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![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ[痛くしないでという彼に 約束まではできないが (何せ未通女というのは、最初は破瓜の痛みを ]伴うことを知っている>>D41 ) ――― 痛みを感じても それ以上の、快楽を、齎そう。 [それにはケツで感じる才能がいるのだと知るのは きっとずっと後になってからである 感度的には、君はその才能が有りそうで何よりであるが 君の恐怖ごと、君自身が欲しいよ ] (D47) 2019/04/13(Sat) 22:43:24 |
![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ 萎えるわけなかろう。 嫌でないなら、続けるぞ。 [私も理性の限界というものはあるのだ そんな不安そうに小さく告げられたら ほら、元気百倍の不断とのギャップというやつに 胸がきゅっとするものだ それにほら、快楽に関しては嫌ではないというている それがわかれば十分だ ならば欲しいと躊躇わずに求められよう 君が欲しいよ。いとおしい人よ] (D48) 2019/04/13(Sat) 22:43:38 |
![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ そう、それが気持ちいいというものだよ。 [だから慾におぼれ熱に狂い 私の様に、なってしまえばいいのに 求めて仕方ないくらいに。そうでなくば ―――私だけが、欲しがって 君に負担を強いてしまうのが怖い 君が望まぬことをしてしまうのは 堪らなく、自分が許せなくなるから そう考えれば、なんと自分は勝手な男よの] (D49) 2019/04/13(Sat) 22:43:52 |
![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ[突然、前戯をやめた己を 彼はどう思うのだろうか 言われたから素直に、などと 不安がられてしまっただろうか ――大丈夫だ、心配するな 閨での駆け引きを知らぬわけでも、ない 嫌よ嫌よも好きの内 止めて駄目よは良いわもっと。ということ位 経験者は知っているというものだ 未知への恐怖を、和らげるにはこれだろう、と 同じ男のものを初めて咥えるというのに 躊躇いは微塵もなかった] (D50) 2019/04/13(Sat) 22:44:10 |
![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ …… 、んッ なに、って。 それは。 [咥えているのだけれどとばかりに 熱に少しばかり焙られた目を、君に向ける 無論君の張りつめた陰茎を口に咥えたままなのだから 喋るたびにそれは吐息とともに刺激となって 君の快楽中枢にダイレクトに 官能をもたらすことであろう 咥えたまま喋られれば、そのまま刺激になることなど 私は本の中の知識から拾い上げていないのだ 勿論、彼のものを口の中に招き入れ 奉仕する姿が、どのように相手からは見えるのかも (何せ、教本にしたものは 攻め手の視点から描かれたいたものだから 受け手がどのように思うか、というのは —―想像するしかないのだ。故に 今の君の状態を見ながら少しずつ 昂らせてゆく、味合わせてゆく 同時に君の理性の壁を、蹴り飛ばして) ぢゅっ、と啜る] (D51) 2019/04/13(Sat) 22:44:45 |
![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ[君の声に艶が混じり始め 駄目だと止める声がもっとと強請る声に代われば 楽し気に目を細めながら、君のたった1つの瞳を見やる 潤んだその中に見えた慾に、堪らなくそそられる 新雪を穢す背徳感。それはこの上ない美酒の様 溶ける色滲む声。彼が交わる前に心配したことなど 吹き飛ばす様に、それに煽られる男が1人、だ 我慢などせず、乱れてしまえとばかりに啜っていたところ] …… [力込められず頭を押す仕草に、 止める声に。普段であれば止めてやったろうが] ん は、 むっ [だが、断ると無言の拒絶 更に力を抜けさせ、慾を表せと男の脇腹撫でれば 中に出してよいのだ。とばかりに奥深くまで咥え込む 頬肉で、喉でぎゅっと固くなったそれを締め付け 解放を、促した*] (D52) 2019/04/13(Sat) 22:45:05 |
