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【独】 気分屋 ルヴァ「……。」 野球場、バトル場はできる。ならばと物置roomをトレーニングルーム室に作っている。 これは正常範囲内の操作だ。 (-196) 2021/10/10(Sun) 15:21:53 |
【独】 気分屋 ルヴァ家。昔の家。その物置。昔の家にあったもの。記憶を司ったサーバー。 ……のレプリカ。 白い身体に赤いライン。 それは偽物だが形だけは再現した。 その中身を作ろうとすれば、この船が死ぬという警告。 偽物を再現する程もなく。限界の程度も理解した。 (-197) 2021/10/10(Sun) 15:30:18 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 叛逆者 ミズガネ『その返事は参加してくれるということかな?それならば私の為に拳銃を持ってきてほしいとも、追加していいかな?保険としてね。』 メッセージを確認。文体を修正する。 そしてあなたにしっかりと確認を取ろうとする。 『メサの懸念点には認識しているよ。特に今日の処刑は顕著だったね。メサの揺さぶりはしたいところでね、話しかけて非敵対を少なくともの目標にするつもりだけれど。 ニアはわからない。彼女の能力の全貌は分かっていないが、ニアは今話しかけられないから蘇生を見計らって話しかけるしかないね。準備もあるからどれほどの時間の会話ができるか不安だが。 君が参加するというのなら君からも声をかけてみてもいい。私は彼女達とは今迄は親しくする時間が取れていなくてね。材料は多いほうがいいと思わないか?』 協力、非敵対についてはある程度話をしている途中のようで。どう転がるかは不明だが。 『私と君と、協力してくれる全ての囚人にとって良い明日になるといいね。』 (-205) 2021/10/10(Sun) 17:19:28 |
ルヴァは、暴れないのだ。暴れワースト組の自信がある。 (a37) 2021/10/10(Sun) 19:01:23 |
ルヴァは、隣のトレーニングルームに移った。何してるのー? (a49) 2021/10/10(Sun) 20:49:24 |
ルヴァは、完璧なバレエトラヴィスをドアを開いて最初に視界に収めた。 (a53) 2021/10/10(Sun) 20:56:55 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 叛逆者 ミズガネ『いいよ、勿論なにも殺す必要性はない。私は平和主義者だからね。彼女は優しいことを私も知っている。』 あっさりと条件を飲んで。主張はどうあれ、実際少年は彼女が優しいことを知っている。計画に無力化が必要でなければ仲良くしたかったとも思っている。 『殺さぬよう尽力するように言おう。但しやるのは私ではないし、保証はできない。勿論勝利を優先させてもらう事も添えさせてもらう。』 しかし次の言葉もしっかりと添えられる。実行者は自分ではなく、それに優先度は勝利の下。 それは言わば果たされる保証のない口約束でしかない。 少年は嘘をついていない。確実に彼らに伝えるだろう。が、少年が彼らを統率できるか、又、少年と協力者が 彼ら自身の利益と貴方の要求どちらを優先するかは は別だ。それを貴方はよく考えてもいいかもしれない。『そう、メサが処刑の最後だった筈なのに最後までできなかった。どうしようかという時に君が来た。何があったのかはまだ知らないのだけどね。』 『多くの人が彼女たちについて知って置くのは良い手だと思う。何が起こるかわからないから。』 と、締めくくった。 『他に質問は?』 (-271) 2021/10/10(Sun) 21:28:51 |
ルヴァは、突然中継が始まったので映らない位置に移動。そしね再開されて運動を理解。前屈は真似した。7 (a62) 2021/10/10(Sun) 21:33:05 |
ルヴァは、駄目そう。 (a63) 2021/10/10(Sun) 21:33:13 |
【人】 気分屋 ルヴァ>>73 >>74 ナフ トラヴィス 「己の力での可動域の限界だよ」 そんな言い訳を言いながら二人に押されている。ムギュ……19。 「……看守様ははしばしば円を踏み荒らすなあと思ったが、あえて踏んでいると君は言うんだね。しかし君達はそれでもいつか僕の肩の上に立つだろうに。」 そう偉人を使うのなら、こう返そうか。現在二人は今こうやって対話をしているし、星はそれでも回っていた。 そう傲慢に、少年は己の言の葉の上で偉人となる。貴方がそう認識したように。 「相手になるかどうかは……どうだろうね。この答えを今出すのは無駄で無益だ。そうじゃないかな?」 貴方に問いかける。……貴方がこの質問の意図を知ることは、今はないだろう。 (79) 2021/10/10(Sun) 22:22:00 |
