人狼物語 三日月国


245 【R18】×××な部屋に閉じ込められた王子様と騎士の選択

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 騎士 エース

/*
お誕生日おめでとうおめでとう!
あー切ない
(-1) 2024/01/22(Mon) 0:42:13

【独】 騎士 エース

/*
おれはいま、シールくんちゃんのミルクを飲みたい欲にかられている
(-2) 2024/01/22(Mon) 0:45:06

【独】 騎士 エース

/*
遅くまでありがとね……!
(-3) 2024/01/22(Mon) 5:11:55

【独】 騎士 エース

/*
この後ああしようかそれともこうしようかって考えすぎて仕事中なのに煩悩がすごい
(-4) 2024/01/22(Mon) 7:31:22

【独】 騎士 エース

/*
すりすりかわいい!
もーーどうしようまだ決まらない〜
(-5) 2024/01/22(Mon) 10:37:55

【独】 騎士 エース

/*
>>$4
全然痛くないよがかわいいよなあ……
(-6) 2024/01/22(Mon) 10:39:10

【独】 騎士 エース

/*
>>$1
誕生日迎えてないとさあ、レーディングにおこられちゃうからさあ!𝓗𝓪𝓹𝓹𝔂 𝓑𝓲𝓻𝓽𝓱𝓭𝓪𝔂
(-7) 2024/01/22(Mon) 10:43:23

【独】 騎士 エース

/*
いい子かわいいよう……
(-8) 2024/01/22(Mon) 11:02:19

【人】 騎士 エース



  ―――恐縮、です。


[従者の俺なんかには礼の言葉も、この命を惜しいと言ってくれるのも、……それを、覚えていてくれるのも。>>1:59

ここでの事を忘れると誓ったのに、
その決意が揺らぐ事ばかりが起こる。
王子を大切に想う気持ちだけは、変わらないというのに………]
(0) 2024/01/22(Mon) 16:26:18

【妖】 騎士 エース

[台座の前で天使の姿をした小悪魔に誘われたら、
酷く好い心地で夢に堕ちていく。

初めに惹かれた細い腰は、抱けば彼女を一層小さい存在に思わせる。
耳元に祝福と共に刺激を吹き込んだら、
かわいらしく身体が反応する。>>$1
さっき柔らかそうだと思った頬は
本当に柔らかく、そして滑らかで。
同じ様なものを食べて同じ様な生活をしてきたのに、
こうも違うものかと……

王子の方から目を閉じてくれて、
優しく唇を近付けて重ねたら、これにも反応が返って来る。

キスなんて初めてじゃないし、
相手がこんな初心な反応であった事も何回もあるけど。
粘膜が重なる感触、体温、滑り、俺の口の中に消える甘い声が、
慾望を張り詰めさせる。

大事な、主なのに]


  ……シール様……


[彼女の味を覚えてから唇を離したら、
呼応する様に俺も名前を呼んだ。
こんなに色めいた声で名前を呼ばれるのは初めてだ。

それに、そんな愛らしくも色っぽい表情も。>>$2]
($7) 2024/01/22(Mon) 16:30:09

【妖】 騎士 エース

[王子も台座を自分の服で覆ってくれたけど、
俺だって王子の為にベッドを整える気でいた。
男だと思っていた時はそのまま剥き出しの台座の上で事に及ぼうとしたのに。女の子だとわかった途端、だけど、許されたい。

うっかりエロワードを零してしまった気もするが、
聞かれてしまった王子に何でもありません、と首を振ってから、
照らされたベッドに寝転ばせた。

より明るいところで見る裸体は美しく>>$3
でも俺は、触れるのを躊躇えるくらい上品な人間ではない。

背中が痛くない様にと気遣いはできるのに、
慾望のままに、彼女の肌に触れる。
手で隠れていないところから胸を揉んでかたちを変えて、
彼女が怯んだところで、手を押し退けて唇を付けた。

淫靡な音で耳も刺激して、恥ずかしがらせる。
羞恥の中に、快楽を見付けてくれるといい]


  ん……、


[ふわりと頭に何かが触れる。
一瞬遅れて、王子に抱きしめられていると気付く。
こんな風にされたら、
……王子に母性を感じて、
また俺の興奮が育ってしまう]
($8) 2024/01/22(Mon) 16:30:47

【妖】 騎士 エース

[乳首を俺の色に何度も重ねて濡らしながら、
下半身の方に手を這わせる。
王子自ら腰をくねらせていたのは、気のせいじゃなかったと思う。
もどかしいのはきっとここだろうと、
閉じられた足の間に指を挿し込む。

流石に抵抗―――とまではいかなくとも、
怖がる素振りが見られると思った。
でもそれは一瞬で、
それも、王子自らが喰い止めた様にも見えて。>>$5

にィと口元を歪ませたら、
咥えていた乳首を口から解放して、今の気分を聞いてみた]


