人狼物語 三日月国


188 【身内P村】箱庭世界とリバースデイ【R18RP村】

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【人】 XII『吊された男』 ユグ

――四年前――

……?

[>>244"偉い"という言葉を、あまりにも長い間聞いていなくて。
 その意味をしばらく、忘れていた。

 けれど感じ取ったのは、心があたたかくなるような、そんな優しい気持ち。
 迎えが来たのだと、それに対する喜びと安堵なのだと、その日は思った。
 
今日までを生きたこと、相手もまた安堵しているとは知らず。
]
(290) 2022/12/12(Mon) 12:52:40

【人】 XII『吊された男』 ユグ

[>>246人の手が伸びてくるのを、ほんの僅かに警戒した。
 ユグ少年にとって、それは暴力と蔑みしか齎さないものだったからだ。

 けれどそれも、一瞬。
 手が触れるより前に、魂が彼に心開いていた。
 あたたかい、体温のある手に。
 獣の子がするように、すり、と甘え。
 この人が神様でなければ何であろう、と少年は感じていた。]
(291) 2022/12/12(Mon) 12:52:59

【人】 XII『吊された男』 ユグ

[>>247実際は、望む神ではないと言われてしまったのだけれど。
 こちらを『吊られた男』と呼び『死神』と名乗る彼が証持ちであることは自明で、であればそこに死の一文字があったとて、彼はユグ少年にとって神に連なるひとりに思えていた。
 魂の慕う感覚も、そのひとに"箱庭"に呼ばれたことも、少年の心を魅了していく。
 来てくれるかな>>248、の問いには。]

はい。もちろん。

[断るはずもなく、手を取った。
 配慮は無駄になってしまったかもしれないが、結果として互いの望む形に着地する。]
(292) 2022/12/12(Mon) 12:53:12

【人】 XII『吊された男』 ユグ

[>>250白いローブに包まれて、細い身体を支えられて。
 湯浴みに、歩行の補助にと、まるでまともな生活すらままならなかった孤児は、死神に迷惑をずいぶんかけた。
 ただしく栄養のある食事を生まれて初めて摂り、回復してからはここでの生き方を教わり、知識を授かり。

 夢のような生活だと思った。
 ここなら本当に、神様の望み通り、箱庭の子は幸福に過ごせるのだと思った。]
(293) 2022/12/12(Mon) 12:54:04

【人】 XII『吊された男』 ユグ

[悪魔の拳が死神によって止められた時>>251>>252
 それまで大人しく従順だった少年が『やめて』『だめ』『いけない』と強く反発したのには、いつかの諍いを思わせて、その場にいた人間には一抹の不安を抱かせたかもしれないけれど。
 死神が悪魔を穏やかに諌めたからか、悪魔自身の自制からかその場はそれきり、以降も今のところは殴り合いなどには至っていない。

 
――今のところは。
]
(294) 2022/12/12(Mon) 12:54:40

【人】 XII『吊された男』 ユグ

[少年が洋館に馴染み、望みのものは用意できると聞いてはじめに願ったものは、白いローブだった。
 小柄な自分に合う大きさの、きれいな白い上着。
 それから丁寧に、丁寧にあの日に着せられたローブを洗い。使用人にも手伝いを依頼して。
 真新しいものを身に纏いながら洗ったそれを返しに行ったのは、もしかすると死神にとっては意外なことだったかもしれない。

 返却は了承されたか、断られたか。
 どちらにせよ、ユグは今も白いローブを好んで身に着けている*]
(295) 2022/12/12(Mon) 12:54:54
XII『吊された男』 ユグは、メモを貼った。
(a52) 2022/12/12(Mon) 13:05:06

【独】 XII『吊された男』 ユグ

/*
おわ。やば。
(-88) 2022/12/12(Mon) 22:04:45

【人】 XII『吊された男』 ユグ

――祈祷室――

[いつぞやのように果実にまるまま齧りついたりは、もうしない。
 けれど、切られ剥かれて食べやすくなった甘い果実はするすると口に入ってしまって。]

のこりひとつ。

[>>326カルクドラの言葉をきょとんと復唱する。
 ああ、少し食べすぎてしまったな。残念だ。
 >>324クッキーも焼き菓子もおいしいと思う。けれど口が慣れているのか、果実の味のほうが馴染んでいて、好きだった。
 新しくもらった紅茶の葉からも果実の香りがする。楽しみだ。]
(429) 2022/12/13(Tue) 0:23:14

