【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜そうだよ、こんなの初めてだ [ 自ら積極的に動くのも、 甘い声を聴くだけで、乱れる様を見るだけで、 こんなにも興奮を覚えるのも、すべてが初めてだった。 指先に微かな刺激を与える茂みの奥 中指をくるりと挿し入れれば、とろりと溢れる蜜。 くちゅりと淫らな水音が響いた。 入り口を解すように、くちくち、ぐちゅりと 時折、中に挿し入れては、浅い所を悪戯に掠める。 上に滑らせて、花芯を叩けば、可愛らしい鳴き声があがり] 痛かった? [ 逃げるような動きに、心配そうな音を漏らす。 優しくして、言われれば素直に頷く。 ――乱暴なことだけはしたくない 怖いないように、慰めるように すりと鼻と鼻をすり合わせて、唇にまた、キスを落とす。] (-244) 2020/07/31(Fri) 20:57:08 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜詩桜、僕を見て [ 視線を絡め、瞳で犯す。 君のもっと奥と、見せて欲しい。 添えていただけになっていた左手で 片胸を揉み、指で擦り、挟み、押して。 色々な刺激を与えながら、花芯に触れていた、指をくゆらせて。 溢れる蜜を潤滑油に、奥へ奥へと滑り込む。 人差し指を添えても、すんなりと入るようになれば、 膣の奥、天井を押し上げるように、擦りあげた。 確か、この辺りも女性が好む場所だったはずと。 優しくと、約束したことを実践するように 花芯に触れる親指は、触れては、離れて、 少しもどかしいくらいの触り方を。] (-245) 2020/07/31(Fri) 20:57:34 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜っ、ん、……ぅ、 [ 感じる度に、揺れる足。 今は、ピンと突っぱねて。 その足が揺れる度、腰に触れると痺れる甘い感覚に 喉を奥で快感を堪えるように、息を詰め。] し、お…… [ 懇願するように名前を呼べば、 天色を情欲に濡らして、見つめた。] (-246) 2020/07/31(Fri) 20:58:16 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜 ――… 入れたい、 [ ぐちゅりと、指を抜けば、 銀糸を引く、それをぺろりと舐めて、] ダメ、かな? [ もっと、奥まで、味あわせてと、 獰猛な瞳で、愛らしく、小首を傾げて強請るのは、 さて、――行儀のいい、狼と言えたかな*] (-247) 2020/07/31(Fri) 20:59:03 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞プールって、目のやり場に困る場所だったんですね [ 初めて知りました。 女性の水着に興味などなかった過去が嘘のように 思っていたよりも意識してしまって、動悸が。 美女二人――仰る通りです>>450 うんうんと同意するように頷きなかがら、 ヴェレーノ氏の反応を盗み見る。 自分の反応は正常なものなのか。 それとも意外と好色的な反応になってしまっているのか。 気になってしまったのもあって。] いえ、綺麗なもの綺麗 素晴らしいものは、素晴らしいと 今後は、ちゃんと口に、しようと思いまして ……け、結構――? [ 頭に?を浮かべつつ、彼女は続きは言う気はないようなので 詩桜の方に視線をやった、どういうこと?と。] (464) 2020/07/31(Fri) 21:17:19 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞あぁ、飲み物いいかもしれません [ ちょっと気持ちを落ち着けるのには、最適だ。 カラフルなカクテルは、この薄暗さもあって どこか非現実的で、夢の中にいるようで、 見るだけでも楽しい。] ちょっと買ってきますよ、 お二人は何がいいですか? [ 返事を確認してから、 ぐいぐいと詩桜に引っ張られるのも楽しくて、 クスクス笑いながら、2人で屋台の方へと歩いて行った。] (465) 2020/07/31(Fri) 21:18:02 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 水着を褒める言葉に、緩く首を傾げつつ] そう? 何がいいのか、分からなくて 店員さんのオススメをそのまま買ってしまったんだけど そう言って貰えたなら、買って正解だったな [ 空いている方の手で、頬を掻きながら 嬉しくてへにゃりと、緩い笑み。] 重ねてになるけど、詩桜さんも素敵ですよ 昼間も夜もでしたけど、お洒落さんですよね [ なかなかじっと直視は、できなけれど、 緩い笑みを延長線上に、思った感想をもう一度*] (466) 2020/07/31(Fri) 21:19:14 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a122) 2020/07/31(Fri) 21:21:32 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 妹の話 ― [ プールでふと、思い出したことがある。 