人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【人】 規律指揮 スピカ

「たくさん来ますね、あとどれぐらい沢山来るのですか?」
ちょっとワクワクしながら満漢全席を眺めている。諸説では3日間。
(50) 2022/02/16(Wed) 18:06:21

【独】 規律指揮 スピカ

恐ろしいな、満漢全席……。
(-143) 2022/02/16(Wed) 18:06:40

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 規律指揮 スピカ

「いい人……いい人か。お前にとっては確かにそうかもしれないね」

貴方にとっての悪を覚えている。それに則れば、アルレシャは貴方にとってはまったくもって悪ではないんだろう。
背中側も見たがるなら、その場でゆっくり一周回ってみせた。どこにも怪我の跡はない。

「あぁ、そうだね。……ふふ、せっかく無礼講で美味しいものも珍しいものも、食べたり飲んだりできるだろうに」
それなのにお茶会のおねだりをしてくれるとは。微笑ましいやら可愛らしいやらで小さく笑い。

「いつ来てもいいよ。いつでもお茶会の用意はできてるから」
(-149) 2022/02/16(Wed) 18:49:33

【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャ

そう、あなたに伝えた条件、それ以外にも常識的ないけないこともあるにはあるが。どちらにせよ彼女から見るあなたは含まれていない。

背中まで見終わると満足する。

「蘇生の機械で悪い人が消えることがないのは言われたのですが、気になって……ええと、……。」
とそれからやっと半分だけ言い訳した。

「はい、楽しいです、無礼講は、色々なものを食べれて。だからそれをお茶で伝えたくて。」
彼女は、無礼講も楽しいが、無礼講が楽しいことも報告する人も欲している。その相手があなただ。

「わかりました。今は起きたばかりですから、また行きます。無礼講での部屋に行けばいいですよね?」
いつ来てもいいよ、に彼女らしく喜ぶのだ。
(-152) 2022/02/16(Wed) 19:35:52

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ

頭の中身をぶち撒けたシトゥラは暫く出てこない。
一度アルレシャが起きた際もまだ起き上がらなかっただろう。

――蘇生装置の中を覗いたなら気付くかもしれない。この男、二度寝している。
シトゥラは起き上がりさえすればすぐ行動を開始できるが、それまでとても時間がかかる。要するに寝起きが悪い。

それでも、放っておけばアルレシャが二度目に起きるよりは早く出てきただろう。
(-156) 2022/02/16(Wed) 20:15:48

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 規律指揮 スピカ

貴方の中でそうである、ならば、ずっとそうならいいと思う。
満足した様子の貴方を見て、より一層そう思う。

「あはは、心配してくれた?大丈夫だよ、この通り。
……あぁ、なるほど、もしかして、いい人は消えないとも限らないと思った?」
言い訳のような言葉と、さっきの言葉を繋げる。
合っているかはわからない。合っていなくても答え合わせができればそれでいい。

「……それは、嬉しいな。素直に嬉しいよスピカ。
僕もたくさんお前の話が聞きたい」

無礼講前のお茶会では、聞けば答える、といった様子だった貴方がそう思ってくれるなら、これほど嬉しいこともない。

「そうだね、無礼講での部屋においで。場所は分かる?分からなかったら聞きなね」
言いながら、このまま廊下で立ち話もなんだし、と軽く背を押すように促した。
もし何もないなら共にロビーへ向かい……満漢全席に遭遇するのだろう……。
(-159) 2022/02/16(Wed) 20:28:00

【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャ

「はい、心配しました。……ええと、
悪い人はいなくなります
が……いい人は捕まえたことがないので……捕まえないようにしていたのです。
あ、違う、蘇生ではどちらもいなくならないのでしたっけ……。」
やや答えに近づきながらも、うまく話が纏まらず。でもあなたに伝えたい気持ちはある。

