人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   あ、…………………?
 
 
[抱き寄せられた?
 私は抵抗なく彼の腕の中に収まってしまう。
 聞こえるのはどきどきと脈打つ心臓の音。
 お互いの息遣い。
 両手を床についたまま私は縋り付くこともできなくて
 ただ近くに感じた彼の一部に頭をすり寄せる。
 肌に触れたならそこにちゅ、と唇を寄せて。]
 
 
   麗央さん?
 
 
[どうかしたのか、と戸惑いがちに名前を呼ぼう。
 貴方は私に、何を求めているの?]*
 
(-231) 2020/08/12(Wed) 17:12:45

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

[名を呼ぶだけの問いかけは、彼女の内心を読み解かせるような糸口になることはない。ただ、戸惑う響きを幾らかの不安定さのように感じていた。]


……ん。
不安そうにしてる気がして、こうしたんだけど。
逆に少し、気分を戻させちゃったかな。


[慣れない事をするものじゃないな、と。
千秋がラウンジで手首に口づけた時のように
何か意を込めようとしたかったものの、
上手く伝えるものとはならなかった様子で。]
(-234) 2020/08/12(Wed) 19:01:02

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

……それよりは、分かりやすく。

こうしてやった方が、伝わり易いか?


[じゃらり鎖に音を立てさせて、持ち上げ軽く前へ引く。
急な力を加えてはいなかったが、千秋の首輪も同じく引かれる事になる。
立ち上がり、浴室から室内、寝室へ進もうと扉を開いた。]


俺が今欲しいのは、千秋だよ。
間違いなく、その全部を、ね。


[彼女の背中に手を伝わせ、四つに這った臀部へと撫でる。
窄まりから生えた尻尾を軽く揺らして、
鎖のリードを持ちゆっくりと進んでいこうか、と。]**
(-235) 2020/08/12(Wed) 19:07:00

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   不安……も、そうですけど、なんと言いますか。
   戸惑いの方が大きいと言いますか……。

   私の名前を改めて読んで
   私を欲しい、なんて、初めてで。
 
 
[だからきっと、照れてしまった。
 ここは名前も呼ばずに肌を合わせることすらある場所。
 名指しで、そう言われる事に慣れてない。

 
いつも求められるのは形や記号。
自分だってどこかでそれを求めているし
求められたいから、自身を変える。
それがいつしか自身の快楽にも繋がって
それで良いと思えていたのに。


 けれどほんの少し生まれた淡い色は
 ク、と首輪を引かれる事で消えていく。
 嗚呼そうだ、と現状を思い返して
 鎖に引かれるまま四つ這いでそちらへと向かった。

 一歩進むたびに乳房が揺れ、
 埋められた尻尾の根本が位置を変えて私を苛む。
 臀部を撫でられその手がしっぽを揺らせば
 きゅ、と尻朶に力がこもり引き締めてしまった。]
 
(-237) 2020/08/12(Wed) 19:52:32

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   ひゃうっ!?
 
 
[力が篭ってしまったから、くぷ、と
 尻尾の球体が一つ飛び出た感覚にふるふる震える。
 ダメ、とそこに神経を集中させて
 括約筋が落ち着いてからほっと力を抜いた。
 そうしてから。彼に導かれるまま。
 触れるところが濡れたタイルから、フローリングだろうか。
 それとも畳か、絨毯か。
 移動に感じる不安はある。何せ、何も見えない。
 少しの距離がやたらと長く感じられて、]
 
(-238) 2020/08/12(Wed) 19:52:53

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   麗央さぁん……。
 
[だから彼を呼ぶ声はやたら甘い。
 自分でも驚くほど。
 その不安が全身を敏感にさせているのがわかる。
 情欲に火を灯しているのがわかる。
 は、と吐息をこぼして時折動きが鈍くなるのは、

 尻尾が抜けてしまわないか、その不安ゆえ。]*
 
(-239) 2020/08/12(Wed) 19:53:13

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

ははっ。名前を呼ぶなんて当然だろ。
俺のものになってる間の、お試しなんだから。

持ち物の名前を知らないなんて、可笑しな話だ。


[四つ這いに進む彼女の様子を振り返り、
足元は脱衣場の板間を経て畳に変わる。
敷居を一本超えたなら、球形のライトが照らす寝室へ。]