![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ[段階を踏むということまでは知っている私 段階を踏むことすら知らぬ君 尚、その段階は小説の知識で ぼんやりとした交わりについての君の知識は 漫画のものだと知るのは果たしていつの日か ――どんな姿でも、 ]嗚、君ならば何でも美しいのだと こんなにも君を、求めているのだと 私が思うことを、知れば良い (D58) 2019/04/14(Sun) 6:40:48 |
![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ[漏れる声に、体の奥がずくっと疼く 触りもせぬのに、君の声に反応しそうだ などとは、恥ずかしくて言えもせぬ 素直な子には、ストレートに言った方が良い とは、理解はしているものの 此方も恥じらう日本人なれば 性の前戯でストレートに押せ押せは難しく 少しばかりの駆け引きとともに 触れることは許してくれまいか 君の、可愛い痴態を見るのもまた 楽しみでは、あるのだから>>D54] (D59) 2019/04/14(Sun) 6:40:57 |
![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ[ぽいやんの雷をあれほどくろうても 戦うことを諦めなんだ雄勇は、 快楽にはあまり強くはないのだな、と 身もだえる様から、思う だがそれも、また愛いのだと もっと自分の手で溺れてしまって良いのだと 言葉の代わりに、彼の雄を美味しそうに舐め啜る 抑えることを忘れた声が、耳に届けば 尚囀りを聞きたいと、奉仕に一層熱が入るというものだ] ん…… [とはいえ、絶頂も近い。と 脈打ち熱を持つ怒張から察したものの それを口から離そうとされるのは本意ではない だからこそ、彼の脇へと愛撫を行い、 出しても良いのだと、強く、啜って解放を促せば 熱の奔流が襲うのだ] (D60) 2019/04/14(Sun) 6:41:12 |
![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ[クガネの絶頂は割と早めだと、学んで 叩きつけるような白濁が口内を満たす 小さく、くぐもった声をあげながら 喉に流し込もうとするが これがなかなか、難しい 口の中に広がる雄の味 苦いし、粘つくものだと初めて知った どちらかというと甘味の方が好きだが 愛しい彼の物だと考えれば、悪くはない 顔を覆い隠して、馬鹿と宣う彼を横目に 嚥下に四苦八苦しながらなんとか飲み干す。 少しばかり口端から白が流れるが それも指で掬って、口の中 禁欲的に生きてきた彼を穢した、ことへの 罪悪感と高揚感をないまぜにしながら 私は小さく吐息を、零した] (D61) 2019/04/14(Sun) 6:41:25 |
![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ[さて、これで終わりだと私は一言もいうてないのだが ……どうすべきかと思案をする いい感じに力が抜け、くったりとしているから 慣らせば初めてでも受け入れることができそうな気もする が。彼の本意はどうだろう 今日はこれまでとストップがかかれば生殺しだが] ……。 [手荷物をあさって香油を取り出し 指に纏わせ2,3程擦り合わせる 温度が多少移った頃に、窄まりに指を這わして――― 一度、襞に塗り込む仕草を見せた後、尋ねる] (D62) 2019/04/14(Sun) 6:41:35 |
![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ クガネや。続きは、どうするかね。 君が疲れたなら今宵は、ここまででも良いけれど。 [我慢は常だ。慣れている でもできれば―――できれば溶け合いたいのだと 心は殺して、常の無表情で尋ねるのだ**] (D63) 2019/04/14(Sun) 6:42:03 |