「……ええと、はい。お茶で話します。大丈夫です。案内、読めるようになりましたので。」
部屋においでと言われると、そこでゆっくり話すと決めたようだ。案内については少し自信ありげに伝えたので、大丈夫だろう。音声ナビのことだろうが。

満漢全席いただきます。
(-172) 2022/02/16(Wed) 21:56:32

【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ

覗くことはないが(スピカは蘇生機械のことがあまりわからないので、むやみに触らないようにしている。)その代わりずっと待っているだろう。その次の日のあなたのあとに、アルレシャが出てくるまでも。
なのであなたが起きたときも彼女はそばで……適当なところに座って寝ている。

あなたの気配とともにはっと起き上がり、あなたに話しかける。

「おはようございます。夜ですか?……ええと…心配なので来ました。シトゥラはシトゥラのままですか。」
あなたに怪我や変化がないか、背中の側まで見ようとやや背伸びしている。無理には見ないが。
(-177) 2022/02/16(Wed) 22:10:03

【人】 規律指揮 スピカ

「昨日、大きな音でした。」
蘇生室に向かっていたので参加はしていなかったが、壁がえぐれる音とかは聞いていた。

アヒル焼きが自分の席の前に運ばれてきた。
(79) 2022/02/16(Wed) 22:16:59

【独】 規律指揮 スピカ

or入れすぎるなバカ!!!!!!(俺です!!!!!!!)
いや違うんです 本当は点心も入れたかったんですけど あの アッ大根焼き食べたい……(?????)
(-179) 2022/02/16(Wed) 22:18:21
スピカは、実は囚人だし、音楽会は遭遇しても多分、やめない。
(a72) 2022/02/16(Wed) 22:19:28

【独】 規律指揮 スピカ

/*ちなみにorのチョイスは満漢全席で検索したりして出そうなものから実際に中国で食べたことがあるものです。おいしいね……
(-180) 2022/02/16(Wed) 22:20:49
スピカは、アヒル焼きを食べてるので麻婆豆腐は目に入ってないが、76ぐらいの辛さ耐性である。
(a78) 2022/02/16(Wed) 22:26:03

スピカは、辛いものを食べても反撃しないことができる。
(a81) 2022/02/16(Wed) 22:26:22

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ

「おォ?おはよう?……アンタ、もしかしてずっと待ってたのかァ?」

新品同様になって戻ってきた帽子を被りながら出てきたシトゥラはスピカの勢いに押されるように背中の方も見せて無事だと示すだろう。

「心配かけちまったのは悪かったなァ。
 僕は僕だし、もう平気だ。ほら。穴だって空いちゃいないだろ?」
(-188) 2022/02/16(Wed) 22:51:35
スピカは、残すなら私が食べます。
(a109) 2022/02/16(Wed) 23:13:13

【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ

「はい。ええと……そうですね。……おかしいですか?ずっと……あ。」

「ええと……ずっとだと思ってませんでした。」
ただただ待ちすぎたようである。

「空いてないですね、いなくもなってないですね。シトゥラはいい人ですね。」
確認したらホッとしたように頷いた。

「ええと……心配だけです。ええと……戦闘、どうでしたか?」
話す事はあまりなさそうだが、話したさそうにはしている。
(-200) 2022/02/16(Wed) 23:28:41

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ

「おかしいっつーか、そんなとこで寝るの逆に疲れるだろ。
 後でベッドで寝直しなァ。いつもよりは寝やすい寝床にもなってるはずだろうし」

アルレシャは……まァ、まだかかるだろうなと蘇生室をちらっと見る。
一度出ていった事を知っている。何処に行ったのかも見当が付いている。


「いい人かはわからないがそうだろ。ちゃんと此処にいっからなァ。
 戦闘は……見てたんなら、わかるだろ?」

「楽しかった」
(-240) 2022/02/17(Thu) 2:26:21

【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ

一度出ていったアルレシャ相手には恐らく寝てしまったのだろう、どちらにせよ気づかないまま。


「いえ、ええと…、戦闘の中身が分からず……いえ、でも楽しかったなら良かったです。」
関心事は別にあったようだ。看守同士の戦闘の手の内を聞くのはどうかと思うがこの少女は気づかないし、そして、楽しかったことはいいことだと考えている、それは戦闘でさえも。