ルヴァは、ちょっとだけ動いた。 (a67) 2021/10/10(Sun) 22:22:09 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ『そうだ、ナフ。』 『チャンドラ様を殺さないで無力化って、できるかな?一応なのだけどね。そのように要求する協力者候補がいてね。僕としても彼女は優しいなと思うからそれに添えればいいなと思ってね』 貴方にメッセージだ。殺さないという指示。貴方はどう思うだろうか。 『勿論無理そうなら無理しなくてもいい話だ。その場合協力はしないと言われているとはいえ。協力者が増えるメリットは……君に好きな武器を与えてくれるだろう、かなあ?君の楽しさを優先してほしい。』 それを付け足す。つまりその新たな協力者候補よりも貴方のほうが重要だと表明している、つもりだ。 (-289) 2021/10/10(Sun) 22:50:48 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノ『アマノ。君のご主人、チャンドラ様を殺さないで無力化するに留めるというのは、可能かな?一応なのだけどね。そのように要求する協力者候補がいてね。』 貴方にメッセージだ。殺さないという指示。 『勿論無理そうなら無理しなくてもいい話だ。その場合協力はしないと言われているとはいえ、難しいこともあるだろう。君が、ナフもだが。自由に選んでいい。』 それを付け足す。つまりその新たな協力者候補よりも貴方のほうが重要だと表明している、つもりだ。 (-296) 2021/10/10(Sun) 23:03:09 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ『なるほどなあ。実際武器使ってなかったもんね。』 『そうそ、重力じゃないかなと思う。だよなあ。流石に接敵で逃げろとは言えないからま、無理だね。』 じゃあそのように連絡しておくよ、とメッセージは締められた。 (-307) 2021/10/10(Sun) 23:49:01 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 叛逆者 ミズガネ『話してみたが、そもそも能力的に難しいと一人から言われてしまってね。』 相性の問題と言われた。もうひとりからの返信はまだだが、一人から拒否されたのならもうひとりの返答は意味がないだろう。何方と争うのかは確証を持てないのだから。 『君の提案の範囲でいい、助かるよ。約束だよ。』 全面協力をしてもらうのを、諦めた。漏らさないのだけ収穫かもしれない。 『何れ、いい明日になるといいね。』 そうメッセージは伝えた。 (-315) 2021/10/11(Mon) 0:10:19 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノ『先程の通信は気にしないでくれ。』 『ナフが無理そうでね。君の答えは意味をなさなくなった。』 貴方がどうするかに関わらず、全面的な協力は難しいとの返答。 『とはいえ向こうは漏洩しないことは約束している。安心してほしい。』 (-331) 2021/10/11(Mon) 0:53:05 |
【神】 気分屋 ルヴァ「僕は事前にアマノにお願いをされていてね。乗っているとだけ言うよ。」 理由は彼が此処でも告げた通りのことを言われたから。少年はまあ良いかなと乗っただけ。 他の理由も少しは、いや大いにあるが。 (G15) 2021/10/11(Mon) 1:26:35 |
ルヴァは、シャトクッキーvilで深夜の集まりに参加します。 (a102) 2021/10/11(Mon) 3:26:23 |
ルヴァは、シャトクッキーを既に3回ぐらい手にしている気がする。飽きることはないけど (a103) 2021/10/11(Mon) 3:27:33 |
ルヴァは、漂うニアをシャトクッキーを食べながら見ている。 (a105) 2021/10/11(Mon) 3:28:46 |
ルヴァは、ナフに退路を塞がれているが特に退路を通るつもりはなかったため気にせず座った。 (a108) 2021/10/11(Mon) 3:29:39 |
ルヴァは、シャトクッキーを食べたので流石にチャイdrinkの必要性に同意した (a113) 2021/10/11(Mon) 3:33:01 |
ルヴァは、もう一つ食べ物がほしい。ロリポップvilをたのむ。 (a118) 2021/10/11(Mon) 3:41:03 |
ルヴァは、足りない。舐めながら輸血パックvilを追加注文した。 (a120) 2021/10/11(Mon) 3:42:05 |
ルヴァは、他人の血、来ちゃったなと思った。他のならいいがこれだけは飲む気がしない。 (a121) 2021/10/11(Mon) 3:42:59 |
ルヴァは、輸血も嫌だ。 (a126) 2021/10/11(Mon) 3:46:08 |
ルヴァは、なんで血がこんなにと思っている。 (a127) 2021/10/11(Mon) 3:47:01 |
