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ナフは、なんか鳴ったね……ところでもう食堂は安全だろうか? (a167) 2022/02/25(Fri) 19:25:10 |
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ナフは、食堂はまだ危険な気がした。 (a173) 2022/02/25(Fri) 19:36:46 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード「苦しい、か。きっとそれは産みの苦しみなのだろうね。 人が人たる為に必要なもの。 君が、君だけのものを見つけたなら、私は嬉しい。」 君に触れる指先は、色を含まない。 ただ、心繋ぐ相手を見つけ、幼くやわらかい芽生えたての情を抱えた君を、慈しむ。 透き通っていく。 血色をやわらかく細めながら、返された問いかけに首を傾げる。 白い髪が流れ、白蔓草が覗く。 わかる筈もない。君の問いかけを、理解すら出来ない。 コレはそういうモノだから。 「君は賢いから、いずれそれに慣れ親しむよ。大丈夫。」 大丈夫。 (-75) 2022/02/25(Fri) 19:54:54 |
ナフは、オレもシトゥラのこと大好きだよ♡遠くから念を送っておいた。 (a187) 2022/02/25(Fri) 20:10:53 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード癖も色も無いその髪は、指を通せばさらりと引っ掛かりなく滑るだろう。 「人間だよ。オレだって、只の人間。 楽しいことが好きで、苦痛だって恐怖だって感じる。」 君はそれを間近で知っているだろう。 それが、通り過ぎれば残らないことも。 「――受け取り続ける気もないクセに、だっけ?」 目蓋を閉じれば、血色も隠れる。 「ただ、そういうモノだからね。」 諦観ですらない。何も、無い。 (-80) 2022/02/25(Fri) 20:23:16 |
![]() | 【置】 憐憫聖贖 ナフ【Ροδία:柘榴の木】豊穣 集まり 「互いに思う」 【αρνιον:贄の子羊】「苦難のしもべ」「罪のために屠られた」 (L1) 2022/02/25(Fri) 20:31:20 公開: 2022/02/25(Fri) 20:40:00 |
![]() | 【置】 憐憫聖贖 ナフ【nuff:ガラクタ 無価値な 時代遅れの】 ――ヒトの輪の為の贄。 それでも、いつの時代とて、 ソレが必要とされる場所はあるのだろう。 (L2) 2022/02/25(Fri) 20:47:50 公開: 2022/02/25(Fri) 20:50:00 |
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![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード掴んだならば、きっと届いた筈だ。 そこにはちゃんと、固くて重い、そして温もりのある頭部が存在する。 驚いたように反射的に見開いた瞳の色は、確かにその底に血の脈が通っていることを示しているだろう。 唇は簡単に奪われるだろう。 薄い皮膚はやわらかく、呼吸に湿っている。 ――此処に在るのは、一体何だろうか? 驚きはしたけど、君を拒むことはなかっただろう。 ただ、不思議そうにまた首を傾げる。 「忘れちゃったな。多分ずっと、昔からだよ。 かつて、その為に存在していたから。」 かつての少年は、そのように育畜されたから。 (-90) 2022/02/25(Fri) 21:16:05 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア/* ハロー、ロベリアPL様! 沢山のアレコレをさせてくれてありがとう……Loveなのだわ! 狛犬訪問、正直期待してましたわ、やったー! 例によって此方はNGなし、展開次第では抵抗も無いかもしれません。 好きなだけやっちまってくださいな! カンテラお返しできるかは流れ次第で……どうぞ宜しくお願いしますね! (-91) 2022/02/25(Fri) 21:22:15 |
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![]() | 【赤】 憐憫聖贖 ナフ「ところでウサギさん、ワタシは誰でしょうクイズの回答に来てくれませんでしたね……折角こんな喋り方してるのに。」 しょぼん。 (*5) 2022/02/25(Fri) 21:41:05 |