  ヘン、ねぇ。


[そうは言うけど、
気持ちいいって顔にしか見えなくて。
俺は従者で相手は主様なのに、盛大に自惚れられる表情だった]
($9) 2024/01/22(Mon) 16:33:07

【妖】 騎士 エース



  ―――ぉ、


[柔らかい肉に紛れる膨れた芽に触れて弄れば、
一際大きく彼女の身体が震えた。>>$6
こんな反応になるにはもう少し時間がかかるかと思ったけど、]


  へぇ……、感度イイ。


[嬉しそうに口端を緩ませる。
もう一度感じてもらおうとより強い刺激で敏感な芽を責めながら、彼女の背に敷いていた手で、快感に強張る身体を抱き支える。
乱れる女の姿に喉をひとつ鳴らしたら、
さして激しい動きをしていないのに、俺の呼吸も乱れてきた]


  エロ……


[あられもない格好で声を荒げる王子に、
感動すら覚えて俺は、少し震えてしまった]
($10) 2024/01/22(Mon) 16:34:00

【妖】 騎士 エース

[一番気持ちいいところからゆっくり下りてこられる様に、
徐々に動きを緩めて、優しく肉芽を擦って宥める]


  ……ふ、ふ
  気持ちよかったですね。

  あんなに感じちゃって……かわいーなぁ。


[思わず軽く舌なめずりをして、
今度は今虐めた膨らみより下、男を受け入れるその小さな入り口を、指先で擽る。
湿りが指に伝われば、つぷりと、指を少しずつ潜らせる。
流石に狭いだろうから簡単に入るところまでで止めて、
そこをくちゅくちゅと音がするまで掻き混ぜる]


  ん、すごい音……


[音が大きくなるにつれ、王子の反応も好くなっていったかな]
($11) 2024/01/22(Mon) 16:34:54

【妖】 騎士 エース



  ――……


[王子は生涯独身だって言ったけど、
こんな王子を見られるのは生涯俺だけ、って
思っていいんだろうか]
($12) 2024/01/22(Mon) 16:38:42

【妖】 騎士 エース

[ふと、ちらと台座のまわりを見回す。
視線の先は部屋に佇む石像>>1:26と、絵画>>1:20だ。
単なるオブジェの可能性もあるけれど、
儀式をおこなう台座を見つめる様に設置してあるなんて……
この部屋を作った奴は結構な趣味を持った奴かもしれない事に、
今更気付いたんだ]


  その石像とか絵って
  音も聞こえてるんですかね?

  シール様の、このいやらしい音。


[くちゅりとナカで指を曲げて、ひとつ音を鳴らす]


  ……ね。
  見られてますけど、いいですか?
  
シール様がかわいくて……そろそろ限界……



[指を彼女の身体のナカに埋めたまま、
身体を近付け、俺の興奮しきった熱を服越しに押し付けて]
($13) 2024/01/22(Mon) 16:42:20

【妖】 騎士 エース



  ……俺のが、……いや、
  俺が欲しい って、言ってください。


[過ぎた願いおねだりを部屋に溶かした。**]
($14) 2024/01/22(Mon) 16:43:17

【独】 騎士 エース

/*
もっと髪とか首とかペンダントとか触れたかったけど……
繋がってから弄ろう、わっふるわっふる

キスマークはどうしよう
PLはめっっっちゃ残したいけど忘れられなそうって思ってるエースが「忘れようと努力します」でつけないのも、「シール様も忘れないでください」でつけるのもどっちもやりそうで困る
(-10) 2024/01/22(Mon) 16:46:26

【独】 騎士 エース

/*
やっぱ喘ぎ声かわいすぎ
あと下生えあるの了解( ´∀`)b

音出すの早いかと思ったけど、ちょっと濡れてそうな描写があったからすぐくちゅくちゅ言わせちゃったぜ
(-12) 2024/01/22(Mon) 21:33:19

【妖】 騎士 エース

[尽くすべき主に騎士らしくないと言われて>>$15
俺は笑みを深めてしまう。
彼女の言葉は咎める様な色を持たず、細められる瞳は寧ろ、そんな俺を受け入れてくれている様に思えてならなかったから。

俺の下で腕を引いた彼女は、
手を俺の頬にあてて、撫でて……口元に触れる。
それだけじゃなくて、
その指先が唇を割るから、思わず目線がそこへ向く。
何を求められているのかがすぐにわからなくて、
指の持ち主へ視線を戻し、]


  ―――っ、


[揶揄する暇もなく、彼女の唇が教えてくれる。>>$16
どこで覚えて来るんだ、こんな事。
純真無垢だと思っていた少女がこんな欲望を伝えてくれる事に、ぶわりと肌が粟立つ。

