人狼物語 三日月国


215 灰色うさぎと紫うさぎの雨宿り

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【秘】 イウダ → オルテイシア

[半ば無意識に、後ろから項にキスを落とした。
薄い痕は、週末が過ぎれば消えるだろう。*]
(-26) 2023/06/26(Mon) 22:56:06

【秘】 オルテイシア → イウダ


[映画に集中しようとすればするほど、
 密着している身体が熱くなってきているような気がする。

 最初は彼の方から当てられていたのに、
 互いに座り直して位置をずらせば、密着するように
 腰をずらしてお尻に当たるように動いていた。]


  ……、っ……


[いつからこんなはしたない子になってしまったのだろう。
 そう自分を戒めても、身体は疼きを訴えるから、
 抗えずにお尻に当たる硬いものを刺激するみたいに、
 腰が時折、ゆらゆらと揺れてしまう。]
(-28) 2023/06/26(Mon) 23:47:51

【人】 オルテイシア

 

  ……ぅん、?
 

[別のところに意識が向かっていたせいで、
 掛けられる声に一瞬反応が遅れてしまう。
 惚けたような声を洩らして、
 こくんと子供みたいに頷いた。]


  ん、あの映画はミステリも入ってました、よね。
  途中ちょっと怖かったシーンもあった、ような……。


[映画館で見ると音響の派手さがよく分かる。
 つい身体が強張ってしまうシーンも何度かあった。

 明らかなホラー映画は見る前から避けるようにしては
 いるけれど、サスペンス要素やミステリなどは、
 物語が気になってついつい興味で見てしまう。

 不意打ちの血の描写や驚かせるようなシーンは、
 そういうときにこそ出てくるもので、
 何度そういった演出に驚かされ、ポップコーンを
 食べる彼の横で、びくっと身体を揺らしたことか。]
(39) 2023/06/26(Mon) 23:48:06

【人】 オルテイシア

[ちなみに中学生の時にそういうシーンがあったら、
 兄と居ても気まずくて顔を隠してしまったり
 席を立ってしまうような状態だったので、
 顔を隠さず見れるようになったことは成長だ。

 何気なく彼が口にした「忘れられない」という
 キーワードが心に残る。
 忘れられずに思い続けていた経験があるから。]


  あんなキスされたら、忘れられないもん。
  …………ずるい。


[先程のシーンを思い出して、指が無意識に唇をなぞる。
 何かが物足りない感覚に、己の指を軽く、食んで。]
(40) 2023/06/26(Mon) 23:48:49

【秘】 オルテイシア → イウダ

[自ら押し当て始めていることに気づいているのか、
 いないのか。遠回しな言い方にいやらしさはない。]


  ……ぁ、ッ……
ン、



[けれど的確に、熱を布越しに訴えるような動作に、
 思わずと小さく期待に濡れた声が零れた。

 開いた脚の隙間に手が滑り込んでくる。
 滑りの良い肌を通って、布地を掻き分けて。
 今度は間違いなく意図的に、下着の上から秘芽を突付く。]

  
  ……んッ、……ぅ、


[きゅうと腕に添えた手が縋るようにジャージを掴む。]
(-29) 2023/06/26(Mon) 23:49:14

【秘】 オルテイシア → イウダ

[画面がいくつも切り替わっていく。
 視界には入っているのに、意識は下肢に向かう。
 視線もホットパンツの中で蠢く手に落ちたまま、
 映画のシーンについて話す彼の声も、虚ろに聞いていた。]


  ……う、んッ……、ぁッ、


[何に対しての返事なのか分からないくらいの上の空。
 とろ、と蕩け始める瞳が蜜を溜めていくみたいに光を帯びる。
 と同時に、くちり、と彼が触れた指先から水音が響く。

 項をちゅうと、強く吸い上げられたら肌が震え。]
(-30) 2023/06/26(Mon) 23:49:43

【秘】 オルテイシア → イウダ


  
  ……も、とい、さん……っ、


[後ろを振り返り、彼の首筋に鼻先を擦り寄せる。
 まだ香るボディーソープが先程の情事を思い出させて。
 熱の籠もった瞳を、向けた。*]
(-31) 2023/06/26(Mon) 23:50:45

