人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス

― 腹ペコ君と:大志を応援する者は近くに ―

[抱え込むな、と告げた際に首をかしげる姿に、
多分。誰かに頼った体験が少ない――或いは、
その選択肢をはなから持っていない。必要がなかったのかもしれない。
私はそんな風に認識した。

哀しいかな。自分はココロを読める種族ではなく
君の種族を滅ぼした「人」である。
自分の種を伝えられないのも。伝えたら私の態度が変わると
思われたとしても不思議ではないが。それを知ればそんな女に見えるのかと
鬼上司モードになりそうだが、それを知る機会は訪れるのかどうかは定かではない。

でも。
自分に聞いてくれる、というのを君が告げたなら。
満面の笑みを浮かべたことだろう。

――だって。少しでも、頼ろうとする思いを
示してくれたのだ。嬉しくないわけがない。
よかった。って笑顔が零れるのも至極当然の結果である。]
(-166) 2023/06/22(Thu) 19:31:22

【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス

 ふふふ、腕によりをかけて作っているから
 1キロでも2キロでも召し上がれ。
 あ、でも食べ過ぎたらお腹ゆるくなるから注意ね。
 
[かき氷のように頭痛はしないけど。
……とはいえ頑健なオークならお腹が緩くなることはないだろうが
やっぱり人基準で考えている私であった。

お手製のアイスはクラブの皆からも好評である。
ライトカウのミルクだけでなく、食感をよくするために
氷の粒を混ぜているのもあるかもしれない。
褒めたらデザートをつい出しちゃう私はちょっぴりおだてに弱い。

自分の作ったものを喜んでくれる姿に此方も嬉しくなる。
腕を胸のあたりで組んだものだから、同年代と比べたら
発育の良い胸と安産型のお尻がちょっと目立つ。

本人的には胸と尻がでかいのは可愛らしさの欠片もない……。
とコンプレックスであるのは内緒である。
なのでその視線に気づかないのもさもありなん。なにせそれが
異性から見て性的に魅力があるものだとは、つゆほどに思ってないのだから。*]
(-167) 2023/06/22(Thu) 19:32:08

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

 アカツキがいくら言葉で否定しても肉体は素直に反応していくようだ。
可愛がれば可愛がる程に快楽に身を震わせて支えている掌に身を預けてくるのはフォボスからすればすっかりと身を委ねているようにも見えていた。

 綺麗で可愛いというのも真意からだ。
何よりもフォボスは嘘をつくのは苦手だからアカツキを見つめる視線や言葉の熱量はとても高い。
雄が本能で雌を求めているそれに当てられて瞳が潤み顔を赤くしていく様子は言葉で伝えた通りの想いを抱かせる。
それはフォボスにもっとアカツキを求めさせることになる。

 従順にフォボスの言葉に従い下着を脱ぐ様をじいと見つめる。
下着は片脚ずつ抜かれていきちらりちらりと雌特有の花弁が目に入る。
そこはまだ閉じているようだったがおずおずと言う風に下着を見せてくればやはり雌の香りがしてにんまりと笑みを浮かべた。
(-168) 2023/06/22(Thu) 19:41:59

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

「そう、いいよ。
 アカツキの下着、すごく濡れてるな」


 グレーの色合いは濡れている部分だけ黒く見えていた。
湿っているところに指で触れ離すと糸が引くのでそれを見せてアカツキにも認めさせる。
顔はすっかりと真っ赤だが、フォボスがショーツに顔を近づけ匂いを嗅ぐとどう反応するだろうか。


「あゝ、いい匂いだ。
 オレの女になりたいって、わかるぞ。

 うん? でも、ここの方が、いい匂いだな」


 フォボスは大きな指で雌の香りが強い秘所に触れる。
大きな指は無骨で皮膚も硬くなっているところが多い。
指で触れれば愛蜜が指を濡らして滑りがよくなりゴツゴツとした指で秘所を刺激していく。
それは細やかな刺激ではないが花弁全体を刺激するには十分であり、前方にある秘芽もまた同時に擦られていく。
指がぐしょぐしょに濡れてしまうとフォボスはにんまり笑みを浮かべて口を開いた。
(-169) 2023/06/22(Thu) 19:42:16