……可愛い声。目隠ししてるのが惜しいくらいだ。


[立ち止まった麗央の気配に千秋は察するだろうか。
彼女のスマホを向けてカメラを起動、
此方を見上げた姿をデータに収める。

ついでに、とメールを立ち上げて、
携帯番号だけを件名に入れた空メールを
自らのスマホに宛てて送信した。
後で千秋が確かめるなら、アドレスに含まれた "reo" の文字列に、
思い至る事があるかもしれない。]
(-251) 2020/08/12(Wed) 21:33:31

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

[ベッドに着いて腰かけると、きゅっとスプリングの音がした。
視覚を奪われた千秋にはその音がより明瞭に聞こえるか。]


目的の場所に到着だ。

……ふふ、よく落とさなかったな、その尻尾。
 こっちに上がっておいで。それから抜いてやるよ。


[鎖を引いて促して、自らもベッドに上がり
彼女が傍へいざり寄るのを助けようか、と見守った。]*
(-256) 2020/08/12(Wed) 21:38:21

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
[じゃり、と。
 鎖が音を立てて撓んだのに気づいて動きを止める。
 自然と上を向き首を傾げる姿。
 黒革の首輪を付けたままで、
 人並み以上に育った胸は露わになり目隠しされた無防備な姿が
 真正面から写し込まれていく。
 電子音だけでは彼が何をしているかは分からず
 上気した頬までもが映されていた。

 やがてまた、移動して。
 ぎし、とスプリングの軋んだであろう音に
 肩を跳ねさせてこちらも止まった。]
 
 
   あ、麗央さん……。
   は、はい、今行きます。
 
 
[前脚を伸ばして、恐る恐る寝台の高さを確かめる。
 ぐ、と寝台を押し込むようにしながら
 慎重に新台へと上がり、また、前足を伸ばした。
 彼の存在に触れたならほっと頬を緩ませて
 恐る恐る、落ちないように足先で端がないか確認しながら
 彼の下へとすり寄った。
 そして、彼の隣で寝台に上半身を伏せる。
 まるで遊んで欲しい犬のような姿勢で腰を高々と上げた。]
 
(-262) 2020/08/12(Wed) 21:56:09

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   は、ぁ………っ、麗央さん、
   お願いします……。
 
 
[そうして懇願する。
 機体に腰を震わせながら、
 祈るような姿勢で。]*
 
(-263) 2020/08/12(Wed) 21:56:28

【赤】 三谷 麗央

――睡蓮・寝室――
[二台並んだベッドのひとつ。
その上に乗った麗央の傍らに、首輪に繋がれ従いて来た千秋もまた上る。
その目元は黒革のアイマスクに覆われ、何も見えてはいない筈だ。

上半身を伏せ、腰を高々と上げた彼女の様は
遊んで欲しがる犬のようでもあったか。

小さな囁き声が麗央の耳に届く。
懇願する女の口調。
無言で首肯した彼の視線は、
シリコンで形作られた乳白色の尻尾へ向いた。]
(*260) 2020/08/12(Wed) 22:34:48

【赤】 三谷 麗央

 

最初に、それを抜いていってやらないとね。


[そう声を投げて、千秋の身体に手を触れつつ背後へと。
引き締まった美尻の中心に生えた人造の尻尾を掴み、
少しずつ抜き出していく。
先へ行くに伴って徐々に直径の小さくなる球体の連なりだ。
根元に近いひとつ目、ふたつ目は彼女の呼吸するタイミングを見計らって
手を動かす必要があったろうか。]


……ほら。もう、スムーズに抜けていくぞ?
  穴の周りがめくれて、拡がって。

……押し返すのだって。
  こんなに簡単に。


[先端近くまで抜き出してはまた、軽い力で押し込める程度に挿入し。
再び抜いてはその感覚に反応する千秋の様を愉しげに眺める。
アナルパールの全体を抜き去ってしまうのはきっと、
彼女の声に切羽したものが混じり出してからのこととなっただろう。]*
(*261) 2020/08/12(Wed) 22:35:46

