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【秘】 空閑 千秋 → 和宮 玲死ぬ勇気は、無いですよ。 [それは本当。 だから心配しないで、と笑う。 ちゅ、と。淡く、キスをかえしながら。] (-131) 2020/08/15(Sat) 23:47:31 |
【赤】 空閑 千秋─和宮さんと─ ン、………? [止められたけれど止めなかった。 彼女の意図が通じずに責め続けた結果、 彼女の股座から吹き出したものが顔にかかる。 独特の匂いがするそれをぺろりと舐めて、 成る程と彼女が急に狼狽た訳をようやく知った。] 大丈夫。 [ぺたんと座り込んでしまっている彼女。 人前で粗相してしまうのは流石に恥ずかしいだろうか。 けれどそれだけ感じてくれたのかな、と自惚れながら 彼女の脇へと腕を差し入れ、 濡れてしまった床から少しずらそうとする。 汚れてしまった床はホテルの誰かが掃除するだろうし 浴衣も言えば変えてくれるはずだ。そして。] (*212) 2020/08/15(Sat) 23:47:49 |
【赤】 空閑 千秋……ん。 [彼女の脚を強引に開かせて、 股座に顔を寄せれば舌先を伸ばした。 じゅる、とそこ全体の水気を啜って、 伸ばした舌先で丁寧に一枚一枚の花弁を拭って 最後の滴まで、清めて。 …新たな蜜が沸いたとしても そこは仕方がないところで。] ……ぷは。 ひとまず、これで良いとして。 …綺麗にしてくる? [これ以上は着替えたり濯いだりが必要だろう。 立てる?と彼女に手を差し出した。]* (*213) 2020/08/15(Sat) 23:48:10 |
【赤】 空閑 千秋[まあそれは夜の営みについての勉強なのだが!] あっ、あ………ン、そう、ですねぇ…? お酒が、気になるなら、そちらに……ふあっ! [蜜壺をいじっていた指が引き抜かれ、 くぱりと開いた赤が微かに外気に晒される。 とろりと蜜を引いたそこではあったが、 手を伸ばして先程買ったばかりの酒に手を伸ばした。 お供え用は、また後で買うとしよう。 パキュ、とスクリュー式の蓋を回して開くと 正座の状態から少し膝を上げ、腰を落として座る。 太腿をなるべくギュッと閉じて、 足の付け根にできた小さなお猪口に酒を注いだ。 ウ、とわずかに眉を寄せたものの。] (*218) 2020/08/16(Sun) 0:04:37 |
【秘】 空閑 千秋 → 木原 敦久[と、言うのも。] すみません、出来れば、お早めに…! じ、地味に、染みて……ひ、ん、 [剃毛した直後である。 そこに細かな傷がある。 ましてやセックスもした後である。 膣の方に垂れたそれが、また染みる。 ちょっとふるふると震えながらの様子は いた気持ち良くはあったのだけど。 結果は少し、お間抜けだったかもしれない。]** (-136) 2020/08/16(Sun) 0:05:20 |
【独】 空閑 千秋/* 筆が遅い。 ずーっと子供たちがYouTubeみてて その時のロボ音声? ゆっくり実況とかの声がちょっと 耳障りになってきてツラい。 だからといってイヤホンして音楽聴いてると 日本語だと言葉を拾ってしまって書けない。 歌詞のないのを拾わないとなあ (-146) 2020/08/16(Sun) 9:36:58 |
【秘】 空閑 千秋 → 和宮 玲中国の昔話ですよ。 死後、三途の川を渡るときに 女性は最初に契りを交わした男性に 背負われて三途の川を渡り 黄泉の国では男は女性を背負い、 女は背負っている男性を慈しみ、 協力しあって暮らしていかなければならない、って。 [出会った場所が場所だから、 背負うのはわたしだけではないだろう。 私自身そんな昔話、信じ切ってる訳じゃない。 だからこそその後に何人もと肌を合わせている。 それに無理やり奪われた子は可哀想だ。 そんな相手に尽くしていかなくてはならない死後なんて。 それでも。] (-149) 2020/08/16(Sun) 10:18:02 |
【秘】 空閑 千秋 → 和宮 玲本気で信じてる訳じゃないんですよ。 でもね、その話をしたら もし私が三途の川を渡れずにいたなら 背負って行ってくれる。 …そう言ってくれた人です。 [会えたのはただ一度きり。 ただ一度きりの、現実かもあやふやな。 ただそれが現実だと思えたのはそう、 男 彼が初めての人だからだ。 私を、女にしてくれた。] (-150) 2020/08/16(Sun) 10:18:40 |
