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ヌンキは、テンガンに向かって力強く頷いた。任せてくれシトゥラのお母さん(お母さんではない)。 (a20) 2021/08/29(Sun) 21:17:36 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>89 シトゥラ 当然のようにハグを返す。体調があまりにも心配なので頭を撫でる動作付きだ。 「どうしたもこうしたもないよ。どこぞの仕事人間仲間が自分の体調を顧みない気配を察知したんでね。ついやって来てしまった。ご飯は食べたかい?」 (90) 2021/08/29(Sun) 21:24:24 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキシトゥラのハグを受けながら、一瞬片手を自分のコートの中に突っ込んだ。 素早く端末を操作してあらかじめ作成しておいたメールを送信する。 宛先は──AIシャト。 『シャト様 申請人:参加者No.XX ヌンキ・エリドゥ・サジタリウス 内容:もし可能であればロビーに"流しそうめんセット"なる物資を要請します。都合がつきましたら擬似肉体をもったシャト様もお越しいただけると幸いです。』 (91) 2021/08/29(Sun) 21:29:23 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 観測者 サルガス「宗教……宗教なのかな?少なくとも俺にとっては絶対的な存在になることは間違いないだろうけど。主人が善行をなそうが悪行をなそうが、俺は主人を信じてただ付き従うのみさ」 そこに人の純然たる祈り、信仰はあるのだろうか。それでも、使用人は当然だと言わんばかりに答えた。 「ふむふむ……役割を分担しているのか。それにしても科学技術の発展によって崇拝先たる神との距離が近くなったのは実に興味深いね。 ……もしなのだけど。信託で自分にとって悪い事が起きると言われたら、君の星の者たちはそれすらも受け入れるのかい?」 (-158) 2021/08/29(Sun) 21:42:14 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>93 シトゥラ 「そうか〜。そうか〜〜〜」 ニコニコ笑顔のまま頭をもう一度撫で、それからすっと離れた。 何故かシトゥラの手は握られたままだ。 「胃が本当に受け付けないならあまり無理強いをしてはならないのだけど。 でも、考えてご覧よ?サプリでいつも食事を済ませているからこそ、胃液が過剰分泌されて胃を傷つけてしまうんじゃないかって」 「ちょっとだけ、一口、食べてみないかい? そうめんとか。そうめんとか。そうめんとか。 多分ロビーに行けばいい感じに用意されてると思うんだ〜(棒読み)。 だから行ってみない?いいよね!さあ行こう!」 あ!この使用人、めちゃくちゃ強引にシステム管理担当をぐいぐいロビーへ引っ張ろうとしている! なお、本当に具合が悪そうなのであれば大人しく医務室に連れて行く予定である。体調不良者に無理強いできないからね。 (96) 2021/08/29(Sun) 21:50:59 |
ヌンキは、シェルタンをめちゃくちゃお祝いしたくなった。おめでとう! (a27) 2021/08/29(Sun) 21:55:54 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>80 シェルタン 「し、シェルタン殿……!いやあ感無量だよ。君に美味しく食べてもらったおやつ達はきっと幸せだったろうね」 各星や船を渡り歩いてマナーの悪い者と出会ったことも当然ある。ヌンキ自体は気にしていないが、感謝を忘れないその姿勢にはやはり嬉しさが込み上げるものだ。 「勿論だとも!要望があればこのヌンキ、喜んで君のために作らせてもらうよ」 元気に答えた。断る理由なんてどこにもない、といわんばかりの勢いと共に。 (97) 2021/08/29(Sun) 21:56:42 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>81 サルガス 「お褒めいただき恐悦至極。 これから先重たくがっつり食べられる物よりさっぱり口にできる物の需要が増えそうだからね。ちょっと練習のつもりでもあったんだ」 変化が分かりにくいからこそ、その穏やかな様子に気づいた時の嬉しさはひとしおだ。 喜色満面の笑みを見せながら貴方が食べる様子を見届けるだろう。 (99) 2021/08/29(Sun) 22:01:43 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ某時間、ロビーにて。 「と、いうことで(>>98)」 ロビーの中心を陣取る機械。テレベルム氏が過去苦しんだという亜高速回転もできるスーパーハイスペックな流しそうめんmachineが悠々と鎮座している。 「只今より流しそうめんを開始する!!」 高らかに宣言した。 そのまま、楽々持ち運びされたシトゥラ殿を流しそうめんのゴール地点に配置する。流しそうめんといえば掴み取りを楽しむのが醍醐味だが、体調の優れない今無理強いはさせられない。ゴール地点でゆっくり掬っていただこう。 じゃあ誰が掴むかというと……擬似肉体を持ったシャトがやってきて食べてくれる筈。多分。確定ロールでシャトを生やさせてください(?)。 (100) 2021/08/29(Sun) 22:09:27 |
