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【人】 春日 幸貴話題にはなるのに、好んで食べる人は 犬系の魔物以外見かけないかたつむりパイ……。 [思い出のメニューではある。 トラウマのメニューと呼ぶほうが正しい気はするんだが] (44) 2021/03/20(Sat) 23:54:22 |
【人】 春日 幸貴……ん……知ってるひと……なのかなあ。 綺麗だなって思って。 [見覚えがある花なら他にもいくつか咲いているけれど、なんだか、その花を綺麗だと思うのは初めてじゃない気がした。 よく見ると花びらに露がついている。こんな時間にと不思議に思ったが、そっとそのままにしておくことにした]** (45) 2021/03/20(Sat) 23:54:46 |
【人】 星見 朱里そっか 幸貴が言うのならきっとそうなんだろうね [綺麗なものの見る目とかさ。 いちおう、その花に会釈して立ち去ることにした。] (46) 2021/03/21(Sun) 0:00:54 |
【人】 星見 朱里[最後に、備えつけの水道からホースを引っ張ってきて、水撒き。 ここの花は枯れそうに見えないけれど、魔王は乾きぐらいじゃ死なないにしても潤いが要らないわけではないし。 ステラや、彼が見留めた綺麗な花をはじめ、水霧をかけていく。] あ、 幸貴、ほら [ちょうど傾いてきた太陽と角度があったのか、目の前に小さな虹がかかった。**] (47) 2021/03/21(Sun) 0:05:46 |
【人】 春日 幸貴[水撒きが終わった後] じゃあ、朱里を送って帰るか。 [また俺の家までついてきてもらって、そのあと朱里を家まで一人で帰らせるというのは、なんだか納得できなかった。 それでそう言ってみたけれど、朱里はどう思うのだろう]** (49) 2021/03/21(Sun) 8:19:23 |
【人】 星見 朱里え、ちょっと待って 幸貴が無事に帰れるかが第一なんだから、 私送られても幸貴の家までついて行くよ? [それではただの遠回りだし] (50) 2021/03/21(Sun) 9:00:37 |
【人】 春日 幸貴ええ…… 俺だって彼女を家に送ってみたいんだけど…… 今日しかできないぞ、たぶん。 [学校のある日に送って帰るのは俺には不可能だと思う。移植を受けたらできるかもしれないけど] 下りは心臓の負担はそんなにないし。 いざとなったら迎えにきてもらうこともできるから。 だから、お願い。 [だからたまには送ってもらう立場以外を経験したかったんだけど、どうしてもダメだというなら諦めようかなとは思っていた。 それでもじっと見つめて頼み込んだ]** (51) 2021/03/21(Sun) 9:22:06 |
【人】 星見 朱里ううぅ、わかったわよ… 今日だけだからね? 今後は、カッコいいのが体調に見合わないときはやめてね? [付き合いだして男らしさが増した彼。 それでいて懇願するときの可愛さが減ってないのはズル過ぎる。 なのでその願いを突っ撥ねることがどうしてもできなかった。**] (52) 2021/03/21(Sun) 9:38:10 |
【人】 春日 幸貴やった! [ズルいなどと思われているとは露知らず、嬉しくて朱里に抱きつきたくなって腕を伸ばした。 嫌がられたらやめるけど。人目(花)が多いし] 昼寝して休めた分もあるし、 今日は大丈夫だよ。 [俺は負荷には弱いけど、スタミナがないわけではない。休み休みなら帰れるのは間違いない。 帰ったらまた寝る気はする] 朱里の家は……。あれの隣だっけ? [辺りを見回して、少し離れたところに見える天文台に目が止まった。 途中に道案内の標識があったような気がした]** (53) 2021/03/21(Sun) 9:53:18 |
【独】 春日 幸貴/* 可愛さとカッコよさを兼ね備えた存在になってしまったのか……? 素はほぼチェスティーノなんだろうけど、体がついてこなかったり負い目や劣等感があったりであまり大きく出られないんだと思う** (-11) 2021/03/21(Sun) 9:55:08 |