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

「ほら、たくさん、濡れてきたぞ。
 ん−…………、いい匂いだなあ。

 そだ、アカツキ。
 今度はオレの顔に、座ってくれ」


 腕の上に座らせていたアカツキの腋の下に両手を差し入れて持ち上げるとフォボスは上向きに寝ころんだ。
その状態で前後を反転させアカツキの股に唇が触れる位置に降ろした。
股が顔に近づけば雌の香りにほっこりする。
オークの血が騒いでしまう。

 フォボスはズボンを降ろすと肉の槍と貸した男根をさらけ出した。
自身の腹を先端が打つ程に直立したそれはアカツキの雌の香に反応しているからだ。
先端からは雌を誘う雄のニオイが放つ汁が滲み出ていた。
(-170) 2023/06/22(Thu) 19:42:47

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

「な、め、て」


 アカツキが寝ころべば肉の槍を舐めることもできるだろう。
フォボスはそう指示して自身はアカツキの花弁に舌を這わせていく。
愛蜜を啜り、舌は柔らかく熱くザラついている。
指よりも濃厚な快楽を覚えさせていく。**
(-171) 2023/06/22(Thu) 19:42:57

【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ

―氷の君と:男はいい女に応援されると大樹にも登る―

 ヒトは怖い生物だ。
強いし、頭はいいし、オークを滅ぼした。
フォボスはまだ弱い。
学園の中でも勝てない相手がたくさんいる。
目の前のターコイズにも負けている。

 負けたら本当は死ぬと覚えている。
勝者に全て奪われると知っている。

 もしもターコイズに伝えて豹変したら怖い。
投げかけてくれた優しい言葉の数々が心を殺すナイフになって降り注ぐことになるだろう。
今が心地好いのだとフォボスは知っている。
それくらいにターコイズのことを信用し、信頼している。
時々怖いけど。

 満面の笑みを浮かべてくれた答えを出せたのは、失う恐れと同等に想っているからだった。
(-175) 2023/06/22(Thu) 20:09:56

【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ

「オレ、お腹強いよ!
 毒キノコ食べても、だいじょーぶ!
 フグの白子も、だいじょーぶ!

 ターコイズは壊れちゃうの?」


 フォボスは何を食べても平然としていられる。
でも、どうせ食べるなら美味しいものの方が良かった。
そう考えるようになったのは学園で美味しいものを食べるようになってからだ。
割とヒトは脆いところがあるから不思議だ。
(-176) 2023/06/22(Thu) 20:10:05

【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ

 ただ色々差し引いてもターコイズはいい女である。
何度めかもわからないが胸が大きいのもいいし、尻が大きいのもいい。
きっと元気な子どもをたくさん産んでくれるだろう。
とても魅力的なのに無頓着だ。
ヒトの雄は狙わないのだろうか、勿体ない。

 デザートのアイスとターコイズに涎を垂らして、口元を手で拭う。


「よっし! 次はあれだぞ!
 おくのて、っていうの! かんがえてくるから!」


 誰も手をつけていないなら自分だけの子を産んでもらおう。
そのために勝とうと決めたのだが、あっさりと奥の手を考えてくると言ってしまう辺り頭はやっぱり少し弱かった。
この時点で奥の手はなく、何かしら用意してくると伝えてしまっていたのだから**
(-177) 2023/06/22(Thu) 20:10:41
オーク フォボスは、メモを貼った。
(a66) 2023/06/22(Thu) 20:15:32

【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス

―腹ペコ君と:大樹に登る姿を見ればより応援したくなるのが女のサガ―

[命の危険や、発覚すればそれが身近に起こりうるかもしれない。
そんな経験を私はしたことがない。
自分が君に勝てているとはいえ、それは学園内での話。
もし。命を奪い合う戦場ならば。

