人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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【独】 2年 ステラ

/*
ああああ、がんばって赤を書きました。
照れる。死ぬ。

がんばって、羞恥と本能のせめぎ合い(ちょっとの間だけ)をしよう。
絶対早々に落ちる。そんな予感。
(-70) 2023/06/25(Sun) 23:56:47

【独】 2年 ステラ

/*
最終日です。よろしくお願いします。
時間が、時間が足りない。

プラチナさん、返しにくいとかないといいな。
とても素敵でいつもゴロゴロ。楽しんでいてくれたらいいなと。

イズとフォボスの赤と2日目のギャップ良い。
イズ可愛いよ。イズ。

もっとあっちこっちいろんな人とエロい事するんだと思っておりましたと告白しておこう。
(-77) 2023/06/26(Mon) 8:18:38

【独】 2年 ステラ

/*
2日目は、どうしようね。
なんとなくの予想は出来る。

プラチナさんに淫魔としての方を引き出されて、夢でなくてもその性質が表に出るんだろうと。
あれよね、地下に潜らなくても、私を堕とすのはそこにいたって感じ。
は、良いとして、その本性を晒して受け入れるかどうかはまたと。
でも受け入れて、出していい場所が出来たのは良いが、それ以外は。
すぐには制御できなくて苦しくなりそうだなと思うと、2日目。

あと、誤解がどうなるのか。
(-78) 2023/06/26(Mon) 8:24:31

【独】 2年 ステラ

/*
ネリリさんの闇の魔術もうまくつかえていないのが。
せっかく拾ったのに……。

プラチナさんの本音は解っている。
ただ、本音が二つあるや、捨てられているがあるから、信じきれないのが…。
使ってしまうのが一番だが、言えるのは時間が無い。
(-80) 2023/06/26(Mon) 8:26:02

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[優越感は時に快楽のスパイスになり得る。
図らずも抱いていた感情は似ていたというべきだろうか。知れば俺は思わずニヤついてしまうだろう。]

はぁ……

[口付けをしていると隙間から吐息が漏れていく。
しつこいくらい長い口付けを捧げたせいでこっちの息が切れてしまったのだ。

一番知らなきゃいけないはずだ。
自分なんかを一番に想ってくれるやつなんていない。そんな俺の持つ劣等感を、ステラだって持っているかもしれないのに。


俺がステラを一番に想うことを、ステラがまだ信じられていないかもしれないなんて考える余裕すらなかった。]
(-82) 2023/06/26(Mon) 9:05:56

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[さっきああは言ったものの、ステラもまだ余裕があるし、俺だってまだ理性を捨てきれていない。
彼女を大切に思うからこそ、肝心な時に理性を手放せなかった。

唇を離すと本音を漏らしてしまう。]

……理性なんかなくなればいいのにな。


[全部は語らないが俺にとってステラとはそういう相手だ。
普段人よりも理性的に色々我慢する立場にいるから、本能との付き合い方が人より下手だったりもする。
理性が首枷になることを知っているから、ステラにだけはその首枷を外してなりたい、その為ならどんな協力も惜しまない。
それが俺の素直な気持ちだ。

ターコイズのことは大事な恩人だと思ってるし特別ではある。だがその感情は、今ステラに抱いているものとは違う。
等しく特別なのに何が違うかと言われれば、俺のものにしたいという独占欲と、相手にとっての特別でありたいという承認欲求と俺は答えるだろう。]
(-83) 2023/06/26(Mon) 9:09:39

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[俺が近寄ることで迷惑をかけないか。
俺はステラになにか与えられているのか。

あれだけ態度や言葉でステラが示してくれて。
ここまで言われてもまだ拒まれる恐怖が完全には消えない。]

ステラ。

[ずっと俺の傍にいてくれ。俺にはお前が必要なんだ。
その一言をすんなり言えてしまえばいいのに。

ステラの服をはだけさせながら出た言葉は違うもの。]

やっぱり、可愛いなステラは。
初めて会った時からずっと思っていた。

[それも嘘じゃない。嘘じゃないけど、核心からは少し遠く。]**
(-84) 2023/06/26(Mon) 9:27:22

【独】 2年 ステラ

/*
朝は時間が無かった。
見えたのに何か言う暇すらなかった。

ふい、遅れてあるひわがふいうちだったよ。
(-86) 2023/06/26(Mon) 11:28:39

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

[その一言は、悪魔のささやきに聞こえたが、同時に自嘲めいたものにも聞こえる。
私に向けた言葉なのか、本人が自分に対して向けた言葉なのかは解らない。

理性があるから苦しく感じる。それが無ければ楽である。]