【秘】 イウダ → オルテイシア

[最初は猛りを押し当てるだけだったのに、
紫亜が反応することに気を良くし、
悪戯な手の動きは明確に愛撫へと変わる。

会話の途中の返事がふわふわと浮き、
甘えるような喘ぎが小さく漏れ始めた。

脱がされる為に穿かれた下着を捲れば、
映画のBGMに紛れて微かな水音が鳴る。]


 紫亜。


[求めるように呼ばれたなら、
同じ温度で呼び返す。
首筋に鼻息がかかれば背筋にぞわりと快感が走って、
思わず腰を揺らした。]
(-32) 2023/06/27(Tue) 0:11:50

【秘】 イウダ → オルテイシア



 ……タブレット、置こうか。


[画面をタップした。
停止ボタンを選択したつもりが上手く行かず、
画面からはまだ音声が流れ続けているが、
もう手は紫亜専用になってしまった。]


 感じてる顔見たいから、
 こっち向いたままな?


[熱籠る瞳に微笑んで、
寂しがっていた唇を甘噛みする。

ホットパンツを膝元くらいまで落とし、
下着を照明の下で見た。]
(-33) 2023/06/27(Tue) 0:12:17

【秘】 イウダ → オルテイシア



 紐パンってやつか。
 これは横で解いたらすぐのすけべ仕様?


[飾りなら態々解く必要はないが、そういう構造なら、
ラッピングを解くのはプレゼントを貰った側だ。

秘所は先程まで卯田を受け入れていたから
既にふっくらと迎える準備が出来ているようだ。
間近で目を合わせたまま、ゆっくり濡れたスリットの上で指をくちくちと動かし始めた。**]
(-34) 2023/06/27(Tue) 0:12:44

【独】 オルテイシア

/*
ここで名前呼びはずるい……ずるい……は〜〜〜〜〜
(-35) 2023/06/27(Tue) 0:34:51

【人】 オルテイシア

[好きな映画の好みや、苦手なジャンル。
 一緒に過ごしていくうちに分かること。
 
 自ら好みや苦手なものを申告することもあれば、
 接しているうちに自然と彼が察することもある。]


  何かあるな、っていうのは分かるんですけど、
  分かってても、びっくりしちゃう。


[見入っていればいるほど余計に。
 そう、くすくす笑って。

 苦手だと気づいた彼が帰り道に温めてくれた手は、
 冷えた空気で凍えた手には酷く優しくて。
 言葉も、温度もゆっくりと身体に染み渡っていった。]
(43) 2023/06/27(Tue) 1:45:22

【人】 オルテイシア

[意見は合致した。置いていく側がするのはずるい。
 でも、反面。
 そんな心の残し方をする人を少し羨ましくも思う。]


  まるで……、
  ずっと好きでいてもいいって、言われてるみたい。


[もし、許されるのならば自身も好きで居続けるだろう。
 指を食めば、その先で彼から贈られたリングが光る。

 グレーと紫で彩られたニョッキを食べた後、
 私の薬指に落ち着いたエンゲージリング。
 互いに心変わりをすることはなくても、
 誓いを形に残したような光は今でも安堵を与えてくれる。]
(44) 2023/06/27(Tue) 1:45:44

【秘】 オルテイシア → イウダ

[リングとして形で。
 誓い合うように言葉で。
 そして、確認するみたいに身体で。

 彼が触れてくれる度に愛が伝わるから、
 心で、身体で、感じていく。

 戯れみたいな愛撫が快感を促すような手付きに代わり、
 指が蠢くリズムに合わせるように、小さく声が洩れる。]


  ……ン、
んッ、……は、ぁッ……



[下着の中で水音が立つぐらいに興奮して、
 濡れ始めた秘所は、下着を捲くれば布地に糸を引く。
 
 さっきまでの会話とは違う。
 少しトーンの落ちた声が、名前を呼んで。
 その音の低さにそれだけで、ンンっ、と喘ぎ小さく身体が跳ねた。]
(-36) 2023/06/27(Tue) 1:46:09

【秘】 オルテイシア → イウダ

[背を反らせば、鼻先から呼気が溢れ肌を擽る。
 一緒に揺れる身体が、寄り添い合うように距離を縮め。
 既に持っているだけになっていたタブレットをテーブルに置いた。

 画面の中ではまだ回想が続いている。
 でも、音もただのBGMみたいに小さく聞こえ。
 今目に映るのは、彼の微笑みだけになる。]