【人】 星見 朱里[抱き締めてくれるのを拒否るのは勿体ない。 ステラの前でキスは少し恥ずかしいが。] だね ここからだと家は天文台の裏になって見えないけど [天文台から展望台へのルートもあるので、あちらに向かって降りていけば迷うことはないはず。] 体力はわかったけど、暗くなると足元危ないし、行きましょ [じゃあねとステラにひと声かけて。**] (54) 2021/03/21(Sun) 10:09:40 |
【人】 春日 幸貴[キスはさすがにする気はなかった。 それは人目があると感じる場所では厳しい] 裏か……とりええず天文台に向かえばいいか。 そうだな、行こう。 [夏休みの間に、天文台にも遊びに来てみたい。来るのには一苦労するけど。 朱里はよくこんなところから通えていると思う。俺の姫がたくましい] またな。 [花々を振り返って、奥のほうの紫のアネモネに声をかけた。また来ることがあるのかわからないけれど、これが今生の別れとも思わなかったから。 展望台まで登っているときはあちこち眺める余裕はなかったけれど、帰り道と思うと余裕ができて、丘の風景を楽しみながら天文台に向かうことになった]** (55) 2021/03/21(Sun) 10:41:00 |
【独】 春日 幸貴/* チェスティーノは屈折しすぎたツンデレだから言われた本人じゃなきゃわからないかもしれない…… 他の人のキャラにも感情移入して読める人なら別だろうけど (-13) 2021/03/21(Sun) 10:42:23 |
【人】 星見 朱里[天文台の夏の夜は天体観測イベントを主催するので、遊ぶ機会はあると思っている。 少し斜面の芝生が、座ったり寝転がって夜空を眺めるのに向いているし。 なんなら特等席を確保するとか公私混同もできるし。] 気を抜いて転ばないでよ? [下りで転んだら大怪我だ。 病院でのリハビリのときから、下り階段時は特に気をつけている。 確実に手を繋いで一緒に石段を降りるよう努めた――もちろん平坦な道でも手は離さないのだが。 彼の体力が回復したのは本当にそうなのだろう。 やはり想定より早く天文台に到着するだろうか。**] (56) 2021/03/21(Sun) 10:58:18 |
【独】 星見 朱里/* 私は魔王&お姫様気質だから、自分しか感情移入できないわ… 他所のログとかぜんぜん読まないし お昼の準備とかしてきまーす また午後に** (-14) 2021/03/21(Sun) 10:59:39 |
【人】 春日 幸貴[家から学校までも、傾斜は緩いけど下り坂だ。 だから降り階段にもだいぶ慣れた。 病院で挑んでみたときの自分の危なっかしさは、思い出すと苦笑が浮かぶけれど、そのとき朱里が傍にいてくれたことは本当に心強くて。 その朱里が、今も隣で俺の手を握ってくれている。 これがあれば、怖いことなんて無いと思える] 気をつける。 朱里……、ありがとう。 [微笑みかけて、確実に石段を降りていって、やがて天文台にたどり着いた。いつかこの中にも入ってみたい。 でもここが城だとしたら、順序は随分違うなとふと思った]** (58) 2021/03/21(Sun) 11:18:21 |
【独】 春日 幸貴/* いってらっしゃいー おれは外出 感情移入は人によってできたりできなかったりするなぁ。 入村してないログはそもそも読むの大変だから、同村者の中でって思うと、あまり他人の心理になっている場合ではなかったりもするし……** (-15) 2021/03/21(Sun) 11:21:25 |
【人】 星見 朱里[家族を連れてきたときはもちろん優先させる。 弟くんも交えて囲みたいなとか思うことはあるけれど、割り込むつもりはない。 それに彼は家族と過ごすことを選んだら、そのぶん自分が独占できる機会も別途作ってくれる人だし。] それじゃ、またね 本当に気をつけてよ? [家に着いたら、家に入る前にさよならのキスで抱きついてから念押し。] (59) 2021/03/21(Sun) 12:41:50 |
