【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ ハーバリウムなら、1年以上 大きな変化がなく、美しい花を楽しめる。 オイルも花も、色んな色があって 自分で作るのも楽しいらしい。 妹も友人が、一時期はまっていたから、 ふと思い出せたのは、その子のおかげだね**] (126) 2020/07/29(Wed) 21:59:29 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞[そう、猫が好きなの。 ネコが好きだけど飼えないから、 私をネコみたいに可愛がるの? それなら、ね?] …にゃ、にゃあ? [両手で猫の手を作って、にゃん。 …なんちゃって、なんて笑ったけど 私を一番好きでいてほしいな、なんて。 私こんなにやきもち焼きだったかな。 私だって犬や猫好きなのに。 ちょっと子供っぽかったって恥ずかしくなって それどころじゃなくなってしまって びく、とまた体を震わせる。 …詩桜猫は、気持ち良いのに弱いのですから。 そして貴方に触られるのは これ以上にないほど、満たされる。] (-110) 2020/07/29(Wed) 22:27:27 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞だっ、て、 ……こんなに優しく触られたら……。 [ゆっくりゆっくりと育てられる官能は 急速に得たそれよりも長い時間私を満たす。 残念ながらかつての恋人たちは ガツガツと欲をぶつけてくるばかりで 痛みに耐える行為になっていたけれど。 耳元の囁きに小さく頷いた。 寝転んだままだから彼に基本任せることになる。 やがて、下着姿になった私は恥ずかしくて視線を伏せて 心許なくてぎゅ、と自分自身を抱きしめていた。 自然、胸の谷間が深く刻まれて 自分の胸を強調するような形になってしまうけど つい、体を隠したくなってしまうの。 恥ずかしくて、…白い自分の肌に乗る赤いレースが サイズ的には仕方がないけどオバさんのそれみたいって 少し嫌だったから、のも、ある。] (-111) 2020/07/29(Wed) 22:27:48 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞あっ、ちょっと、まって…? [キスを受け入れながら彼の指先を感じていた。 その指先が下着にかかったとき、 そう言って止めてぷちり、と フロントホックを外してずらし易くする。 赤の下着が外れるとそこから白い果実がまろび出て その先端がツン、と尖って色づいていた。 指が沈めば程よい弾力を返す。 先端をつままれれば甘く声が漏れて。] んうっ! …ん、ァ……あ、ああ、 ふ……….っ、ン……! [口付けをしながら胸を愛撫されるのは 本当に心地良くて、彼の頬に両手を伸ばしながら 私は彼の唇に舌先を差し込んで深いキスをねだる。 男らしい彼の体に目を細めて、 時折ぴくん、と全身を震わせた。 気持ち、いい。] (-112) 2020/07/29(Wed) 22:28:14 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞はあ、ンッ………。 もっと、くっつきたい…….智詞さん…。 [洗い呼吸の中で甘いおねだり、一つ。 あと、] こっちも‥.触って? [それはきっと、彼のもんでいた方とは逆の胸。 それを、そっと腕で寄せてアピールして。] 全部、ぜんぶ、智詞さんのものになりたいの。 ……私の全部に触れてほしい。 …………ね? [カリ、と軽く彼の鎖骨に歯を立ててから そこを慰めるようにペロペロ舐めた。 痕が残らないくらいの軽いもの。 だけどね、私にはたくさん貴方のことを刻んでほしい。 す、と伸ばしたままだった両膝を曲げて 貴方の体をその合間にはさみたい。]** (-114) 2020/07/29(Wed) 22:28:44 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ >>170律儀に断りを入れるあたり、彼も真面目な人だな。 ハーバリウムを調べている様子を伺いながら、 そんな感想を抱きつつ] 最近では100円均一や雑貨屋でも 置いてるの見たことがあるので、 雑貨屋やインテリやショップあたりに行けば、 あるかもしれません [ このあたりの店で見かけたがは、 残念ながら記憶にはないのだが、地元の女性向けの服屋に あったくらいだから、どこかにはありそうな予感がする。] いえ、お力になれたなら [ 参考になったなら、良かったと頭を下げる彼に 気にしないでと手を振っていると背後から声が>>166] (208) 2020/07/30(Thu) 6:29:40 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞清平さん? おや、お二人はお知り合いで? 彼には、先ほど観光客に絡まれているところを 助けて頂きまして…… [ 女性に絡まれたとは言い難いので、 少しぼかしつつ、お恥ずかしい話ですと 苦笑を浮かべて、きっかけの説明をする。] (209) 2020/07/30(Thu) 6:30:20 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 良い人だと言われるのは、なんだか照れくさいが。 小さく礼を言いながら、 彼の方がいい人ですよ。と付け加えて。 ――似てるんだろうか。 目の前を彼をじっと見ても、 見ず知らずの人間をさらりと助かられる彼と 自分は違うような気もしつつ] そういえば、名前伺ってませんでした 私は、薄氷といいます、薄い氷と書いて 水着は、丁度、私も買おうかと思っていました [ 着るもの>>185に、含まれるのかは、さておき。 彼女も買ったを聞けば、当初の予定を思い出して、 同じように普段やらないことをしようとしてるのかなと 楽しそうに笑った。] ナイトプールですか……いいですね 一緒に行きます? [ リゾート地のナイトプールなら、静かな気がして 誘いの言葉は二人に。 