【人】 三谷 麗央

――夜半前・廊下――


[心地好い疲労感と共に空腹を覚え、
ルームサービスの食事を注文した。

過去二回の訪れから、食事の手配が無駄になるケースもあると
知ってのこと。備え付けの露天風呂から上がった頃には
居間の座卓に盆が置かれていた。

オーダーはごく軽く、出汁巻き卵と梅茶漬けのみ。

一人切りになった室内を眺めれば広さを感じるも、
それは特段の感傷をもたらすようなものでも無かった。

出汁の風味香るふっくらとした玉子を先に食べ終え、
茶漬けをさらさらと胃に流し入れる。
人心地ついたところで館内へ歩み出ることにした。

着直した浴衣は床の間近くにもう一枚、備えられていたもの。
特にあてもなく進むうち、
中天にかかる美麗な月にふと足を止め、見上げていた。]*
(215) 2020/08/12(Wed) 22:51:37

【独】 三谷 麗央

/*
個人的に、見ても楽しいカクテルのベストは
アメリカン・レモネード。

レモネードの上に浮かんだ赤ワインの揺れかたが好き。
境目が混じったり混じらなかったりするのも。
そしてなんならレモネードだけ飲むのでもいいという所が素晴らしい。

次点でニコラシカ。
可愛い。なのに飲み方はワイルド。

飲んで美味しいのは必須条件なので、プースカフェは選外です。
(-271) 2020/08/12(Wed) 22:58:36

【赤】 三谷 麗央

――睡蓮の間・寝室―― >>*264>>*265
[戯れに為した尻尾での抽挿に千秋が上げた鳴き声を耳にすれば、
んっ、と息を詰めたような音が洩れてしまった。

心地よさはあんまり、と、そう言っていた筈の彼女だ。>>*169
その変容を察して、浴室からここまで連れ歩く間に
収まりをみせていた己自身もまた、高ぶりを示しはじめ。

くぷり、最後の一珠を抜けば鮮紅色を覗かせ窄まっていく様に
卑猥さを覚えて怒張を更なるものと漲らせていった。]


まだこれからだろう、千秋?
ダメ、って言うには、まだ早すぎるな。


[尻肉の合間に屹立を凭れさせ、ゆるく押さえさせて言う。
粘液の潤いがあろうと、性急に突き込もうとはしない。
雄自身にもローションを垂らしかけ、十分な滑らかさを帯びてから。]


心の準備に少しだけ、待ってやるよ。
十回だけ。千秋の此処を擦って、それから。


[それから、菊孔を犯していくのだと示して、
ゆっくりと上下に動かし始めた。]
(*274) 2020/08/12(Wed) 23:14:56

【赤】 三谷 麗央

 

――そうだ。ひとつ、今度は俺から千秋に聞いておこう。

このまま後ろからがいいか?
それとも前からがいいか?


[どちらの体位の経験があるかまでは知らないが、
後ろからならほぼこのまま、前からであれば彼女の脚を曲げさせて
屈曲位の姿勢を取らせることになるだろう。
性器ではない箇所で繋がった様をまざまざと見られてしまう体位。
そのことに、千秋は思い至るだろうか?]*
(*275) 2020/08/12(Wed) 23:19:15
三谷 麗央は、メモを貼った。
(a57) 2020/08/13(Thu) 7:13:47

三谷 麗央は、メモを貼った。
(a58) 2020/08/13(Thu) 7:16:18

【赤】 三谷 麗央

――睡蓮の間――


[後孔に触れた感触にだろうか。
千秋の身体がぎく、とこわばるのを>>*276感じた。
問う声が来ずとも、少しの間を開けて小さな喘ぎが漏れれば
にやりと笑う。]


硬くなってるの、分かるか?

……ははっ、そんなの。
千秋の様子がソソるからに、決まってるだろ。


[上体を突っ伏し、尻を高々と上げた彼女の姿勢は
混浴露天でのそれを連想させる。

だがこれから犯そうとするのはもうひとつの穴。
シーツを握りしめる様からは不安や恐れのみがあるとは感じられず。

千秋のどこもかしこも己の物にしてしまおうという征服欲が
麗央の欲望を強く掻き立させていた。]
(*307) 2020/08/13(Thu) 8:38:51

【赤】 三谷 麗央

 

前から。俺もその方が良いな。
……しっかり見ながら、してやれる。


[ためらい悩むような間を経て返った答え>>*277を受け、
千秋に腰を押しやり横倒しにさせる。
それから引き締まった太腿を抱え込み、
身体の前面を眼下に曝け出させる体勢を取らせた。]