【置】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ各参加者の端末に一件の通知が届く。 『流しそうめんはじめました 今夜、しばらくやってます。暇なら遊びにおいでね』 (L1) 2021/08/29(Sun) 22:13:32 公開: 2021/08/29(Sun) 22:15:00 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>88 キュー 「フフフ。そう言ってくれると嬉しいよ。 でも今晩はシャト殿にお願いして船側のご飯を出してもらうつもりさ。ロビーでね。 キュー殿も気になるなら是非遊びにおいでよ。俺しばらくそこにいるからね〜」 ふわっと答えた。そしてその後、亜空間回転するそうめんパーティーをこの使用人は唐突開催するのである……。 (101) 2021/08/29(Sun) 22:16:21 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「よ〜〜〜し、行くぞ〜!!!」 ということで、暫くの間科学技術の発展により進化した(何がどう進化したかは参加する人たちの描写で決まるぞ!好きに機能を生やそう!)流しそうめんmachineを動かす使用人の姿がロビーで見られるだろう。 確定ロールで適当に流しそうめんに参加したりしなかったり、参加者諸氏は好きに楽しんでほしい。[[ うまく掴めたor流れた…or箸が折れた ……etc]]などタグを振って遊んでもいいと思うよ。 なお薬味等も恐らくシャトに頼んで用意してもらいました。 スタンダードなめんつゆに、小口切りのネギに海苔に肉味噌にごまだれに卵黄に梅に……多分なんでもあります。組み合わせて君だけの最強のそうめんを作ろう! (102) 2021/08/29(Sun) 22:21:22 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー「うん。また機会があればお邪魔させてもらうさ!今度はちゃんとユー殿への手土産も忘れずにね! ありがとうキュー殿。お手伝いの申し出も助かるよ。フフ……キュー殿とワゴン押したの、実はちょっぴり楽しかったからね!」 忘れ物がないか確認すると、使用人は一礼して貴方の部屋を後にするのだった。 (-172) 2021/08/29(Sun) 22:24:43 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「あー!いけませんシトゥラ殿!いけません!その茶色い液体は流れてきたそうめんをくぐらせるんです!あー!いけませんシトゥラ殿!ステイ!ステイ!」 羊みたいに鳴いた貴方に慌てて説明をした。 「いや何、シトゥラ殿の事だから絶対食事をきちんと取らないだろうと思って。 食べやすいものを考えてそうめんに辿り着いたのだけど、他の参加者もいるしいっそのこと皆でワイワイ過ごせる流しそうめんにしたら楽しいんじゃないかと思いついたんだよね」 (107) 2021/08/29(Sun) 22:28:28 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ところで俺も流しそうめんやった事ないので、楽しんじゃうぞ〜!!」 全自動コースにして機械に勝手にそうめん流してもらうようにした後、小皿とお箸を持って中流にステンバーイした。 なお使用人の小皿には甘辛い肉味噌と千切りのきゅうりが入っている。和えて食べようという魂胆だ。 流しそうめんチャレンジは……掴めた! [[ 掴めた!or流れた…or素麺が脱線して襲撃してきた!or服がびしゃびしゃになった!!]] (108) 2021/08/29(Sun) 22:32:23 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム「いや暇じゃないよ……看病しに来たんだよ……心配で暇感じないよ………………」 真面目に答えました。でも暇つぶしするとしてもまず看病しに訪れてくれるあたり、軍事運用人類優しいね。 「ん、分かった。好きに動いやちょっと好きに動くねって言ったそばから布布布!!!ああ〜ちょっとテレベルム様!も〜〜〜このご主人様たらほっとけない系猫ちゃんかな!?こうなったら吐くまで傍にいるから!ほら吐きな!!!」 指示を受け一時的に主人として接している体調不良者に対してなんたる言い草。 わあわあ言いながらも扉を開けて再び水場にやってきた。布が扉に挟まれないようにつまんで動かし、背中をさする作業に戻る。