搔き乱された事を悟られない様に
がぷっと強めに噛んで、ついた歯形を舐めて宥めた]
($22) 2024/01/22(Mon) 23:49:51

【妖】 騎士 エース

[肌には傷を付けたが、
快感を司るソコは擦って紅く充血させた。

王子の声は普段は凛としていて、
時々子供っぽく揺れる事があるとは思っていたけど、
こんなに甘ったるい声が出るなんて、知らなかった。
俺が稽古をつけていて、時に漏れる様な声を聴いた事があったとしても、何も感じた事はなかったのに。
女にしかない曲線を見せ付ける様に反らされた身体も、
裸であるだけでエロくて堪らないのに、
必要以上に男を、俺を誘う。>>$17

興奮すると同時、ドキドキと胸を高鳴らせもした]
($23) 2024/01/22(Mon) 23:50:12

【妖】 騎士 エース

[簡単に絶頂を迎えた身体を支えながら、
開かれたきれいな色の瞳を見つめる。
すぐに手を止めずに余韻を彼女に残して話し掛けたら、
顔を逸らされた。
機嫌を損ねてしまったかと一瞬思ったけれど、
背を向けた訳ではないから見える表情の一部で、
そういう訳でもないのかな、とくすりと笑う。

それだけでもかわいいなって思ったのに、
甘える様に身体を寄せて来るものだから]


  ぅ……


[ああ、ずるいな、と今度は俺の方がちょっと目を逸らしてしまった。

ちょっと身体を寄せて来るだけじゃなくて、
擦り寄せて来るんだぞ。
指を先に進ませる前に、俺の方も背に回した手で
ぎゅ、とその熱い身体を抱き寄せた]
($24) 2024/01/22(Mon) 23:51:37

【妖】 騎士 エース

[密着しながら指を入れるのは難しかったから、
抱きしめる左手を少し緩めて、
代わりに右手の指で彼女を暴いていく。
痛がらずにちゃんと感じているのを確認しながら、
指を潜らせたら思いの外濡れていて>>$19、少し驚いた。

彼女の反応から、今までの言葉から、
初めてだというのは疑っていないけれど、
それじゃあ、本当に感度がいいと思うし、
……どんだけいやらしい身体なんだ、と]


  ああもう、……かわいい……


[指もぬるぬるして気持ちいいし、
鳴り止まない音が、恥ずかしそうに涙を滲ませる彼女の挙動が、俺を何度も煽る。

ふと観客に目と意識をやってしまったけど、
俺の興奮は収まる気配がない]
($25) 2024/01/22(Mon) 23:52:18

【妖】 騎士 エース

[男みたいな言葉遣いで返されても>>$20
もう、かわいいとしか思えない。
……だいぶ頭がやられてるなと思う。
仕方ない。挿入れたくて堪らなくて、限界なんだ。

視線を意識させた事で彼女の身体は少し強張ったかもしれないけれど、俺の問いに頷いてくれたし、「はやく」って、求めてくれてるのかなと自分に都合のいい様に受け取ってしまう。

そのまま事を進めてもよかったのだけど、
つい欲張ってしまったら、
王子は、俺に応えてくれた]
($26) 2024/01/22(Mon) 23:52:38

【秘】 騎士 エース → 王子 シール

[背に回された手が、
その細さに似つかわしくない強さで、俺を抱き寄せる]


  ……はい。


[王子の台詞は俺が言わせたものなのに、
そう思わせない何かを感じて、俺は真剣な顔で頷いた]
(-13) 2024/01/22(Mon) 23:52:51

【妖】 騎士 エース

[俺からも強く身体を抱きしめてから、
やんわりと腕をほどかせると、
いい加減暑くて邪魔になっていた服を脱ぐ事にした。
彼女の背を支えていた左手を抜いてそっと身体を寝かせて、
黒の上着を急く様に脱いで、]


  ……ちょっと汗ばんでるかもしれませんけど。


[と断ってから、彼女の身体の下に敷く。
ちょっとでも硬さが和らぐ様に。
それから手早くベルトを引き抜いて、
自身を取り出す前に、もう一度彼女の秘処に手を添える。
今度は閉じた足を左右にゆっくり開かせて、
彼女の大事なところに顔を寄せながら]


  シール様、こんなところも、かわい……


[閉じられない様に右足だけでも押さえ付けながらも
右手の親指と人差し指でくぱりとその入り口を拡げる。
きれいな色で、むせかえる様な女の匂いで、俺を誘っている]
($27) 2024/01/22(Mon) 23:54:13

【妖】 騎士 エース

[
こんな機会はもうないだろうから……

塗れたソコをぺろりと舌で舐めて、口付けて、
ちゅうっと吸って蜜の味を教えてもらう。
嗚呼、ずっと男として生きて来た筈なのに、ここはどうしようもなく、女の味だ。

夢中になりそうなところを無理に自分を引き剥がし、
左手を彼女の横につきながら、改めて覆い被さる]


