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【秘】 忘れ屋 沙華 → 左方舞 五十鈴「そこは美味しいところに違えねえ。」 島の手先が多く残るのだから。 神が居てこその信者にして、信者が居てこそ神なのだから。 (-94) 2021/07/24(Sat) 17:41:56 |
【赤】 忘れ屋 沙華/* ふうん・・おーけ、覚えておくぜ。 解説さんきゅうだ。 結果でそのまま引用しちまうと崩壊した島に2人だけ 生き残るみたいな話になっちまいそうで、ちょいと作風かわって面白えけど。 (*97) 2021/07/24(Sat) 17:47:25 |
【秘】 左方舞 五十鈴 → 忘れ屋 沙華「……だから、今年はホントに生贄が出ると僕は思った。 生贄が出るってことは、神狼が出てくるってことでしょ? 出てくるなら殺せる。 ……沙華はどうやって神狼を殺そうと思ってるの?」 (-95) 2021/07/24(Sat) 17:55:27 |
【赤】 忘れ屋 沙華/* っか〜 恋人指定対象を読むのは流石に骨だ。 大人しく今晩の結果を楽しみとさせてもらおう。 できれば智狼さまに残って貰ってちゃんと検死が効くとやりやすいね。 あと俺がロール面相当助かるというか主人公枠でいいんじゃねえかというのもある訳だけど。 (*99) 2021/07/24(Sat) 17:56:33 |
【秘】 忘れ屋 沙華 → 左方舞 五十鈴「そうだよ、何時もは俺が記録でぼかすことになってるが。」 それが忘れ屋の手並み 「今年が紛れもなく100年祭だ、保証してあげとくよ。」 それが記録係の情報 「で、踏んで掴んで始末にならないならさてどうしようね。」 「例えば信仰心という記憶を殺しちまえばちったあ効くだろうかなあ。」 出来るとは言わないが、無策でもないらしい。 (-96) 2021/07/24(Sat) 18:04:20 |
【赤】 忘れ屋 沙華/* それには違いねえ。 単に俺として誰か"立てる"相手が居た方が遣り易かったというだけさ、 忘れてくんな。 おうさ、最後まで俺達の暴権はこれからだ! (*102) 2021/07/24(Sat) 18:12:27 |
【秘】 左方舞 五十鈴 → 忘れ屋 沙華「……なるほどね。 沙華。僕には神狼の血が流れてる。 だから、触れることができるんじゃないかと思ってる。 触れられるなら殺せる。 そうして……このりんご飴みたいな、心臓を食べるんだ。 僕の作戦はそれ。 選ばれて踊るふりして……おびき出して殺す」 (-97) 2021/07/24(Sat) 18:32:13 |
【秘】 忘れ屋 沙華 → 左方舞 五十鈴「ほう・・・。」 そっと手で五十鈴の肘を浮かせるように、血の管の色を伺うが 「武器があるなら俄然面白い、わざわざ一番の舞台で踊りたいとつう訳には合点がいったぜ舞子君。」 (-98) 2021/07/24(Sat) 18:46:17 |
【秘】 左方舞 五十鈴 → 忘れ屋 沙華特に外見で変わったところはないだろう。 「僕のママもね、ずっとそうやって神狼の心臓を狙ってた。 でも、その時じゃなかったから適当に結婚して子供を作ったんだ。 その時が来るまで内緒にしろ、神狼に従うフリをして待て、って言われて育った。 わざわざ踊りまで覚えてさ、……くくっ、待ってたんだよ。 でも、ダメだったら誰かと子供を作って、その子に望みを繋ぐつもり。 そのためにソトに出て、 男としても機能するように 体をいじってきたんだ。……沙華にそれを言ったら軽蔑される気がしてさ、ちょっと避けてたよ、実はね」 (-99) 2021/07/24(Sat) 18:55:14 |
【秘】 忘れ屋 沙華 → 左方舞 五十鈴「・・・それは俺がわざわざ女の装いを続けているからかい。」 「早合点をしないで欲しかったね、神涙の為にそうまで辛抱してくれていたとはしらなかったよ五十鈴。」 「かってに厳しいことを言ってわるかったね・・・・」 そう五十鈴の頭のうしろをゆっくり手を出すと 目の前の若者が自分と同じく 或いはもっと長く戦っていたのだということを よく覚えて置けるように 自分の手にすりこませておくように 時間をかけてさするのだった。 (-101) 2021/07/24(Sat) 19:11:33 |
【秘】 左方舞 五十鈴 → 忘れ屋 沙華「……沙華に無いもの持ってるのに、沙華と同じ男の機能も欲しいとか、沙華が聞いて面白い話じゃないでしょ……」 ”戦友”か……、と自分もその背をさする。 あなたもまた戦う人だった。 それがわかってよかった。 「……沙華、もし僕がダメだったら、その時はお願い」 (-107) 2021/07/24(Sat) 19:33:16 |
【秘】 忘れ屋 沙華 → 左方舞 五十鈴「俺のはけじめみたいなものだから…これでいいんだ。」 少しの沈黙。 もう一度口を開くころには何時もの容赦の無い声色が戻っている。 「なぁに・・・俺が先にとっちめちまえばいいだけの事だ。」 「"速い者勝ち"でいいんだろ?」 にたり、と口をゆがめた。 (-110) 2021/07/24(Sat) 19:59:46 |
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