人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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【人】 三回生 プラチナ

ステラが構わんなら…

[迷惑じゃないならありがたいと言おうとしたが、顔を逸らされてしまったのでこれ以上は口に出しちゃいけない気がする。]

…………なんか買ってく?

[他に話題を探して販売ブースの方を指さし。
それくらいなら俺も耐えられるし、邪魔するなら手土産でもひとつどうかと。]*
(225) 2023/06/24(Sat) 13:36:07

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ




 
[何か感じるのか、私の中の悪いところが、
たたたにんまりと笑うだけであった。*]



 
(-86) 2023/06/24(Sat) 14:32:16

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ




――…手、繋いでも良いですか?



 
(-88) 2023/06/24(Sat) 14:34:19

【人】 三回生 プラチナ

−地下へ行く道:ステラ−

[ステラを止めようとしてやや興奮状態だったせいもあってか、いつもみたいな余裕はまだ取り戻せない。
知られてしまった以上、ステラに抱かれる印象が変わっても仕方ないことだ。

だがそれと部屋へ行くことへの気まずさは別問題だ。>>233]

それは…そうだよな。
ステラからの提案だもんな…。

けど、まぁ。誤解はされるよな…。


[改めて部屋と言われると気まずさを誤魔化すことも出来なさそうで。
誘った側のステラの声が次第に小さくなっていく。ステラが頑張って言葉にしてくれたおかげで俺は誤解せずに済んでいるが、他のやつは別だ。

けどそれも気にしないということなのだろう。>>234]
(258) 2023/06/24(Sat) 16:54:11

【人】 三回生 プラチナ

…………そうか。

[ステラが気にしないと、目でも訴えてくる。
それを聞けて俺も少しだけ安心できた。
肩の荷が降りれば、肩に重苦しく乗っていたものがさっきよりも軽くなる。

ステラになにか食べたいものがあればと思うのだが、俺もあんまり詳しくはない。
飲み物というのは魅力的な提案だった。]

そうしようか。
飲み物なら一つだけ知っている場所がある。
魔法生物の飼育をしているクラブの店なんだが
せっかくだから売上貢献しておきたいんだ。

ターコイズがいるといいんだが。


にしても、すごい人の量だな。

[売上が魔法生物のために使われる最高の場所だ。>>26
完全に俺の都合で選んでるのがちょっと後ろめたいが。

身体がでかいのでステラと歩幅を合わせながら歩き出したはいいが、本当に人が多い。
ごめんよと人をかきわけてもいいが、それだとステラとはぐれる可能性もあり悩みどころ。
どうするか考えながら、ステラの囁きに耳を傾け。]*
(259) 2023/06/24(Sat) 16:54:52

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ



これなら安心だな。


(-106) 2023/06/24(Sat) 16:56:59

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ


[繋いでいいと答える代わりに、俺からステラの手を取ろう。]*

(-107) 2023/06/24(Sat) 16:57:53

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ



[取れられ手が熱い。
この手には、よく助けられていると…空を教えられた時の事をつい思い出してしまう。]


 
(-111) 2023/06/24(Sat) 17:52:31

【人】 三回生 プラチナ

−物販ブースへ:ステラ−

[淫魔として生きている以上色恋の噂は相手の品格を損なわせてしまうとよく知っている。
それはステラも分かっているだろうと思ってしまったせいか、勘繰りに気づくことは無いまま。]

ステラも?なんだ奇遇だな。
それなら尚更行くべき……あ、差し入れとかないや。

[ステラからかなり遅れて差し入れがない問題に気づいた。しょうがないからまた後でもう一度来ようと心の中で思い。

ターコイズだけがそうというわけでは無く、友を守り育ててくれる彼女達は恩人だ。
ただ話しやすさで言えばクラブ内じゃ彼女がダントツ一位だというのはその通りだから特別感はあるだろう。
ただそれがステラにどんな影響を与えていたかなんて思うはずもなく。]

ん、そう。俺にとってはあそこの魔法生物は友みたいなもんでさ。
友が普段から色々世話になっているし、その礼もしたいと思ってるんだ。

[それと、彼女の言葉に救われたことがあったから。
ステラにも同じような言葉を言えるようになれればいいと考えたこともあった。
俺はターコイズほど上手くは言えないが。]
(297) 2023/06/24(Sat) 19:38:40

【人】 三回生 プラチナ

え?