  ……痛がっても、
  止められません、からね。


[痛くない様にすると言ったけど、
それはもう、難しい気がして。
彼女の見えないところでズボンと下着を下ろして、
彼女の顔を見つめながら、開かせた両足の中心に、張り詰めた俺の先端を押し付ける。
急く気持ちを抑えて、できるだけゆっくりと潜らせていく]
($28) 2024/01/22(Mon) 23:56:37

【妖】 騎士 エース



  ん、 ぁ、狭……


[あんなに濡れていたのに、
入り口付近で思わぬ反発に、眉を寄せる。
――これに包まれると思うと、早くそうなりたいと思ってしまう。


少し引いて、もう一度ぐっと腰を押し付ける。
彼女が痛そうにしてても、苦しそうにしてても、
さっきの言葉通り、止められない]


  はぁっ、 ……ほ、しい、

  シールさま、……俺も貴女が、欲しい。


[彼女の花を散らして、俺のものにしたいと。
本能のままに言葉にし、
締め付けを裂いて、彼女の胎を俺の色に変えていく。
俺のかたちを、筋も含めて全部、覚えてほしい]
($29) 2024/01/22(Mon) 23:57:32

【妖】 騎士 エース



  ……、


[興奮しすぎて大きくなり過ぎたのか、
彼女の最奥に先端がこつんと当たったのに、
俺のモノは全部入り切ってなかった]


  ふ、……もう少し、です。


[その事実も、窮屈なナカの体温も堪らないけど、
俺はなんとか笑顔で告げる。
それから、ぐぅっとあと少し、腰を押し付ける。
彼女はもう全部入ったと思っていただろうからびっくりしたかもしれないけど、これで本当に全部、だ。

早くここで暴れたくて腰が震え出しそうだったけれど、
俺のかたちに馴染むまでしばしの間、
彼女を押し潰さない程度に、素肌の胸を擦り合わせた。*]
($30) 2024/01/23(Tue) 0:00:43

【独】 騎士 エース

/*
はっ
置手紙により、王子が女の子である事が俺以外にもバレてしまった
(-14) 2024/01/23(Tue) 0:02:10

【独】 騎士 エース

/*
サイン王子そういう感じなのね
最後はこうしたいなーってのは何となく考えてたけど
ふむふむ
(-15) 2024/01/23(Tue) 0:02:58

【独】 騎士 エース

/*
おてんてんは大きめにはあんましないんだけどすてらさん女子はおっきいので虐めたくなる可愛さがあるから、つい
(-16) 2024/01/23(Tue) 0:24:47

【独】 騎士 エース

/*
簡易メモ、おやすみズポォにしたかったけど文字オーバーしていた
(-17) 2024/01/23(Tue) 0:26:39
騎士 エースは、メモを貼った。
(a1) 2024/01/23(Tue) 0:31:36

【独】 騎士 エース

/*
かわちぃねええ!
(-19) 2024/01/23(Tue) 11:59:20

【妖】 騎士 エース

[言われるまま指を噛んで舐めて、
そのころころと変わる表情>>$32を見つめても、
噛んでと言った意図は俺には汲み取れなかった。
でも、彼女に傷をつけたという事実が、
仄暗い悦びを俺にもたらした。

はやく欲しいって、俺が促してないのに言葉にしてくれるから>>$33
掌の上で転がされる様に汗ばむ身体を密着させる。
俺の理性はこのままでも十分気持ちいいと悦ぶのに、
もっと深く彼女に触れたいという本能が、俺を突き動かし続ける。

俺が再び肌を晒したら、視線が宛てられる。>>$34
さっきは憧れてるのかなと思ったけど>>1:$7
王子が女だと知った今は、それだけではない様に見えて。
少なからず気をよくしながら、
脱いだ服に彼女の背を守る役目を与えて、

指で虐めていたところをこの目に映した]
($41) 2024/01/23(Tue) 13:59:19

【妖】 騎士 エース

[恥ずかしい格好で恥ずかしいところを見られて、
流石に抗議の声が上がった。>>$35
隠されそうになるのは想定内だったから、
彼女の右足を押さえ付けていた左手に力を込める。
鍛錬していても全然足が閉じられない姿に、男に力でねじ伏せられている姿に、俺の中の支配欲が満たされる。
こんな気持ち、騎士として失格なんだろうけれど。
今は俺は、ただの一人の男だから]


  ふ、くくっ、汚くないですよ。


[きれいな桃色はいやらしくて魅惑的だったけれど、
見ているだけじゃ満足できなくて。
唇で触れてソコを啜れば、
彼女が泣きそうな顔でいやだと訴えるのに、かわいそうなくらいに反応してしまっている身体も目の当たりにしたから。
俺は笑みを浮かべながら、口に含んだ蜜を呑み込んだ]
($42) 2024/01/23(Tue) 13:59:29

【妖】 騎士 エース

[股の間から顔を上げて間近で瞳を見つめれば、
泣いた後みたいに目尻を赤くしながら、睨み付けられた。>>$36
そんな顔もかわいいと思って笑んでしまうから、
自分がもうどうしようもなく男だと思い知る。

これからする事を具体的に告げなくても、
流石に彼女もわかった様で、頷いてくれる。
でも俺の下半身の方へ視線を注ぐ彼女に、
ん?って首を軽く傾げる]


  見た事ないですか?