でも……あるから、良いのでしょ。


[我慢した分、外れた時に堪らないモノを得られると。
ある意味そこは、淫魔の性なのかもしれない。
人を快楽に堕とすと言う……。

本能的にはなれてはいないのに、淫魔の血が囁きかける。
――堕とす。堕ちる楽しみをしまょうと。]
(-88) 2023/06/26(Mon) 12:27:37

【赤】 2年 ステラ

[明後日の>>90なんて話も、今はもうどうでもよくなる。

舌を受け入れてもらうと、絡ませて、深い口づけをかわす事に。
絡ませて、撫でて…思い出したように止まりそうになっても、逃げたわけではないから、絡め合う為、すぐに思い出す。]

……んっ…っ、……ふっ…

[服の上からでもなぞられると、ピクリと反応するのに、それが中へと忍び込めば唇の隙間より、吐息を漏らしてしまう。
触れられることが、熱い。でも触れられただけで、気持ちいい。
もっとと、躰を擦りつけるよう。

唇が離れ二人をを繋ぐ、糸にほぅっと見つめていたが、フードの事を言われると、一遍してしまう。
淫魔の血より、その一瞬、エルフの血の方が勝つため。

フードを外すと言うのはやはり恥ずかしい事だけではない。
こんな事をしているからか、服を脱がしていいかと聞かれているも同然に聞こえる為。]
(*115) 2023/06/26(Mon) 12:28:42

【赤】 2年 ステラ

……いいですよ。


[声が小さくなってしまったのは、フードを取ってさらすという以上に、裸にすると言うのを同意したようだから。
随分見えていたとはいえ、ちゃんと外した曝す顔は真っ赤である。
見せないようにしてきたから、逸らしたい気持ちもあるが、ちゃんと見せたい気持ちもあって、見上げて、でもすぐに視線を逸らす。

首筋への口づけがくすぐったく、背を逸らすと、何かを探す動きがくすぐったくも感じるが、その間に]
(*116) 2023/06/26(Mon) 12:28:51

【赤】 2年 ステラ

……今度は、フード
だけ
を付けたままっていうのも、いいかもね。

[そんな囁きを落とす。
だけ……と言うところを強調したのは、想像させるため。
フードがついたマントじょうのようなものだけを身に着け、他は何もと言う。
そんな事をすれば、きっと表情は見えないだろうが、それでも覗く唇だけの動きに、どう感じるか。

そんなのをすべて想像と甘い、誘惑を――。
そんな誘惑が終わるころには、下着の戒めも外れていたかもしれない。]
(*117) 2023/06/26(Mon) 12:29:31

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

……なにっ…。

[名前一つ呼ばれるだけで、嬉しくも、恥ずかしく感じる。
服がはだけていき、躰を曝す事が、今は羞恥の方が勝っているよう。]

……なっ、そ、なん……っすね。

[驚きすぎて、ちゃんと言えなかった。
初めて会った時、笑っている方が可愛いと言われた記憶がある。
笑ったなんて、思っていない。きっとそれはお世辞的なものだろうと思っていたが、そうではなかったのだろう。
そう自覚するからこそ、なんだかよけい熱くなる。]
(-89) 2023/06/26(Mon) 12:29:54

【赤】 2年 ステラ

[はだけて肌を晒していく。
それがたまらなく、熱くて、恥ずかしくて……。]

……先輩、お願い……これも、外して?