【人】 星見 朱里[家に入って扉を閉めて……しばらく待ってからまた出る。] …――本当にひとりで帰させるわけにはいかないじゃない [で、彼を送ったらそのあと自分が1人で帰ることで押し問答になってしまう。 仕方がないので、彼の要望を尊重した上で尾行して無事に帰るのを確認することにしたのである。] すちゃっ [これでも星見家の一人娘だ。 世界がくすんで見えていようが、ナイトビジョンゴーグルぐらいは持っているのである。 これなら日が落ちて暗くなっても、彼に気付かれない距離でも姿を追える。**] (60) 2021/03/21(Sun) 12:46:40 |
【人】 春日 幸貴[弟も、朱里がステラの中からあの世界を見ていたって知れば歓迎すると思う。弟なりにステラに思い入れがあったようだし。呪いを解かなきゃって気にしていたから。 引き合わせる機会がなかなかなかったから、天文台のイベントは良い機会なのかもしれない。 もちろん埋め合わせはするつもりだし] うん、気をつける。 また会えるの楽しみにしてる。 [抱き締めて、さよならのキスをして。 これだけ甘えてくる朱里は当分見納めなのかもしれないと思うと、名残惜しい思いはあった] (61) 2021/03/21(Sun) 13:27:29 |
【人】 春日 幸貴[一人で帰るとき、まず母さんに一報を入れた。 向かえに行こうかとすぐ返信が来たけれど、余韻を味わいながら一人でのんびり歩きたかった。 それで今のところは断って、歩き出した帰り道。 風景を眺めたり見慣れない草に目を止めたり、暮れ始めた空の変わっていく色に見惚れたり、聞こえ始めた虫の声に耳を澄ませたり、と道草を食いまくって暗くなってしまった。 その果てに、丘から降りて家までもう少しという辺りで、こっちに向かって駆けてくる弟に遭遇した] えっ、どうしたこんなところで。 [びっくりして声をかけたら、帰りが遅くて心配をかけたと判明してしまった。連絡は入れたのに、親は平気でも弟が平気じゃなかったらしい。 それで家までは弟と手を繋いで帰ることになった。 上で昼寝してたって話とか、天文台のイベントの話とか、あまり朱里と関係ないことを話しながら]** (62) 2021/03/21(Sun) 13:28:32 |
【人】 星見 朱里[暗視モードにしてとても遠くから。 彼の顔が判別できるほどズームにしているわけでないが、この道に他に誰もいないし。 …予想外なことに、彼のペースが非常に遅い。 何かあったかと思ったけど、どうにも辛そうなシルエットでないし…警戒度は上げたけど監視続行。] …? [そうして結構な時間が経ったのち、彼のもとに駆け寄る小さな人影ひとつ。 そのあと手を繋いで歩き出したのでおそらく迎えに来た弟くんなのだろう……仲いいなって、一人っ子の自分には少し羨ましい 彼らの家まで近くだしいちおう最後まで見届けて。] (63) 2021/03/21(Sun) 13:51:04 |
【人】 星見 朱里『無事に着いた? キツくなって休んでて時間かかったとかしてない?』 [しれっと真相を知らないふりをしてメッセージを送信してから家に戻った。**] (64) 2021/03/21(Sun) 13:54:26 |
【人】 春日 幸貴[家に帰った瞬間、どっと疲れが湧いた。 ベッドに直行したいくらいだったけど、すぐに夕食とのことだった。 それに着信音が聞こえたし、と見てみたら朱里からで] 『道草食ってたら遅くなった。 夕焼けが綺麗でさ。 弟が迎えに来てくれて無事着いたよ。』 [正直に申告することにして返信したあと、夕食の席では丘に登るのが思ったより大変じゃなかった話をした。 といっても適宜休憩しないと危ないとも感じたけれど。 あの丘に登れるならと弟が遠出先をいくつか提案してくれて、両親も乗り気で、夏休み中にどこかに家族で遊びにいくことにもなりそうだ] (65) 2021/03/21(Sun) 14:08:50 |
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