  ……う、ん、……っ、んぅ……


[彼の片腿に持たれるようにして、膝に横座りなって、
 唇が降りてくれば、甘く歯を立てられることすら心地いい。]
(-37) 2023/06/27(Tue) 1:46:48

【秘】 オルテイシア → イウダ

[ソファから落ちないように、首筋に両手を回して。
 ホットパンツが足から抜け落ちていけば、
 彼に「魅せる」為の下着が顕になる。

 レースが多い生地は元々布面積も少なく、
 サイドに至っては、紐をリボンにしているだけのもの。
 引っ張ってしまえば、すぐに解けてしまう。]
 

  んっ、さっき脱がせたいって、言ってたから
  その、……えっちなほうが、すき、かなって……


[頬を染めながらもこくん、と浅く頷いた。
 目を見合わせて、確認されるのが恥ずかしい。
 だけど、それ以上に動き始める指に表情が蕩け始めていく。]

 
  ……ぁ、んんッ、……ふ、ぁ……


[下着の色は彼に合わせたグレーの色。
 はしたなく濡らしてしまえば、色が濃くなっていく。**]
(-38) 2023/06/27(Tue) 1:47:11

【独】 オルテイシア

/*
えっ、もしかして今日でエピる!?
早すぎん!?もっといちゃいちゃしてたい……!!
(-39) 2023/06/27(Tue) 8:27:08

【秘】 イウダ → オルテイシア

[今はまだ、抱き合っていても「避妊」が必須だが
正直将来的には子どもも欲しい。
今のようなペースで抱いていたら
子沢山になりそうだという予想は置いておいて。]


 ……腰揺れてる。


[映画館でもないのに声を潜める。
自分の低く囁く声に紫亜が感じることを卯田はよく知っている。]
(-40) 2023/06/27(Tue) 21:40:35

【秘】 イウダ → オルテイシア

[自分に合わせてグレーを選び
自分の好みを思っていやらしい構造を選ぶ。
紫亜は本当に卯田を悦ばせるのが上手い。

ラッピングを解き、てらてらと蜜で光るプレゼントを晒す。
指を少し沈めれば「ぷちゅ」と泡立った音が鳴った。
それと合奏するように唇を吸う。
何度も繰り返し啄んで]


 次は俺が紫亜の好みを聞く番かな。
 どうやって挿れて欲しい?


[このままだと先程と同じ座位が
一番スムーズに挿入出来る気もするが。*]
(-41) 2023/06/27(Tue) 21:40:52

【人】 オルテイシア

 
  ふふっ、だったらこのままでもいいかも。

  怖いシーンを見ても、
  ……もう一人じゃないですし、ね?


[作り手の予想通りのリアクション。
 びっくりするのは心臓には少し悪いけど、
 それも楽しんでいることになるのなら、と肩を竦めた。

 目に焼きついたシーンが頭から離れず、
 一人暮らしの時は照明を付けたままにして
 眠った夜もあったけど。
 今は、隣で貴方の寝息が聞こえるから怖くない。

 映画と同じように、彼からサプライズを贈られた後も。
 はしゃいで写真を撮ったり、
 涙を流して喜んだりするくらい態度には出てしまうから。]
(47) 2023/06/27(Tue) 22:41:52

【人】 オルテイシア

[写真と共に記憶に残る味は、今も思い出せる。
 見栄えも美しいことながら、味も確かなもので。

 写真とお腹の中に収めていきながら、
 コンフィチュールとジャムの違いを教わったり、
 紫色のニョッキはどう作ったのかを知りたくなったり。
 
 お料理と共に告げられた言葉を思い出せば、
 自然と表情が緩んでしまう。]


  ……そうですね。
  私も基依さんに好きで居てもらえるように
  頑張らなくちゃ。


[緩んだ頬を抑えつつ、今度はぎゅっと拳に変えた。
 数年越しの想いを叶えた乙女の決意は固い。

 そんな決意の傍らで、彼が将来の話をする。
 プロポーズを経て、同棲をしているけれど。
 正式な夫婦と呼ばれるにはまだ段階が足りない。]
(48) 2023/06/27(Tue) 22:42:08

【人】 オルテイシア


 
  ……はい。そろそろ考えたいですね。

  ……ちなみに、SASANKAって。
  レストランウェディングはできますか?