[男の背から左手を滑り落して、身に着けているブレスレットを見せる。
それは淫魔の血を抑えるためのもの。
それを外してほしいと願う。外せばもう止めるものが無いのは解っているが、無理やり止めるより、解放したいと言う気持ちが大きくなったため。

自分で外せばいいのだが、フードを服をはずして、少しずつ相手の手で曝け出していくのだから、総てを相手の手で、取り払ってもらいたくて。*]
(*118) 2023/06/26(Mon) 12:30:08

【独】 2年 ステラ

/*
プラチナ先輩、本当にいいよな。
純な気持ちよりも、仄暗い邪な気持ちの方が強いと言うのが、最高です。
そういうの好きですよ。じたばた。

たぶん、同じなんだろうな。
純な気持ちは持てないから、邪な気持ちであなたをかどわかすと。
貴方が誰を想っていようとも、総てを知るのは私だけよ的な感じだと思います。
(-93) 2023/06/26(Mon) 13:37:27

【独】 2年 ステラ

/*
しかしいろんなト書きの書き方を見えていい。

リリスちゃんは物語的だよなと思ってみていた。
イズは、自分はこうなのだという訴え方のロルな気がする。
それですごいと思うのが、フォボスだと思うんだよね。
初めと書き方が変わっている。イズと同じようになっているのが。

それで自分はと思って、もっと動きを出すのを書くかなぁと思うが、いまさら帰れるかどうか。
そもそも口調が一定ではありませんね()
(-94) 2023/06/26(Mon) 13:40:50

【独】 2年 ステラ

/*
ヨシツネくんは、アカツキちゃんに何か悪戯をしているな。

いや、本当にパーシヴァル寮は闇が深いと思ってしまう。

体力的に1レスかえせたらいいかなになるかな。
ぅぅ、先輩は楽しんでくれていたら良いけど…。
(-103) 2023/06/26(Mon) 21:28:31

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[無くなれば楽なのに、それでも貯めて、貯めて、最後に壊した方が堪らない。
快楽の為には理性も時として必要だなんて、分かってくれるやつの方が珍しい。]

……最高だな、お前。

[ステラとなら堕ちたら最高に気持ちがいいはずだ。
それがたった今確信に変わったのだ。]
(-104) 2023/06/26(Mon) 21:36:30

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

そうだよ。

[驚いたようなステラに向けたのは、先輩としての優しいものではなく、最上級の獲物を見つけた淫魔の微笑みで。]

俺はお前がいい。

[お気に入りの相手を見つけた淫魔は積極性が変わる。それだけ興奮を抑えられない。
ずりあげた服をそのまま脱がせて、下着ひとつ何も身につけない裸の状態にしてしまおうか。]**
(-105) 2023/06/26(Mon) 21:38:15

【独】 2年 ステラ

/*
秘話の破壊力がすごいです。
無視無視したので体力なっていたのに、復活した気分だ。

ひゃぁぁぁぁ。ごろごろご。
(-106) 2023/06/26(Mon) 21:42:40

【赤】 2年 ステラ

[囁き一つにも、唇を震わせて息を飲む。

少しずつ乱され、曝していくのは、恥ずかしいがどこか勝っている。
そう思うのに、服を身に着けているのがもどかしいようで、総てを見て欲しいと思う欲も同時にある。
身体をゆらし、そらし、やりやすいように、早く曝してしまいたい。]

……っっ…。

[提案したのは、自分なのに、乗っかられるとその囁き声を注ぎ込まれるから、躰が震えてしまう。
恥ずかしいのか、それとも期待なのか、解らないような痺れたもの。

興奮させようとして、素直に返されるから、自分も煽られてしまう。
想像させようと、誘惑をしたときは、自分が攻めていたようなもの。
だけど逆に今は、想像させられると、羞恥に身悶える。

二つの血が、行ったり来たりと細かく揺れ動いているよう。]

…………ぁっ…っ、…っぁ…

[そんな想像を浮かべた時に、胸に振られるから恥ずかしさなのか、甘い声を漏らす。]
(*139) 2023/06/26(Mon) 22:18:53

【赤】 2年 ステラ

…んっ…ぁっ…そ、それ…ぃいの…。

[舌で嬲られると、誘うような甘い声音を漏らし、躰を逸らす。
もっとと…自分からも押し付けるために。]
(*140) 2023/06/26(Mon) 22:19:02

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

……ぇっ、……ぁっ……

[見た事のない笑みに、息を飲んでしまう。
言葉一つが甘い毒。
注がれるだけで、躰を熱く、そして淫らにされるよう。

総てを晒した状態が、恥ずかしく感じて身悶えてしまえ。
総てを見られていると思うと、感じて悦んでしまう。

どちらも本音で、信じる信じない。そんな事すらどうでもいい。
ただただ、嬉しいとだけ……]

全部……食べてね?