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![]() | 【赤】 憐憫聖贖 ナフ「イヌ科なのにぼっちで寂しいんじゃない?」 それだけ言い残してこちらからの音声は途切れる。 そちらからの連絡は受け取れるかもしれない。状況次第だろうね。 狛犬へのお願いとか思い付いたら投げてみるといいかも。 (*10) 2022/02/25(Fri) 22:18:07 |
![]() | 【人】 憐憫聖贖 ナフ食堂から避難していたら、戦闘の気配を察知。 サイダーdrinkとロリポップvilテイクアウトしてそちらへ向かおうかな。 (157) 2022/02/25(Fri) 22:20:47 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード恵まれなかった。可哀想。 楽園 から救出された少年に、幾度となく向けられた言葉。それが向けられることが正しいということを、理解はしていたが。 嫌いだ、と繰り返す君の頬へ褐色を添える。 手の甲まで白蔓草の這うそれを。 「私は、君やロベリアが、それを 嫌いだ と言うことが嬉しいよ。」それを嫌悪する真っ当な人らしさが、嬉しい。 それは、この身に初めから欠如していたものだ。 だから、 「オレのことは どうでもいい 少なくともオレは楽しく過ごしてるつもりだよ?」 いつものように、興味の無いことだと、軽い言葉で置いていこうとする。 (-105) 2022/02/25(Fri) 22:55:00 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリアノックが三回。その後ほんの少しだけ間が空くだろう。 『イヌ科なのにぼっちで寂しいんじゃない?』 耳をそばだてたなら、そんな通信の声が聞こえたかもしれない。 それから。 「開いてるよ。来ると思ってたからね。 おいで、ワンちゃん?」 ベッドに腰掛けたまま、扉の向こうへ声を掛ける。 言葉通り、鍵なんてかかっていやしない無防備。 君が素直に入るなら、コレは何の変哲もない看守用の部屋のベッドに、気楽な感じで腰掛けて君を見ているだろう。 (-107) 2022/02/25(Fri) 23:08:25 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード頬に触れていた手を止め、そのまま浮かべるのは困惑。 「バーナード。少なくともオレは今、自分をモノだと思ってはいないよ?かつては何も知らずにそう在ったかもしれないけど、それが向いていたのも確かだ。 その上で今、やりたくない事はやらないし、やりたいことをやっている。 尽くすタイプでもない事は知ってるでしょ?」 コレは、心からそう思っている。 「オレがある程度イカれているという自覚はあるし、ただそれが都合のいい役割が存在するというだけじゃない? 目のいい奴が航宙士になったり、料理の好きな奴が調理師になるのと、何が違うのだろう?」 それぐらいに、何でもないことなのだ、コレにとっては。 「……君は、何をそんなに怒っているのだろう?」 怒りに代表される激情を向けられることは好ましい。 ただ、それが己の為の感情であるということに気がつかない。 気が付かないままに、その情を受け止めようとしている。 いつも通りに 。 (-118) 2022/02/26(Sat) 0:21:57 |
(a210) 2022/02/26(Sat) 0:35:12 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 蒐集家 テンガン/* いいよ♡ 最高の打診、笑っちゃったのだわ! 白でやる?秘話でやる? テンガンの回復等あるでしょうし、そちらの都合のいいタイミングでやりましょ! (-125) 2022/02/26(Sat) 1:02:38 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード「君が喜ぶとオレも楽しいからね。 ひっくり返すのだって、結構 本気 だったよ。フリ なんて面白くないだろう?それを尽くすと言うならばそうなのかもしれないけど。 互いにとって都合が良かった、それでは君は 嫌 なのかい?」都合の良い存在であることで満足なのだ。 ただ、そう。君の友人としては。 「ねぇ、それにオレ、君のモノにはならなかったでしょう?」 君がこんな未来に悔いること無きよう、譲れなかった一線。 「だけど、私はやっぱり、お前が“こんな生き物”を嫌悪するようになってくれたことが……きっと嬉しいよ。 それで……ごめんね?私は元々こういう生き物だ。 きっと、どこに産まれたとしてもそうだった。 仕方がない 。」君がそんな風に正しく怒れるようになったなら、やっぱり人の心の歪を引き受ける贄は、もう必要ないだろう。 この辺りで、見切るといい。 (-135) 2022/02/26(Sat) 1:40:22 |