良く見える。前までしっかり、濡れてるとこ。


[左右に開いた太腿を引き寄せ、上方へ持ち上げ。
傍らにあった枕を彼女の腰の下へ差し入れた。]


脚、自分で抱えてな。
少しずつナカに入れていくから。


[膝裏に手を入れ広げるようにと声を掛け、
己の鋒に手を添えて色づいた窄まりに宛がった。
腰を浮かせ、ぬらりと粘液を纏った亀頭に体重を掛けていく。
本来なら排泄するためだけに用いられる筈の孔がじわじわと開かれ、雄肉を呑み込まされていく。

最も太くなった部分まで胎内に沈めてしまうと
麗央は一息洩らして、開かれた千秋の膝に軽く手を添えた。]
(*308) 2020/08/13(Thu) 8:39:36

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

前の穴にも、何か突っ込んで欲しいか?
後ろを犯されながら、指で掻き混ぜられるように、してやろうか。


[唆すように口にする行為は、今すぐのつもりではない。
やがて興が乗り、より乱れる彼女を目にしたいと欲に駆られた時のため。
むろん、菊孔のみで千秋が達せられそうな様子になるなら、
それもまた麗央をひどく興奮させることはきっと間違いないのだが。]
(-290) 2020/08/13(Thu) 8:43:37

【赤】 三谷 麗央

 

ほら……入ったぞ。
ゆぅっくり、進めていくからな。


[雁首が収まればあとはそう容易に抜けてしまうことはない。
押し出そうとする生理反射を受け入れでもしない限り。

ぬるりとしたきつい輪が噛みつくように締め付けてくる感覚。
膣内とはまた異なる快感が、
その箇所に挿入しているのだと改めて思い知らせてくる。

胎内を満たされた千秋の方はどのような感覚を味わっていたか。
ふ、と頬に笑みを乗せ、上体を倒して彼女の唇を求めていった。]*
(*311) 2020/08/13(Thu) 8:44:33
三谷 麗央は、メモを貼った。
(a61) 2020/08/13(Thu) 19:31:49

【独】 三谷 麗央

/*
ハァ……ハァ……
なんとか2人とも眠りの国におくりこんだぞ……

でもちょっと待って
たぶん1時間くらいしたら
片方おなか空かせて目を覚ます予感がするんだけど
(-319) 2020/08/13(Thu) 21:05:02

【独】 三谷 麗央

/*
まあその時はその時で何とかしよう
気力が整いしだい千秋とエロルのつづき!

テンション上げよ!
(-320) 2020/08/13(Thu) 21:07:17

【赤】 三谷 麗央

――睡蓮の間・寝室――


もちろん、見てやるとも。


[上がった声は>>*319露天風呂の時よりも一段と艶を帯びたように聞こえた。千秋が表に出すことを無意識の内に抑えていた女らしさが発露したよう、と言えば踏みこみすぎになるだろうか。

もちろん、部屋の明かりは落とされてなどいない。天井から下がった洋灯とベッド脇に置かれた球形の照明とが、麗央の眼下に彼女の姿をまざまざと捉えさせていた。

自ら膝を抱え、つるりと滑らかな丘を捧げるように晒し出した姿勢>>*320。その下で濡れそぼる花苑の様子もまたいうまでもなく。

視線を上へ進めれば、仰向けになっても量感を失わない乳房の形、頂きの飾りがつんと尖って存在を主張しているのが見えた。]
(*361) 2020/08/13(Thu) 22:12:05

【赤】 三谷 麗央

 

っ、……くく、 ……良い顔、してる。


[女の唇が開き、苦鳴に似た音が>>*320そこから漏れる。構わず麗央は腰を進め、雄肉の膨らんだ箇所をずぶりと呑み込ませていく。

黒革のアイマスクに遮られて千秋の表情すべては分からない。だが、ただ苦しさのみを感じている訳ではないだろうとは思えた。]


……ふふ。
なら、 前には触れないままで。
千秋がどこまで乱れてくれるか試してみようかな。


[少なくとも、囁きに言葉を返す程度の余裕>>*321は残っている。そこが全く未経験な穴ではないということも感じ取っていた。
単に彼女が語ったから、というだけでなく。
肛壁を犯し広げる硬い怒張を徐々に受け入れようとする反応からも、それは窺えるものだった。]
(*362) 2020/08/13(Thu) 22:12:27