古書店の敷地の中、自宅の庭で子ども用プールで 妹と遊んだことが実はある。 ――良い年した大人が二人 黒い髪、 檳榔子黒 の瞳。日本人らしい色合いを持って生まれた美しい子。 羨んだこともあるけれど、可愛くて綺麗なあの子を 人一倍、愛してる。聡い子だから、兄が抱えた傷も きっと知って入るだろうけど、口にしないで。 代わりに、色を気にしないで楽しめることを 色々と教えてくれた。 ――TRPGもその一つ ことは 彼女は27歳、3歳下の可愛い妹――詞葉。 店の近くの図書館で、司書をしている。 年下の姉ができるかもしれないと、知ったら どんな顔をするだろう。きっと喜んでは来るはずだけど。*」 (470) 2020/07/31(Fri) 21:37:09 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* また誤字ってしまった、 文字が抜けたりも時々あるのは、 私がせっかちさんだからですね知っています。(顔を覆う) (-252) 2020/07/31(Fri) 21:43:25 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 羽井さんって、カッコいいおじさんだけど 実はお茶目で可愛いし、 麗央君は、いたずらっ子みたいなところと、 繊細で放っておけないところとあって、きゅんとするよね ハナくん、爽やかで年相応で、可愛いしカッコいい。 ジャンは、真面目なヒーローだけど、お茶目で何度も笑った。 瑛ちゃんは、切な可愛いくて、すごく手を伸ばしたくなる。 きよひーは、お茶目で可愛い美人さんだし 真由美さんは、大人のお姉さんって感じで、甘えたくなるし ちえちゃんは、猫かわいがりしたくなる、ツンツンしてるところもいい 真珠ちゃんは、可愛い顔して、結構強かな感じがまたギャップ萌え。 雅ちゃんは、可憐で儚くて美しい……中の人のツボ。 (-258) 2020/07/31(Fri) 21:57:36 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 詩桜ちゃんは、平気そうな顔で、平気じゃなくて 求めるけど、ちょっとでも拒まれそうになると逃げちゃいそうな感じが放っておけなくて。 好きになったら一直線で、猪突猛進なところも含めて――好き 多分、いつもなら、会ってすぐに付き合って、一線を越えるとかもしないんだけど、つい………… (-260) 2020/07/31(Fri) 22:03:56 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 一行(じゃない)感想にユエさんがいないのは、 ちょいちょい好きって言ってた気がしたから…… お兄ちゃんってだけで、アドバンテージ(兄好き)あるのに 紳士だしコミュ力高いし、好きだよね (女の子だったら、ガンガンアピールしに行ったよきっと) (-262) 2020/07/31(Fri) 22:06:57 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞[すり、と鼻先と鼻先が擦り合わせられて 近いな、と思えば優しく唇を塞がれる。 なんだか凄く甘やかされている気がして 私は心の奥底が満たされていくのを感じていた。 強すぎる刺激に少し怯えて縮こまった心が ゆるりと解けていく。 見て、と言われて瞼をあげれば 東雲色と天色が交わった。 彼を見て、彼に見られて。 真っ直ぐに向けられるその瞳に射抜かれる。 嗚呼そうだ、彼に見つめられているんだと 改めてそれを知ればお腹の奥底がキュウ、と 甘く切なく疼くのがわかった。] ゃ、智詞さん……っ。 ンッ! ぁ、あんまり、見な、い……あんっ! やっ、恥ずかし……アッんあっ!! [見られている、触られている、感じさせられている。 改めて気づかされるとどうしても恥ずかしくて、 それでいて肌がより鋭敏にそれを感じ取ってしまう。 胸の先端はツンと小生意気に勃ちあがり その存在を主張しては甘い疼きを響かせる。 花芯は徐々に膨らんで、触れられる度に腰が跳ねた。 それでももどかしい程の優しい触れ方に、 激しい感じ方はしてはいないのだけれど。] (-267) 2020/07/31(Fri) 22:21:24 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞アッ、んんん………は、ひぅ……っ! そこぉ……っ、ア、あ! [媚肉がきゅう、と彼の指先を締め付ける。 熱く甘く、それでいて柔らかく。 二本の指を美味しそうに受け入れては 内側に与えられる刺激に悩ましげに眉を寄せた。 確かにそこは心地よいが、まだ開発はされてなくて。 すりすり、指先が擦れるたびにクククと背中が反っていき キュ、と臀部に力がこもってしまうのがわかった。 尿意は無いはずなのに、何かが出てしまいそうな。 そんな感覚を微かに感じていたけれども やがて指先を引き抜かれれば 荒い呼吸で彼を見つめた。] (-268) 2020/07/31(Fri) 22:21:50 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞や、……そんなの、舐めないで……? えっち……。 [やらしい。それに恥ずかしい。 真っ赤になりながら彼にそう言ったものの、 彼の求めを否定する気なんてなかった。 それでも、少しばかり唇を尖らせて 彼からぷい、と顔を逸らす。] それに、聞くなんて、ズルイ。 ……………ダメなんて、言わないのに。 [言葉の綾で、いやとか、だめとか言っても それは感じてしまって言っていること。 少なくとも今はそうだった。 だからぷいと顔を逸らしながらも 自分で腰を浮かせて、する、と すっかり湿り気を帯びたショーツを脱いで傍に落とす。 膝を立てて、更に膝裏に自分の手を入れた。 すっかりと蕩けた果実がそこにある。 ひく、と時折震えているそこは 膝を立て彼に見えるようになれば 蜜に濡れた分、普段は感じない場所に ひやりと空気を感じてしまっていた。 顔を彼に向け直して。 真っ直ぐ、濡れた東雲色で彼を射抜く。] (-269) 2020/07/31(Fri) 22:22:33 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞…………来て? [あなたを感じたい。 あなたに知って欲しい。 あなたのことを、もっと。 そんな私は智詞さんの 御馳走になれるかしら?]* (-270) 2020/07/31(Fri) 22:22:55 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜[ ぷいと、顔を逸らす仕草すら、可愛い。 濡れた唇を舐めれば、君の味がする。 あえて聞いたのは、君のその反応が見たかったから なんて言ったら、もっと拗ねてしまうかな。 濡れたショーツが、するりと落とされて 自ら受け入れる体勢で、誘われる。] ――すごく、えっちだ [ その光景に、眩暈のような情欲が駆け巡り、 口元に自然と浮かぶ獣の笑み。 先程、買ったゴムをベッドサイドから拾って。 カチャリとベルトを外す。 そして、既に熱く猛ったものを取り出した。 比べる相手が記憶にいるが、それよりは小さいから 見られたら恥ずかしいのだけど、 ――恐らく、成人男性としては普通のサイズのはず 長くも、太くもない、それにゴムをつければ。 誘われるままに、覆い被さって、蜜口に熱い楔を押し当てた。] (-273) 2020/07/31(Fri) 22:51:48 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜ぅ、ん――っ、はぁ…… [ 人肌よりも熱い肉に包まれる快感。 本当の意味で繋がっていると感じれば、充足感に 甘く熱い吐息を漏らす。] ――…気持ち、いい [ 女性の身体は、こんなに気持ち良いものだったかな。 いや、こんなにも気持ちが良いのは、 愛しい人の身体だからなのだろう。 浅い所を、くちゅくちゅと何度か往復させてから 少しずつ、奥へと進んでいく。] あぁ……し、お、…… (-274) 2020/07/31(Fri) 22:52:24 |
【秘】 古書店店主 薄氷 智詞 → 灰原 詩桜[ 熱い吐息に混ざって、声にならない囁きを零す。 君が好きで、愛しくて、こんなにも満たされる。 東雲色に見つめられると、 胸の奥が、締め付けられるように、 痛くて、熱くて、苦しくて――――でも、愛しい。 奥の方まで、貫けば。 少しだけ、落ち着かせるように、腰を進めるのを止めれば 獣様に唇を舐めて、そのまま重ねる。 喰らうように、優しく、食んで。 彼女の反応を伺いながら、キツさが多少緩めば、 動き出そうとする*] (-277) 2020/07/31(Fri) 22:53:26 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 清平のリクエスト、どっちがあったかな表coin 美女参上のポーズは、清平はお茶目で可愛いよね って、実は良く思っていた。 ヴェレーノに言っていたキックをしてくる やからの話も思い出して、特撮好きなのかな?なんて あってるような、違うような感想を持っていた。] はい、ちょっと待っててくださいね [ 二人のリクエストきっちり聞いてから、 屋台へ向かっただろう。*] (495) 2020/07/31(Fri) 22:58:35 |
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。 (a129) 2020/07/31(Fri) 23:01:34 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 更衣室でのこと ― [ >>504脱いだ衣服を畳んでいると、 ふいに問われた言葉に一瞬、どきりとする。] えっと、……はい、そうです ワインショップで、介抱して頂いたのがきっかけで [ キスをしてしまったとか。 その辺は、ぼかしておこう。 大人としてちょっとアレはいかなかったと思うから。] お酒、弱いつもりはなかったんですがね [ まだ言っている*] (512) 2020/07/31(Fri) 23:24:17 |
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