【人】 機関士長 ラサルハグ>>160>>163 [ヒロミが怒るのはわかっていた。 本当はヒロミのいないところでするべき話だったかもしれない。 その判断をするのは宇宙飛行士の仕事なのだ。 だから] そうだな。 お前は聞かなくていい。 [そんなお前やみんなを止める存在が必要だと思った。 俺がいれば、俺はみんなを救うために最善で残酷な選択をすることができる。 ともすると、このアンテナの選択は、 また目覚めた時が一番地獄であることを想定したものかもしれない] お前の燃料で飛ぶ船に俺は乗るよ。 きっとな。 [傍らに立つ顔を見上げて笑った。] (164) 2022/07/13(Wed) 18:50:39 |
【独】 機関士長 ラサルハグ[同時に、ヒロミは気づいているかな わかっていながら、俺はお前の前でそんなことを言ったんだ つまり、俺は、お前に呪いをかけてるんだよ ヒロミ、君がもし、死んでも そして、もし、生きても 君は俺を必ず思い出すように この極限状態で俺は 手練手管で君を縛り上げている でも、きいてほしい。 最初に罠を仕掛けたのは君だ>>0:259 (>>0:199 君がちゃんと助言をきいていたことはしらないけれど) 俺はへびつかい座のアルファ星なんだ] (-24) 2022/07/13(Wed) 19:07:33 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a49) 2022/07/13(Wed) 19:19:27 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>178 ………ヒロミ? [少し、眉が垂れる] バカだな。 本当はお前、俺を恨んでもいいんだぞ。 こんな辺鄙なところに連れてきやがってーって。 ま、言わないだろうけど。 じゃ、とにかく、地獄にはいかないようにしないとな。 [そのために生存のために現在位置をなるべく特定していかないと] 頑張るよ [そして、また端末に向き直った。 きっとカレーの皿はもっていってくれるだろうし] あとでコーヒーよろしくな。 [そんなこともちゃっかり頼んでその背を見送るだろう]** (182) 2022/07/13(Wed) 19:53:00 |
ラサルハグは、バタールfoodをこの世の名残に食しておきたい。 (a52) 2022/07/13(Wed) 20:01:31 |
【人】 機関士長 ラサルハグ[ちなみにバーナードに話したのは、もちろん、 バーナードをある程度買っているからである。 ただ、心配なのは、 自己犠牲精神が以前から強い気がする。 それは、尊いことではあるけれど、 時に、本当の選別を迫られた時、 パニックになるのではないか。 そこを心配しただけだ。 厳しい物言いにはなったが。 ちなみのカレーについては、美味しいだろう?腹減ったなら食え、という 非常に単純な思考だってのだが、すれ違ってしまったようだ]* (202) 2022/07/13(Wed) 21:04:56 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a58) 2022/07/13(Wed) 23:00:11 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a59) 2022/07/13(Wed) 23:04:11 |
ラサルハグは、スピカにやっと来てくれたのか、と呟いた。 (a62) 2022/07/13(Wed) 23:13:04 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a63) 2022/07/13(Wed) 23:16:16 |
ラサルハグは、そういえば、定期検診してなかった。必要か? (a65) 2022/07/13(Wed) 23:24:54 |
ラサルハグは、必要そうだった。 (a66) 2022/07/13(Wed) 23:25:43 |
【人】 機関士長 ラサルハグ (242) 2022/07/13(Wed) 23:35:22 |
【人】 機関士長 ラサルハグ (243) 2022/07/13(Wed) 23:42:03 |
ラサルハグは、もっと少なくても大丈夫! (a69) 2022/07/13(Wed) 23:47:50 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>247 事故報告データか。 [出せれば、それに越したことがないもの。 しかし、そんなことをいちいち言う必要はない、が] おそらく俺が? まぁ、確かに先にスリープに入るが。 これは管制官のお前の仕事だろう。 [明日からのアンテナの判断はまだわからないのだから] (251) 2022/07/14(Thu) 0:00:57 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a76) 2022/07/14(Thu) 0:04:22 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>248 >>250 義足、外さないといけないのか。 って、あ、うん。 [ドクトルがきて、その場で検診して足早に去っていった。 慣れてるとはいえ、さすがにここでこの脚を晒さないといけなかったのはやや、抵抗があったが、仕方ない。 そして、忙しいのだろう。 外さないといけないとなれば、 それはやはり手伝ってもらわないといけないのだが。 そう普段の生活でも取り外すことは滅多にない] 敵わないな、あの貴女には。 [でも、もしかするとうっかりかもしれないので、 スピカも来てくれたし、少し、この場から動けるようになるだろう]* (252) 2022/07/14(Thu) 0:11:26 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>249 ああ、頼む。 一応、機内持ち込み時危険物でないかどうかのチェックはしてくれ。 そして、ダビーと一緒にこっちも手伝ってもらう。 調査員として、頼むぞ。 [そういえば、解析についてはバーナードはもちろん、ダビーもそんなにやったことはないのではないかと。 ま、ヒロミ一人にやらせるよりいいだろう。 結果打ち込み検索だけでも役にはたつ。] (256) 2022/07/14(Thu) 0:20:25 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a80) 2022/07/14(Thu) 0:33:07 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>277 やけに弱気だな。スピカ君。 まあ、いい。 [スピカの言葉には返すところがないので、言及をすることはない。スピカのアンテナに関する思いなども知る由もないので、尚のことである] ゲン担ぎ? [手を出してと言われれば拒否する理由もないので左手差し出した。 結わえられる紐、色とりどりではあるが、目立つ色は黄緑colorかな] これ、つけてる奴、見たことあるな。 [スピカの友人の星のパイロットときき、 なるほどと。 同時に、 今までの、特に2年前以上の出来事を思い出す。 決して、軽々しく語れない、宇宙の片隅で消えていった面々を] (282) 2022/07/14(Thu) 8:28:32 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>278 ああ、それは任せろ。 おそらくアンテナもその心積もりだろう。 目覚めたあとの生存者への指揮はもちろん、 帰った後の責任とかそういうものもすべてひっくるめて引き受ける。 [ふと、ヒロミには悪いが、本音としては、 もし、帰れても、もう、宇宙飛行士として飛ぶことはないだろうと思うから。 それならば、免職でも何でもいいし、場合によっては牢にブチこまれようとかまわない。 誰かの責任にしたいなら、俺にすればいい] ただ、スピカ君 君もその時は補佐しろ。 [彼女が取り乱した昨日を思い出す。 それは余計な言葉かもしれないが、 それぐらい、言わせてもらってもいいだろう。 なんせ、頼りになるお前がいない今日が本当はどれだけ心細かったかなんて]** (283) 2022/07/14(Thu) 8:36:24 |
【人】 機関士長 ラサルハグそうだ。 スピカ君がきてくれたので、 今しばらくしたら、俺はここを外してもいいか? エンジン部点検や他、確認しておきたい。 [それは、バーナードがコーヒーをもってきてくれたあとのタイミングになるだろう。>>276] (284) 2022/07/14(Thu) 8:39:33 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>272 そうか。一人でいいなら、デビー君はこちらに来るよう伝えてほしい。 [ヒロミからの通信で、補佐は一人のみということであれば、 バーナードが残ることになるのは予想がついた。 ので、デビーには俺の点検に付き合ってもらおうと思った。 メカニックのゾズマがいるうちはいいか。もし、ゾズマもスリープ入った場合、やはり視ておけるやつはいたほうがいい。(もちろん、デビーが先にスリープになるかもしれないが]** (285) 2022/07/14(Thu) 8:45:17 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a91) 2022/07/14(Thu) 8:49:32 |
ラサルハグは、ルヴァの通信に、すぐ来てくれと告げた。 (a93) 2022/07/14(Thu) 9:43:30 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>289>>290 [まだ展望デッキにいるころ、 ルヴァから通信が入った。 すぐに来てくれ、と即答する] まさにコールドスリープについて話そうと思ってたところだ。 あと、こちらの手も貸してくれると助かる。 [ルヴァが来た時に、展望室に誰かいた場合はもちろん、一緒に聴いていて構わない] (291) 2022/07/14(Thu) 9:55:33 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【カウンセリングルーム】 [それは、展望デッキでルヴァと話、バーナードからコーヒーを受け取り(おそらくその時にバーナードと話をしたはず。 ダビーが来たら、ダビーとエンジン部やそのほか、彼にだけ打ち明ける話をしたはず。 のあと、カウンセリングルームに向かう] サダル先生いるか? [この船の今回の就航で絶賛2回目のカウンセリングルームである、ちなみ前回は遭難時のサダル救出?であったため 実際は初といってもいいだろう]** (294) 2022/07/14(Thu) 10:02:40 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a94) 2022/07/14(Thu) 10:15:58 |
