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【秘】 椎名 歌恋 → 萩野 真二え、と……きもちよくは、……なかった、です… でも、時間ないし…ヤれたら満足、みたいだったし… ぁん……だから、すぐしたんです……! [ 胸の突起を弄られ始めると、声を我慢するのに 少し力を入れなければいけない。 スカートの下も、もう片方の手で触られると さらに大変になってきたので、 口元を押さえながらされるがままに、 一緒にビデオを見るのだった。 ]* (-42) 2023/04/26(Wed) 19:10:24 |
【秘】 援交中 レナ → 萩野 真二* * * [ 10時待ち合わせのパパは、メガネをかけた 歌恋が好きな人に似た人。 朝のパパは実は28歳で、このパパは30歳。 1番若い定期パパは25歳。 制服でなければただのデートに見えるのも 若いパパを持つ特権だと思う。 ] おはようございます! 今日の朝食はどこに行くんですかぁ? もうお腹ぺこぺこなんです。 ……えっ、覚えててくれたんですか? やったぁ!早く行きましょう! [ 待ち合わせ場所近くのホテルの朝食が 美味しそうと前々に話していて、 予約を入れてくれていたらしい。 彼女はぎゅっとパパの手を握ってホテルに向かう。 つまり、食べた後はそのまま部屋に行くだろう。 普通、朝食は10時くらいまでだと思っていたが なぜ食べられるのだろうか。 彼女は不思議に思っていると、 ホテルに着いてまず部屋に連れて行かれたので もしかして、と察するに事足りた。 ] (-43) 2023/04/26(Wed) 20:26:49 |
【秘】 援交中 レナ → 萩野 真二わぁ!うそ、いいんですか? 早く座ってくださいっ、ご飯が冷めちゃいますよ! ……えへっ、パパ大好きです♡頂きまぁす。 んーー!美味しい! もしかして、よく来られるんですか? [ 仕事でよく利用するらしく、 これくらいの融通なら聞いてくれるとのこと。 それなら理解ができる、と食べたかったものを おいしく頂きながら、時間の確認と、 手当の確認を怠らない。 前もって言った金額と相違なく、 時間も大丈夫そうなので、 朝食を食べてから少しだけ休憩したいと申し出た。 ] 流石に食べてすぐに激しいことしちゃったら、 パパに迷惑かけちゃうかもしれないし……。 あ、1時間だけお休みしませんか? パパ、レナにぎゅうっとされてお休みするの 好きって言ってくれましたもんねっ。 1時間後に、早く起きた方が好きなことしていいって ゲームにしておけば、寝すぎることもないでしょう? (-44) 2023/04/26(Wed) 20:27:44 |
【秘】 援交中 レナ → 萩野 真二[ 因みにこのパパが好きな服装は 清楚系のワンピースなので、小花柄の長袖ワンピース。 前ボタン式なので、上半身だけ脱がせることも 簡単にできるようにしているあたり、 気遣いができると褒められてもいいと思う。 彼女の提案に、パパも同意をしてくれたので ベッドに2人揃って入って抱きしめて暫しの休憩。 ] 今日の下着、可愛いので楽しみましょうねっ。 少しの間、おやすみない。 [ 耳元で囁いて、パパの髪を撫でながら 運動前の休憩をすることに。 1時間後に早く起きたのは、彼女。] (-45) 2023/04/26(Wed) 20:28:27 |
【秘】 椎名 歌恋 → 萩野 真二そ、ぅです………。 先生に、触られて、喜んでます…… [ これに関しては本当。 どんな形であれこんなことになるとは 微塵にも思っていなかったのだから、 嬉しいに決まっている。 そこに愛情なんてなくていい。 ] (-53) 2023/04/26(Wed) 22:49:59 |
【秘】 椎名 歌恋 → 萩野 真二先生の、指導……もっと、してくださぃ…… [ 指導と言われると、すっと冷静になる。 とはいえ、されたいことは嘘ではない。 少しだけ小さな声でお願いをした。 律儀といえばそうなのだろうが、 根底には彼に嫌われたくないという 邪な気持ちから来ているのだから。 ] (-54) 2023/04/26(Wed) 22:50:31 |
【秘】 椎名 歌恋 → 萩野 真二へ、っ……ぇ、と……下、好き、かもです…。 [ どちらが、と言われると下のような気がして もごもごとした声で返答をする。 すると、両手が下に流れてきて、 ビクッと体が反応してしまった。 彼に似たような手はいくつも経験しているけれど やはり、好きな感情はまた違うのかもしれない。 ] (-55) 2023/04/26(Wed) 22:51:11 |
【秘】 椎名 歌恋 → 萩野 真二ぁ、っ……んんっ、…せんせ、 そ、こきも、ちぃ……です……! [ 声を抑えながらではあるものの、 素直に感想を伝えていく。 するといつのときにか、割れ目をなぞるだけだった 指が中に入って入ってきて、背中が反ってしまう。 パパだったら腕を後ろに伸ばして 密着するようにしてしまうけれど そんなことをしたら慣れていると 彼に思われてしまうと思って、 きゅっと両腕を胸の下で組むことにした。 ]* (-56) 2023/04/26(Wed) 22:51:32 |
【秘】 椎名 歌恋 → 萩野 真二せ、先生は、指導なんでしょう…? なら、別に……話が、違うし……。 先生が、いいのは、そう、です……! [ さっき話したことだからなのかもしれないが 矛盾を掘り返さないでほしい。 とはいえ、名目が違うなら許されるのでは。 そんな二択を出されたら彼を選ぶのは必然。 好きな人なのだから脊髄反射のように答える。 勿論、恥ずかしくて感じているから 途切れ途切れの返事にはなるのだけれど。 ] (-60) 2023/04/26(Wed) 23:46:09 |
【秘】 椎名 歌恋 → 萩野 真二は、はいっ……! ちかい……先生の顔…… [ 言われた通りに体の向きを変え、 腕を絡めてしまえば指がさらに深くなった気がする。 耳元で、小さく喘いでしまって申し訳ない。 激しい動きではなく、的確に責めてくることに 彼が手慣れていることを感じ取れてしまう。 びくっと体を震わせ、腕に力を入れて達したのを 彼に悟られたくはないのだが、 慣れているのであればすぐにわかるはず。 ] (-61) 2023/04/26(Wed) 23:46:40 |
【秘】 椎名 歌恋 → 萩野 真二ぁ…………え、と……両方、がいい、です…。 指導、もっとしてください……! [ 指を抜かれて下が寂しくなる。 切なく見つめていると、しっかりとした眼差しで 選択肢を提示され、選べなかった彼女は とてもわがままを口にする。 両方がいいからと、カーディガンとワイシャツを くるくると巻いて胸の上までもってきた。 我慢するため、というわけでもないが、 声を出さなくて済むようにたくしあげたものを 噛んで、声を漏らさないように気をつける。 ]* (-62) 2023/04/26(Wed) 23:47:12 |
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