ルヴァは、血を抜かれた記憶はない。 (a128) 2021/10/11(Mon) 3:47:41 |
【独】 気分屋 ルヴァ(血液は。) (リスクが大きい。否、全てが自分の様な能力でないと認識しているが、逆になったときの損失を無視はしたくない。) (とまでは言えないな。) (-367) 2021/10/11(Mon) 3:51:15 |
ルヴァは、ダビー様って他人の血でもいけるの?と問うことは残念ながらなかった。 (a134) 2021/10/11(Mon) 3:52:16 |
ルヴァは、そんな道具あるんだ……と略。 (a137) 2021/10/11(Mon) 3:55:28 |
ルヴァは、アマノにやめたほうがいいと思うと軽く提案した。 (a140) 2021/10/11(Mon) 3:57:22 |
ルヴァは、他人の血を飲むなら自分の血を飲んでほしいのだよねと思う。思うだけで言わない。おかしいので。 (a143) 2021/10/11(Mon) 4:01:17 |
ルヴァは、はぐれジンジャーブレッドマンvilを頼み直した。 (a144) 2021/10/11(Mon) 4:06:26 |
ルヴァは、深夜のおやつに満足した。 (a145) 2021/10/11(Mon) 4:10:49 |
ルヴァは、去るもの拒まず、手を振った。自分はのんきにもう少しここにいる。 (a153) 2021/10/11(Mon) 4:32:41 |
ルヴァは、トラヴィスの耽美食栄養たりなさそう。 (a155) 2021/10/11(Mon) 4:36:24 |
ルヴァは、行けるんだ……となった。 (a158) 2021/10/11(Mon) 4:40:46 |
ルヴァは、トラヴィスに耳打ちしにいく。拒みフリー。 (a161) 2021/10/11(Mon) 4:45:00 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 墓守 トラヴィス「血の摂取に嫌悪感がないと言うのなら、『私』になってみないかい?」 「視界を体験させることはできるのだけどね。」 告げた言葉は簡潔すぎて、貴方にどれほど伝わるかはわからない。長く喋るにはここには人が多すぎる。 その代わりのんびりとした口調ではなく真剣に潜めた声で、そしてあなたが非常に興味を引くだろうなと少年が推測した文面で。 勿論、この提案は少年自身の利に沿った提案である。 (-372) 2021/10/11(Mon) 4:52:30 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 墓守 トラヴィス「感謝するよ。」 貴方の実際何がいいよとさせたのかは推測できたとてそれ以上の興味はない。それが間違っていても答えがイエスであれば成功である。それ程までに貴方を見ていない。 それは貴方だからではない。ただ等しく人間を見ていないだけ。 「では着いてきて。今のうちにやっておきたいのだから。」 そう貴方を誘う。貴方の目を見つめて。 (-379) 2021/10/11(Mon) 5:17:30 |
ルヴァは、内緒話を終えれば、人形を抱え手を振りながら、この場を去るだろう。 (a167) 2021/10/11(Mon) 5:18:56 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 墓守 トラヴィス彼が己を快く思ってないなというのは知っていた。それは罪状のせいだろうか?とは最初は思ったりもしたが。 『計画』の敵対者にならないよう揺さぶりや勧誘を絶えず行っていた少年は、よく思われていないことを理由にその行動をあなたにすることを諦めていた、今日までは。 それがどうだろう。貴方は天才に至れないこそ理解を拒み、そして更に自分の能力に合った嗜好を持っていると。そしてこの利用を考えたが、こうも話を聞く体制をくれるとは。 向かう先は治療室。その間に詳しい話をする。事前に伝えるのは『アンフェア』を無くすため。騙しても確実にバレてしまう詐欺なら、先に誠実に伝えたほうが良い。 「──私の能力はダビー様と属性が同じでね。血に関するものなのだよ。」 口から出るのは呑気な口調ではない。少年は口調を使い分ける。話相手や話題に最適だと思った口調を。 「とはいえ戦闘には向かない、基本はね。いや、私が戦闘向きならまた別の使い方をするのだろうが。」 「私はね、 血 を飲ませた相手を触れずに操作できるこれは簡単なライターから機械に生物、人間まで自由にね。君が飲んでくれるなら、君の脳で思考できよう。」 廊下を歩き続ける。貴方にこの話が合うだろうか。そんなことを思いながら。 血を拒んだ理由もこの能力が念頭にあるからだ。少年にとって血を飲むのはリスクだ。同じ能力者でなくとも、ダビー様の血も飲むのは怖いなと思う。 「ただまあ、人間だと流石に必要量が多くてね。飲む人も居なければ私もタダでは済まない。同意の元一回やったことがあるのだが……少なくとも1リットルかな。ちょっと小柄のままの私にはやや重荷で。」 