![]() | 【独】 反抗期 カウス普段ひとびとにアドバイス与える立場をよくやるので、自分のことしか考えないPCめちゃくちゃ心にしんどいです どうも、動揺の理由はそれです おちついてきたので頑張ります (-111) 2021/04/23(Fri) 9:54:17 |
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![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー/* アタイよ。初日からアンタはずっと能力指定先の候補だったわ……遅くなってごめんなさいね。 そうね、カウスの能力は未熟だから、熟練した冒険者なら感知することが出来ると思うわ。 ただ、『魔法』ではなく『スキル』だから、能力を失われたときに魔力の反応のようなものは感じなかったと思うの。 話に来てくれるの、嬉しいわ。 アタイ、待ってるわね……kiss…… (-140) 2021/04/23(Fri) 13:54:28 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 赤い靴 キファ「老婆心……って何だよそれ。 歳が近いとか言ってたくせに。 やっぱタヌキじゃん」 鼻を鳴らす。しかし悪い気こそしなかった。 余計なお世話だとは、確かに思った。 「頼れるもんなら頼ってやるよ。 俺より情けないやつじゃないなら、ね」 バカにしているは否定しなかった。 ああでも、と思い出す。 「1人か2人くらいはいたかな。 バカでも性悪でもない、頼れそうなやつが。 そいつら相手なら……考えとくよ」 そうして少年は、解放されただろう。 (-145) 2021/04/23(Fri) 14:18:36 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 裏方 サダル「ん。なにサダル。 もう体調は良くなったわけ?」 呼び止められるとすぐ足を止める。 「なんか用事?」 (-206) 2021/04/23(Fri) 19:42:03 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 黒い羊 ハマル/* アタイよ。寧ろアタイが出した情報からあんなことになったんだし気にしなくていいわよ。 アタイも昨日はそのまま調査に向かってしまったから、話も出来ずにごめんなさいね。 いつでもいいわ。どこでもいいわよ。 今晩は夜更かしができるの、アタイ。 待ってるわね……kiss……。 (-208) 2021/04/23(Fri) 19:44:51 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー【PL】 感謝するわ。折角だから、表で足を止めさせてもらうわね。 たくさん遊びましょう。kiss……。 (-210) 2021/04/23(Fri) 19:49:14 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「流石に捨てやしないよ。 大事な伝手のギルドマスターの商品だし」 どんなに胡散臭かろうとだ。 「開けるだけでいいんだ。 試しに開けてみなくてよかったな。 これさ、試供品ってことは そんなに効き目なかったりすんの?」 (-212) 2021/04/23(Fri) 19:55:52 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ【PL】 いいのよ、気にしないで頂戴……! 何だか連日バタバタしているから仕方がないわ。それにリアルは大事だもの。 だったら、アンタのことは見つけられなかったことにして、アンタが時間がいい時に話しかけてくれるのを待つことにするわ。 その間にもいろいろ準備はしておいたから安心して頂戴……kiss…… (-214) 2021/04/23(Fri) 19:59:53 |
カウスは、物凄い反射神経でキューの抱擁を避けた。 (a53) 2021/04/23(Fri) 20:12:44 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「は。商魂たくましいことで。 そうでなくちゃな」 少年は呆れた。 いや、正しく評価したと言えるかも知れない。 「つっても俺、金持ってねーの。 買いたくても買えねえよ」 言い訳である。 しかしお金がないのも本当であった。 (-217) 2021/04/23(Fri) 20:19:33 |
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![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 黒い羊 ハマル【PL】 アタイもあの時は大変だったけど、渦中の子達はもっと大変だったでしょうね……大丈夫よ、アタイは察しができるオネエだもの。 見ていれば分かるかもしれないけど、アタイも日付変更後はとても忙しくてなかなかうまく回せないものね! 突撃、楽しみに待ってるわ。kiss…… (-221) 2021/04/23(Fri) 20:39:09 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「出世の予定もないよ。お生憎様」 眉間に皺を寄せた。 ほんの少し、苛立ったような声。 「悲しいも苦しいも売る気はないよ。 売ったらそれはもう、俺じゃなくなるだろ」 そんなに大袈裟な話だろうか。 その疑問を感じるとしたら、尤もな話だ。 (-227) 2021/04/23(Fri) 20:58:02 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 黒い羊 ハマル「……あ」 少年も、あなたの姿を認めると立ち止まる。 あなたの様子を見る。 シトゥラの死に、1番狼狽えていたのは あなたのように思えていた。 「いいよ。寧ろもういいの? 慣れてないんだろ、こういうの。 ……シトゥラ、仲良かったんだろ」 (-228) 2021/04/23(Fri) 21:04:30 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「いいことかな。それじゃアンタの商売は、 成り立たないだろうに」 実際少年は、試供品だけで済まそうとしている。 そしてあなたに与えられるものもないと言う。 「……まだ何も。 でも、使うことになるかもしんないのはほんと。 使わずに済めばそれがいいって、 思っちゃいるんだけどね」 手の中の試供品を見る。 こんな胡散臭いものに頼る日が来るなら、 きっと世も末だと少年はそう思っている。 「ちょっとでも本当に面白いなら充分だよ。 俺は、あんまそういうの、分かんないから」 (-233) 2021/04/23(Fri) 21:31:25 |
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![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 黒い羊 ハマル「つまりさ」 少年はあなたの言葉を聞く。 「アンタ、シトゥラの1番になりたかったんだ?」 ヘラヘラと胡散臭く笑っていた彼を思い出す。 彼の笑みは、人から好感を得ようと するための術だと言っていた。 本当にそうならよかった。 でもそれだけじゃなかったのだろう。 「なら、平気なわけないよな。 あんま無理すんなよ。キツイだけだよ」 (-248) 2021/04/23(Fri) 22:02:59 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「つまりアンタは、人の心を治す ヒーラーってわけ。 そう言われた方が分かりやすくていいかな」 妙な例えをすんなり受け入れた。 そして続く問いを聞き、若干の躊躇。 「おもしろいと思ったこと、ないからだよ。 だから何がおもしろいかとか分かんないし。 でも、シトゥラが言ってたから。 笑顔は感情を隠してくれる、って。 ……なら、使うことがあるかもしれないって、 そう思ったんだ。俺は」 (-252) 2021/04/23(Fri) 22:09:05 |
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