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【念】 白竜 ヤオディ[唇が触れただけだというのに、なぜだろう、すごくドキドキしてきた。 それはかんぅが移した何かの病かもしれないのだけれど。 しかし、その病は嫌いではない] (!52) 2021/06/21(Mon) 21:49:55 |
【念】 白竜 ヤオディ かんぅ、どの、どうしてだろう。 余は病かもしれぬ。 妙に、ドキドキが止まらない………。 すまぬが閨に連れてってくれ。 [そう言って、抱っこ、と彼に向って両腕を差し出した*] (!53) 2021/06/21(Mon) 21:50:34 |
【念】 白竜 ヤオディ[駆けるかんぅは風のごとくであった。 閨に下されても、かんぅが腕に抱き寄せ、触れている限りドキドキが止まらない―――気がする。 衣を緩め、かんぅの手が胸を撫でてくる。 そうされると、もっとドキドキするのに、もっとしてほしい、と言いたくなるのが不思議だ] 鯉? あ、いや、違う。 恋……とな? そうなのか? [このドキドキは恋という病なのか、とうなずく。 かんぅの手に、直接肌を撫でられると、ドキドキは止まらぬのに、病が良くなる気がする] (!58) 2021/06/21(Mon) 22:57:42 |
【念】 白竜 ヤオディ かんぅ殿 もっとさすってほしいのだ。 そう、布を脱ぐでの……… [中途半端にまとわりつく衣類がもどかしく、彼の前でしゅるり、と帯を解いていく。 彼とはもう一緒に風呂に入った仲なのだから、恥ずかしがることもない。 それに、彼には童と思われている身なれば、恥ずかしがる方がおかしいと自分で言いきかせ] (!59) 2021/06/21(Mon) 22:58:06 |
【念】 白竜 ヤオディ ふう………楽だの。 そちがいつも裸で野山を駆けまわる気持ちがわかるの [そう笑うが、もし自分がそうするとなったら、白竜の姿でするだけだろう。 彼の手を勝手に持つと、ぺた、ぺたと自分の体に当てていく。 まるでおさまりのよい寝方を探す蒸し暑い夜のように] (!60) 2021/06/21(Mon) 22:58:47 |
【念】 白竜 ヤオディ やはり、かんぅ殿が傍にいるのが、余は心地よいようだの。 恋とは、異なる病よの [そう思わぬか?と、かんぅを自分の隣に寝るように促せば、彼に抱き着きながらすり寄り、裸の足を行儀悪く彼の腰の辺りにかけて、ぎゅうっと密着するように甘えて抱き着いた*] (!61) 2021/06/21(Mon) 22:59:16 |
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