――傷つけて、命を奪ってしまうことを
躊躇ってしまうであろう。特に顔見知りや。君相手なら。
そういった意味では。
多分根っこの部分はそれを「識っている」君の方が強いのではないか
本能はそう察しているのかもしれない。

今の関係は心地よい。
常に研鑽する姿を。自身の心に正直に生きる姿を見るのは
家の柵や自身を強くあらねばと戒めながら魔術師の家の長子として、歩んできた私にとっては眩しい姿であった。
無論、余計なこと考えてるな?と思えばドスの利いた声で
威嚇してしまうのだけど。閑話休題。

君の抱えているものを、知れるときは来るのだろうか。
それを教えてもいいと思えるほど、より信じてもらえたら。
君の抱えているものについて気づくきっかけがあれば、
己の心も相変化していくのかもしれないけれど。今はこの穏やかな関係性のまま。]
(-185) 2023/06/22(Thu) 20:55:43

【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス

 えっちょっとまって毒キノコ食べたの!?
 フグの白子って確か東洋の方の、
 デンジャールーレットフード……。

 私はそんな強靭な胃と体はしてないわね。
 毒の耐性はないわ。

[思わず真顔で突っ込んだ。

同じ寮の3年の、毒のスペシャリストの先輩なら
或いは大丈夫かもしれないけど。
普通の人間には無理。絶対無理なのです。
倒れちゃいます。]
(-186) 2023/06/22(Thu) 20:56:09

【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス

[実家では弟妹の世話に明け暮れ。
外ではレムノの家の長子として気を張って。
世話している弟妹からは。悪戯をして怒られたときの顔が
鬼のように見えるからなのだろう。
捨て台詞で鬼ババァとよく言われる私である。

故に無頓着ここに極まれりであったし、
そういった気を張っている女より
大抵な男は可愛い子や頼ってくれる子。
そういった子が好きなものだという経験則が
更に自身の価値に関して低評価という仕様に繋がっていた。
 
涎を手でぬぐう姿に。
楽しみにしてくれてるのがやっぱり嬉しくなる。
ちょっとチョロい私である。]

 奥の手って言っちゃったら、
 私も警戒しちゃうかもよ?

[もう。と、正直で可愛い君にきゃらきゃらと笑ってしまう。
でも、1歩1歩強くなっている君を見るのを好ましいものだから。
期待してるわ。と添えるのは忘れずに。

あまり待たせちゃうのは悪いわね。と
アイスクリームをどどーんと1キロ入ってる容器を持ってきて
腹ペコ君に振舞うのでありました*]
(-187) 2023/06/22(Thu) 20:56:48

【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ

―氷の君と:そうすると空を飛ぶ―


「たべたよー、おいしかった!
 フグ、キャメロットの周りの海、いるよ。
 おいしかった!

 おさかな、いがいと毒あるよ」


 ターコイズは毒に強くないようだった。
――師もフォボスと同じキノコを食べてお墓にいったしヒトたちは毒に弱いのかもしれない。

 海のお魚は毒があるものが多いので鰓や棘には気をつけないといけないと教えてあげる。
ターコイズに教えることは少ないから少し満足気になれる。
でも毒に気をつけたら獲り立ての魚は美味しい。
今度獲ってきてあげると約束する。
自分の女を腹いっぱいにしてあげるのは男の努めだ。
つまり奥の手は考えてないが勝つつもりだった。
(-189) 2023/06/22(Thu) 21:25:55

【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ

「あ…………、いまのなし。
 けーかいしなくて、いいよ?」


 うっかりと奥の手と言ってしまったが楽しそうに笑いながら指摘してくれる。
鬼ババアなんて誰が言うんだろう。
鬼強いとか鬼上司とかは想ったけどこんなに優しくて可愛いのに、女神か天使か鬼軍曹か――あ、睨まれるっ。
(-190) 2023/06/22(Thu) 21:26:10

【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ

「でも、アイスおいしーね!
 オレ、たくさんたべれるよ!