![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ[婉曲であっても、愛を伝える際に緊張しすぎて 気絶したこともある私だ。 ストレートなどできるはずも、ない 君を見つめ、触れて。思いを伝えることしか 今の私にはできそうにない 一見余裕がありそうには見えるだろうが、これでも 愛しい男を抱くのは初めて故に いっぱいいっぱい、なのだ だが、私は女性相手ではあるが経験者 ただでさえ、初めてに惑い怯えるおぼこ相手なのだ その様な余裕のなさなど、見せるわけにはいくまいて それに。愛撫1つで甘い声で鳴き、翻弄されて 自身の下にて、色香匂わすように 花開く様をじっと見るというのは中々にぐっとくるものだ それこそ。今忍耐強い自分を捨てて 貪り喰らうてしまいたいくらいに、な] (D69) 2019/04/14(Sun) 17:32:00 |
![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ[もしその心の声が聞こえたならば>>D65 では自身でシてみた時の正確な時間を いえるかい?などと少し面白がって揶揄するかもしれない 全力の抗議と果たして何方に軍配上がるのやら それはもしも、のIFであり 現実は浴衣を乱し、息絶え絶えに褥に体を横たえる 君が1人、いるだけだ 目を伏せているが故に、自分が彼の出したものを 四苦八苦しながら飲んでいたこと 気づかれなかったのは僥倖だ 見られていたら羞恥でやっぱりぶっ倒れていたかもしれないから だが、それは彼にとって幸か不幸か 見逃したことにて、夜の熱は未だ収まる気配はなく] (D70) 2019/04/14(Sun) 17:32:13 |
![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ[ふむ、やはり狭いか と、指の先端を襞に沿わしながら その固く閉ざされたものをみて、思案する 確か陰間やらは、香油を垂らした梁型でなじませるのだとか だがそのようなものは旅行鞄に持ってきてはいないので 指でほぐしていくしかなかそうである が、それも君から滲み出る恐怖を見れば 昂ぶりも少しばかり冷静さを取り戻すものだ 泣かせたくない、傷つけたくない ゆっくりのほうがやはり良いのかもしれない 私が性急すぎたのが、まずかったか あまりにもかわいい反応で、歯止めが効かなかったから などと言い訳をしてもせんなきことよ 欲を抑えて、本日はこれまででもよいよ、と 問うたところ] (D71) 2019/04/14(Sun) 17:32:22 |
![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ ……そうさな。その場合は 私は自分のものは厠で処理するだけだ。 負担をかけすぎるのも、よくない。 快楽を享受する代わりに、 受け手のほうが体力的に辛いともいうしな。 [だから気にするな。と言いかけて ――数舜、迷った>>D68 その言葉に甘えて進めてよいか。泣かせないか 傷つけないか、と 腕の目隠しがずらされ、たった1つの瞳が 迷う私の視線をとらえたなら、腹は括れた] (D72) 2019/04/14(Sun) 17:32:38 |
![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ[君の浴衣を肌蹴させ、胸元露にしたなら 君の脚から下履き取っ払って、致しやすいようにと そっと枕を君の腰に挟んだ 再び指に香油をまとわせ、数度指腹擦って温めて 菊花に似た襞を1つ1つ、ほぐしてゆく] 違和感があるときは、息を吸って、吐いて それを繰り返すと、よいという。 いやな時はすぐ、言うのだよ? [念入りに、入り口を傷つけぬようにと 花弁を濡らし、柔らかくし それが吸い付くまでに解れたならば 1本、濡れた指が彼の中へと侵入する 指先が感じる温かな内部。第一の関節まで入れたなら 中を一周、掻きまわし くにっと指曲げ、腸壁を押して弾力を確かめた] (D73) 2019/04/14(Sun) 17:39:32 |
![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ[違和に苦しそうにするのなれば ―――もう片方の手を伸ばすのは、 再び、君の達したばかりの雄になろう 前の刺激でまぎれぬか、とばかりに 陰嚢を柔く揉んで 君の様子を確かめようか*] (D74) 2019/04/14(Sun) 17:41:28 |
