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エドゥアルトは、カウンター席に置かれた花を、ほんの少しのあいだ見つめていた。 (a46) 2021/12/18(Sat) 2:19:24 |
【独】 番犬 エドゥアルト全く予想できてないPL予想置いとくか。 スカリオーネ:ロール対面したことない人かも♪ オーウェン:あどさんなの?♪ エドゥアルト:童貞♪ ノアベルト:とーみんさんか?♪ チェルシー:だれやねん♪ エアハート:だれやねん♪ レイ:しゃみさん♪ シュゼット:だれやねん♪ アンゼリカ:だれやねん♪ ミズチ:睦月さんなのだ♪ フランドル:だれやねん♪ ペトルーシャ:たぶんボブさん♪ アイシャ:音水さん♪ 見学のお二方はアオヤギさんとじっぷさんなのかな…? (-247) 2021/12/18(Sat) 2:31:19 |
【秘】 番犬 エドゥアルト → 迷彩掃除屋 ノアベルト「……、……そう見えるか? それでも構わないが」 情が薄いと言われどことなく腑に落ちないような顔。 "仲がいい"とというのは同等の立場の者同士に 言われるものだと、認識している故だろうか。 「……成る程。ずいぶん派手な掃除だな……。 おれの優先すべきはあの人が無事であることだ。 そのためならば、……協力しよう」 このいつまで続くかわからない制度を 終わらせることができれば、なにか変わるだろうか。 「……健闘を祈る」 (-285) 2021/12/18(Sat) 16:40:51 |
【念】 番犬 エドゥアルト優しさの種類など問わない。 どう感じるのかは、受け取る側。 「……どれであろうが。 おれは、貴方に必要とされなくなるまで 貴方の傍にいるのだろう」 それがこの番犬の生き方でも、あった。 それ以外の生き方を知らなかった。 (!19) 2021/12/18(Sat) 17:43:06 |
【念】 番犬 エドゥアルト「……では、おれはどうすれば」 どちらともつかない回答。 しばし、思案。 「よくない記憶かもしれない。 だが、きっと、よくないことだけではない ……それだけは言えるだろう」 「おれはいつでも話すことができる」 覚えておいてほしい、とそれだけを告げる。 どちらかと言うのなら、自身よりも 優しい貴方が心苦しく思う方が懸念があった。 (!20) 2021/12/18(Sat) 17:44:21 |
【秘】 番犬 エドゥアルト → 灯屋 レイ「…………ああ、ノアベルトから話は聞いた おれも、もしもの時の証言には、協力する」 我々だって、政府とやらにいつ連れて行かれるか、わからない。もし選ばれてしまったあとでは遅い。ならばと。 ややあって、取り出された箱と貴方を交互に見やる。 「わかった」 首輪と、大きな箱。 特に訳も聞かず、それを預かってから 「訳を聞くべきなのかどうか、貴方の顔を見て悩んだ」 預かるならばしばらく、酒場で借りた部屋にでもこもっているべきか。 (-294) 2021/12/18(Sat) 17:57:00 |
【秘】 番犬 エドゥアルト → 吟遊詩人 フェリックス「……ん。うまいものを知れて、よかった」 されるがまま、頭を撫でられている。 撫でられ続けている。嫌でもないので、拒まない。 段々とかぶっていたフードがずれていき 折りたたまれた獣の耳が露わになった。 「…………。貴方は、酔っているか?」 貴方の顔を覗き込む。 「……腐っているものくらいでは腹は 壊さないが、覚えておこう」 エドゥアルトは「ならば、食えるうちに食っておこう」と 貴方がやっていたとおり、ぱきと足を折り、酒よりも ひたすら蟹を食べるほうに夢中になっていたのだった。 (-298) 2021/12/18(Sat) 18:20:52 |
【独】 番犬 エドゥアルトぼくは窓で一緒になった人の下僕になろうと思って 窓のある役職選択しましたが、思ったより可愛がられ ほのぼのファンタジープレイしていたかもしれん。 (-299) 2021/12/18(Sat) 18:24:00 |
【念】 番犬 エドゥアルト「……そう。そうか もしそんな日々が、少しでも続くのならば」 ──貴方が、此方の味方ある必要はない。 だが、そうであるのなら、それは 「きっと、嬉しい」 己の知りうる言葉で表現することが できなかったたった一言を呟き。 貴方の番犬は目を細めた。 (!23) 2021/12/18(Sat) 20:29:33 |
【念】 番犬 エドゥアルト「──おれが生まれたのも、下層の掃き溜めだったらしい」 記憶は曖昧だが、物心つくより幼かった。そして、これもまた、ひとに拾われた。趣味で魔術を嗜むような、裕福な魔術師だった。 その扱いは我が子というよりは"実験体"や"奴隷"だ 魔術の実験に使われる日々を送っていた。 成長すれば、実験体に使う為の人殺しなんかもさせられた。 ──だが、奇妙なことに本人はそれに疑問を抱いていなかったようだった。 寧ろ"救われたから役に立ちたい"という。 しかしそんな日々も突然終わりを告げた。 自らの手で、その魔術師を殺めることによって。 ──殺したくはなかった。だが、それが "命令"だったから。そうしたのだという。 語られたのは本人の視点。真実はどうだったのだろう? 解放されたあとのほうが、苦労したのかもしれない。 皆も知る通り。居場所のなくなった野良犬ができること といえば、冒険者くらいだった。 (!25) 2021/12/18(Sat) 20:39:55 |
【秘】 番犬 エドゥアルト → 灯屋 レイ「……謝ることはない。 むしろ、貴方はもっと命令してもいい」 まさか頭が入っているとは、エドゥアルトも思うまい。 預かりものを空けるわけにもいかない。 これを知る日は来るのかもわからない。 「そうか。わからないのか……まあ、いい……。 貴方は安心して仕事をしてほしい」 まかせてくれ、と言わんばかりだ。 頼まれごとをされると心なしか嬉しそうだった。 (-328) 2021/12/18(Sat) 20:51:35 |
エドゥアルトは、貴方を想った。 (a64) 2021/12/18(Sat) 20:59:19 |
【独】 番犬 エドゥアルトウワ!!!!時間!!!!!オワル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (-334) 2021/12/18(Sat) 20:59:52 |
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