[…は、丘の上で何事かを呟いている。
あなたとの距離は(46)^1d100cmほどだろうか？]

お兄様、今日はなんだか疲れたわ……
よく覚えていないのだけれど、パンプキンヘッドの頭が割れていたわ。
痛そうにけがをしていたけれど、パンプキンヘッドの念願がかなって、良かったわね。

私の願いも、いつか叶うかしら……

[夜空の星がきらめいた気がした……]]

……また、探しに来るわ。
お兄様……

[そう呟くと、立ち上がって去っていった。
今日の服装はいつも通りだ。が、ハリセンを握りしめている。
……なぜか、カボチャらしきものの破片が付いている。]

あら……私、何か口走った……かしら？

よく覚えていないけれど、
その3人は、皆、男性っぽいわね。
ヨツヤとヤクモは、守護霊と死神だから、性別はないのかもしれないけれど……
カイは……カエr……カエ……ル……？

……お兄……様…………？
うぅ…………
[頭をぶんぶん振ってから、再び顔をあげた]

その3人から私が連想するのは、皆男性っぽいってことだわ。
…………クラウスの疑問の答えになったかしら？

ありがとう。シラユキ……
今日も、お兄様を探しに出かけたの。
丘に行ってきたけれど、見つからなかったわ……

けれど、きっと、私の想いは届いてるって、思うの……。

だから、いつか、シラユキにお兄様を紹介できる日が、来ると思うの……
楽しみに……していて……ね…………

[…は、あなたの胸に抱き着くと、すやすやと寝息を立て始めた]

[…は、再びパッと顔をあげた。]

シラユキ、ほんとに色々ありがとな。
コイツのことも……俺のことも。

俺も、その輪の中に、いられたら……いい…………な……

[今度こそ、気持ちよさそうに寝息を立て始めた]

おはよう……

[目を擦りながら早朝の劇場に立っている]

どこからともなく『ナイトバード・フライング』の音が聞こえてきた！

ヨツヤ！！！
サンルームへ走るわよ！



[手には何故かシクラメンを持っている]

つ……疲れたけど楽しかったわ。
こんなに走ったのは、久しぶり……

ヨツヤの夢占いが、一番★が多かったから……
……これで、何か良いこと、あるかしら？

ﾂﾝﾂﾝ
[…は、あなたの頬を突いている]

おはよう。シラユキ……
こんなところで寝こけてしまって悪かったな。
おかげで、ぐっすり寝られたよ。

俺はこれから、カボチャスープを作って、幸運ミッション達成しに行く予定なんだが……
スープ作りの途中で時間切れになってしまったら、続きは、頼んだ……


[…は、いそいそと調味料を集めている]