[飼育クラブのところに行けば手は離すと。>>274
周りの目は気にしないのだろうと思っていたから意表をつかれた。ターコイズは当然のこと、飼育クラブの子らがこっちに酷いことを言うとは思えない。
ステラは何を気にしたのだろうか。

で、飼育クラブのブースに行ってもターコイズらしき姿はなかった。]

本当だ。忙しいのかもな。
繁盛してるってことだろうか。

[それかデートにでも誘われたか。いや、これ以上の勘繰りは失礼だ、この辺でやめておこう。
そういえばさっきステラが言ったことの意味を聞こうとしたが、手は離されていなかった。困ることは無いし別にいいかと繋いだままにはしておくが。]

そうだな、やっぱミルクセー…

[隣を見るとステラが驚くくらいアイスの方を向いている。
ステラさんあなた意外と分かりやすいのね。
]
(298) 2023/06/24(Sat) 19:41:19

【人】 三回生 プラチナ

…………アイスとミルクセーキ両方買っていくか?

[感情が豊かなのはいい兆候だ。人の目を気にして誤魔化すよりずっといいことのはず。

冷たいもので気分を休ませようと思うのなら、飲み物でもアイスでも変わらないしいいだろうとステラにはこんな提案を。]*
(299) 2023/06/24(Sat) 19:42:32

【人】 三回生 プラチナ

−物販ブース:ステラ−

良心?

[動物たちに対して良心を痛めることがあるのだろうか。密猟者たちが思い浮かんだがその手のやつらはそもそも良心なんか痛まないだろう。>>307

それが動物の素材を貰い道具を作ることだと言われれば、その動物が許してくれたなら、分けてもらったということでいいのではないだろうかと言うだろうが。]

まあ今生の別れじゃないんだし
また後で会えるだろ。

ステラもターコイズとは友だろうから
今度遊びにでも行ってみたらどうだ?

[残念という言葉に励ましのような言葉を重ねる。>>308ターコイズのことを愛称っぼい呼び方で呼んでいたから勝手に友人関係だと思っている。
ステラと一緒にターコイズに会いに行ってもいいんだが、その時は俺が邪魔な気しかしないから中々言い出すことは難しい。]
(324) 2023/06/24(Sat) 21:19:53

【人】 三回生 プラチナ

[最初出会った時の視線は、てっきり似た境遇の相手に声をかけようとしてかなり頑張ったコミュニケーションの成果だと思っていたが。
実はステラの癖だったなんてこともあるのだろうか。

理由の分からない沈黙に戸惑い始めていると、先に沈黙を破ったのはステラの方だった。>>309]

食べ飲み比べだな。
せっかくだからシェアするのも面白そうだ。

[どちらにするか聞いてきたステラにはそう返して、ステラが問題なさそうならアイスとミルクセーキをひとつずつ頼もう。
ふたつずつだと完食出来なかった時が大変な気がするから。]
(325) 2023/06/24(Sat) 21:20:30

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[さっきの重苦しい空気が無くなったとは思わないが、この普通のやつらが送るような時間は純粋に嬉しかった。自分も普通になれたような気がしたから。けどそれもつかの間だと分かっている。

普通じゃないからこそステラと出会ったし、普通じゃない縁だからこそ大切なのに、普通のやつらの真似ができたことを喜んでしまうのはまるで彼女に対する裏切りにも思えてしまう。

やはりステラの前では普通でいる方が苦しくなる。
俺がステラの前で見せるべき本当の姿は、夢の中のあの姿なのだから。]
(-145) 2023/06/24(Sat) 21:22:48

【人】 三回生 プラチナ

[頼んだアイスは持ってあげようと思ったがそうなったら手が塞がる。ステラは手を繋ぐのとアイスを持ってもらうのならどっちがいい、と聞きながら飼育クラブの子達に礼を言う。]

ステラは他に寄りたい場所、あるか?

