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【秘】 正弦波 カストル → 平凡 シェルタン「……えっ、」 鈴と足音より遅れて。名前を呼ばれるより少し早くそちらを見る。 「し……シェルタン!どうし……あっ!あぁ〜」 椅子が倒れる音。勢いをつけて立ち上がりすぎてしまった。 (-227) 2021/09/03(Fri) 18:55:33 |
【秘】 正弦波 カストル → 卜占 キファ「えっ!?そういうもの……そういうものなんだ!? だって普通覗いたりしたら怒られ……や!オレは覗いたりしないけど!けどね!」 何やらわからない弁解が交じる。 「じゃあ大丈夫なの……?そういえばお風呂分かれてなかったもんね……?え……?いいんだ……? なんか……見せてくれてありがとう……?????」 何やらわからない感謝まで交じる。 (-230) 2021/09/03(Fri) 19:02:24 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「よかった、ケガしてたらシトゥラんとこ行かなきゃだもんな〜。よかったよ!よかった!」 元気をだしてほしい……う〜ん、と考え。 「ダーツってアレっしょ、シュッて投げてダッて当てるやつ。 ムルイジ得意?教えてほしい!」 得意な遊びだったら楽しいかな〜にたどり着いた。 (-235) 2021/09/03(Fri) 19:10:34 |
【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストル「カストル様に 会いに来ました」 嘘ではございません。心からそのように。 足音を鳴らし傍まで来たところで倒れた椅子を元に戻します。 「・・・カストル様 手を握っていただきありがとうございました」 返せなくても確かに感じたものへの感謝を。 シェルタンは、嬉しかったのです。ほっとしたのです。 だから、お礼を言いました。 (-237) 2021/09/03(Fri) 19:18:01 |
【秘】 正弦波 カストル → 平凡 シェルタン「そっか……そっか……!」 もう既に半分くらい泣いていた。 「おかえり……ううん、あれくらい、ちょっとは……なんかしたかったから……」 ギタロンはテーブルへ置いた。それどころじゃない。 「もう大丈夫……?」 (-248) 2021/09/03(Fri) 20:24:06 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「ダーツはたまにするわ、得意ってほどじゃないけど好きよ」 よいしょ、と立ち上がる。ヒールが折れたりもしてないので無事です。 ダーツの台まで向かう。バーチャルなものではなく、従来の、アナログな。矢をひとつ手に取り。ボードを指さす。 「点数書いてあるでしょう?広い面に当たればその点数、外側の枠の中に当たればその二倍、内側の枠の中に当たればその三倍。真ん中に当たれば50点よ」 細かいルールもあるが、まぁまずは投げてみましょう、の姿勢。 貴方にも矢を差し出して、持ち方と投げ方を教え。 (-251) 2021/09/03(Fri) 20:34:24 |
【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストル「ああ カストル様 よしよし 泣いてもいいでございますよ〜」 受け止める覚悟をして来ました。 優しい貴方様は笑っている方が素敵です。 「・・・私は もう大丈夫でございます ええ ですから 触れてもよろしいでしょうか」 腕を広げて、ハグをしたいですの主張。 少しの優しさが、人を救うのですよ カストル様。 (-267) 2021/09/03(Fri) 21:35:12 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 正弦波 カストル「……どこにでも規律破りの上官が居るものだな」 覚えがあるらしく、僅かに笑った。 正確には上官ではないのだが、彼にとっては似たようなものだ。 「バンド、というのは音楽の演奏だろう。多趣味なのだな。器用なものだ……」 感心したように頷き、ケーキを食べ進める。自分は趣味といったら『これ』くらいだが、彼は若いのに色々なものに興味を示しているように思う。感性が豊かとはこういうことをいうのだろうか。 「……バーナード。彼も器用だと自称していた覚えがある。なるほど、違和感はないな」 バンド=器用 とインプットされつつある。 (-293) 2021/09/03(Fri) 22:50:02 |
【神】 正弦波 カストル>>G39 「じゃあこのキファの意見にオレの意見も足しちゃう〜。 1人いなくなって霊能はもう信用できない状態になってるから、ローラーを止めたいってより止めても大丈夫ってことかな、と思った。 本物の霊能を狙ったってより、霊能者の無力化狙いかな、みたいな。 止めたがるとこに何かあるのかな〜って思うの、オレもわかるよ」 「それで霊能は一旦ほったらかしで、早く殺すべきは占いのヌンキだ、って思ったのかな。 テンガンはヌンキのことをホンモノの占いだと思ってるってことになるけど……や、ヌンキを信じる人が多いならオレでもいいって言ってたっけな」 「……もうシェルタンを殺したあとで、ここで、霊能ローラーを続けるか続けないかって話をするのも、混乱させるために見えるな。 考える時間を使わせてさ。 サルガスが1人じゃ大変だってわかってるんだし」 (G46) 2021/09/03(Fri) 23:01:06 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「やった!」 ガッツポーズでついていき、説明をふんふんふん、と聞いた。 「……なんとなくわかった!かも!じゃあ……こう?で、狙うんだ。わかった! やるよ〜〜〜」 とりあえず3本試しに投げ、(1)1d3本刺さった。ぎりぎり真ん中じゃない内側広いとこ (-308) 2021/09/03(Fri) 23:24:56 |
