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【神】 知能犯 ルヴァ「残念だったね。あーあ、君が僕の役職になればよかったのに」 死んでも投票権があるんですよ〜いいでしょ〜その代わり死ななきゃ勝てないんだけど。 まあ生きてるし生きてるので堂々と発言できない場所から高みの見物。 (G3) 2021/10/16(Sat) 11:35:22 |
【神】 知能犯 ルヴァ「私人気だね、そんなに生かしたいかな。死にたくはないけど。」 別に自分に入れろ!!というわけではないので感想だけ漏らした。 (G12) 2021/10/16(Sat) 13:42:32 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知能犯 ルヴァ「……そうだね。私ほど滑らかに乗る人間は、そうそう居ない」 拾ったネジがたまたまパーツの一つに便利だった、という偶然。そう起きないことだ。小説なら伏線の無さに減点されかねないが、ここは現実なので、事実が全て。 「もちろん。君が認めざるを得ない完璧でなければ、認められるわけがないし、そうでなければ君は目覚める意味がない。……先はものすごく長いけど」 いまだに半信半疑だ。そこにたどり着ける道はあるのか? …………誰もその道を使って辿り着いていないのだから、答えられる者はいない。進むしかない。生きるしかない。 「当分は、死なないように、かなあ……ああ、意識改革、なんて困難なのだろう……」 開き直ったように笑い、貴方の生きている姿を、眩しそうに見つめた。きっと後の私が欲するであろうことは、直ぐ先の道であるからこそ、よく見えていた。 (-243) 2021/10/16(Sat) 15:34:20 |
【秘】 模範囚 メサ → 知能犯 ルヴァその言葉は、言葉として知ってはいたが。 ここで人と接することで、そしてその言葉を聞いたことで。 「…愛?ああ、これが…愛なんですか」 初めてその意味を理解出来るようになった。 君の胸の内には気をかけるどころではなく、つまりはここで知ることは無い。 「…罪状の通りですよ。 星域間戦争で、沢山人を殺しました。3000万弱だそうです」 人の死には慣れている。多くの人を殺している。 それこそ、人一人殺しただけでは何も思わなかったのに。 「初めてですよ、人を殺めるのがこれ程辛くなるのは」 (-258) 2021/10/16(Sat) 16:52:16 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 墓守 トラヴィス「どれぐらい長くともいずれ起こる未来だよ。」 あなたの半信半疑を認識し、そんな声をかける。 実際、少年にもわからない。しかし貴方にはそう声をかけるのが最善だ。少年は貴方に確信を持ってほしい。それがあなたに動力を与えると推測しているし、そして己の声ならそれができると推測している。 生きるのは貴方だ。 「まあどうせ君は死なないだろうけど、困難なら私のことでも回想でもすればいい。再現はともあれ、『私』であればいくらかは楽だろう?」 「……ここに来てから手入れ機会もないとはいえ、整形はしているからそれなりに見れるだろう?」 存分に見給えよ、とあなたの方角に座り直す。こいつもすごい自意識過剰だ。それは完璧ではないので誇示することはそれはそれとしてないが。 生身なのは能力と死亡条件の問題。あと時代もかな。彼が次目覚めるなんてようなことがあれば、彼にとっての楽園がそこに来るのだろう。そして貴方を真に友と呼ぶ機会が来るのだろう。それは少年にとってまだないことであり。 男はそれを楽しみにしている。 (-263) 2021/10/16(Sat) 17:20:19 |
【神】 知能犯 ルヴァ「殺意があるのに殺されないだなんて、まあいいけど。その殺意は墓になる前に言ってくれれば聞くかもしれないから。」 聞かないかもしれないけど。 投票は己のまま。 (G25) 2021/10/16(Sat) 17:25:11 |
【人】 知能犯 ルヴァ「こんな一票を死後も与えられるみたいな役よりも単独で直接殺せる役の方が怖かったんじゃないかな。俺もあれが良かったなあ」 だから希望通らなかったんじゃないですかね (73) 2021/10/16(Sat) 19:37:57 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知能犯 ルヴァ「……まあ。来ないと思って生きるよりは、来ると思って生きた方が……近づく気はするし。そうだね、君の思考を知ったという貴重さを理由のひとつに、きちんと生きてみるのも……面白いのかも、しれないね」 もう少し有益な時間を過ごしてはどうだ、という感想は、彼に言われたのだったか(気のせいかもしれない、とトラヴィスは思った。けれどたぶんそれは全く間違いではなくて、精神的自傷をするくらいなら他のことをすべきなのは、誰しもが認めることだろう。かつてのトラヴィス以外なら)。それを他の作業に充てることは、自分のためにも、他者のためにもなるのだと思いつつある。 「"変えた"んだ?……ああ、うん、でもそうか、君ならそうするか……効果が見込めるのはわかりきってるものな……」 一瞬、意外だな、と思ったけれど。ピュアであることに意味がないのなら、保持している理由はないのだな、と思い直した。それはそうだ。美しさ一つでもそれなりに従う人間はいる。便利な道具ではある。 …………そういう一面を新しく知れなくなるのは、寂しいことなのだな、と感じる。もう友のつもりなのか?私は。まだ課題もクリアしてないのに。 「君の楽園が、早く来るといい」 それはたぶんトラヴィスにとっても、不幸ではないだろうと思った。 (-288) 2021/10/16(Sat) 20:33:38 |
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