![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ[自分が自分を抑えるのは、もはや性分といっていい 君を優先してしまうことは もはや当たり前になってしまったのだから>>D75 だから、彼の心情を知ればその様に、 歯がゆくなど思わなくてもよい、と言えるのだが 残念ながら私には読心のスキルは、ない 別に鮪であっても君ならよい、が 寧ろ今のように、性に対し無知な体を持つ君が 初心な反応をする様子にこそそそられる、ということを きっと君は理解していないだろう いうつもりも、ないけれど ところで、私もある意味では男同士の交わりは 不勉強なのだから、君に勉強されてしまったら 私は大慌てになることであろうさ そこで生真面目を発揮せずとも!と 絶叫することがあるかどうかは―――今後の2人しか知らぬこと] (D80) 2019/04/14(Sun) 18:42:58 |
![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ[多少、くらいなれば矢張り早漏なのではないか。と 言い訳を聞くifあればきっと思うことだろう 疑惑は多分、晴れない>>D76 自分としては、小さすぎれば 抱き潰してしまいそうで怖いので 君くらいの体格が、ベストだと思う その逞しい胸板も、対照的な淡い色の2つの胸の先端も 大きな体躯で恥じらうギャップもすべて どすとらいく、というやつなのだ つまり君の心配は全くの杞憂である 残念ながら私は別人格の霊基を知らないので 少年の君を想像することは難しいのだが 多分、少年の状態の君には突っ込めないと思う こんないたいけな子を犯すとか無理!尻の穴切れてしまうではないか! 私が代わりに受け入れるから!とか 間違った保護者精神発揮して 斜め上の大惨事になっていた気しかしないので やっぱりこの体格の君がいいと思うんだ。うん ……それにほら、大人の男のわしが喘いでも君が萎えるだけだしさ やっぱかわいい君が鳴くのがいいと思うよ! 少なくともわしは興奮する ] (D81) 2019/04/14(Sun) 18:43:55 |
![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ[私にとっては君が絶望するのが一番嫌で 君が悲しむのも、痛がるのも嫌で だからこそ、自分のことは二の次にしてしまうが そのこと自体を、寂しがるということに 心通じた今も、私は理解してないのだ] なぜそう、頑なであるのか…… 私は君の痴態を、見るのが楽しいから 気にせず、とも。 [むしろ初心が一生懸命何かをするのが 最高にツボだということを君は理解していないし 私も言うつもりはない。それで負担を強いてしまうのは 元も子も、ないからであって そのことが君に覚悟を決めさせたとは知る由もないのだが] (D82) 2019/04/14(Sun) 18:44:14 |
![]() | 【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[今は、目の前でおいしく食べられるのを 待っている彼の奥を暴くのに 抑えていた欲がまた、疼きだすのだ] (-95) 2019/04/14(Sun) 18:44:31 |
![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ[本来排出する箇所に、ものを挿入されるのだ 指1本でも違和感は凄かろう 眉をしかめる様子を見れば、君の我慢は通じてしまうわけだ だからこそ、躊躇わず君の雄を握る] よいでは、ないか。 これに意識を集中、していれば 気持ち良いらしい、ぞ。 [実際、されたこともしたこともなかったので わからないのだが、そこは君がきっと 教えてくれるだろう。私の体の、下で 君から溢れる先走りと共に陰嚢を揉み、肉棒をしごきつつ 男が後ろでもよいと思う部分を探して、 君の中に入れた指は、蠢く 二度としたくない、と言われぬように ぐにぐにと内部を拡張するようにほぐしていたところ ふと、指先が固いシコリを捉えた それをぐっと指先で押せば 今までとは違った反応が返ってきたやも、しれぬ 所謂前立腺であるそれを、加減を見ながら弄ぶ] (D83) 2019/04/14(Sun) 18:44:48 |