[これが今から貴女のナカに入るんですよって
全貌を見せつけてもよかったかもしれないけど……
あまり不安を煽るのもよくないかと思って止めた。
強張ると怪我させるかもしれないし、な]
($43) 2024/01/23(Tue) 14:00:12

【妖】 騎士 エース

[彼女のナカに入りたいとずっと硬く反っていた自身を、
彼女の入り口に宛てて、
緊張した面持ちの彼女の様子を窺いながら、腰を押し進めた。
その顔が歪んで>>$38―――、でも、俺は止まれない。

痛いんだろう、と思った。
でも、彼女はその言葉を口にしなかった。
代わりに俺の名を呼ぶその姿>>$39に、酷く心を打たれる。

本当に、王子は強くて気高い御人だ。
女の子の王子を抱いているけれど、
シール様はシール様で、変わらない。


欲しいと口にして求めながら、
キツく締め上げてくる彼女の身体に無理矢理入り込んで、
奥まで全部俺の肉棒で埋めた]
($44) 2024/01/23(Tue) 14:00:57

【妖】 騎士 エース

[でも、彼女のナカは俺でいっぱいでも、
俺はまだ収まり切っていなかった。
全部受け止めてほしくて、
全部はいったと思っている彼女に、もう少し無理を強いる]


  ……はい、これで全部です。


[もう入らないなんてかわいい台詞と、薄っすら滲んだ涙に煽られながらも、なるべく平静を装って彼女に胸を近付ける。
苦しいだろうに、彼女に背を抱かれて、受け入れられる。
それはとても幸福な事なのに、俺は心穏やかでいられない]
($45) 2024/01/23(Tue) 14:01:27

【秘】 騎士 エース → 王子 シール



 (……あぁ、
めちゃくちゃに したい。



[彼女がかわいい事を考えている間、
俺は自分の慾望を持て余していた]
(-20) 2024/01/23(Tue) 14:01:36

【妖】 騎士 エース



  ――、


[「動く」と声も掛けずに、
少し引いた腰をくんっと押し付ければ、子宮を押し上げる。
とんっとんっと数回繰り返して馴染ませるつもりが、
俺が、気持ちよくて堪らない]


  あー……、
  シール様のナカ、きもち、い……


[そう零して、抜けそうなところまで腰を引いていく。
ずるずると縋る様に襞が纏わりついて、
強い快楽に表情を歪ませる。
また奥まで埋めて、またぎりぎりまで腰を引く。
最初はなるべくゆっくり動いていたが、
段々馴染んで滑りが増してきた、気がする]
($46) 2024/01/23(Tue) 14:03:06

【妖】 騎士 エース



  シール様も、気持ちいいですか?

  どこが、好い?
  俺に……、
俺にだけ
 教えてくださいよ。


[ぐっと最奥に先端を押し付けたり、
途中の内壁をカリで抉る様に擦ったり、
入り口あたりを浅く掻き混ぜる様に責めたりして、
反応のいいところを探る。

言葉で教えてくれなくても、
身体が教えてくれたら、そこを何度も責めようか]
($47) 2024/01/23(Tue) 14:03:08

【妖】 騎士 エース

[胸にも触りたくて、
左手で自身の体重を支えながら、右手を這わした。
俺の手にすっぽり収まる乳房を何度も揉んで、
ここも俺の手のかたちに変えながら柔らかさを愉しんで、]


 (……かわいい下着を着たシール様を、
  脱がしてみたいな……)


[そんな欲求が湧いてしまう。
服だって、きっとワンピースとか、似合う。
純白のワンピースを纏った彼女を想像したら、
膨らんだ俺の陰茎が更に大きくなった気がした。

射精してしまう前にもっと気持ちよくなってほしいと思って、
両手で彼女の両膝を捕まえて足を大きく開かせたら、
抽送に集中する事にした。
段々早く、激しくしていけば、
彼女の快感も高みへ向かっていくだろうか。**]
($48) 2024/01/23(Tue) 14:05:01

【独】 騎士 エース

/*
めっちゃ女にしたい
でも女の子って言ったら怒るかなって、何て言おうかなあ
言葉攻めむつかしい
(-21) 2024/01/23(Tue) 14:13:21

【独】 騎士 エース

/*
ロル書いてたら性癖出ると思うんだけど
マジで俺ケツに興味がないなって思う
(-22) 2024/01/23(Tue) 14:14:37

【妖】 騎士 エース

[男女として繋がって、
彼女を自分より脆い生き物だと思って体重をかける事をしないでいれば、彼女の方から乞われる。>>$50
本当に、どこまで強い女の子なんだろう、と感じ入る]