ナフは、ピチねばの世話をしていない。 (a215) 2022/02/26(Sat) 1:40:51 |
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ナフは、シトゥラがきっと入れると思ってる。若しくはシェルタン。 (a217) 2022/02/26(Sat) 1:49:38 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア「一発?ひょっとして夜這いに来たの?いいよ♡ あとカンテラは……どうしようか?後で持って行ってあげるつもりだったんだけどなぁ。」 そう嘯きながらも、わざわざ灯りを点した状態で暗い部屋のベッドサイドに置かれている。 コレの傍にではあるが、取りに来れば持ち帰れそうだ。 (-141) 2022/02/26(Sat) 1:54:08 |
ナフは、オレと模擬戦♡する?とどこかの与太時空。 (a220) 2022/02/26(Sat) 1:56:22 |
ナフは、嬉しそうに笑っている。 (a222) 2022/02/26(Sat) 1:57:17 |
ナフは、見送る (a224) 2022/02/26(Sat) 2:00:20 |
ナフは、またアクションとメモ間違えた上に途中送信してしょんぼり (a225) 2022/02/26(Sat) 2:00:46 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 蒐集家 テンガン/* やりましょ!いいと思うわ! お望みの動きがあればやるわよ。 特に無ければ模擬戦の後トレーニングルームからふらふら[[ room]]でも振るわね! (-144) 2022/02/26(Sat) 2:07:12 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 蒐集家 テンガン/* あ、模擬戦終わった後って体でもう投げちゃっていい感じかしら? メモはまた撃ち始めてから貼る感じかしらね? (-149) 2022/02/26(Sat) 2:17:52 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア歩み寄る姿を、楽しそうに見ている。 何をする気配も無い。 立ち止まれば、少し首を傾げて。 「いいの?好きな武器使っていいんだよ? 君の気が晴れるなら、甘んじて受けてあげよう。 ……それとも 抵抗のある方 が喜ぶタイプ?」足を組んで深く腰掛けている。本当に何もする気が無いようだ。 君が何をするのか、楽しみで仕方がないという風に。 ただ、カンテラの灯りを受けて、君を見る瞳の血色が光っている。 (-151) 2022/02/26(Sat) 2:23:39 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 規律指揮 スピカ「いい人だったのか、か。」 最初の質問がそれであったことに、やわらかく微笑んでみせる。 「その質問は、とても難しい。 罪人であるかどうか、なら簡単だ。 S-835:メアリー・Vは 罪人である 。人を殺した。人の持つ権利を侵した。人々の住まう土地の平和を乱した。研究者としての約束を破った。 人の定めた法を破った 。それは事実だ。」 ゆっくりと噛み砕きながら読み上げ、罪の中身が分かり辛いならばさらに説明を加えたろうか。 そこまでを君がある程度理解するまで待ってから、 「だけど、罪人と“いい人”は両立する。それらは物差しが別だからね。 重くて大きいと軽くて大きいが存在するように。」 (-156) 2022/02/26(Sat) 2:43:46 |
![]() | 【人】 憐憫聖贖 ナフこれは都合により、模擬戦が終わった後の時間だ。 観戦を終え、鍋の匂い漂うトレーニングルームを後に、ふらふらと美術室roomへ歩いている。 特に目的は無い。気分任せ。いつものことだ。 (178) 2022/02/26(Sat) 2:48:56 |