「私も、戦闘楽しかったです。」
先日のことをまた伝えた。
(-278) 2022/02/17(Thu) 12:50:02

【人】 規律指揮 スピカ

スピカは、沢山の人と一気に戦えることがあればそれは楽しいかもな、と思った。そっちのほうが得意だからだ。
(138) 2022/02/17(Thu) 13:40:41
スピカは、好きなことをしに来ました(喇叭音興味広間入室ロール)
(a144) 2022/02/17(Thu) 20:18:28

【人】 規律指揮 スピカ

スピカは楽器とかは弾けないが、音楽は、特に最近の無礼講で流されるそれは楽しいと思うのだ。勿論銃も楽器に含んだとしても扱えないし、銃声を音楽に含んでも多分楽しかったと思う。
因みにスピカは普通に入ってきたので大凡の人に気づかれる。イエス足音ノーニンジャ。
(148) 2022/02/17(Thu) 20:26:45

【人】 規律指揮 スピカ

「食べきってください、食べきります。」
私は(まだ)頼んでないけど残さないように頑張ります。マカロンvilを頼んだ。
(155) 2022/02/17(Thu) 22:19:31

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ

「ん。見ちゃいなかったか?なら、僕達が蘇生室送りになったって聞いて来たのか、アンタ」

なお、シトゥラに関しては知ろうと思えば知る事ができる程度に手の内を明かしている。
まァ、アルレシャのアレを初めて見る奴は多かったかもなァ。

「そうか、アンタも楽しかったか。ならよかったなァ」
(-352) 2022/02/17(Thu) 22:25:27

【人】 規律指揮 スピカ

「血も残さず食べてください」
大体シトゥラと同じ意見(>>167)だ。
(168) 2022/02/17(Thu) 22:42:11

【人】 規律指揮 スピカ

>>172
「いいえ、如何なる場合でも必要はありません。驚きはしません?いけないことと言われませんでしたか?ええと……わかりません。」
「……私がええと、博士がええと、間違っていても、今を見過ごすことはできないと思いますが。私は今も規律指揮ですから、悪だと言うなら駄目で…………」
ろくでなしの自覚があったようだ。ここにはいない人の呼び名を言いながら伝わらない言葉を伝えようとしている。


「…………???無礼講の場で……???」
が、ナフの言葉(>>176)に盛大に混乱した。フリーズ中。
──しばらくお待ち下さい──
(179) 2022/02/17(Thu) 23:16:21

【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ

「見ましたが……早すぎて……。ああ。ええと……私、動いていないときは戦闘、わかりません……。」
自分があれだけ早く動いていたにも関わらず、全て見ていたこの見学者は二人の行動が早すぎて、そして特にアルレシャの異能に惑わされていて、首を傾げた。流石にあなたの獲物ぐらいはわかっているだろうが。

「はい。無礼講で、楽しく過ごせています。ここに来て良かったと思います。まだ続くのが楽しみです。みんないい子だといいです。悪い子になって消えないといいです。」
そう伝えて。

因みに彼女は残ってアルレシャを待つ様子である。
(-366) 2022/02/17(Thu) 23:23:55

【人】 規律指揮 スピカ

「あー……ああー……ええと……わからなく……なりました……ごめんなさい……。わからなくてごめんなさい……。」
一転。難しい話に聞くふりをしていたが、自分が渦中にあることを理解はしていたようだ。それがわからないことも。