 ありがとう! ターコイズ! だいすき!」


 美味しいものくれるし。
わーいと振る舞われたアイスクリームの容器に取りつくと抱え込んで木製の手彫りスプーンを取り出してもぐもぐ食べ始める。
味わいは濃厚で氷の粒で爽快な感じがする。

 ターコイズも食べるかなとスプーンに掬って差し出してみよう。
スプーンめっちゃ大きいけどね。**
(-191) 2023/06/22(Thu) 21:26:51

【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス

―腹ペコ君と:その際には帰ってくるのをご飯作って待っているかも―

 キャメロットの周囲の海にもいるの?
 生態系が本当に謎ね、ここの学院。

 魚ってそうなのね……。
 学校近くの横丁で買うものや食堂で提供されてる魚は、
 もう切り分けた後だから毒があるのは知らなかったわ。

[1つ勉強になったわ。と
教えてくれたことに対して礼を言う。同僚生がしていた
釣りとか楽しそうだなと思ったけれど素人がしてはいけなさそうだ。
私は教えてもらったことを必死に頭の中に叩き込んだ。
満足そうな様子なら、凄いわ。と更に褒め。
獲れたてを持ってきてくれる。というのなら。
きっと毒のないものかそれを排除したものを持ってきてくれるのだろう。
楽しみにしてるわね。と、
君の思惑も知らずに呑気に土産となるであろう海産物を楽しみにするのでした。]
(-192) 2023/06/22(Thu) 21:42:24

【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス

 ……あはは、そうね。
 わかったわ。

[ほんと可愛いわね。とまた笑う。
チョップスティックが転んでもおかしいお年頃の私は
暫くは笑っていたけれど――おんやぁ。
何だかよからぬことを考えていないかとばかりに少しだけひんやりの視線。
勘が働いた模様である。]
(-193) 2023/06/22(Thu) 21:42:50

【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス

 凄いわねぇ。作り甲斐があるわ。
 ふふ、ありがとう。
 私もご飯、沢山食べてくれる人って好きよ。

[フォボス自身も、弟みたいだし。などとにこにこ。
気分はやんちゃな子を見守るお姉さんである。

ところで。1口どうぞとばかりに差し出されたスプーンはめっちゃでかい。
お口を大きく開けてパックンとしたけど
多分半分くらいしか入らなかったかも。

でも、美味しいわね。と分け合ったアイスは。
言葉の通り私にも美味しく感じられたのよ。**]
(-194) 2023/06/22(Thu) 21:42:57

【秘】 アカツキ → オーク フォボス

[言われるがまま濡れた下着を見せれば
にんまりと笑ったフォボスが濃い染みに
顔を近づけすんすんと匂いを嗅がれて。
ただでさえ赤く染まっていた顔が
ぼふっと顔から湯気が立ち上るほど沸騰した。]

ひゃうっ!?!?
や、やだぁ、そんなところ、嗅いじゃだめっ、ですぅぅ…!!
はずかし……っっ


[羞恥で動揺していると彼の指先がスカートの中へと潜り。
慎ましやかな一本筋を描く花弁へと触れる。
その瞬間びりびりと電流じみた快感が駆け抜けて。]
(-198) 2023/06/22(Thu) 22:33:45

【秘】 アカツキ → オーク フォボス

んあぁぁぁあ♡♡♡


[甘い声と共にビクン、と大きく体が跳ねた。
無骨な指が何度も性感を往復し
切なく熱を持て余していたそこがひくひくと震える。
淫核を刺激されて奥からどろりと愛蜜が溢れ
ぐちゅぐちゅと淫猥な音がスカートの中から響いた。]

あっ♡あぁぁあっ♡ふぁぁぁあん♡
そこ、♡あぁっ♡びりびり、ってぇぇ♡
やらぁぁ……!んふぅぅ……♡ああんっ!

[未知の快感に戸惑いながらも
雌の悦びに目覚め始めた肉体は正直で
指に擦りつけるようにへこへこと腰を動かしてしまう。

そうしているうちにまたひょいと持ち上げられて
彼の顔の上に跨る形で乗っかった。]
(-199) 2023/06/22(Thu) 22:34:38

【秘】 アカツキ → オーク フォボス


えっ、あっ!?!?