  はい……


[肌を密着させるだけでなく、
重力に、彼女に従って重みを預ける。
俺の方からもしっかりと腕を回して身体を掻き抱けば、
肉体の距離は先ほどまでと変わらない筈なのに、
もっと、近付けた気がした。

熱も汗も心臓の音も感じられて嬉しいのに、
どちらが自分のものかわからなくなってくる]
($54) 2024/01/23(Tue) 21:38:06

【妖】 騎士 エース

[慾望すら、俺だけのものじゃない様な錯覚に陥りながら、
熱く滾る彼女の胎の中で動いていく。
男を知ったばかりのソコに俺を馴染ませ、刻む。
かわいい声が上がったと思ったら、
腰を引き、押し付ける度に声が甘くなっていく。>>$51
まだ締め付けはすごいけど、
彼女の痛みが緩和されているならいい、と思った。

俺もうわ言の様に呟いてしまったけど、
薄く目を開けた彼女が俺の言葉をなぞった様に聴こえて、
愛おし気に目線を合わせては、こくんと頷いた]
($55) 2024/01/23(Tue) 21:38:09

【妖】 騎士 エース



  ……ほんっと、声、 エロ……


[徐々に激しく突いていけば、
彼女から上がる声も艶が増していく。>>$52
俺が穿つ度に彼女の身体が突き揺らされて、
その光景にぐちゅぐちゅと淫らな水音と嬌声が合わさって、酷く上質な官能となっていく。

気持ちいいかという俺の問いに頷いてくれる、
その必死な様子もかわいかったけれど、]


  ぜんぶ……全部? はは、……


[途切れながら教えてくれた答えは、全部、だって。
俺は堪らなくなっていやらしく笑みを深め、
悦びを伝える様に、思い切り腰を打ち付けた。
はあ、と熱し切った想いを吐息にして吐き出して、「嬉しいです」って、届くくらいの声で囁いた。

それから彼女の身体が教えてくれる好いところを責める。
腰を引いた時にびくんと反応してくれたから、ここかなって擽る様に、抉る様に何度か往復させて、
ぱんっと肉のぶつかる音が響くくらいに腰を押し付けた時も、上がる声が一層好さそうだったから、それも何度も与える。

彼女が美味しそうにしていたら俺も嬉しかった様に>>0:24
彼女が気持ちよさそうなら、俺も好くなってしまう]
($56) 2024/01/23(Tue) 21:38:12

【妖】 騎士 エース

[背が痛くないかなんてもう気にもできず、
めいっぱい彼女を突いて揺すり続ける。>>$53

胸が大きい女に比べたら彼女の乳房の揺れはだいぶ小さかったろうけど、その僅かな揺れに俺は気付いたし、視覚を愉しませるには十分だった。
俺が乳房に触れた事で彼女を悲しませているなんて、
こちらも夢にも思わなかったけれど。

両足を大きく開かせて、
恥ずかしい格好で雄を何度も咥え込ませたら、
俺の熱に呼応する様に彼女の声が、身体が好いと教えてくれる。

額に浮いた汗を拭う時間すら惜しく、
目の前の少女の痴態を目に、耳に、脳に焼き付ける]


  は、ァ、 
っ……終わりたくねェな……



[ナカも奥も犯しながら、零す]


  ……声、すげぇかわいい、よ……
  いっぱい、聴かせてください。


[そう強請って、もうとっくに限界を迎えている俺の性器に鞭打って、もっとと彼女を貪った]
($57) 2024/01/23(Tue) 21:38:17

【妖】 騎士 エース



  ―――ッ……


[それでもずっとそうはしていられなくて、
顔を顰めてしまう。
でも彼女を未知の世界に連れて来る事はできたみたいで、
彼女ももう、限界だろう。

足を開かせていた手を離して、彼女の身体に伸ばす。
背を抱いて引き寄せて、
座った俺の胸に閉じ込める。
彼女の身体を軽く浮かせてから、
俺の屹立に嵌め込む様に鋭く最奥まで穿って、耳元に囁く]
($58) 2024/01/23(Tue) 21:38:20

【秘】 騎士 エース → 王子 シール



  俺のものに、したい。

 
(-25) 2024/01/23(Tue) 21:38:22

【妖】 騎士 エース

[慾望の様な願いの様なそれを一方的に告げて、
彼女のナカで一度震えた俺は、
天に、彼女の子宮に向かって熱を解き放つ。
逃げられない様に強く彼女を抱きしめて、
ドクンドクンと脈打ちながら白い子種を蒔き散らし、彼女のナカの避妊具すら壊して孕ませたい、という欲求で塗りつぶしていく。

……溜まっていたせいか長く、たくさん彼女のナカに注いだが
その間も、その後もずっと彼女の身体を抱きしめて、離せなかった。

部屋の扉の方から開錠された様な音が鳴ったかもしれないが、
俺の耳には、彼女の息遣いしか入って来なかった。**]
($59) 2024/01/23(Tue) 21:38:25