承諾があるのならば、もう一人誘いたい人が 居ることを告げただろう。] (210) 2020/07/30(Thu) 6:32:25 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞ラーメン? [ 付け加えられた、その言葉は 彼と彼女の間では、意味のあることなのだろう。 こちらは、不思議そうに首を傾げ**] (211) 2020/07/30(Thu) 6:32:41 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a71) 2020/07/30(Thu) 6:35:14 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 清平からの紹介と彼自身の名乗りを聞いて お互いにお互いの名前に、少し驚いた顔をする。] ジャン、さん……あ、ヴェレーノさん 先生なんですね、なら一つ営業をしてもいいですか? [ どっちで呼んだら、いいか迷いつつ 冗談半分に名刺を渡す。] 趣味から実用書まで、色々扱ってますので 宜しければ [ 最近は、WEB通販も行っているから 神保町が遠いなら、そちらもなんて、営業トークを交えつつ。 プールに誘ってみれば、二人の控えめな反応に首を傾げる。 ここで誘うのは、何かおかしかっただろうか。 ――人との距離感難しい、 そんな悩みも、清平の楽し気な笑みに>>228] (258) 2020/07/30(Thu) 18:14:25 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞いや、その……まぁ、そんなところで 自慢は、あとで…… [ ぽっと頬が熱くなって、照れ隠しに視線を逸らすが ぼそりと報告はすると、返事をするのは 約束したし、彼女には話したいと思ったから。] (259) 2020/07/30(Thu) 18:15:17 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞清平さんもこうおっしゃってますし、 ヴェレーノさんも――…詩桜さん? [ すぐに詩桜にメールを送ろう。 そんな風に思っていると、思い浮かべていた人物の 明るい声が響く>>223] え、先生……詩桜さんの、 先生? ――っ、?? [ そんな巡りあわせがあるものなのか。 詩桜の先生が、目の前の彼という偶然。 増えた情報に、頭が追い付かずに、混乱していると ぎゅうと握られる手。] (260) 2020/07/30(Thu) 18:15:55 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞お、おはようございます、詩桜さん [ なんでこう、可愛いことをするのだろう君は。 ぽっと効果音がつきそうな速さで、頬が赤く染まる。 握られていない方の手で、顔を半分覆い隠すと 可愛いなぁと小さく呟いて、笑う顔は幸せそうなものだった] ええ、合ってますよ>>230 彼女も誘おうと思っていたんです まさか、ヴェレーノさんが、 彼女の先生とは思いませんでしたが ――ッッ、 [ 握る手を離すことはしないけど。 強弱をつけて、にぎにぎされると、少しくすぐったい。 どうしたのかな?と視線をやれば、 ぷいと視線はそらされる>>254] (261) 2020/07/30(Thu) 18:17:02 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞花火大会……詩桜さんも行きたい?? [ 視線を逸らされた理由がわからなくて、 焼きもちという感情を知識では知っているけれど ――>>1:406は焼きもちだったかもしれないけど これが、まさか、人生初――自分が認識した中で 焼きもちを焼かれるという事なのだろうか。] (262) 2020/07/30(Thu) 18:18:01 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞えっと、詩桜さんが何か誤解してたら嫌だから 説明をしておくとね、清平さんはお店のお客さんで 私が5代目になる前からの知り合いってだけで [ 友人になれたらいいなとは、思っていたけれど。 彼女が焼きもちを焼くような感情は、持っていなかった。 ね、と視線を逸らした先を覗きこめば、 分かってくれたかな?*] (263) 2020/07/30(Thu) 18:18:10 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a84) 2020/07/30(Thu) 18:21:32 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 午後の事:屋上庭園― [ ショッピングエリアの顛末はどうだったか。 ナイトプールに行くことになったのなら、 もう一度、改めて詩桜に一緒に行くか声をかけて、 予定に入れるか決めただろう。 ――嫌だと言われたら、素直に諦めて 清平とヴェレーノと別れてから 午前中は、ぷらぷらと買い物をして ――詩桜に付き合って貰ったかもね? 子どもの様にはしゃいだ1日、2日、 疲れがたまってきているのを感じていたから、 露天風呂を楽しんで、綺麗だとパンフレットに書いてあったから 屋上庭園に来ていた。 ドームに覆われた庭園には、 整えられた芝に、綺麗に花が咲く花壇。 夏の花は、瑞々しく、色鮮やかで活力に溢れてる。] (264) 2020/07/30(Thu) 18:38:46 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ なんだか、あの子に似ているなって、 すぐに詩桜が浮かんでしまうのは、 年甲斐もなく浮かれているのだろう。 遠くで雨雲が、通り雨を降らせる気配に、 夏の風情を感じながら、空を見上げれば、天色は薄花色に 花を眺めながら、のんびりするのも悪くない。 ――うっかり、うっつらしてしまったかもしれないけど **] (265) 2020/07/30(Thu) 18:40:18 |
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