ラサルハグは、ダビーが来れば、一緒に展望室をあとにするだろう。 (a95) 2022/07/14(Thu) 10:16:46 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【展望室】 ダビー君きたか。 [それはルヴァやバーナードと話したあとになるだろう] うん。今後を踏まえて、エンジン部の点検やそのほか、付き合ってほしい。 お前の機体ももう一度視る。 [そして、スピカに展望デッキのデータを任せ、ダビーとともにエンジン部に向かうだろう] (303) 2022/07/14(Thu) 10:18:53 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a98) 2022/07/14(Thu) 10:26:49 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【エンジン部】 ゾズマがいるうちは大丈夫だが、 もし、彼女に何かしらあった場合やスリープに入った場合、 アンテナ以外にエンジンが見れるものはいないのも困る。 もちろん、アンテナが異常時は申告するので、大丈夫ではあるんだけど、(対処方法もアンテナから指示があるだろう) その時にも各部位がわかっていないと困るだろうから、一応説明も兼ねる。 まぁ、ダビー君は操縦士だから、おそらくそういったものもすぐに覚えられるだろうし、心配はしていない。念のためだ。 [念のため、な理由付けであることは彼は察するだろうか。 ともかくエンジン部では説明の点検方法を一通りレクチャーするだろう]** (304) 2022/07/14(Thu) 10:45:06 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【次にダビーの機体へ】 [ダビーがいつもいる機体に移動する。 機体そのものの点検はダビーとゾズマが担当していた。 だから、あまりここにくることはないが、 その機体を見た時、少し、顔が綻んだのをダビーは見るだろう] この機体に関してはお前のほうが詳しい。 だから、お前先導で点検するので、いつもの点検を行ってくれ。 [横で監督しているから、といった風に、 そして、彼の点検を一緒に見てから、 話したかったこと、話すことになるだろう]** (306) 2022/07/14(Thu) 10:53:40 |
【独】 機関士長 ラサルハグえーっと、スピカがコックピットに来たのは、俺とダビーの話が終わった後でいいんかな。 そうなると、ここを一旦離れないと無人のコックピットにならないから。えーっと。 (-56) 2022/07/14(Thu) 12:30:17 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a105) 2022/07/14(Thu) 12:37:18 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【ダビーの機体】 >>308 うん、じゃ、ちょっと見せてもらうな。 [義足の足でコックピットに昇る。 義足は人間の足に似せてはいるタイプと機能性重視のタイプがあるが、ラサルハグの場合は後者だった。 もちろん、脚とわかる形状ではあるが、美醜に関しては頓着されていない。 そして、コックピットに座ると、計器やシートベルトなど、各箇所みていく。 その間も、顔を少し緩めだった。 それはそうである。 それは懐かしいのだから] うん、そうだな、磁場の影響を受けているところは仕方がないか。 [そして、また降りてくる] (346) 2022/07/14(Thu) 13:01:40 |
【人】 機関士長 ラサルハグところで、俺の脚をちょっと見てくれないか? いや、いきなり男の脚を見ろというのも変な話だが [コックピットから降りてくると、 ダビーの前で右脚を指した。 踵の内側に製品番号が印してあるのだが、その最後に「M」のマークが刻印されているのがわかるだろうし、 それは、元軍人ならわかるだろう。 これはミリタリー仕様。つまり軍が作ったものであることを] ということで、実は、俺は元々軍のメカニックだった。 ただ、辺鄙なところではな、メカニックといえども、 一兵卒だ。 脚を失くしているのも、実はそういうことなんだ。 そのうちこれは、君に話しておこうと思ってね。 (347) 2022/07/14(Thu) 13:08:46 |
【人】 機関士長 ラサルハグって、まぁ、これはただの俺の昔を誰かに知ってほしかっただけだ。 これは聞いてくれてありがとう。 俺も、スリープに入るとなれば、何か、こう、共通点がある誰かとは話をしてみたくなったんた。 [聞き流してくれ、と軽くつぶやいてから] じゃ、本題だ。ダビー君、君は典型的な軍人思考なので、 本当にこの事態においてはいろいろ最適解を出せる人だと思っている。 これは、バーナード君にも話したのだが、 君にも。 有事の際は、まずは自身の命を優先的に護りつつ、 君にとって最上の選択をしてくれ。 そして、コールドスリープしているものの命の選択権。 この判断も君ならばこなせると思う。 俺はこんな立場にいながらのうのうと寝ることになるが、 君も意識あるうちは、 みんなのために尽力を尽くしてくれることを願う。 (348) 2022/07/14(Thu) 13:17:35 |
【人】 機関士長 ラサルハグ多分、君は、人が死ぬ、ということを誰よりもわかっていると思うからな。 [軍人であることは、人の命を測ることもしなければならない]** (349) 2022/07/14(Thu) 13:20:15 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新