【秘】 正弦波 カストル → 平凡 シェルタン「……オレも泣き虫バーナードの仲間入りだあぁぁぁ……!」 何事か言いながら、ば!と腕を広げて飛び込んだ。シェルタンのほうが……大きい。 「なんか、う、ごいてるとこ見るとやっぱ安心するよぉ〜……あんな、大丈夫?痛くなかった? でもシェルタンはもうあれで終わりだから……終わりで良かった……」 (-312) 2021/09/03(Fri) 23:33:12 |
【秘】 正弦波 カストル → 磁気嵐 テレベルム「生活違うとみせかけて意外といっしょなのかな。よく考えたらオレも配られる、授業用端末とか。通販もする」 絶対そんなことないよ。 「そうそう!演奏と、曲書くのが好きなんだ。歌はぜんぜんだけど。 ……テレベルム、歌ってみたら超いい感じになりそうじゃん?歌ってみふぁい?」 喋りながら食べるという大罪を犯した。 「……バーナードが器用なのは、そう!メンバーぜんぜんいなくてさ、ギタロンとキーボードでやってるんだけど、必要な楽器あったら練習してくれるって!」 (-316) 2021/09/03(Fri) 23:45:01 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「あら、でも一本刺さったわね。大丈夫大丈夫、初めてだと一本も刺さらないとかザラだから」 言いながら回収を待ち、自分も投げる。 (3)1d3本刺さる。ダブル。 (-320) 2021/09/03(Fri) 23:51:31 |
【人】 正弦波 カストル「あれ?そんなにいないなぁ〜……みんな部屋いんのかな」 相棒を抱えて適当な席に座り、紙とペンを広げた。 温泉はキケンがいっぱい。行かずに済んでよかったのかもしれなかった。 (81) 2021/09/03(Fri) 23:53:37 |
カストルは、軽い演奏中。有名な童謡だ。 (a82) 2021/09/03(Fri) 23:55:52 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「じゃあオレうまいな」 ドヤめいている。 「でもムルイジはもっとうまい!すごい……え〜と……点高いとこだよね、そこ!」 称賛のハリケーンを作っている。 (-326) 2021/09/04(Sat) 0:06:24 |
【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストル無事 受け止めました。よしよし。 そのまま背に腕を回し 背中を撫でます。 ・・・バーナード様 泣き虫なのですか? そんなことを思いましたが今は置いておきます。 「はい 皆様の優しさで私は特に問題なく」 特にシトゥラ様の薬がよく効いていたのでしょう。 痛くも苦しくもありませんでした。確か。 「ああ カストル様・・・その優しさが嬉しいです ですが私 私は カストル様のことが」 心配で。・・・続きを言わず抱きしめる腕の力を少しだけ、強く。 痛くはしません。絶対ですよ。 (-327) 2021/09/04(Sat) 0:07:47 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「そうよぉー、上手い方よ」 ドヤめきを肯定。 「うふふ、ありがと♡そう、点数二倍になるところね。なんだかんだ初心者じゃないものー」 褒められた。嬉しいのでウインクを飛ばした。ばちーん。 (-328) 2021/09/04(Sat) 0:10:10 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 正弦波 カストル「そうなのか?そうか、教育の場はある程度平等に環境が整えられるように働くという……我々の訓練も、年齢が近いものが似たようなカリキュラムを組まれる。なるほど、軍と近い性質もあるのかもしれないな」 ほんとにそうか?しかしお互いにお互いの所属場所に詳しくなかったので、なんかそういう共感を得てしまった。 「歌?……………… ……考えたことがなかったな。その、歌というのは、……生体の持つ叫び、……我々の感性では、あまり注視されなかった文化だ。我々は、機械の声ばかりを聞いてきて、それを良しとされて…きたから……」 珍しく。 テレベルムは戸惑って、視線を落とした。初日に、シャトの『肉体の叫び』に当てられた記憶が蘇る。自分は死の瞬間にも叫ばなかった。意思を、声に乗せることの重みが、まだ、わからない。それは途方もないことのような気がして、全貌が見えない。 「……貴方たちは、凄いな。挑戦の意思が……輝かしく、感じる……」 (-329) 2021/09/04(Sat) 0:19:00 |