【人】 XII『吊された男』 ユグ

ううん、それなら、アリスに渡しましょう。
誕生日が近いのは彼女だし、アリスのほうがきっと、甘い果物を喜びます。

先生には、何か別のものを。
ファウラーに聞いてみましょう。

[ねえ、だから。]
(430) 2022/12/13(Tue) 0:23:30

【人】 XII『吊された男』 ユグ

カルクドラも、一緒に行きません?
先生への贈り物選び。

[動きが止まったのを見ていた。魂の感じる忌避感。現実にある距離。
 それを、そのままにしておくユグではない。そのままにしていていいと思っていない。
 亀裂は塞いだほうがいい。
 
無理に閉じた傷が新たな亀裂を生むとも、思っていない。
]
(431) 2022/12/13(Tue) 0:23:56

【人】 XII『吊された男』 ユグ

それで、この新しい紅茶も一緒にいただきましょう。
どうですか?

[ね、と問いかけてはみるものの、返答はどうだったろう。
 断られるなら、無理強いまではしない。
 悲しげな顔をして、そっとこの話題をしまう。]
(432) 2022/12/13(Tue) 0:24:18

【人】 XII『吊された男』 ユグ

オルガン、すてきですね。
楽しみだな。

歌、僕も名乗り出てみればよかったでしょうか。
でも、女性同士のほうが美しい歌になるのかな……

[>>328このままでは、アリスに捧ぐものが果実ひとつ、しかも今日になってしまいそうだ。
 どうしようか、と紅茶で唇を示すものの、特に案はなく。
 それよりも先に脳裏に浮かんだのは、『悪魔』のほう。]
(433) 2022/12/13(Tue) 0:24:51

【人】 XII『吊された男』 ユグ

……いえ、別に。
けれどアリスは、『愚者』ですから。

少し心配しているだけです。

[>>329表情に疑念を浮かべながらそう語るような相手は、少ない。
 それでも過去の、箱庭で起きた崩壊の発端を知るものなら、『愚者』と『吊るされた男』と――もうひとり『悪魔』のことを想像するのは、容易いだろう。]
(434) 2022/12/13(Tue) 0:25:03

【人】 XII『吊された男』 ユグ

紅茶、ごちそうさまでした。
今日もおいしかったです。

[空いたカップを置き、代わりに二冊の本を抱え。
 カルクドラも出るなら連れ立つが、そうでないならひとりで、祈祷室をあとにする*]
(435) 2022/12/13(Tue) 0:25:15
XII『吊された男』 ユグは、メモを貼った。
(a63) 2022/12/13(Tue) 0:26:03

XII『吊された男』 ユグは、メモを貼った。
(a67) 2022/12/13(Tue) 1:20:07

【人】 XII『吊された男』 ユグ

――売店へ――

[祈祷室から廊下を通って、食堂の方へ向かう。
 途中アリスに会えれば、甘い果実のお裾分けをするつもりだったけれど、生憎このタイミングでは叶わず。
 本と紅茶とフルーツを持って、それでもなお売店を覗こうとする、荷の多い状態になってしまった。

 途中、シンとクロのやり取り>>463を見かけたけれど、仲が良いのはいいことだと、すれ違う。]
(475) 2022/12/13(Tue) 1:30:47

【人】 XII『吊された男』 ユグ

――売店――

[>>479シャルレーヌが売店を後にするなら、その直後。
 入れ替わるようにして、売店を訪ねる。]

フォルス。こんにちは。
何かいいものはありますか?

[生まれてこの方労働をしたことはない身。一般的な通貨をほとんど持ち合わせてはいないけれど、それでも時折、こうしてフォルスの売店に顔を出している。
 並ぶものを見るだけでも興味を惹かれたし、フォルス自身と話をすることも好ましかった。
 場合によっては職員に、近いものがほしいと頼むときの参考になったかもしれない。]
(480) 2022/12/13(Tue) 2:26:40

【人】 XII『吊された男』 ユグ

具体的には一週間後の誕生日プレゼントと、それから先生のお口に合いそうなものを。

[アリスに渡す方は、いま果物があるぶん、雑貨がいいだろうか。
 視線は自然とそちらに向かった**]
(481) 2022/12/13(Tue) 2:26:48

【人】 XII『吊された男』 ユグ

――売店――

本を1冊借りるだけのはずだったんですけどね。

[>>538いっぱい、と指摘されれば改めて荷の多さを思う。
 1冊のはずが2冊になり、加えて果実と紅茶の葉を持っている。
 苦く笑いながら、並べられている商品を見た。]