[そっと、左手に嵌った指輪を撫でて。
 話題に彼と再会した、彼の大事なお店の名前を挙げる。

 それとも、お店でブライダルを選んだら、
 彼のことだからお休みの日も働いてしまうだろうか。]
(49) 2023/06/27(Tue) 22:42:50

【秘】 オルテイシア → イウダ

[結婚すれば苗字も変わる。彼と一緒になる。
 「同じ」ものがもう一つ増えて、いずれは。
 二人の間に新しい命も生まれるだろう。

 それは大変喜ばしいことだし、彼との子はもちろん欲しい。
 ……けれど。

 潜められた声がイケナイことをしているみたいに。
 揺れる腰を窘められるみたいに言うのに、
 尚更煽られて、じわりと瞳に水気を溜める。]


  ……っ、ン、 ……だって……、
  お、きいの、……当たってる、から……、


[子供が生まれてしまえば、こんな表情は見せられない。
 だから、もう少し彼と二人で過ごしたくもある。]
(-42) 2023/06/27(Tue) 22:43:18

【秘】 オルテイシア → イウダ

[紐が解ければはらりと布地が倒れて、
 濡れた下生えが顕になっていく。]


  ……ぁ、ぁッ、……ンぅ、、む……ぁっ、


[指がぬかるみに忍び込み、いやらしい水音が立つ。
 直接触れられる感覚、指を飲み込んでいるのが
 直に伝わって指の長さに甘く震える。
 
 唇を吸い上げられたら感じ入った声がくぐもって、
 問いかける為に離れた唇をもっとと言うように、
 首を反らして追いかけた。

 抱かれる体位に好みがない、わけじゃ、ない。
 でもなんとなく口に出すのは恥ずかしい。]
(-43) 2023/06/27(Tue) 22:43:37

【秘】 オルテイシア → イウダ

[けれど、望んだならば叶えてくれる。

 躊躇いながらも、 
 赤らむ顔を隠すように、口元に手を充てがって。]


  
……ちゅう、しながら……、……
   ……いっぱい、突いてほしい……



[ぽそりと、おねだりを口にする。*]
  
(-44) 2023/06/27(Tue) 22:44:08
オルテイシアは、メモを貼った。
(a5) 2023/06/27(Tue) 22:46:30

【秘】 イウダ → オルテイシア



 んーだって紫亜が可愛いから、


[欲情をお互いの所為にしても、
結局行きつく先は同じ行為。

2人暮らしだからこそ出来る、
リビングのソファで
明るいままで
いやらしく抱き合う時間。]


 はは、クリ膨らんだままだな。


[淫芽を親指と人差し指で摘まんでくにくにと動かす。
紫亜が乗っている太腿がじわりと熱くなってきた。]
(-45) 2023/06/27(Tue) 23:32:01

【秘】 イウダ → オルテイシア

[体位の好みを聞けば、恥じらいが返る。
ふ、と微笑んで、下肢を弄る手を止めた。
そのまま紫亜の脇の下に両手を入れて、ぐっと持ち上げて肩に担ぐ。]


 掴まってな。ベッド行こう。
 ちゅーしながら滅茶苦茶に突いてやる。


[ソファだと正常位は辛うじて出来るが
慎重にしないと転げてしまうので。

正面からたくさんキスをして
一番激しくピストン出来るのはやはりベッドだ。

二人で寝る為のそこは十分な広さがある。]
(-46) 2023/06/27(Tue) 23:32:16

【秘】 イウダ → オルテイシア

[下ろす前にバスタオルを敷くのは
もう習慣になっている。

紫亜の身体を横たえると両脚を持ち上げ、
焦らさずにぐい、と剛直を突き立てた。
長く太い幹が押し込まれるにつれて
卯田の顔が紫亜の顔に近づく。]


 腹に手当てときな。
 掌ごと犯すから。


[ニヤリと口角を上げて、噛みつくようにキスをした。
ごりゅ、と深くまで抉れば、
紫亜の掌はそれを感じただろうか?*]
(-47) 2023/06/27(Tue) 23:32:32

【独】 オルテイシア

/*
可愛いお菓子作りの話と赤チップとえっちな攻撃とトリプルコンボで死んでしまう。死にます。
(-48) 2023/06/27(Tue) 23:37:42

【独】 オルテイシア

/*
お菓子の中にリアルで作っていただいたものも混じっていてにこにこしちゃう。わぁ……
(-49) 2023/06/27(Tue) 23:38:11