ただいま。 (-178) 2021/08/29(Sun) 22:45:14 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>112 息子の シトゥラ殿「いいや、俺は構わないよ。ただ君自身がこうやって気を使われることに疲れを感じるのであれば。もう少し固形物を食べる習慣を身につけることをオススメするよ」 苦笑いをして答えた……のも束の間。 「あー!いけませんシトゥラ殿!いけません!えっそれ何食べてるの!?そうめん食べなよそうめん!いきなり変わり種挑むとかチャレンジャーかな胃がびっくりしちゃうでしょ!いけませんシトゥラ殿!ステイ!ステイ!」 羊みたいに鳴いた貴方に慌てて駆け寄った。多分その後おそうめんがお裾分けされることでしょう……。 (118) 2021/08/29(Sun) 22:52:54 |
ヌンキは、ごめんPLの発想力がくるくるぱーだったので梅干しがすぐに出てこなかったんだ…の電波を受信した。 (a39) 2021/08/29(Sun) 22:58:01 |
ヌンキは、バーナードの箸捌きを見て感心している。ははーん、お兄さんお箸慣れてる? (a40) 2021/08/29(Sun) 22:58:53 |
ヌンキは、シェルタンがなんか大変そうな目に遭ってるんじゃないかと思った。後でお見舞いにいこう… (a42) 2021/08/29(Sun) 23:00:41 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「幸せかあ。そう感じてくれるといいな。フフ、俺は絶賛ご主人様募集中だからね。名乗りをあげてくると考えちゃうな〜?」 こちらも茶目っ気たっぷりに話しつつも、ひと匙程の真面目な色を瞳の中に宿していた。 「自分を大事に……?どうしてだい?俺が嫌がることなんて存在しないよ。俺は皆に尽くすために生まれてきたからね。 どのような使い方であれ、それが主人の望みならそれもまた俺の望みであり、幸せなのだから。喜んで受け入れるとも」 後半の言葉にはそう返した。押された念に、純粋な疑問で返してしまった。額の口づけを受け入れながら、不思議そうな表情を浮かべる。 (-187) 2021/08/29(Sun) 23:10:21 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム「本当に猫みたいだよ、君。自由気ままそうに見えるところとかね」 随分元気そうじゃないか、と苦笑混じりに背中をさすっていた手が一度だけ戯れにとんと布を小突いた。 吐き終わるまでそのまま律儀に背をさすり続ける事だろう。 (-192) 2021/08/29(Sun) 23:13:45 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>121 わるいこ! 「え〜何々? 聞こえないな、 そうめんのお代わりが欲しいって? いいよあげるとも。お母さん息子の食欲があって嬉しいなあ。ほ〜らしっかりおあがりよ」 息子が屁理屈をごねるので笑顔でそうめんを更に追加した。鬼だ。 (123) 2021/08/29(Sun) 23:17:49 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム水場から戻ってきた後。 電気毛布を敷き、科学技術の発展により便利になったスペース湯たんぽやら抱き枕やら用意していたものを並べたり、経口補水液の入ったボトルやゼリーをテーブルに準備したり、後始末を行ったり。 考えられる限りの作業を行ってからひょっこり布団に埋まる貴方の顔を覗き込んだ。芸術アートになっているパズルもついでに記念撮影した。 「そうかもね。でもまあ気にせず存分に俺に甘えてくれ。役立てるのは嬉しいことだからね。 ……さて、掃除も済ませたことだし何もなければ俺はこの辺りでお暇するよ。 他に何かして欲しいことはあるかい?」 (-196) 2021/08/29(Sun) 23:29:30 |
ヌンキは、食べられなかった子はゴール地点においで……ゆっくり食べよう……と温かい目をしている。 (a47) 2021/08/29(Sun) 23:32:02 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「なあに?シトゥラ殿」 行動の意図が読めなかった。だから、自分はそんな声をしないでと慰めるように優しく声をかけ、背中に腕を回して抱きしめ返すことしかできない。悲しませているのは他ならない自分だというのに。 貴方に頭を預けながら、とん、とん、と穏やかなリズムで背を叩く。 AIには本来ない肉の体で、アンドロイドでは持てない温もりで、貴方に触れる。 (-200) 2021/08/29(Sun) 23:37:50 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>125 可愛い子 「おや、お腹いっぱい? それならごちそうさましようか。しっかり食べて偉いよ〜シトゥラ殿。健やかボディへの第一歩だ!」 サプリメントしか口にしてこなかった事を考えると一口以上食べられただけでもかなりの進歩だと言えよう。お腹いっぱいを申請されると素直に頷いた。 「…………あと、いきなりの催しに付き合ってくれてどうもありがとうね」 嬉しそうに目を細めて小さくお礼も添える。 (128) 2021/08/29(Sun) 23:42:32 |