![]() | 【人】 憐憫聖贖 ナフ>>+79 テンガン あっちふらふら、こっちふらふら。 己の身を護るための警戒心など持たないコレは、或る者には"物足りない"と言わしめた代物。 だけど人によってはその不用心は大いにそそるものだったかも……しれないね? そのように振舞っているのだから。 それでもそう、君が撃ったのが例えばコレの真後ろとかでなく、廊下の物陰かどこかからであったなら。 その発砲音と同時に、腰の鎖が障壁を形作る。 ――キィン! 伊達に治安の悪い区域を担当していない。反射神経はそれなりだ。 振り向き確認するタイムラグを嫌ったから、君を見るのは高く硬質な音が鳴った後。 ゆっくり振り返り、血の色の濃い瞳を愉し気に細めながら。 「独創性、4点。 監獄で逃亡なんてありきたりだけど、まあオレは嫌いじゃないよ。 エンターテイメント性 8点。 これはペイント弾の後処理をするレヴァティの愉快さも込みかな。 構成、演出、9点。 ロベリアに感謝するといい。」 のんびりとした口調で、指折り数えながら、一度金属をもとの鎖に戻して漂わせる。 「テンガン先生の次回作にご期待ください?」 次に君が何をするかと、待ち構えている。 (181) 2022/02/26(Sat) 3:22:20 |
ナフは、「主演女優賞も必要かい?」 (a229) 2022/02/26(Sat) 3:24:40 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 迅雷風烈 ラサルハグ「血脈か。……私は容姿 だったらしい よ。まぁ、あとはタイミングだね。似たようなものだろう? ほら、人は価値あるものこそを刻みたがるから。」 それを嫌悪するどころか、むしろその業を愛でるかのような口振り。 私は美しいだろう?と見せ付けるように首を傾げれば、白く艶やかな髪が流れしなやかな肢体を飾るだろう。未成熟な時分であれば、きっと更に そそる ものであったと想像がつくだろうか。「そうだね、中々に創意工夫に溢れていたと、今なら解るよ。 あんな場所 にしてはね。」それから移ろった色彩を追うように。 「ね、君のいた船。あれはどんな国だったのさ? 私に似た存在に覚えがあり、お前もまた生まれながらにして座を定められていたとしたならば、それは何とも骨董品の気配がするじゃないか?」 (-161) 2022/02/26(Sat) 4:10:13 |
![]() | 【人】 憐憫聖贖 ナフ>>+83 テンガン 「じゃあ、脚本家でも雇ったらどうだい?適材適所ってやつだ。」 わかり易い攻撃だろう?何せそれが一番嫌だものね。 操作性重視の軽い鎖だ。蹴られれば ジャラリ と喧しい音を立てて壁にぶち当たる。だけどそれは身をくねらせ、再び君の背から飛び掛かろうとするだろう。 後頭部を討ち据えると見せかけながら顔の横を通り、再び切り返し、首を引っ掛けるように。 「実情は知らないよ。ただ、センセーショナルな絵面ってのを大衆は求める。」 蜷局を巻く鎖の輪が平たく伸びて、銃弾の防壁と貸す。 変化は防御の容易な広い盾ではなく、最小限の面積で。 「ただ、私が見たかったのはそれではない。……いい喜劇を見せて貰ったよ。」 鎖の輪を幾つか外し、銃弾の返礼とばかりに打ち出す。 銃撃程の速度は無い。避けるも撃ち落とすも容易だろう。 「あ、レヴァティの記録映像、申請してあげようか 全部君が塗りつぶしてなければだけどね。」 (185) 2022/02/26(Sat) 4:30:09 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア「そうか。私はお前の嫌悪を好ましく思うよ。 折角ならその理由を、改めて君の口から詳細に語って貰いたいところではあるけどね?」 揶揄うような口調で付け加えるが、目元は慈しむように和み、口元はやわらかく弧を描いている。 小さな雷は青白く君との間で罅ぜたのだろう。 それは刹那、互いの表情を照らしだした筈だ。 「死ねなかったことを悔いるなら、怨むべきは君の仲間だろうけどね。 まぁ、八つ当たりには丁度いいだろう?」 布の厚い看守服の上着をはだけてすらやっただろう。君に協力するように。 「スタンガンは服の上からでは効果が薄い。 痛みくらいはあるけどね。露出した肌を狙う方がいい。」 髪を片側に寄せて流し、襟元の緩い着こなしから首筋を露出させる。 白蔓草の這う褐色の肌。狙いやすいだろう? (-164) 2022/02/26(Sat) 4:48:44 |
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