【独】 騎士 エース

/*
わからせっくすじゃないが、
どうしようもなく女の子ですねとか
否定したって貴女は女なんですよとか
そういう事を言おうと思ってたけど全然優しくなりましたね……やはり言葉責めはむつかしい……
(-27) 2024/01/23(Tue) 21:54:40

【独】 騎士 エース

/*
遅刻しそうになりながら(セーフ)出勤
(-28) 2024/01/23(Tue) 21:54:58

【独】 騎士 エース

/*
いやだ!!
二回戦するからな!!!!()
(-29) 2024/01/23(Tue) 22:02:26

【独】 騎士 エース

/*
別に射精までしなくても開く可能性はあるかなってちょっと考えてた
挿入した後に、扉開いたけどどうします?続き……します?的な

そんなに余裕ありませんでした
(-30) 2024/01/23(Tue) 22:04:46

【独】 騎士 エース

/*
ほええ
仲直りできるといいね
そして1位おめでとう!
(-33) 2024/01/24(Wed) 0:53:56

【独】 騎士 エース

/*
簡易メモの自動ドアわろた
(-34) 2024/01/24(Wed) 0:54:25

【独】 騎士 エース

/*
あついのたくさんうれしいのかぁ
へっへっへ
(-38) 2024/01/24(Wed) 4:29:51

【独】 騎士 エース

/*
いやだああおわるのやだああああ
(-39) 2024/01/24(Wed) 7:48:22

【独】 騎士 エース

/*
c(`Д´と⌒c)つ彡 ヤダヤダヤダー!!!!!
(-40) 2024/01/24(Wed) 7:49:23

【妖】 騎士 エース

[望まれるまま体重をかけたら、
俺の腕の中から声が漏れる。>>$60
少しの間だけと言い訳をして力を抜いて身体を預けたけど、
重いだろうに受け止めてくれた事に、
俺の胸がまたひとつ熱くなった。

俺を包む彼女の柔壁も締まった気がして、
この熟れの早さに内心驚きつつ。
嬉しそうでいて切なげな彼女の表情を目にする事はできなかったかもしれないけれど、俺もそんなに変わらない顔をしていただろう]
($67) 2024/01/24(Wed) 17:36:58

【妖】 騎士 エース

[部屋を出るだけなら、こんなにしなくていいだろう。
極端な話、俺が自分で扱いてちょっと挿入れさせてもらうだけでも目的は達成された、かもしれない。

でも、王子が望んだから……
否、望んだのは王子だけじゃないし、こんなに激しく責めるのは、明らかに俺の慾望と願いで
]


  い、いですよ、
  おかしくなって、見せて 下さい。


[本当に彼女は、俺が悦ぶ言葉を遣う。>>$61
俺に貫かれて俺の色に染められているからか、なんて自惚れる。

もう俺の言葉が届かないくらい
快楽に溺れているかもしれないと思ったけど、
口端から唾液が零れているのに気付かないなんて。
「おかしく」なった姿を見れた事に、
ふふ、と低く笑みを漏らした]
($68) 2024/01/24(Wed) 17:37:05

【妖】 騎士 エース

[彼女のナカを掻き混ぜて濡らしながら、
拭えない汗でも彼女の肌を濡らした。
彼女の声も濡れに濡れて、
言葉だけ聴けばかわいそうな気もするその音は
それでも俺に甘ったるく響く。

たすけて>>$62、なんて、可愛すぎる。
悲しそうでも痛そうでもないその表情と涙は
天井知らずに俺を煽る。

気持ちよさそうで嬉しいのと同時、
彼女をこんなにしているのは俺だという幼稚な優越感も、
確かに俺の中にあった。

そんな彼女を抱き起こすには、
さほど時間はかからなかった。
彼女の理解が追い付く前、囁きと一緒に、
熱く杭を捻じ込んだ。>>$63]
($69) 2024/01/24(Wed) 17:37:09

【妖】 騎士 エース

[一際強い快感を覚えているところに、
エロい女の声>>$64が俺の耳を強く擽る。
情けないくらいビクンと震えて、
彼女の内側に塊を吐き出す。
彼女の身体もイッてるんだろう、可愛らしく、艶めかしく震えるのが俺の腕に、肌に、伝えられただろうか。

力が抜けた身体がこちらに預けられたら、
しっかりと受け止めた。熱くて、柔らかい身体だ……
吐精を続けながら、擦り合わせた肌の上で揃いのペンダントが転がって、何だか少し穏やかな気持ちになる]


