスの色に染まり日を追い欲を交わす度に快楽を甘受するようになっていく。 窓から差し込む朝焼けの光に見える君へと柔らかく微笑み身体を優しく抱きしめ少しの間眠りにつこう。 欲の香の中、君の香と温もりを感じる夢には君が現れて二人で牧草ロールを運んでいた* (*57) 2023/06/29(Thu) 12:54:51 |
【人】 2回生 ターコイズ― 後日談:隠れ里にご招待 ― [多分デキ婚挨拶だと周囲が大混乱になったろうから 一般論的にも良かった。セーフセーフ。 人の文化になじみのある私より、君が気づくということで 自分がどれだけ頭はッぴっぴになってたかに気付いてちょっと恥ずかしい。 だが元から少し抜けたところがあるので さもありなんと同じ部活の面々だと思うかもしれないが。閑話休題。 君と沢山家族計画を考えている私は 手を打つつもりもないので、来年の今頃はそうなっている可能性は高い。 寧ろ3人で里帰りとかありそうである。 ところで。 娘はやらんというテンプレート的なあれ其れに関しては 武力行使じゃないよ!?寧ろそれをしたら 父が地面に埋まってしまう。それくらい弱い!と 娘は力説した。戦闘技術は大丈夫だと念を押しておいた。 我が父の命は守られた……はず。きっと。] (166) 2023/06/29(Thu) 13:08:01 |
【人】 2回生 ターコイズ[色々充実した日々を過ごした結果、 家族のひっきりなしの相手は誰よ!?の催促のお手紙が 後回しになっても仕方ない。 サプライズもいいよね。ええいいはず。とってもいいはず。 ということで机の上のお手紙は 定期的に処分はされても沢山また山になっていた。] ほ、ほんと? ……最高なら、よかったわ。 [ぴょこ。とお尻についているしっぽ飾りを揺らして はにかむ様子も喜んでくれるのかしら。] (167) 2023/06/29(Thu) 13:08:13 |
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