情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 千早 結[少しずつ、ぼく生がきみの虚を埋めていく 代わりにきみの抱えた過去はその存在を失って行くだろう 死を選んだ行為がやむ得ないものであったとして、それがきみの中の正しい行いであったとしても。それでもきみを縛った過去そのものはゆるすつもりもない。ぼくはきみの虚を埋めて過去を消す きみの伸ばす掌が死を誘う希望なのだとしても。ぼくの心臓はきみの虚を消し去るまでは止まることはない>>127 ぼくの遠ざかる心音はきみの死に近づいていくバージンロードのようなものなのだ 生と死が二人を分かつなんて誰が決めた? 生と死こそがぼくらを繋げる絆になるのだ>>128] (139) 2022/08/18(Thu) 23:12:42 |
【赤】 千早 結[もちろんいつものきみも、どんな姿をしているきみも愛しい。なにより見目を飛び越えて君が見せてくれる一つ一つの表情や反応を慈しんでいる。それでいて、ぼくが思いも付かない事を提案してくれたり、ぼくが言えなかった素直な言葉を紡いでくれるきみだからこそぼくもどんどん変化していける。 とはいえ男の性とでも言うのだろうか、好きな子の華やかな姿というかドストライクという好みのゾーンが存在する事も事実で。 そしてそんな今日のきみをぼくの手で、その、あれこれしたいという不穏な欲があるのも確か] (*29) 2022/08/18(Thu) 23:14:11 |
【置】 千早 結ありがとう、かれん 生まれて、そしてきみに会えて、よかった ぼくとずっと、ずっと一緒にいてください (L16) 2022/08/18(Thu) 23:18:58 公開: 2022/08/18(Thu) 23:20:00 |
【人】 千早 結[購買にあった雑誌などを見て二人で作った食事が並ぶテーブルへ、君の手を引きエスコートをする。 向き合う形で席に着き、スパークリングの赤ワイン風炭酸飲料 (中身はファン○グレープ) を注ぐグラスを渡すふりをしてきみが差し出す手をとれば 乾杯の前に少し静止して。ぼくはポケットから取り出した箱もない質素なリングをきみの指に滑らせるだろう] (142) 2022/08/18(Thu) 23:24:12 |
【置】 千早 結不恰好でごめんね、 きみの誕生日に間に合わなくって・・・ その、鋳金とかは出来なくて ほんと、おもちゃみたいだけど─── [まち針を曲げてリングを模した。縫い糸にビーズを通し、花のようなリングトップをあしらった やめる時も、すこやかなる時も、生と死を超えても、永遠を誓い合うためのもの]* (L17) 2022/08/18(Thu) 23:28:13 公開: 2022/08/18(Thu) 23:25:00 |
【独】 千早 結/* うわーーもう半ば後半書きながら落として遅くなりすみません・・・コサージュ作ってる時にコソコソ作った結婚指輪でした かれんちゃんはねむらない、だからものすごく隠すの大変だったと犯人は申しており (-286) 2022/08/18(Thu) 23:30:22 |
【独】 千早 結/* しかも誤字をみつけて心が隠そうと反復横跳びをしています・・・ 勢喜くん変換後の方にありました・・・まことに遺憾であります・・・(大謝罪会見) (-287) 2022/08/18(Thu) 23:33:45 |
【独】 XX タチバナ/* ひえ はんにん つよい たいほ はなしません かれんちゃんはねむらない し はなさない めちゃくちゃたいへんでしたねすきです おへんじかきます かぜのように (-288) 2022/08/18(Thu) 23:34:04 |
【独】 XX タチバナ/* せきさんは頑なに世喜さんの方を先に出すので、単語登録することで一番目に出るようになりました えっへん 勢喜家の話もしたいけどまた後で はんにんつよ・・・ (-289) 2022/08/18(Thu) 23:35:23 |
【独】 千早 結/* すんすん・・・ 離さないうれしい・・・明日のお仕事に障らないほどに〜 もうやりたい放題やってきました、ほんとうにお付き合いありがとうございます・・・!というのにやっぱり村閉じ近づくとせつない・・・ (-290) 2022/08/18(Thu) 23:36:23 |
【独】 千早 結/* 勢喜家の設定刺さりすぎた上に四谷くんの設定照らし合わせたら蒸発した父親とダブったり赦しだったりすべての勢喜くんと四谷くんのあれそれが繋がってジョバァした (-292) 2022/08/18(Thu) 23:43:06 |
【人】 XX タチバナ― 0年12月24日 ― [死に近づこうとも決して消えることのない命>>139が ゆらめき、瞬き、微笑む。 ふと何かに気づいた様子で目の前の彼を見上げた。] また……伸びたね。 [物も、場所も、私も。 ここに在るものはすべて解放されているのに、 彼の心音だけが未だ正しい時を刻んでいる。 己の目覚めだけが「刻」を示す中で、 彼は狂うことなく、順応すらしてみせて 今、ここに在り続けていた。 彼が元来持っていた思考>>86が この地に会っていたからなのか、 吞み込まれたことで少しずつ変異したのか。 彼が傍にいれば理由なんて何でもいいけれど、 私の存在が意味になればいいと思う。] (148) 2022/08/19(Fri) 0:25:15 |
【人】 XX タチバナもちょっと切っておけばよかった? [過去は影になった。 彼にとっての己の価値を見誤ることはないし、 彼の好意も素直に受け止められる。照れるけど。 だから彼へ伸ばした手が拒まれることはありえない。 躊躇も怯えもなく前髪に振れ、毛先を揺らす。 少しずつ、結が私を埋め尽くしていく。 欠片の誇張もなく、彼だけのものになっていく。] (149) 2022/08/19(Fri) 0:25:27 |
【人】 XX タチバナ[しっとりと肌を滑る空気が彼の声>>141で霧散した。 注いだ黒は材質まで再現することはできず、 重さも感じさせないまま上着の形で停滞している。] ふふ……あは、 主役はお姫さまだったの? [珍しくくすくすと声を漏らしながら笑ってから、 彼に心からの祝福を贈り、願いを受ける>>L16。] いるんだよ。 ずっと、一緒にいるの。 [彼の差し出してくれた手を取りながら返事をする。 XXの言葉というには陰湿で、 誓いよりも呪いに近い響きを有していた。 この場に似つかわしくない温度を持って、 彼がくれた白を纏い、光の下、花のように笑う。]* (150) 2022/08/19(Fri) 0:26:04 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新