  ―――っ……


[けれど、先に動ける様になった彼女が、
俺の腰をその身体で挟む。
それだけでもまだ萎んでいく途中の自身が大きくなりそうだったのに、そんな、台詞。>>$65

なんだもう、この、エロくてかわいい、この……
知能が下がっているせいか、思考が単純になる。

単純になったからこそ、想いのままに]
($70) 2024/01/24(Wed) 17:37:25

【妖】 騎士 エース

[この女を離しはしないと、
しっかりと、けれど優しく抱きしめる。

そうすれば湧いて来るのは―――
ここから出たくない、という気持ち
]
($71) 2024/01/24(Wed) 17:37:33

【妖】 騎士 エース

[全てを搾り取る様な動きで彼女のナカに愛撫されて、
俺は快感と幸福の中、ようやく言葉を話せる様になる]


  あついのたくさんで、うれしい、ですか……


[さっきの彼女の言葉をなぞって、
俺も嬉しそうに笑った。
栓がしてあっても彼女のナカからは白い液体が零れて落ちたが、濡れるのは俺の服なので問題なかった。

この時間が終わってほしくなくてそれ以上は何も言わず、
動こうともしなかったけれど、
やがて彼女が「扉」と口にする。>>$66

ピクと肩を震わせ、
でもそちらを見る事はなく]
($72) 2024/01/24(Wed) 17:37:39

【妖】 騎士 エース



 (よかった、か。)


[彼女の言葉に頷いたけど、
俺の胸は締め付けられて――――痛い]
($73) 2024/01/24(Wed) 17:37:43

【妖】 騎士 エース



  ……ま、って下さい。


[咄嗟にそう口を開いて、
それから必死に次の言葉を探す。
何と言えばいいか、すぐに考えはまとまらなかったけど、
俺を突き動かすのは、

 これで終わりなんて嫌だ

そんな気持ちだった。
彼女が不審に思う前に、もう一度俺は口を開く事ができただろう]


  あの、俺……まだおさまってないんで


[そう言って彼女の身体を抱えて腰を浮かせる。
ずるりと彼女の内壁を擦りながら持ち上げたけど、
全部は抜け切らないところで止まる。
それから抜いた部分を、自分で扱き始めた]
($74) 2024/01/24(Wed) 17:37:55

【妖】 騎士 エース

[流石に射精したばかりだからおさまってないという事はなく、
単に、もう一回したいんだ。
これで終わりでここでの事を全部忘れるなんて、
俺はもう、無理だった]


  ……すみません、溜まってたみたいで……


[性に疎い彼女なら、こんなすぐ復活するのかと不審に思わないんじゃないか?とか、今扱いてるのだって何をしているのかわからないんじゃないか?なんて。
彼女を引き留める為にもう一度自身を勃たせていく。
彼女の股の下で急いで扱いたせいで、
まだ俺を咥え込んでいる彼女の入り口に時々指をスリッと当ててしまったりしながら、]


  ね……シール様……

 
[物欲しそうに見つめ、囁き、
もう一度彼女の背を支えて、優しく押し倒す。
彼女の瞳を、涙と涎の痕を、肌を見つめていたら、もう俺の中心は硬さを取り戻していた。
今し方種を注いだ腹に視線を落として、ふわりと撫でる。
まだ俺のモノが少しだけ挿入っているここは、
俺は初めて逢った時、蹴っ飛ばしたんだったなと、
ふと思い出し、申し訳なさに少し目を細める]
($75) 2024/01/24(Wed) 17:38:35

【妖】 騎士 エース

[夢の終わりを告げられたのに、
未練がましく彼女を欲する。

でもこれを受け入れたら、
もう「試練の為」ではなくなる。

……俺はそう思っているけれど、
優しいシール様の事だ、
ただ単に断れない、という事もあるだろう。

どちらでもいい、]
($76) 2024/01/24(Wed) 17:38:45

【妖】 騎士 エース



  シール様のせいでこんなになってるんです。
  責任、とってくださいよ。


[夢を見るなら、長く見たい。
あえて真摯さも剥いで、断る事もし易いだろう言い方で告げるが
王子の選択はどうだっただろう。**]
($77) 2024/01/24(Wed) 17:38:57
騎士 エースは、メモを貼った。
(a3) 2024/01/24(Wed) 17:41:43

【独】 騎士 エース

/*
せんべいかわいいよ〜〜
ウテナじゃなかったか
(-45) 2024/01/24(Wed) 17:51:10

【独】 騎士 エース

/*
たすけてもふぇも!もめっちゃかわいいやわあ
(-46) 2024/01/24(Wed) 17:51:54

【独】 騎士 エース

/*
>>L12
美味しそうにしてるのかわいい
>今はこれを食べたら負けてしまう
が楽しすぎるw

>>L13もかっこいー
(-48) 2024/01/24(Wed) 19:00:55

【独】 騎士 エース

/*
おあずけだぁぴえんどうしよっかな、と思ったらまだ続、く……?
(-51) 2024/01/24(Wed) 21:51:51

【独】 騎士 エース

/*
無知かわいいなああ
色々教え込みたい
(-52) 2024/01/24(Wed) 21:57:38