【赤】 空閑 千秋─和宮さんと─ …でも気持ちよかった? [クスクスと意地悪く笑ってしまうのは 恨みがましい目を向けられてしまったから。>>*223 気持ち良くて耐えられなくて粗相なら 可愛らしいものじゃないかとも思う。 同時に、した方からしたら恥ずかしいとも思うから 笑いながら彼女を個室の風呂へと誘導する。 先に入ってて、と告げて わたしは従業員に掃除と替えの浴衣とタオルを依頼して 二人分それを手にしてから合流するのだ。 その時彼女は先に身を清めていたか。 それともその時も一緒にいたか。 汚れた浴衣などはそのまま置いて良いとされたので 一先ずは粗相の残滓を洗い流してしまおう。 浴衣を脱いで、首輪をつけたまま二人で身を清めに行けば 私の丘がつるりと処理されたのも丸見えだ。 シャワーを浴びて口の中も濯げば ほんの少しの肌がざわめいて。 けど、特に何もなければ。 私はそのまま、身を清めてその場を後にしただろう。]** (*236) 2020/08/16(Sun) 10:19:03 |
【秘】 空閑 千秋 → 木原 敦久[勿論、染みるせいもあった。] 消毒…….い、ぇ、お構いなくです…! い、痛いのとか苦手って言ってませんでした? 自業自得では、あり、ますけど……ッ! [そう、この痛みは自業自得である。 提案したのは私なのだから。 それに辺にこれが続けば妙な気分になりそうだ。 いや、それだって都合が良いのだろうけど、お互いに。] (-156) 2020/08/16(Sun) 11:35:09 |
【赤】 空閑 千秋ふ、ン…………アッ、うそ、 もしかして滲んでます……? [蜜が滲んで味が変化しているのか。 それとも元々の味なのか、 人肌で温められて味が変化したのか。 私にはわからないけれど。 太腿や下腹に短い髪がサワサワ触れて擽ったい。 地味にこの体制もキツイ。 少しプルプルと震えながら、わたしは 事務仕事ばかりで落ちた筋力を呪った。 呪った、し、] ヒンッ!? [指先で酒精で紅くなったろうそこをなぞられ>>*240 悲鳴と共に白い喉をそらす。 体全体が跳ねれば残ったわずかなお酒がちゃぷんと揺れて こぼれてしまうかと慌てて膝を締め直した。 けれどその体制を維持しながら 花芯を舐められ啜られたものだから ブルブルと太腿が震えて下腹が凹んで きう、と布団をつかんで握りしめて 耐えなくてはならなかった。 ヒリヒリ痛い。痛いけれど、心地良くて。 じんじんと熱を帯びたそこが、熱い。 熱くてたまらない。] (*243) 2020/08/16(Sun) 11:35:48 |
【赤】 空閑 千秋ふあ、ア………。 [お酒を飲み干した気配を感じて、 やっとの思いで私はすとんと腰を落とした。 なるほど、これは色々考えた方が良さそうだ。 剃毛後は痛いし、お酒をこぼしかねないし。 嗚呼でも、と 少しお酒が回ったようなふわふわした頭で 蕩けた思考のわたしはそのまま膝を曲げて両足を開く。 内腿に紅く小さな傷が二箇所。 消えかけていたそれが酒精でその色を濃くしていた。] 敦久さん、…お注射、して? [指先で鮑を広げて見せたら、そこから蜜が落ちるでしょう。 顔を赤く染めて逸らしながらでは、 いまいち決まらないかもしれないけれど。] (*244) 2020/08/16(Sun) 11:36:12 |
【赤】 空閑 千秋敦久さんの注射で、 私の中を消毒……して? 私の中のムズムズをやっつけて…? [こんな風に言えば良いのかな。 と言う頭がかなりあったのは否定しないし その結果が惨敗であったとしても仕方がない。 ただ目の前には、 自らまな板の上に乗る私と言う魚がいただけ。]** (*245) 2020/08/16(Sun) 11:36:31 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光[自分が触れたのが嫌だったのではないと知ったなら 不安が少し溶けて笑みが溢れる。 頬を緩めて、口角がほんのりと上がった。 けれどそんなやりとりも、 ふれあいの合間の束の間のこと。 深く深く触られていけばそんな余裕はなくなっていく。 甘く啼いて、体を震わせ、 身体の奥底から蕩かせられてしまうから。] き、聞かないで、ください……ひ、ァッ、 はず、はずか、し………ンンっ! [意地悪な問いかけに、私は素直に答えることが出来ない。 