【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ── 回想:隠り世・裏参道 ──《ほ、本当ですか……っ あの、終わったら……で、でも終わるのも…… 勿体ない……》 [子供は彼女の申し出に目を輝かせ けれど口での奉仕が終わってしまうのも それはそれで寂しいとそんな事を言う。 しかし子供の思いとは無関係に さくやの口淫は子供を段々と限界まで近づかせて行く。] (-65) 2022/03/19(Sat) 18:58:36 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ[雛の身体は犬の性器を喜ばせる。 聳り立つものは常に硬さを失わず 奥を、奥をと、がむしゃらに後ろから突いていく。 ハッハッハッ、と息を荒げながら ねっとりとした唾液が彼女の衣装にどろりと溢れる。 ざりざり、と後ろ足で地面を蹴るようにすると 突き込む角度や位置が変わり、彼女の中の違う場所を その肉槍で押し付け、叩いていく。 ぽたぽた、と精液は結合部から溢れ小さく水溜りとなる] (-66) 2022/03/19(Sat) 18:59:00 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ《っ、あ。雛様……?大丈夫……?痛くない? ……雛様、綺麗。……あぁっ…! だめ雛様、きもち……ん、んんっ…!》 [さくやの艶かしい動作や表情に 子供はぽっ、と顔を赤らめて恥ずかしそうにするも 彼女の口淫の仕方が変わると、身体を震わせて 高い声で気持ち良さそうに声を上げて行く] (-67) 2022/03/19(Sat) 18:59:22 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ良い子だ。 ……それに唆る姿を見てるだけで 十分興奮して来たよ。 [後ろからは貫かれ、子供にも奉仕し 更にはオレのことも満足させようとする 彼女の姿は大変好ましい。 その痴態が十分に興奮材料となり 満足とはいかない手淫もずっと気持ちがいい。] (-68) 2022/03/19(Sat) 19:02:42 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ《ぁっ、あっ。食べられちゃっ……! はぁ、…うぅぅ。ごめんなさい、雛様。 お口の中、使わせて頂きます…っ》 [竿を一本丸々飲み込まれて 膣内にまだ入れたことさえないのに その肉肉しい体内に子供の肉竿は食べられてしまう。 子供はさくやの頭を使うと拙い動きで腰を振り始めた。 ぐちゅぐちゅ、と頭を掴み動かして腰を合わせると 快感は無制限に子供に与えられる。] 《ぁっ、ぁ、あっ、ぁっ…! ひ、ひなさま。ひなさま。。ひなさま、ぁっ…!》 [さくやの身体を道具のように扱い 肉槍を彼女の喉奥まで突き刺して、引いて、また突き刺す。 気持ちよくて目をぐるぐるさせて、子供は一心不乱に動く。 犬が後ろから突く。子供が彼女の口を貫く。 お互いにバラバラに、自分のペースで動くから さくやの身体は乱暴に揺れ、乳房はぶるん、と揺れている。] (-69) 2022/03/19(Sat) 19:08:57 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤあぁ……こりゃあ、良いな。 [見ているオレからすれば垂涎の光景だ。 そう思えば一気に熱が下腹から込み上げ 子供が限界を迎えて彼女の口内にたっぷりと射精するのと ほぼ同時に、彼女の横顔を目掛けて どびゅる、る、っと精液をぶっ掛ける。 後ろで動いていた犬が一際大きく腰を打ち付けて ずっと射精していた精液を彼女の子宮口に 擦り付けるように奥に押し当てて、ぶゅ、びゅっと 吐精していたのだった。]* (-70) 2022/03/19(Sat) 19:12:06 |
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