情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ままならない 一葉 梢矢手頃な空き教室にあなたを誘導する。 「えーっとね……今晩、 私が護衛した子が襲われたら、 一葉くんが身代わりになるんだこれが。 だから、一応教えておこうと思って……」 『人狼ゲーム』とだけ見るなら、 個別にこうして役割を教えるのはタブーなのだろうが、 事情が事情だ。 心の準備ぐらいはしておいてもらいたかった。 (-342) 2022/01/31(Mon) 16:19:28 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「やっほやっほ。 ではナツメグもとい、 堂本くんにエスコートしてもらいますか」 スキーなんてここにきて初めてやるものだから、 ドシロウトである。 あなたがエスコートするに足る実力があるかとか、 全然知らないけれど、信頼はしている。 (-358) 2022/01/31(Mon) 18:02:25 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「よいしょ」 と、あなたの隣へ。 「……そういえば。 私は水銀ちゃんを守り続けることにしたよ。 ……どうせ、この力を使わないわけにはいかないのなら、 好ましい子を守るために使おうと思って」 あなたが望まなければ、話は別かもしれないが…… 今のところはそのつもりだ、と。 (-361) 2022/01/31(Mon) 18:16:26 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ままならない 一葉 梢矢「なーんか……みんな意外と秘密に拘らないというか、 なんというか。 魔法少女以外は、確かに、 今のところそこまで重大ではないように見えはするけど」 それは客観的な視点であるので、 あまり大声では言えない。 「私これを申告するたびに、 怒鳴られたり乱暴されることを ちょっと警戒してるぐらいなんだけど……」 (-382) 2022/01/31(Mon) 19:58:34 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜あなたの様子を見ていれば、 それが好ましくないことはわかった。 だからといって、やめる理由にはならない。 よほど嫌だと言われれば、まあ別だけど。 「……正直、身代わり先は誰でもいいんだけどね。 今日は一葉くんだし、 毎日ルーレットで決めてるんだ…… 使わないわけにはいかないらしいし」 人狼ゲームに関係なく、秘密のことだけを考えて動いているのだ。 「だから、水銀さんなんだよ、護衛は」 (-386) 2022/01/31(Mon) 20:27:04 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「ふむふむ……なるほど…… うおおお 」あなたの講釈を聞きながら、 それとなく真似しようとしたら手を取られて変な声をあげた。 「……オーケー、ありがとう。だいたいわかった」 変な声をあげた以外は概ね真面目に聞く。 とりあえず、信頼はおけそうだな……と思った。 理屈もちゃんと伴ってるし。 「やってやろうじゃないですかよ。 転んだら骨は拾ってほしいな」 手招きに従って、ゆっくりついていく。 だって歩き辛いし……。 (-393) 2022/01/31(Mon) 20:49:45 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → あるがまま 一葉 梢矢「安心できたらいいんだけどねえ……」 男性恐怖症というわけでもないのだが……。 「まあ、一葉くんにもご理解いただけて何より。 ……いろんな人と触れ合うと、 人生観も変わるもんかねえ……」 今のところ、自分にはそこまでの経験はない。 受け入れてもらえるかもという希望的観測は抱かないでもないが。 (-395) 2022/01/31(Mon) 20:57:57 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新