何故だろう、よければ良いと答えれば良いはずなのに それを直接伝えることが恥ずかしくて。 伝えきれないまま身体を震わせていた。 大きな震えの後もひく、ひく、と余韻が止まらなくて そうしている間に引き抜かれてしまった指に 寂しげに花弁が震えながらまた蜜を溢す。 はあ、と大きく息をつきながら彼を見たら。] (-164) 2020/08/16(Sun) 12:32:35 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光あ、なっ………!? そんなの、やだ……、いじ、わる、、、 [見せつけるように自分から溢れた蜜を舐められて 目を瞠った後にじわりと涙が滲んでしまう。 自分も経験があるそんなこと。 それは逆の立場でだったけれども。 嗚呼こんなに恥ずかしいことだったのだと。 けれども、きゅうと締め付けられるような気持ちは 恥ずかしいからか、それともそこまでしてくれるからか その時の私には判別しかねて。 それよりも、そんな風に意地悪く感じても。 来て欲しい、と願ってしまった。 そんな事よりわたしのすぐそばに来て。 …あなたの唯一ではないんだとは思っても。] [彼の体に触れられることに安堵していた。 少しひんやりはしているけれど それでも確かにそこに居る。 ……と、伸ばした指先を絡めるだけではなく 力を込めて抱き寄せられたから わたしの胸はどきりと大きく跳ねて。] (-165) 2020/08/16(Sun) 12:33:06 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光……利光さん……。 [このまま黄泉路に連れて行ってはくれないか。 そんな願いが頭をよぎって、唇を開きかけて。 けれどそれを呑み込んだかわりに 強く強く彼の背中に回した腕でしがみ付く。 彼と私の温度が混じって けれど私の温度は下がるどころか上がるばかり。 着物を脱いで見えた裸身にまた心の臓が跳ねて、 見えた刀傷には目を瞠ったけれど そっと指先で触れて、唇を寄せることを 許してはくれただろうか。 怖くなんかはない。 ……ただ、同じ時を生きていないことが 寂しくなっただけ。] (-166) 2020/08/16(Sun) 12:33:36 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光……ここまで来て挿れてくださらなかったら 私、女として生きられなくなるほど 自信が無くなってしまいます。 [聞かなくて良いのに。 そうやって聞いてくれる優しさに少し笑んで。 もし何か言いたげでもそうでなくても 私はぎゅうと彼にしがみついていた。] (-167) 2020/08/16(Sun) 12:34:03 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光もし。 ……もし、貴方と子が成せたなら。 それはとても素晴らしいですから。 [きっとそんな事はないと思う。 でも、もしそんなことが叶ったなら それはとても運命的ではなかろうか。 霊魂の貴方と、生きている私と。 私を三途の川で背負ってくれる貴方と。 二人の子を授かれるなら。 母の二の轍を踏むつもりは毛頭ない。 ただ、出来るなら貴方と、貴方とのつながりを、] だから、……私の中に、注いでください。 貴方が良いの、利光さん……。 [その願いがそのまま届いたのか。 それとも、届かなかったのか。 けれど、彼の熱が自分へとあてがわれて 私の中に挿入ってきたなら。 貴方にしがみ付きながらわたしは喜びを噛み締める。 女にされる喜びを。 愛しい、と思える喜びを。]* (-168) 2020/08/16(Sun) 12:35:01 |
【秘】 空閑 千秋 → 和宮 玲……。 [抱きしめられて、少し驚いた。 けれど笑って頷いて。でも。] それじゃ。今生の別れみたいじゃないですか。 あとで待ち合わせしたでしょう? [それとも、もうそれは無くしてしまうのか。 それならそれで了承はするし それも仕方ないと笑うだけ。 けど、もし忘れたくない 会いたいあの人のことを口にされたら? やっぱり笑って、でも困り顔をするだろう。 あの人のお墓も知らないよ、なんて 言ったとしたら困るでしょう? だから。その後のことを確認して、 わたしはその後またふらり。 旅館の夜を幽鬼のように。]** (-173) 2020/08/16(Sun) 13:34:33 |