【秘】 正弦波 カストル → 平凡 シェルタンぎゅ〜としがみついている。服はちょっとシワシワにしてしまうかもしれない。 ぐずぐずと鼻も啜る音を立てる。 「うん……よかった」 シトゥラは苦しめないように頑張ってくれてて、それが実を結んだなら本当によかった。 と、言葉の続きを聞き。 続かなかったのを認識し。 「……………………………………えっ、 告白?! 」精一杯の想像力は明後日の方向へ向かっていた。 (-334) 2021/09/04(Sat) 0:52:16 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「オレもムルイジくらい上手くなろ〜〜!」 カストルもウインクをバチーン!このザマである。 そして、もう一度チャレンジする最中。 「あのさ〜……明日とか、ひま?」 おそるおそる聞きながら、新しい矢を構える。投げ……外れて落ちた。 「……日付変わる前、とか。誰かと約束あるならいいんだけど」 (-335) 2021/09/04(Sat) 1:11:00 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「ふ、ふふ、両目瞑ってるわよ」 ダーツよりウインクの練習が必要なのでは? 「……あら、どうしたの?特に予定はないけど…」 矢を構え、投げる前に質問を受け取る。 手を、ゆっくりおろした。 明日。明日か。予定はない、に嘘はない。 用事に因る、とは言外。首を傾けて貴方を見た。 (-336) 2021/09/04(Sat) 1:15:30 |
【秘】 正弦波 カストル → 磁気嵐 テレベルム「学校は軍で軍は学校……」 過ちを覚えた。 「……叫び?叫び……叫び……」 ぱく。ぱくぱく。ケーキがどんどん口に運ばれていく。 「……うまい。テレベルムうまいって言ったっしょ。 多分そういう、思ったこと言うのと一緒だと思う……それに音楽つけてさ。う〜まい、まい、まい〜……」 うまいのうたを考えようとしていたが、うまくいかなかった。 「……やっぱちょっと難しいことなのかも。前言撤回……それとさ、テレベルムもすごくない? なんかさ〜……」 「言い方が眩しいかんじ。オレ、すごいことしてる気になってきた。スポットライトみたい!」 (-337) 2021/09/04(Sat) 1:30:37 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「……うん。無理だね」 何度か顔を中央に寄せ集めたあと、早々に諦めた。 「たいしたことじゃなくてさ、明日もこんな感じで遊べたらいいな〜、って。……ムルイジが楽しいならね! あと、後から他のだれかと一緒に遊ぶの決まったらこっちはキャンセルでよくてさ!」 もし予定通り、ゲームが進むなら。"直前"に空白の時間があったら、自分ならいやだなと思った。 でもあなたもそうかは分からない。だから断られるなら、それはそれでよかった。 (-339) 2021/09/04(Sat) 1:41:16 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「………、そうねぇ。じゃあ、おやつでも一緒に食べる?明日、日付が変わる前に。こっそり二人で、健康に悪ーいジャンクなものとかね」 きっと、空白の時間があっても自分はそこで色々考えて、それはそれで有意義と思えるような時間を過ごせるのだろう。 けれど、なんとなく。どういう意図で貴方がそれを発案してくれているのかが伝わった気がしたので。 二人きりの空間のくせに声を潜めて、悪い内緒話でもするかのように言った。 (-340) 2021/09/04(Sat) 1:49:08 |
【独】 正弦波 カストル童謡。子守唄。流行歌。過去作った、自分の曲。 「……」 いくら奏でても、鳴らすことはできても。 新しい曲が聞こえない。 「……ぁ、……」 闇雲に声を出そうとしても、何も浮かばない。 今まで頭の中は、新しい音楽でいっぱいだった。 楽しい音楽でいっぱいだった。いつでも。 今は一つも聞こえない、のが。 「……喋れなくなっちゃった、みたい」 感情は発露の場を失って、何か楽しくないものがずっと腹の内にあるような、そんな気分だった。 (-341) 2021/09/04(Sat) 1:53:46 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「え……すごい……」 「すごいたのしそう!」 楽しくさせる前に、圧倒的に楽しくなってしまった。 「……あっ、そうだ、ちっちゃい部屋があったよ。ここのもうちょっと奥の……テーブルとソファがある部屋。あそこは……やるのにちょうどよさそうだよ……!」 決行場所の悪巧みを、合わせて小さな声で行った。 (-342) 2021/09/04(Sat) 2:02:42 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「ふ、ふふ。何が好き?甘いもの?ポテトチップスとかも王道だけど罪深いわよねぇ……」 乗ってくれたのでこっちも楽しくなってきてしまった。 「あら、そんな場所あるの?知らなかったわ……内緒の場所でなんて……いいわねぇ、ワクワクするわ」 こそこそ。なんとなーく身も縮めながら。 「……ありがとうね」 (-343) 2021/09/04(Sat) 2:07:44 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「あ〜〜何もかも好き」 全になった。 「ン〜〜……パウンドケーキをのせてるケーキおいしかったよ!おすすめかも? あと……麺。麺は罪っしょ」 着々と計画が建てられる中、かけられた言葉には。 「……?どういたしまして!」 とくにピンときていないまま答えるのだった。 (-344) 2021/09/04(Sat) 2:26:25 |
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