【赤】 3年 櫻井 快人―― 回想・その時僕は先輩だった>>*28 ―― あー、それな、 映画をそゆのの口実に使うやつは、万死万死 [映画を観る。その時に隣に誰かがいる。 我ら映画愛好家からしてみれば、ごくごく当たり前の順序なのだが、世の中には映画をいちゃつきの手段やら口実やらきっかけやらにしやがる輩がいるらしい。 それは男に限ったことではないと思うけれど、映画をダシに使うなと思ってしまうのは、映画を愛する身としては当たり前のことだった。] んなことしてたら画面見えねぇじゃんなぁ… わかんねぇやつは、はじめっからAVでも観とけってんだよ。 [あくまで“映画鑑賞を邪魔される”点において同意を示した櫻井、その頃はまだ小鳥遊の先輩だったのであります。*] (*95) 2020/11/11(Wed) 23:32:17 |
【人】 3年 櫻井 快人 おひさおひさ〜 [挨拶にはあいさつで。>>168 すごいところ、の単語にちらりと渦中を眺めやり、一拍。] うん、男手必要になったら声かけてー [逆に言えば、声がかからなければ手出しはしないと宣言ひとつ。 事情もよくわからずに首突っ込んだら、余計な事故が増えるからね。] えーおすすめ?うーん。 [高籐はどんな話が好きだったかな、と頭を巡らしつつ。>>169 あ、と思い出す。] あ、そいや高藤、メールありがとね。 見れたのついさっきだったから、返事するより早いと思って 直で来ちゃった。 [メールはチェックしたが、グループチャットはみていない。 既読数で気づいたものもいたかもしれないが。 何かと危うい櫻井です。 そんな会話ができたかできなかったか、辞退の混乱は加速して、結局高藤におすすめは教えそこなった。またの機会を乞うご期待。] (220) 2020/11/11(Wed) 23:46:26 |
【人】 3年 櫻井 快人 りょ。 [完結三行にこちらも簡潔な返答を。>>172] 井田の差し入れだって?肉。 [馬でも鹿でも肉になってしまえばぶっちゃけよくわからない程度の舌だ。 特に気にすることもなく、さんきゅ、の一言。 いつも通りに無駄に買い込んだ食材への視線には気づかぬまま(多分今までも散々苦言は言われたのだが一向に治らない)、そそくさと鍋を覗き込みに行く。 これは言ったことがあったかどうか知らないが、櫻井としては山籠もりする井田の方がよっぽど死に近いのではと思っていた。 だって山だぞ。サバイバルだぞ。 櫻井は、インドア派を地で良く奴である。ダンベルは鈍器だ。 そうこうする内になにやら事件が起こってることにも人がいなくなっていることにも気づいていたのだが、とりあえず静観とばかりに鍋をつついていた。 必要になったら呼ばれるだろうと思っている。] (221) 2020/11/11(Wed) 23:54:39 |
【人】 3年 櫻井 快人 っくしゅ。 …どっかで噂されてる気がする… [自分のあずかり知らぬところで名前を出されていることなど分かりもしないが。 そわりと悪寒に似た感覚。 まぁ実際、面倒ごとを押し付けられるのに、そう間違った人選でもたぶんなかった。 あまり深く首を突っ込まない分、面倒ごとをあまり面倒と思わないタチだし、話し上手かはともかくとして、聞くのはそこまで下手ではなかったと思う。 たまに自室で遭難しているのはどうしようもないが、良くも悪くも感情の起伏が見えにくいため、“そう”いうときは、それなりに使い物になったのかもしれなかった。 知らんけど!!!] (225) 2020/11/12(Thu) 0:04:12 |
【人】 3年 櫻井 快人[大丈夫、高籐にお勧めする映画は考えてるよ。 恋愛ものはあまり詳しくないけどさ。 火の番をしつつ、聞こえる範囲の騒動を、意識の隅っこにひっかけつつ。 そいや高籐には僕のおすすめ紹介したことなかったのかなぁ、なんて、ぼんやりと。 僕はミュージカル映画が好きだ。 クリスマスキャロルとかは、真夏でも観る。 好きな俳優も何人かいる。 ジュマンジ、フック、ミセスダウト。 最近他学部の知り合いに進められて、レナードの朝を観た。 でも元来雑食性。何でも観る。 こないだ観たB級で、リトル・デッド・ライディングフードは多分ジャンルホラーだけどしこたま笑った。 さて…なにを勧めよう? 考えている間も、青い春な事件は加速していたみたいだ。] (231) 2020/11/12(Thu) 0:18:09 |