[とろとろに濡れたいやらしい箇所を
彼の目の前に晒してしまう。
その羞恥に慌てかけたものの
自分の目前にもそそりたつ肉棒が晒されて――

その凶悪さに思わず目を見開いた。]

……そ、そんな……これ……
すご…

………お、おちんちんって、こんなにおっきいの…………っ!?!?


[大きな体躯に見合った逞しい肉棒は
腹につくほどにそそり立っており、
子供の頃のおぼろげな記憶に残る
兄たちのものと比べても
間違いなくこんなものは初めて見る。]
(-200) 2023/06/22(Thu) 22:36:07

【秘】 アカツキ → オーク フォボス


………っっ♡



[怯む気持ちがないわけではないのに――
むわりと漂う雄のニオイに
思わずこくり、と喉を鳴らしてしまった。]
(-201) 2023/06/22(Thu) 22:38:01

【秘】 アカツキ → オーク フォボス


……は、 ふ……

[おずおずと顔を近づけ、控えめに亀頭に舌を這わせる。
咥内に広がる独特の味に、
きゅん、と秘裂がひくつくのは彼にも見えただろうか。

小さな口では上手く咥えきれず、
たどたどしく先端を舐め、はむはむと食む。
彼に自身を舐められれば
そちらに意識が行ってしまったかもしれないが。**]
(-203) 2023/06/22(Thu) 22:38:32

【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ

―氷の君と:ご飯があると戻ってくるね―

 この孤島、友好的な魔法生物もいるし材料集めにも難はない。
生態系はきっと誰か偉い人が作り上げたのだろう。多分。
釣りは釣りで楽しいのでやるのはいいと思う。
毒針などには気をつければいいだけの話だ。

 褒められるとやはりでれーっと表情を崩した。
解体は真っ先に覚えたことだから綺麗に切り身にしたお魚を届けてあげられる。
いい女にすごいと褒められると男はやる気が漲るのだ。
女からすると不可思議な生命体だろう。
より本能に近しく生きているものだから余計にその傾向が強い。
楽しみにされてると分かれば満面の笑みにもなるものだ。
(-207) 2023/06/22(Thu) 23:00:45

【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ

 あとやっぱり勘がいい。
視線を感じてすぐに思考を消す。
何も考えないのも得意である。


「はむはむ、オレ、いっぱい食べれる!
 そっかあ、ターコイズも、好きかー」


 相思相愛だなーとまったく相思ではないことを勘違いしつつ大きく口が開く様をじーと見ていた。
口が大きな女も魅力的だ。
いっぱい食べて力をつけれる。
それに同じアイスを食べてるのだからターコイズは仲間のようだ。
同じ釜の飯を食らう間柄は仲間だからきっとそう。

 単純なフォボスはるんるんとしながら半分残ったアイスを口にして、まだ食べるかなとまた新しくスプーンで掬って差し出して仲良くアイスを食べていった。*
(-208) 2023/06/22(Thu) 23:00:58

【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス

―腹ペコ君と:戻ってきたらどどんと沢山用意されてるはず―

[天馬と竜とゾンビが共存している世界なのだ。
偉い人が作り上げた生態系は凄いなぁと思う。閑話休題。
釣りをすると絶対このターコイズ・レムノはむきになる。
熱中してついうっかり毒針を指に刺してしまいそうだ。
自分の性格はよくわかっている。が、
多分我慢できずに釣りに勤しみそうである。
私はチャレンジ欲にも結構弱かった。チョロい。


褒められて嬉しそうにする姿はとてもかわいい。
私は実家の弟妹たちを思い出してほっこりしている。
そして解体されたお魚に想いを馳せる。
ターコイズ・レムノは新鮮な食べ物が大好きだ。
お魚とか特に大好きだ。だってジューシー。
女からすると男は不可思議な生命体だが。
同時に可愛い面を持ってるんだなと思うのである。
これは母性本能なのか。女の本能なのかはさておいて。]
(-215) 2023/06/22(Thu) 23:24:12