[どちらの血だとか、そんなのは関係ない。自分としての言葉で告げるのであった。*]
(-108) 2023/06/26(Mon) 22:19:27

【赤】 2年 ステラ

[相手が不思議に思うのも仕方がないだろう。
それが何か、誰かに言った事はないから。]

…私の、総てを押えている、もの……かな?

[とても大雑把な説明。
外されると、押さえていたものがすべて一気にあふれるよう。

例えばこういうのと言いたげに、男の肩に手を添えて唇を重ねる。
重ねて、唇を舐めて、すぐに離せば、顎先にちゅっと、口づけ、そのまま首筋を舐める。

感じたくて、感じさせたくて、味わいたくて…。
だけど自分は何も身に着けていないが、相手はまだ…。

服の下に手を忍び込ませ、躰の線を撫でるように脱がそうとする。

脱がす事が叶うなら、また首筋から鎖骨の辺りを舐めよう。
もっと、もっと相手を味わいたくて、そして味わえば味わうほど、自分もまた感じ疼いて、脚を改めて擦りつけている。*]
(*141) 2023/06/26(Mon) 22:19:43

【独】 2年 ステラ

/*
ひぃひぃひぃぃぃぃぃ。
淫魔の血の事を考えると、ただ受けるでなくて、少し責めていくこともしないと行けなくて、攻めすると、これでいい?
大丈夫?になってしまう。

そしてまだ曝してないところが…それは次にできたらいいな。
(-107) 2023/06/26(Mon) 22:20:52

【独】 2年 ステラ

/*
復活したと言うのは幻でどちゃくそだるいが、起きたらエピだと思うと、寝たくない。
もうちょい頑張る。

ネリリさんもユスティさんも顔を出さなかったね。
いまさら出しずらいと言うのもあるんだろうな。残念である。
何事もないようならいいけど…。
(-109) 2023/06/26(Mon) 23:05:16

【独】 2年 ステラ

/*
うぉ、挟まったすまぬ。
ついでだエピになる前に…。

この村の話を聞いたときに、ぱっと浮かんだのが、アカツキで真面目系の剣士でくっころけいでした。
次点で同じ系統でトンボーだったのだけど、チップ予約OKになったら二つともあってはてさてどうする。
からのステラでハーフエルフにしようとなりました。

初めは、人間とエルフのハーフにしようと思ったけどせっかくだから陰のモノとの間がいいなで淫魔とのハーフになりましたとさ。
(-112) 2023/06/26(Mon) 23:16:41

【独】 2年 ステラ

/*
ぅぅ…がんばりたかったが、諦めよう。
起きたら、エピ。早いよ。じたばた。

寝る前に、プラチナ先輩は大変長らくお付き合いありがとうございます。
とても、素敵な先輩ですよ。
秘話にくらくら、何度襲いたいと思った事か。
エピでも引き続きよろしくしていただけたら嬉しいです。
(-119) 2023/06/26(Mon) 23:36:10

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

その言い方は反則だろ……

[どっちの血の巡りが良くなろうともステラはステラなのだとわかった後で、その言葉は刺激が強い。
裸になったステラの足を持ち上げると太腿の裏に舌を這わせて。

秘所を指で広げて見つめながら。
舌で舐め上げてステラの蜜の味を確かめる。]

ちゃんと食べるよ。
俺が欲しくて、手に入れたんだからさ。

[どちらのステラにも受け入れられていることが幸せだ。だが食べるだけじゃなく、ステラに俺の味を教えたいとも考えてしまうから。
両太腿に腕を回して捕まえると、身動きが取れないようにして。秘所を舌で責め立てる。]
(-126) 2023/06/27(Tue) 0:23:22

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[今度は俺がベッドに座り、ステラを床に座らせる。ステラだけでなく俺も裸になっていたから、暑く煮えたぎった雄は惜しみもなく晒されていて。

漏れた先走り液に濡れた亀頭を、先程まで舌で嬲っていた乳首へと押し当てて興奮を煽るように擦りあげると。]

してごらん。ステラ。

[フードがなくなって、ようやく直に触れられるようになった髪を撫でながら囁く。精気が溢れるペニスから精を吐き出させるためにステラが知っているやり方を試してみてほしい。

そんな期待もあって、夢の中より現実のステラの方がずっとイイ女だから。雄は夢の中よりもずっとたくましく育っているだろう。]
(-127) 2023/06/27(Tue) 0:34:35