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![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ[私は何度、君の可愛い痴態に内心で身悶えたら良いのだろう ―――表情には、出ないけれど 抗えぬ快楽に堕ちる様子も、声を我慢しなくなってゆく様子も どれもが私の目を、楽しませているのだから 寧ろ逞しい肉体の君であるからこそ、 自分の手により乱れていく姿が美しく扇情的なのだ ……そうか、私が先に勉強する。その手があったか だが、正直まんが?とやらだと刺激的過ぎて気絶しそうなので 矢張り君より勉学の吸収率は遅くなるかもしれない 実地での、勉強までしている君の方が 婀娜めきながら私を掌の上で 転がせるようになる方が先かも、しれない] [普段と逆の姿を見られるのはきっと役得であろうが 流石にすとれぇとに君の肉体美を称賛するのは 日本人だから、恥ずかしい こんな時自分が鉄面皮でよかったと常々、思う] (D90) 2019/04/14(Sun) 20:40:31 |
![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ[私は四十八手をして君に負担をかけるつもりはないので 床を共にするときの体系はあまり関係がないので、あるが 君がしたいというのなら、腰に負担をかけても 駅弁とやらを頑張ってもよいのだぞ?だから 遠慮なく言うが良い。これでも鍛えておるのでな などと現在進行形でがっつくのを我慢する獣は供述している 体躯の大きな男が初心な乙女の如く 恥じらうのがいいのだが、いいのだが ――そのあたりの男心は、君のプライドと反比例なのだろう ちょっと見てみたいだ、と……?君は勇者か。 面白くはないと思うが、 まぁ、君が言い出すのなら葛藤しつつも良いぞ、と 私は了承するであろうが ―――正直に言おう。その場合の乱れた私に 引かれないかがとても心配です。 別霊基のように蟹を消されて意気消沈しているような私に 某アルエゴクガネからのドン引き視線みたいなものを 送られたら、私生きていけない 失望せぬなら考えないでも、ないが。 影法師前の私はチビだったものだから(150p) それはきっととても羨ましい願いだと思う。思うぞ?] (D91) 2019/04/14(Sun) 20:40:57 |
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![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ[この手の中で色づいていく愛しい人 なんて可愛く、いじらしく、美しいのだろうと思う 今だけは、君は私のものだ。 運命(Fate)にすら、渡したくない ―――なんて醜い心根を、君が知ることはないようにと 願いながらその痴態を引き起こし、 君の中を暴いてゆく手は。囀るその声に より熱心に君を嬲っていたのだ ―――それが聞こえた時の私の歓喜よ 君が啼く姿は、何よりも可愛い] (D93) 2019/04/14(Sun) 20:41:19 |
![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ —― 好い声、ではないか。 やだ、っていうのは、善い、の間違いだろう? ほら、この兆しもより固く、なって、おる。 [先走りの蜜がより溢れるのがその証拠、 とばかりに、君の陰茎を弄んでいた、濡れる手を ちら、と見せようとするが 今もまだ、目隠し鬼であろうか 逃げようと見悶える、君を追いかけて。 君の股の間に正座し、座り込んだ太腿の上に彼の震える両脚を 開脚させて膝上に乗せながら 執拗に後孔への愛撫を続けよう。君が今 ――反応した、部分を執拗に押し潰して、引っ掻いて 責め立てて] (D94) 2019/04/14(Sun) 20:41:31 |
![]() | 【雲】 幕末のライダー シロガネ[君の内壁は熱く、吸いつくようで 指に縋りまとわりつくそれは、散々良い箇所を嬲ったあと、 一度引き抜こうとすれば艶肉は惜しがるように絡みついて なるほど、名器というやつだなと 得心したように、一度目を細めた 引き抜く際、僅かに曲がったままの指腹が縁に引っ掛かり ほぐれてきた花弁の縁の肉を弾き、震わせ そして先程までの行為をなぞるが如く、 次は二本の指で丹念に押し揉み、時には揺らして解す 惑う声が。真っ赤に熟れた頬が 見悶えるそのさまが。君が快楽を感じているのだと 如実に表しているのにぞくぞくとした優越感を抱く 嗚 でも。な] (D95) 2019/04/14(Sun) 20:42:11 |
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