【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス

[なお、即座にその考えが消されたなら
私もまた視線を基の温度に戻す。
野生の本能は危機を遠ざけるのである。きっと]

 素敵よ。いっぱい食べる人はそれだけ強くなれるわ。
 その分エネルギーを得ているってことだしね。

[好きの意味合いは多分種族的にも意味的にもまだ違うのだけど。
意外と大食いの私は、アイスクリームをほおばって。
仲良しな人と一緒に食べるおやつっていいわねぇ。と
ほぼ同じことをを考えていた。

あら、もう1度くれるの?と
差し出されたらついパクパク食べてしまう。
一緒に分け合ったアイスは普段よりおいしく感じて。

――多分調子に乗って食べ過ぎた私の今夜は
お腹が緩くなっちゃいそうである*]
(-216) 2023/06/22(Thu) 23:24:39

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

 顔から湯気があがるほどに赤面したり、ダメと言ったり、恥ずかしいと呟いたり。
それらは全て雄のヤる気をあげてしまうものだ。
フォボスも意気揚々とアカツキを可愛がっていき甘い声色を出させて愛蜜を溢れさせていった。

 甘い声が大きくともこの場は訓練場の中でも遮音されている場所であり初めて反撃した巨躯のフォボスは喜びの雄たけびをあげていたので周囲を委縮させていた。
誰も来ないし誰も聞いていない。
だが憶測はできるもので、これが後々の噂の原因となっている。


 フォボスの指先もまた強靭でふやけるまではいかないが存分に濡れたものを目の前で舐めて見せて顔に跨がせるとそこは愛液の泉のようになっていた。
じゅるりと音を立てて舐めていくがアカツキが肉の槍を舐め始めれば一度舌遣いを止めた。
(-217) 2023/06/22(Thu) 23:26:22

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

「オレのは、とくに、おっきいぞー。
 身体がおっきーもん。
 あっ、そこきもちいーよ!」


 巨躯なため肉の槍のサイズもまた大きい。
子どもの頃と比べるどころか大人と比べても大きさに息を飲むだろう。
オークのモノと比べてはならないのだ。
フォボスの肉の槍は大きいだけではなくゴツゴツとしているが先端は張りつめていて滑らかなものだ。
色合いも肉色で使った試しがない綺麗なものだった。

 アカツキが亀頭に舌を這わせると快楽が走る。
腰が砕けそうな気持ち好さは初めての経験だった。
快楽を感じるとオーク汁はより濃度を増して溢れだしていく。
間近でニオイをかぎ、舐めていけば身体に取り込まれてアカツキの雌を一層強くしていくだろう。
(-218) 2023/06/22(Thu) 23:26:37

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

「アカツキ、舐めてきもちいい?
 ひくひくしてるよ、かわゆだよ。

 オレも、舐めてあげる」


 フォボスは両手で尻を撫でまわしてから尻肉を左右に動かした。
見え難かった秘裂と尻穴が両方視界に入りにんまりすると舌を秘裂に這わせていく。
どこが心地好いかはすぐにわかった。
アカツキの声があがるし秘裂の奥から愛蜜が溢れでてくるからだ。
気持ち好いところを気持ち好くなるように責めていく。
アカツキ自身よりもアカツキの身体を知っていき溺れさせていく。

 舌の動きは秘芽の皮を剥き、裸身となった身をざらりとした舌の上で転がし強い刺激を与えてしまう。
口吻けすれば溢れ出る愛蜜は卑猥な音とともに吸って味わってしまう。
啜るだけでは物足りないと愛蜜が溢れる孔に舌を潜り込ませていけば、大きな舌は侵入を拒む膜と遭遇したろうか。
その膜も可愛がりながらフォボスは腰を揺らして肉の槍を舐め続けるように示唆して、アカツキが軽くでも絶頂してしまうまで口淫を続けていった*
(-219) 2023/06/22(Thu) 23:26:48
 




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