ヌンキは、なんか周りが大惨事になってる気がする!!!と頭を抱えた。君たち〜〜〜!!! (a58) 2021/08/29(Sun) 23:43:21 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム湯たんぽやら抱き枕やらはおそらくその内お布団の中から発見されることだろう。不要ならそっと布団の外に押し出してね。 残った疑問をぶつけられると、瞳をぱちぱちと瞬かせながら少し考えた後口を開いた。 「私的な時間?う〜ん、あるよ。 そもそも俺は今永続的にも一時的にも契約を結んでいる主が今いないから、いつでも自由な時間……と言っていいかもしれない。 俺が君を看病するとか他人のために時間を割いているのは自分の意思だ。仕事が趣味、とも言えるね。だからプライベートの時間を使用人の仕事をするのにあてている感じかな。 こんな回答で納得できたかい?」 (-206) 2021/08/29(Sun) 23:50:09 |
ヌンキは、テンガン (a61) 2021/08/29(Sun) 23:50:44 |
ヌンキは、大丈夫、これでフェアだ!という顔をした。ほんとかな? (a62) 2021/08/29(Sun) 23:51:05 |
ヌンキは、お、何?ハマルも俺になる?みたいな顔してる。つまりどういうことなんだってばよ (a65) 2021/08/29(Sun) 23:55:37 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>131 >>134 お前が俺で俺がお前で 「えっ何?俺の服着る? いいよ! ただテンガン殿は厚みがあるから、俺の服はちょっとぱつぱつになっちゃうかな〜どうだろ?」 とか言いながら海色のコートを元気に脱いで差し出した。 (136) 2021/08/29(Sun) 23:57:41 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「そういえばここ、申請したら何か服とか出してもらえるんじゃないかな? シェフ!本日の気まぐれお洋服一丁頼むよ!」 端末を取り出し申請した。衣食住保証されてるからって好き放題しすぎでは? 用意されたのは…… モーニングコートcosm (138) 2021/08/30(Mon) 0:01:28 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ (139) 2021/08/30(Mon) 0:03:38 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム「異常?カウンセリング?それはまたどうして」 平然と答えた。 「俺の望みでありやりたい事をしてはいけないのかい? 俺は人に使われる為に生まれてきた。俺自身もまたその在り方を良しとしている。 誰にも周囲にも不利益がない。それならそれでいいと思わないかい?」 もはや血の通った道具と言っても差し支えない。 自分の意思と述べておきながら、その意思自体が生み出した者によって取り上げられている。 その事に何の疑問も持たず、使用人は貴方に不思議そうな視線を投げた。 (-216) 2021/08/30(Mon) 0:16:44 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>141 お前は……全 「あ、あちゃ〜〜〜」 ダメっぽかった様子を見て遠い目をした。逞しい体いいなあ。 「まあ羽織るのはいけそうだし乾くまで貸すよ。あとはそうだなあ……無難な選択肢としてはシャト殿に申請すれば君にぴったりの服でも来るんじゃないか?」 俺も今こういうの貰ったし、とモーニングコートを掲げてみせた。 なお振った[[ cosm]]タグ、なんと『説明欄に衣装の名前を表示します。※一部変態有』とあるのだ。大惨事の可能性が大いにある。もし振るなら留意されたし。 (144) 2021/08/30(Mon) 0:21:23 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「あ!ラサルハグ殿だ!ラサルハグ殿〜!君もおいでよ!今ね〜流しそうめん大会中なんだ! 水流を走る麺を二本の箸で巧みに掴む様を競う娯楽なんだ!夏限定品だよ〜参加賞は掴んだおそうめん!ハズレなしの素敵な遊戯さ!」 適当な説明をしながらやってきた人物に声をかけた。あそぼあそぼ〜 (151) 2021/08/30(Mon) 0:47:35 |
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