[俺の体調の心配をしてくれてるのだろうけど、せっかくならステラの行きたいところには今のうちに行っとくべきだと思って聞いてみることに。]*
(326) 2023/06/24(Sat) 21:25:29

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[言葉に嘘は無いし付き合うつもりで聞いた。

それなのに、本当はもうさっきからずっと。
普通じゃなくても許されるステラとの時間が恋しい。
水を刺しかねないから、言えないだけだ。]**
(-147) 2023/06/24(Sat) 21:27:53

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

それに…先輩を早く休ませたいわ。

[相手の中に渦巻く欲には気づかない。
それは、ただ純粋な、普段の自分の心配から出た言葉……のはずである。*]
(-153) 2023/06/24(Sat) 22:13:03

【人】 三回生 プラチナ

−物販ブース:ステラ−

分かるような分からんような…

[後は俺というよりはその魔法生物に謝るべきだとは思うが、良心の呵責なら謝りにいくだろうし余計なお世話だろうか。]

え、違うのか?
愛称って仲良いやつにしか使わないと思っていたよ。

[自分は友達だと思っていても相手が友達だと思ってくれている自信が無いという話ならそれはもうよく分かるので同調しかしないだろうが、俺やステラは相手へ被害がいく可能性も考えなければならない。

愛称呼びを許しているってことはそんなに悪い関係ではないだろうけど、こればかりは差別意識のしわ寄せだから仕方がない。]
(347) 2023/06/24(Sat) 22:53:22

【人】 三回生 プラチナ

そう。駄目か?
あっ、一応気を遣うところは遣うぞ?
男と同じスプーン使ってたら嫌だろうし…

[差別意識は微塵もないが間接キスとかは気にした方がいいかなと、的はずれな考えを持っていることは伝わってしまっただろうか。

ステラの願い出には当然だと頷いただろう。
それと同時に、どこか怯えたような彼女に過去の自分を重ねてしまう。

そういえば前に淫魔の唾液を摂取すると発情するって言って逃げたやつがいた。全く失礼にも程がある。よくない、そういうのは。俺はものすごく傷ついた。

ので、ステラには怖がらなくていいと伝えよう。]
(349) 2023/06/24(Sat) 22:55:25

【人】 三回生 プラチナ

[ステラが手を繋ぐ方を選んだのでそのまま手を繋ぐ。
言っといてなんだけど結構えぐい二択だった気がする。気のせいだろうか。]

……そうか。
まあまだ時間はあるし、後から気になったものが出てきたらそん時行ってもいいかもな。

[本当にないのか、今は行こうと思わないのか、どっちにしてもつま先が向いたのは寮の方。

同じ寮でも知り合いじゃなければ一切話さないというのも珍しくない。初めて声をかけたあの日までは同じ寮でも話すらしなかったのに、年月が織り成す変化に感慨深さを覚える。

人混みを抜けるまでは自分が前に立って歩くが、抜けたあとはステラの隣を歩いて寮へと向かおうか。]*
(350) 2023/06/24(Sat) 22:55:59

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[早く休ませたいという善意に付け入るようで、本当に自分が悪魔になったとすら思えてくる。
それでもステラの気持ちは嬉しいものだから。]

気遣ってくれて、ありがとう。

[寮に向かうまでの間、大事な友達に、礼を伝えて。]
(-161) 2023/06/24(Sat) 23:00:11

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

なぁ。ステラ。
俺はさ………

[お前と出会えてよかったと、そう言いかけて。]

いや、やっぱ、なんでもない。

[ごめんなと思い留まってしまう。
今の俺が言ってしまってもいいものか、自信がなくて。誤魔化すようにステラの手を握ったまま、早足気味に寮へと向かったのだった。]*
(-162) 2023/06/24(Sat) 23:00:48

【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ

[お礼なんてなくてもいいのに、いえいえと言葉とともに、握っている指先で相手の手の甲の部分をぽんぽんと叩く。]

…はい。

[呼ばれるから返事をして、見上げる。
何だろうか。
途切れた後何でもないと言われても、本当に何でもないのかと言いたくなる。
でもきっと、追及するより、流す方が優しさな気がして]

…なんですか。おかしな先輩ね。

[心持明るいような声音で呟く。
握ったままの手に少し力を籠める。そうする事で何か伝えたくて、でも何を伝えたいか解らなくて。]
(-165) 2023/06/24(Sat) 23:37:55