【人】 3年 櫻井 快人―― 学年の離れてしまった同期>>229 ―― 北アルプスってどこの国。 何、狩ってきたの? [そんなわけがない。本気ではない軽口を叩きあう。 同じサークルに集うようになって、数年。 同じ趣味を持つ仲間だ。気心も知れる。 山籠もりについては口を挟んだことはあったが、井田の性質そのものについては言及したことは無い。 例えば井田の優しさを、美徳とも悪徳とも思っていなかった。 アレは、そういうものだ、と。 だから正直、今現在井田が直面している事態の仔細を聞いたとしても、首をかしげたかもしれなかった。 あ、なるほどそこら辺を問題視する子もいるのね?と。*] (234) 2020/11/12(Thu) 0:29:54 |
【赤】 3年 櫻井 快人―― 愚痴を聞いてただけなのに>>*97 ―― 何その面白空間。 [思わず噴き出した僕悪くないと思う。] いやなんで観てんだよ。 観ないならそゆなのにしとけっつってんのに。 [これだから、映像好きは。つい、観る方に集中してしまうのは、サガとしか言いようがない。 どんなAV観るのかと言う問いは、意図的にスルーした。 だって選ぶほどAV観ないし。興味本位で幅広く観てみたことはあるけれど。 ]ラブホとか行くと、あるじゃん、そういうの。 盛り上がるために流す用、みたいな? [だがそれは、映画ではない。 そもそもの、目的が違う映像だ。 AVなら、キスの前座に使っても良い、と、そういう話だったのだが。 とは言っても、櫻井自身、あまり詳しいわけではない。 恋愛はしたことがあっても、プラトニックに終わることが多かったから…というのも同期だったら知っているかもしれない程度のおはなし。*] (*98) 2020/11/12(Thu) 0:43:01 |
【赤】 3年 櫻井 快人―― 回想・どうしてry>>*99>>*100>>*101 ―― 待って。 ちょっっと待って。いやマジで。 [小鳥遊の勢いに、ちょっと返答が間に合わない。>>*99] いや見たことなくても知ってるよね。 一般知識だよね????あれ違う???? [それ以外の質問についてはノーコメント貫こうと思ったが、] ?!!? [闖入者に思わず飛び上がった。>>*100] あ、いや、大丈夫? てかいつからいたの山田… [驚いたのは確かだが、地獄で天使にあったよう。 このまま、うまいこと、話がそれてくれればなぁ、と思ったのもつかの間。>>*101] いや、そーだけど!! 後輩になんて質問ぶん投げてんだ小鳥遊!!! [巻き込まれそうになっている山田を、つい庇うような愚策に出てしまった。 いやだって。昼日中の部室で、いきなりそんな話振られたら、かわいそうだろ。 場合によっては、この場で唯一の男となってしまった自分が一番分が悪い可能性は、まだ思い至らない**] (*102) 2020/11/12(Thu) 7:40:50 |
【人】 3年 櫻井 快人『りょーかい。 こっち出る時メールする。』 [簡潔なメールは楽でいい。>>261 あの店ワインとか美味いんだよな、など、人知れずぺろりと唇を舐めた。 と、ひと段落ついたのか、鍋の周りに戻ってきた後輩を見やる。>>262] ん、別に。 ……落ち着いた? [それなりな広さとは言え、同じ室内だ。 漏れ聞こえた声もあるが、そこには触れず、ざっくりと問うた。 答えなくても良い。 誤魔化しても良い。 ただ、話したいなら多少は聞いても良いと。 先約>>261があるので、あまり長くは聞けないが。 櫻井は、今は、ただ、そこに在った。 長めの前髪で隠れた目元は、より一層櫻井の思考を包み隠す。 だが多分、そう表裏のあるようにも思われてないんじゃ無いかと、そう思う。**] (265) 2020/11/12(Thu) 11:12:34 |