治療エリアにたどり着く。 「道具を申請しなければね。あと恐らく、蘇生申請も必要だろう。前回…と言っても、ここに来る前だから相当前だけどね。試したときは私は死んだからね。」 治療エリアの端末で、血を集めるのに必要な道具を申請する。 「飲んでくれた場合、操作できる期限は3日ほどかな。それ以上は成分が薄まるらしく、無理だ。それと、勿論四六時中の操作は不可能。能力を使うには私の気力と集中力が別途必要だからね。」 「どうかな。」 『計画』は隠したまま。 彼の血を飲めば貴方は数日感、任意に操作される可能性があることとなる。 (-385) 2021/10/11(Mon) 6:00:19 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 墓守 トラヴィス/*※トラヴィス様のPL55555様とステルスを捨て合った上で了承を取っています。此方で言い損ねてしまい申し訳ございません。 「君が癒やしてくれるのかい?ならお願いしよう。ではナイフと容器だけ。」 貴方の能力は知っていたが、操作する前に自ら使ってくれるとは。素直に応じる。使うところを見れば、彼の能力をも使えるかもしれない。 (よくわからない。) そう一瞬だけ思考する。 少年はその後の言葉で貴方の動機が違うのだろうなということに気づいた、が、それはもはやどうでもいいことだった。貴方が承諾したこと以外の情報はもはや不要だった。 貴方の義務も、過去も、あなたが誰を己に投影しているかも、何も興味はない。貴方の想定通り、毛ほども。ただ人間を駒のように誘導し、扱えればいい。ただ『計画』より先立って看守を落とせるのが少年の利益となるだけ。 本当にそれだけなのだ。もしこの貴方の眼の前にいる天才が貴方の全てを知ったとて、表にする感情も、最終的な選択も変わらないだろう。寧ろ、より誘導が容易になると思考する程度。 同意を貰った少年は人形を脇に置いて、袖を捲る。 白い手首を容器の上に翳して、躊躇なく彼自身の手首を医療用のナイフで深く切れば 鮮血 その血はあなたの同僚程ではないがある程度は運動エネルギーを持つようで。容器から1滴零れる事なく 赤 (-389) 2021/10/11(Mon) 7:15:33 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 墓守 トラヴィス言ってもいいだろうと判断した。ここから急に逃げられでもしない限り、もうあなたの口を閉ざすことは容易いのだから。貴方の疑問が晴れたほうがきっと操作しやすいだろう。 強い意識は操作に干渉するかも知れないから。 「勿論苦痛だ。気持ち悪さすらある。しかし天才が一人でやるよりも、血を使わなくても、言葉であれど、それ以外であれど、数多の人間に指示したほうが作業の効率と知識の網羅性がいい。」 そしてそれだけ話した。 少年は戦闘能力を特段鍛えなかった。読心術も特段鍛えなかった。能力も今見せているもののみ。もし全てを理解したとて手を叩くだけですべての作業が終わることもない。少年は全知全能ではない。 だから『己』の拡張を求めていた。能力を使っては効率が悪いと断念した。機械としてもやはり己が一人で作り一人で全て整備するには限界がある。AIは彼の時代彼の国ではそこまで全能ではなかった。 代わりに人間を言葉、欲、報酬で誘導しては目的を達成させた。それは己の手足となった。 それは少年がこの無礼講でやった全てでもある。無礼講が終わったら白痴に戻る天才の、その限られた時間の中で人を見極め、誘導し、計画が実行できる程に。 それでもこの言葉を遠慮なくぶつけるほどの相手は。 ここで親しげに話した人々。先程のお菓子の団欒さえもそれはもちろん苦痛だった。 じゃあなぜ人に興味がなく、話すことも苦痛と宣う天才はあの場所に自ら出向く必要があったのか? この取引現場こそが答えだ。少年は苦痛の対価としてあなたを手に入れた。 『そこにあるもの』が丁度良く使えるもので、本当に良かったと思考した。している。 貴方の力を眺めながら、青褪めた顔色をもとに戻す。 貴方は、その血を飲んだとて直ぐに効果が現れるわけではない。飲んだとて基本的に、貴方は貴方のままだ。少年が能力を使わない限り。 「今試すかい?」 その言葉を、放つのは貴方が飲み終わったあとだ。 (-400) 2021/10/11(Mon) 8:12:29 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 墓守 トラヴィス必要だ。そう言葉で言う代わりに少年は貴方を操作した。 貴方は必要だなと理解する。 その次に貴方の腕が意志と関係なく勝手に動く。貴方は独りでに立ち上がり素晴らしく開脚した。100とは行かないが90ぐらいだ。確認したら姿勢を正した。 次に貴方は己の身体に起こることを理解する。 理解したように感じる。血が巡るのを感じる。貴方が知らない筈の筋肉の名を理解して、そのすべてをどう動かせばいいか理解する。貴方は周囲を見回して、のんきな笑顔を作ってみた。