【赤】 三谷 麗央

[前には触れない。
そうは言ったが、その制限は麗央自身の楽しみを
制限するものではなかった。
秘所への責めを封じた代わりに、
まずは唇を奪う。>>*322>>*311

千秋の口へと顔を近づければ、
屈曲位で貫いた逸物はより深く埋める形になる。
彼女の腰を固定するように支えて、
強く押しつけるキスをした。]


……っ、は、……ずいぶん、締めてくる。
……気に入ったか? この姿勢。


[自ら性器も肛門も差し出す形になったまま、
びくびく、と彼女の身体が震えて
肉幹をぎゅっと締め付けてくる。

刺激を与えられずともひくひくと震える秘唇の淫らな様は
肉棒を食い締めてくる肛洞が与える快感とあいまって、
射精感が導かれてしまうほどの反応だった。]
(*363) 2020/08/13(Thu) 22:14:27

【赤】 三谷 麗央

[身体を跳ねさせ、声にならない声を洩らし、
感じているものに翻弄されるだけのような千秋の姿>>*323

アナルセックスをされながらキスされるという、
背徳的な交わりと情愛を示す仕草との
相反する両立がそう導いたのかも知れないが。

麗央はそれを気に掛ける事などせず、
ごくゆっくりと腰を持ち上げ、
そして同じ速度で落としていった。]


千秋の穴が、俺のに一緒についてくるみたいだ。

……あんまり、と言ってたのは、でも、
嘘じゃないんだろ?


[くす、と笑って己の物を深く、
美尻に陰毛を押しつけるほどに押し込んで訊く。
彼女の腰を捉えた手を離し、返答を強いるように伸ばす先。

つんと尖りきった双つの胸の頂きを捕らえ、
まるで乳汁でも搾り出すかのように
ぎゅっと扱き上げた。]*
(*364) 2020/08/13(Thu) 22:16:38
三谷 麗央は、メモを貼った。
(a66) 2020/08/13(Thu) 22:21:19

【独】 三谷 麗央

/*
テンション上げていった結果
やっぱり長くなっちゃった件。

だって千秋がエロいんだもの。しかたない。
(-335) 2020/08/13(Thu) 22:22:48

【赤】 三谷 麗央

――睡蓮の間・寝室――>>*372

[己が指先に乳房の豊かな重みを感じるくらいに
きつくその先端を摘まんで扱き上げた。

途端、背を反らせるようにして彼女が身悶えする。>>*372
きつい収縮が雄自身を締め付けて、
その反応は腸壁全体が蠢いているかのような快感をもたらした。

股座へ飛沫いた温かな温度に、
千秋からは目にできない笑みが麗央の口元に零れた。
潮を吹くほどに感じてしまっていたのだ、と。]
(*379) 2020/08/13(Thu) 23:25:23

【赤】 三谷 麗央

 
今の……?
イッちまってたんだろ。

[くすり、可笑しげな声を洩らして。
視野を閉ざされた千秋の耳元へ言葉を吹き入れる。]

尻の穴に犯されて、乳首つねり上げられて。
ここでイクの、初めてで分からなかったか?

もう一度、試してみるか。

[ゆるり、彼女の腰を掴まえて雄肉を緩やかに抽挿させていく。
ただ、もう一度と言った割には
嬲りたてられた胸の頂きには手を触れず。

達した箇所の感度を確かめさせるように、
大きなストロークで引抜き、貫いていった。]*
(*380) 2020/08/13(Thu) 23:31:23

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 
千秋なら、手じゃなく言葉で責められても、
イけそうになるかもな。

[くつりと笑う。
嗜虐的なその視線が千秋の瞳を捉えることはない。]

試し、で俺の物になって、
前も後ろも犯されて。

隠せないように下の毛を剃り上げられて、
首輪と目隠しされたまま。

つるつるのあそこを自分で晒して、虐められて。
だっていうのに、前の穴から潮まで噴いてたか。

そういう身体、してるんだよ。千秋は。
そら。後ろの穴に入ってるもの。感じてみな。

[だが、その嗜癖は声音からも十分に伝わるだろう。
律動を強めると共に声を聞かせて。
千秋の身体を真上から貫こうとするほどにまで
彼女の太腿を高く抱えて突き下ろした。]*
(-350) 2020/08/13(Thu) 23:51:12