【人】 三回生 プラチナ

−物販ブース:ステラ−

[ステラの答えは歯切れが悪いようだった。
頭を振ったらフードが落ちるのではないかと心配になって、一度手を離すとフードを深く被り直してやり、また手を繋ぐ。

これだけ精気が溢れればその影響が互いに出ても不思議じゃないが、ステラにはまだ目立った異変は起きていないようだ。
まさか彼女が上手く抑えてるとは知らないまま、とりあえずここを早く離れることだけを考えて。]

それはそれでだが…
とりあえず、やめておこう。俺もそう思う。

[ちなみに俺とが嫌と言われなかったことで守られた命があったことは言うまでもない。]
(370) 2023/06/25(Sun) 0:32:41

【人】 三回生 プラチナ

下調べか。いいなそれ。
確かどっかでパンフレット貰えなかったか?

[どこでどのクラブが何を販売しているパンフレットが配られていたことを思い出す。多分その辺でもらえるだろう。

この話を続けると、きっと互いに負の感情で気持ちが沈むような気するからステラの返事に甘えてこの話題は切り上げようか。>>368

フードがどれだけ大事か、少しは分かるつもりなので自分に出来る配慮はしたつもりだが。どうやら落ちることはなかったらしく安心する。

手は………………。まだ離さなくてもいいかなと。]
(373) 2023/06/25(Sun) 0:34:06

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[指先が俺の事をあやすように手の甲を優しく叩く。 どこか満たされていくように感極まったのか、言おうとしてしまって。だが留まった。

ステラに出会えてよかったと言えない理由は、俺がステラに抱いている感情が真っ黒だと自覚しているから。]

ごめんな。おかしな先輩で。

[明るい声は気遣いもあったのだろうか。
手に込められた力が伝わると、罪悪感もあってか憂い顔で笑ってしまった。]
(-170) 2023/06/25(Sun) 0:34:57

【人】 三回生 プラチナ

[ステラの部屋へと向かう途中、寮で何人か生徒とすれ違った気がするが、陰口らしいものは聞こえてこなかった。流石に3年間報復を喰らいすぎて大人しくなったのだろうか。

気にせず寮に入った後は、今度は誘導される側へ。
ノックの返事がなくて安心したのは黙っておこう。]

お邪魔します。

[入ると対称的な部屋が目に映る。部屋の形自体はよく見慣れたものだが。
部屋同士の異なりが、まるで住む世界が違うような線引きにも見えて。気にしすぎと言われるのは承知の上でどうも気にしてしまう。
どうやらシンプルで飾り気のない方がステラのもののようだ。]

ああ。ありがとう。
俺、ほかのやつの部屋入ったことないから緊張するな…

[そして気づく。選択肢は床とベッドしかないと。
さっきの俺程では無いけど中々の二択だ。
ベッドは気が引けるからと選んだのは床だった。]
(374) 2023/06/25(Sun) 0:35:57

【人】 三回生 プラチナ

[床に座って、あまり物色するのも失礼だろうからと目はなるべく泳がせないように頑張るのだが、落ち着かないのは仕方ないことだと許してくれないだろうか。]

俺の部屋は汚れまくってるからさ。
床に座れるだけで感動する。

[感覚が狂っているのでもしも多少整頓ができていなくても俺にとっては綺麗な部屋だし、整頓されていたらそれはもう拍手すると感想を伝えて。]*
(375) 2023/06/25(Sun) 0:37:07

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ

[ステラの部屋。選ばれたやつだけが来れるのかと思うとその特別感が嬉しい。
それにだ。普通でいなくていい場所に来ると肩の荷が軽くなってくる。

今は何を言おうとも、ステラにしか聞こえない。
それなら普段聞けないことを聞いてみたくなって。
脈絡もなく切り出してしまった。]
(-172) 2023/06/25(Sun) 0:41:08

【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ


なぁステラ。昨日の夜のこと、覚えてる?*

(-173) 2023/06/25(Sun) 0:44:19
三回生 プラチナは、メモを貼った。
(a42) 2023/06/25(Sun) 0:46:22

 




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