古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a108) 2020/07/31(Fri) 8:36:00 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 朝のこと。彼が背に向けた言葉は、>>385 この耳には届きはしなかったけれど。 まるで親のようなその言葉に、 本当に良い先生だなと思っただろう。 自分の中の先生というものは、どこか遠くて 他人で、面倒くさいことには関わらない、 そんなものだと思っていたから。 良い先生に師事したね。*] (430) 2020/07/31(Fri) 18:43:51 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 夜:ナイトプール ― [ うたた寝から、目覚めれば 太陽は大分、沈んでしまっていた。 慌てて、自室に戻れば肩ばかりの 白い水着と千草色のパーカーを買った時に貰った 紐付きのビニールに詰めて、現地に向かう。 詩桜に『もう着いてるかな?』なんて、メールを送ってから。 現地に到着した。] すみません、ちょっと遅れてしまって こちらこそ、宜しくお願いします [ 清平に詩桜、それに無事にヴェレーノも 送れずに到着していたようで、自分は最後だった。 遅れたことを謝罪して、女性2人が更衣室に向かえば] 私達も、ひとまず着替えにいきましょうか [ 一声かけて、更衣室へ。] (431) 2020/07/31(Fri) 18:46:58 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 白地の水着、黒い紐を腰のあたりで、しっかりと結ぶ。 ――激しい動きはしないので、問題はないだろうけど 千草色に白のラインが入ったラッシュガードを羽織る。 スポーツはしていないので、見せるような筋肉はなく。 中肉中背でやや背が高い程度の身体つき。 白い肌は、体質と長年の引きこもりの成果だ。 薄暗いときで良かったかもしれない。 プールサイドに連れ立って出ていけば―― 手を振る詩桜と、>>429 清平の姿が見えて、>>416 プールサイドは、走ってはいけない。 そんな声が聞こえた気がしたので、 ゆっくりと二人に近づいけば、薄暗くて良く見えなかった。 二人の艶姿は見えてきた。] (432) 2020/07/31(Fri) 18:48:04 |
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