>>182
「……ええと。悪い人は消えます。だから生きることができません。私はええと、そう思ってました。……ええと、監獄ではありません、監獄のことは知りませんでした。私は……。私は……悪い人……わかりません……」
きっとあなたはこの言葉をすべて理解することは叶わなかっただろうか。何故なら彼女の頭中でしかわからない事情が含まれているからだ(あなたが熱心に資料を読み、言葉の意味を推測しない限り)。
ただわからないことは正直に打ち明けた。何故なら本当にわからないから。自分が決めたことではないから。
(194) 2022/02/18(Fri) 0:12:18

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ

「……そういう事かァ」

先日の戦闘中の事を考えると、有事の際にリミッターが外れるような感じなのだろうか。そもそもシトゥラとアルレシャの戦闘は弾幕に水に壁にと動きについていけても見えにくいものだったろうが。

「楽しんでるなら良かったなァ。
 いい子悪い子で残るか消えるかってのは変わらないと思うが……ま、互いに長くやれたらいいなァ?」

多少話した後、シトゥラはアルレシャが出てくるより先に蘇生室から離れただろう。
(-400) 2022/02/18(Fri) 1:01:17

【人】 規律指揮 スピカ

>>200
「はい、定義……はい、私は昔の話、たくさんたくさん悪は連れて行って、博士に渡すと、
いなくなりました。

ええと、博士の機械がやっていました…ここにもあるのと似ていますが、違うらしいです…。」
ここにあるもの機械、とは蘇生装置のことだ。

「だから、悪が生きているのは、わかりません……生き返るのも、わかりません……。死ねと言っていましたか、それは悪いことでしたか?」
理解しようとはしているのだ。ただ本当に、理解しきれないだけで。

「わかります、みんな言います、私は間違ってて、間違っててここにいて、変えなければいけないと。わかります……でも私、んん……私。…………」
頭が悪いとまでは、なんとか言わないことができた。言わないほうがいいといった人がいるから。それでも、そうでなくとも今までの彼女の動きで、伝わっているかもしれない。

「この話、いつもわからなくなってしまう……無礼講は、楽しいです。変えるの、変えようと思ってもすぐに忘れてしまうのです。頑張ります……頑張ります。ええと、幸運を……。」

あなたを見送るだろう。他に誰が去っても見送るだろう。
(206) 2022/02/18(Fri) 1:08:05

【人】 規律指揮 スピカ

「…………。」
あのあと、きっと特に何事もなく。
今日もいつものように広場にいるだろう。特に自分から何をするでもなく。ぎりぎりちょこvilを頼んだぐらい。
(217) 2022/02/18(Fri) 16:10:14

【人】 規律指揮 スピカ

「…………カレー……………………」
カレールーだった。ぎりぎりちょこってそういう?

一つ食べ切った。
(218) 2022/02/18(Fri) 16:11:42

【神】 規律指揮 スピカ

「処刑室集合します。ええと、処刑をするとは覚えています。迷わないようにします。」

「投票は…………。」

投票内容は黙った。
(G23) 2022/02/18(Fri) 17:58:00

【置】 規律指揮 スピカ

スピカは悪人はいなくなると思っていた。

罪状、人を含むキメラの違法作成。
でもスピカは研究そのものには関わっていない。
なら何をしていたか?人集めだ。


『スピカは天才だ。この世の中を正す正義のヒーローになれる』

それが『博士』のよく言う言葉だった。
やることは私にもできた。博士の言うような悪い人を見つける。その人が死ぬ。連れて行って、機械に入れる。

それからはわからないし、『博士』もわからなくていいと言っていたから。

ただ、悪い人はそれから見ることはない。

それが普通で、良いことだと思っていた。それがいいことだと……

…………。

スピカはわからないときに黙る癖がある。
(L3) 2022/02/18(Fri) 18:27:23
公開: 2022/02/18(Fri) 21:00:00

【独】 規律指揮 スピカ

投票は、委任している。
きっと人と同じようにすれば怒られないだろう。

イベントでそれをしたように。
(-515) 2022/02/18(Fri) 19:12:06