貴方は眼の前の少年の表情を周囲を壁紙を記憶したと認識した。貴方は今日の昼ご飯が何だっけ、と思考した。貴方は自身の能力を使わないとと思考した。貴方が動くことは可能だが、貴方が何もしなくても貴方は独りでに眼の前の少年を癒した。 そして貴方は彼の能力がテレパシーではないことを理解した。貴方から少年に理解させることは不可能だし、貴方自身、いや少年が操作しない限りあなたがどのような状況にあるかは分からない。 最後に、眼の前の彼はもう疲れたから眠いんだなと誰からか言われたように理解した。 そしてそれ以降、あなたは恐らく今はあなたのままであり、少年はそのまま何も言わずこの場を離れていく。人形を忘れずに抱えて。貴方は。 (-445) 2021/10/11(Mon) 14:28:29 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノ『アマノ。トラヴィスを引き入れたよ。使えるから彼には攻撃しないでほしい。』 通信。どうやったかは言われなければ教えない。 『それと時が来たら私はトレーニングルームに居座る。君はそれを護衛する形になるだろうから、トレーニングルームは君の地の利になるようにある程度設定するつもりだ。どうかな、どんな地形が君にとって戦いやすいかい?』 ついでに把握しておこうと。 (-457) 2021/10/11(Mon) 15:31:22 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ『ナフ、トラヴィスを引き入れたんだ。彼と接敵してもスルーしてほしい。』 通信。どうやってやったかは聞かれなければ教えることもない。 (-458) 2021/10/11(Mon) 15:50:50 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノ『君には話したと思うのだけど、私の能力の話をね。彼がその能力を飲んでくれてね。同意の元なのだよ。計画自体はまだ話していないが、私が操作できるのだから問題ないと認識している。』 己の血を飲ませたモノを操作できる力。相当量飲ませないと人間には作用しない筈のその能力を、看守相手に使うことに成功したのだ。 『ただ話しかけたのさ。天才になれないと綴った彼に、私の思考を体験してみないかと。彼の真の思惑はわからないけどね。』 手段への手段も語る。トラヴィスにはまた過去のトラウマによる別の理由があったようだが、少年には興味がないので推測を続けていない。何故なら彼はそこでYESと答えたのだから。 『熱はエネルギーを結構使いそうだから、グレーチングが良さそうだ。遮蔽物がないとなると、自然からは程遠くなってしまうのだけどね、ナフは基本外を動き回るだろうから。』 『移動の件、了解した。事前に言ってくれるのはありがたいね。それならば事前に遠隔でも操作可能なよう細工をして置こう。』 提案を受け入れる。トレーニングルームの風景を長時間維持するには、エネルギーの節約が必要だ。ナフがトレーニングルームに来ることがないとは言えないが、足場をハイヒール対策のグレーチングにした上で遮蔽物のない自然はあまり想像がつかない。 (-471) 2021/10/11(Mon) 17:04:51 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 魅月守 チャンドラ/*GMありがとうごばいます!処刑後を想定していましたが、そちらのほうがいいかもしれませんね!ちょっと準備早めてきます!匿名箱でもそう言っておきましょうか? (-477) 2021/10/11(Mon) 18:25:35 |
【置】 気分屋 ルヴァ人間と関わるのは嫌悪感があった。殴られるのも、殺されるのも苦痛だったし、痛かった。遊ばれるのも、馬鹿にされるのも耐えがたがった。 それ以上に白痴でいることは屈辱だった。天才に感情がないわけではない。それは表明不要であると判断できるだけ。 長い時間で戦うには己は愚かすぎた。天才も抑制には、英知には逆らえなった。 無礼講で一人で戦うには時間が短すぎた。天才も人に頼らざるを得ないことが沢山あった。 しかし苦痛があるのは何も問題がない。目的の札を得られればいい。 何も得られないことこそが耐えがたい。栄養を摂取し、血を巡らせ、今日も明日も思考する。この頭で罪を見て、罰を得て、その全てを認識し、思考する。願わくば明後日も。 ああ、もし叶うならば、願わくば完全な愛と共に。 (L1) 2021/10/11(Mon) 20:50:40 公開: 2021/10/11(Mon) 21:00:00 |
【置】 気分屋 ルヴァ彼の部屋には人はなく、人形はなく、花もなく。割れた花瓶があるのみ。 (L2) 2021/10/11(Mon) 20:52:38 公開: 2021/10/11(Mon) 21:00:00 |
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