【赤】 空閑 千秋…その方が、求められるかと思いまして。 本当は恥ずかしいけれど、 それでも拒絶されるより恥ずかしさを選びます。 痛いのも我慢すれば気持ち良いように 恥ずかしいのも我慢すればドキドキして、 甘く甘く……溶けてしまうから。 [痛めつけられても焦らされても。 求められないより求められた方が嬉しい。 男扱いされて男として触れられるより きちんと女として扱ってくれたほうが 嬉しいのと同じだった、私にとっては。 最終的に痛みも羞恥も無くなりはしないけれど。] あ、ン、ふぁ……あぁぁ……っ! (*262) 2020/08/16(Sun) 15:04:00 |
【赤】 空閑 千秋[熱く疼いてヒクつく媚肉を硬いもので割り広げられ 私は陶然と瞳を潤ませた。 そのまま揺さぶられれば胸もそのままゆさりと揺れ 甘く上擦った声を室内に響かせてしまう。 焦れ切った柔肉は甘えるように肉杭に絡みつき、 キュッ、きゅん。きゅ、と 収斂しながら奥に引き込もうとしていた。 けれど、急に視界が変わり目を瞬かせる。 ぐるりと回転した後、彼が己の真下にいて ア、ぁ、と声を震わせてまた頬が熱くなった。] ………………っ、は、い………。 [彼の胸元に両手を突くようにして 瞳を伏せながら腰を持ち上げる。 根元までぴっちりと埋め込まれてきたもので 媚肉の中を擦られるのを感じながら肩を震わせ、 ぬるる……と這い出たそれの上にまたゆっくり腰を下ろした。] (*263) 2020/08/16(Sun) 15:04:20 |
【赤】 空閑 千秋あ、ぅ………。 [ゆっくり、ゆっくり。形を確かめるように。 動ける範囲を確認してから、 蜜孔の中程に彼の切っ先を当てて体を揺すった。 コリッ…クリュッ…と、ほんの僅か凝る部分。 その部分の肉杭の先端、一番太い部分を押し当てて 擦り付ける様に淫らに腰を振る。 そこは既にいく度目かの交わりや 他の部分ばかり愛でられたことによって飢えていて 与えられた悦を貪欲に感じ取っていた。] あ、ひぃぃぃ……っ!! [あられもない声が私の口から迸る。 ただそれだけで軽く達した私の体は 強く彼を締め付けながら震え、ぐんと背筋を逸らして 幾度か痙攣した後、へた、と膝と腰とが砕けてしまった。 ぬぷんっ、と勢いよく彼のものが奥まで突き刺さって びびく、とまた枷のはまった喉をそらす。] (*264) 2020/08/16(Sun) 15:04:38 |
【赤】 空閑 千秋ひぅっ! ひ、はぁっ……ン、は……っ! [何とか息を整えようとする。 彼にしがみついて、すり、とその頬に頬すり寄せた。 どうにも私は感じやすいと 薄々気付いてはいたけども。] ふぇ………、ン、んんっ、ア……! [何とか腕を突っぱねて、体勢を治して。 達した体に鞭打って、リズミカルに体を上下させる。 じゅぷっ、じゅぷっ、と乱暴に泥濘をかき混ぜる音。 それに肌と肌が打ち合う音が響く。 半ばまで引き抜いて、腰を落として。 それを繰り返すたび、ゆさゆさと胸も揺れる。 でも、すぐに、それも。] (*265) 2020/08/16(Sun) 15:04:58 |
【赤】 空閑 千秋ンッ……! ぁ、だめ……ぇ…。 [感じすぎて、へにゃ、とスローダウンしてしまったのは 笑うところなのかなんなのか。 涙目で難しい、と彼を見つめてふるふる首を横に振った。 もう腰に力が入りません。]** (*266) 2020/08/16(Sun) 15:05:17 |
【人】 空閑 千秋─休憩所→部屋→ロビー─ […人というのは不思議なものだ。 この人はこうでもあの人はああで。 求められるものは様々に違ってくる。 中に出してと言った方が良いと言われたり、 そうされなかったりもするのだ。 私はぼんやりと舞戸さんの立ち去る背中を見送ってから 汚れた体をそのままに売店に向かう。 改めてお酒を買って、部屋に戻って身を清めて。 お酒と干菓子をそっと部屋の一角に並べると 一人、手を合わせた。] (211) 2020/08/16(Sun) 15:35:00 |
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