人が中に入れるしゃぼん玉――
アリスには面白い体験になりそうですが、ひとりでも遊べるものと、どちらが喜ばれるでしょうか。
その場限りになってしまっては、寂しいですからね。

[もちろん、アリスに中に入りたいから遊んでほしいと請われれば、いつでも喜んでと手を差し伸べるつもりでいるが。
 自由に遊びたいこともあるかもしれないし、そのほうが彼女には似合う気もする。
 しかし、買おうと思えば売店、ないし使用人経由で自由に手に入るものを渡すというのも――
 む、と小さく眉間に皺寄せて、考え込んでいる。]
(563) 2022/12/13(Tue) 16:06:28

【人】 XII『吊された男』 ユグ

[それでも、しゃぼん玉自体はとても魅力的な贈り物で。
 小さな証持ちは喜んでくれるような気がした。]

もう少し、何か変わったしゃぼん玉はありませんか?
大きすぎない、アリスがひとりで遊べるほうがいいんですが。

[例えば、色がついているとか、小さなしゃぼん玉がたくさん出来るとか。
 裏の花畑にきらきらと映えるようなものがいい、と考えて、提案する。
 難しいようなら、誕生日を彩るイベントのひとつとして大きなしゃぼん玉を予約しようか。]
(564) 2022/12/13(Tue) 16:06:59

【人】 XII『吊された男』 ユグ

先生とはこの紅茶を一緒にいただけたらなと思うので、紅茶に合いそうなものがいいですね。
柑橘の香りがするものなので、それに合わせたら……
何がいいんでしょう。

[>>539ホリックゼリーも悪くないけれど、穏やかなお茶会には少し刺激的かもしれない。勧められたら、やや困ったような顔になった。
 前に一度"当たった"ことがあって、それからユグがホリックゼリーに及び腰なのもある。
 スミスのカフェオレ(いつもコーヒーではなくカスタムしている)もおいしいけれど、今日は紅茶が決まっているので。

 で、あれば――と、別のおすすめが出ればそれも良し。
 まとまらないようなら、この場はひとまずしゃぼん玉の予約で終えて、食堂にでも聞いてみるつもり。]
(565) 2022/12/13(Tue) 16:08:18

【人】 XII『吊された男』 ユグ

[売店を離れる前、ふと。]

……そういえば、アリアの薬は、どうですか?

[無償提供のものとはいえ、薬の売上がいいというのは喜ばしいことではない。
 医者でもないし薬のことも何もわからないけれど、誰か体調を崩している人はいやしないかというのは心配だ。
 身体の不調も洋館の輪の乱れ、不和に繋がりかねないと思っている面もあり、自然と気にかけるようになっていた*]
(566) 2022/12/13(Tue) 16:08:30

【人】 XII『吊された男』 ユグ

――誕生日の話――

[ユグは、自分の誕生日が何日なのかを、洋館に来てから知った。
 かつての生活からすると幸福なことに、祝われたことがないわけではない。が、ほんの幼いうちのこと。
 どれほど蔑まれ貶められても私たちだけはあなたを愛している、と両親が思えていた頃まで。

 日付の概念を覚える頃には親は疲弊しきっていて、結局誕生日というものが何を意味するものなのかわからないままにひとりになり、そしてこの洋館に来た。

 それでも十まで親がいて、出生の記録もあったことから、正確な日付が政府の方で確認できていたのだろう。
 冬の終わりが近づくころ、母親が酷く泣き崩れる日があった意味が、ようやくわかった。]
(571) 2022/12/13(Tue) 16:36:42

【人】 XII『吊された男』 ユグ

[洋館に来てはじめての誕生日を祝われたときは、本当に嬉しかった記憶がある。
 これが箱庭の子の穏やかな暮らしなのだ、と感じた。

 かつていた村は信心深く、箱庭の子は世界を滅ぼし証持ちは災いを呼ぶと常に信じていた。
 けれどやはり、箱庭に幸福な時間はあったのだと、この関係をずっと維持できれば憂いはないのだと実感できたのだ。

 もちろん、二度目以降も嬉しいものだったし、人が増えるほどに理想の箱庭の夢を見ているような心地になる。
 神学の本に、綺麗な石。ふわふわのメルロンに、それにそっくりな羊のぬいぐるみ。
 贈り物もそれぞれ喜ばしくて、ユグにとっては洋館にいる喜びを実感する日のひとつになっている。]
(572) 2022/12/13(Tue) 16:37:02

【人】 XII『吊された男』 ユグ


[けれど。
 はじめの日から一度も、悪魔ゼロがその場に出てきたことはない。]

 
(573) 2022/12/13(Tue) 16:37:51
XII『吊された男』 ユグは、メモを貼った。
(a84) 2022/12/13(Tue) 16:46:05

【独】 XII『吊された男』 ユグ

/*
誕生日は2/26の想定で書いています

誕生花
フクジュソウ 「永久の幸福」「悲しき思い出」
誕生石
イーグル・ストーン 「世界を見る眼」

悲しき思い出をなぞらないように永久の幸福を求めるけど視点がマクロすぎてミクロの思考がねえ みたいななんちゃら
そしてうお座
(-129) 2022/12/13(Tue) 16:51:00

【人】 XII『吊された男』 ユグ

――売店を離れて――

[さて、死神先生とささやかな茶会の席を設ける前に、アリスに果実を渡してしまいたい。
 茶会に手土産でもない甘味を持ち込むのは、少しばかりナンセンスだ。
 ゆるく廊下を行きながら、幼い笑い声を探して歩く。

 ホールに行こうか、庭園を覗こうか。
 売店に行く前、入り口のほうが賑やかだったから、そちらにいるかもしれない。]


――あの。アリスを見ませんでした?


[誰かとすれ違えば、そんなふうに声をかけたりして*]
(631) 2022/12/13(Tue) 22:11:36
XII『吊された男』 ユグは、メモを貼った。
(a94) 2022/12/13(Tue) 22:14:01

【独】 XII『吊された男』 ユグ

/*
>>648
悪魔の思想がほんとうにユグと違っておもしろ〜い
ユグは自分たちを過去の箱庭の子と同一視したくない・する必要がないので前世に紐づく名前で呼びたくないよ
(-143) 2022/12/13(Tue) 22:56:52

【人】 XII『吊された男』 ユグ

――売店――

七色シャボン。

[>>652液の量や吹き具合で色が変わって、それがこの洋館の庭園に舞う姿。
 風に吹かれてぱちんと壊れてしまうとしても、いろいろな色がいくつも生まれるなら、儚さを悲しむよりも、次は次はと飽きずに楽しめそうだと思う。
 贈る相手の喜ぶ顔を、脳裏に浮かべながら。]

それにします。
当日までに用意していただけるようなら、それで充分ですから。

[無事、予約と相成った。

 色とりどりの花火も考えたけれど、暗い夜に火を扱うのはまだアリスには早いのではないかと思っていたから、ちょうどいい。
 当日もし遊ぼうとなったら、その時いくらか出してもらえばいいだろう。]
(688) 2022/12/13(Tue) 23:57:32

【人】 XII『吊された男』 ユグ

職員さんがたのお墨付きですか。
紅茶に香りがあるから、マカロンのほうが――

[>>653シンプルなストレートの紅茶なら、ビスケットを選んだ気もするが。
 果実の香りに甘いマカロンを合わせるのはよさそうだった。
 問題はこのままだとまた荷物が増えてしまうこと。
 トレーを借りていくのは気が引けた。]

……アリスに先に渡したいものもありますから、その間に用意してもらったほうがいいかもしれませんね。

[なにせ目の前は食堂でもあるし。
 職員に声をかければ、簡単な茶菓子は用意してもらえるだろう。]
(689) 2022/12/13(Tue) 23:57:44

【人】 XII『吊された男』 ユグ

胃薬が人気、ですか。
……わかる気は、します。

[この洋館において、暴飲暴食に疲弊してという理由は薄そうだ。
 別の理由があるとすれば――自身の知識の範囲では、心身の過負荷であるとか。

 かくいうユグも、胃を痛めるとまではならずとも、ちらほらと見える証持ちの不和に心は痛める立場。
 喜ばしくはないが、人気があるのはわかってしまう。]

それでも、概ね健やかであるならひとまず、よかった。
ありがとうございました。

[そう言って、売店でのやり取りを終える。
 食堂の職員にひと声、茶菓子を注文だけして、離れていった*]
(690) 2022/12/13(Tue) 23:57:56
 




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