【人】 3年 櫻井 快人 ぴぇん。 [なんとなく、繰り返した単語に意味はない。 口ずさむ様に、舌に乗せただけ。>>266] ま…そういうことも、あるよ。 そりゃ時と場合もあるけどさ。 そういう、ど真ん中にストレートにぶち込まれる、 熱みたいなもんに振れることも、あるしさ。 [だから、そんな落ち込まなくても良いんじゃない?と。 第三者だからこそ、言えるコメントをひとつ。 それから。] まー…… アレだな。 ハタチの壁は、意外と厚いぜ。 [なんて、冗談めかしたピースの先で、後輩君のつむじを狙う。 仮に踏み込んだことに罪があるなら、踏み込ませる隙を見せた方にも罪はあるのだ。 そんなこと、多分先輩の肩書きを背負った彼女なら、わかってる。 そういうもんだ。そういう、もんなのだ。] ま、あとはアレだな。 落ち込んでんだから、大丈夫だろ。 [他人の痛みを知る人間は、残酷にはなれないものだから。 それはきっと、慰めではない。 ただの、コメントだった。*] (287) 2020/11/12(Thu) 17:49:35 |
【人】 3年 櫻井 快人[ぴぇんな後輩くんは落ち着いたろうか。 それからまだ、交わす言葉はあったろうか、ひと段落ついた頃、待ち人来たる。>>268] …ん。 じゃ、帰らせてもらうわ。 ごちそーさま。 [あとは任せて、立ち上がる。 僕、なんもしてないけど。火の番してただけだけど。 井田の横を通り抜けざま、その肩口に軽く拳を宛てた。 それは、叱責とか八つ当たりとか、そんなものではない。 例えばそれは、激励とか、気合とか、そういう。 伝わったかは知らない。それでいい。 直後、帰ってきた後輩>>270には、何のこと?と首をすくめるにとどめた。 実際、何のことだかよくわからないのだ。 渦中にいなかった人間としては。] (288) 2020/11/12(Thu) 17:50:00 |
【人】 3年 櫻井 快人 さて…と。 [なんだかんだで部室を後にし、出た外は、意外と寒い。 小鳥遊が、先に店行っててくれてよかったなんてぼんやり思う。 仮に櫻井が、良識のある男で、相手の性別を正しく気にする人間なら、もしかしたら女の子と2人、飲みに行くなど了承しなかったかもしれない。 櫻井にとって小鳥遊は、“小鳥遊”という一個の人間であり、そこに男女の別はなかった。 今は同輩になってしまった、昨年はひとりの後輩ではあった。 だから、しれっとAVなんて単語は振っても、それ以上を自ら掘り下げる気は無かった。 櫻井が揶揄うとしたら、同輩か先輩だけだった。 あの時>>※105だって、いつの間にやら迷い込んだ山田を、櫻井は後輩だからと庇ったのであって、女子だから庇ったのではない。 櫻井にとっては山田もまた、“山田”であって、そこに男女の別はなかった。 結局、いつのまにかそこにいた、犬鳴>>※107のファインプレーで話は逸れたから、自身についての追求から逃れたが。 その頃から櫻井という人間は一つも変わっていない。 あの日、山田の心の内>>※108を察せられないままに流した様な、そのままで。] (293) 2020/11/12(Thu) 18:20:03 |
【人】 3年 櫻井 快人『お待たせ。 井田来たから向かう。』 [簡潔なメールを、小鳥遊に送る。 学年の上になってしまった井田に対して持ち続ける様な雑さを、今は小鳥遊にも少しずつ見せていた。 楽だった。 多分それは、甘えだった。 意外とこれで、ちゃっかりしたやつなのだ。櫻井というやつは。] んー…… [日が落ちれば気温も下がる。 自然と、足が速くなる。 この世界は多分、1人で生きるには少しだけ広すぎる。 だから、人は人を求めるものなのだ。 知らんけど。] (294) 2020/11/12(Thu) 18:20:33 |
【人】 3年 櫻井 快人[あの日、はぐらかしたままになった答え。 彼女はいたことがある。ひとりじゃない。 男と付き合ってたこともある。それもひとりじゃない。 性別なんて二の次、三の次だった。 実はラブホは使ったことはほとんどない。 性欲は、1人でもコントロールできるから。 僕が恋人に求めたものは、相手からしたらささやか過ぎて、そうしてみんな離れて行った。 僕は結構、重たいものを要求してたのにな。 終わりはいつも、何の音もなくて。 誰かの隣に君を見つけて、ああそうか、って納得した。 寂しいね。寂しいよ。 だけどこの寂しさは、誰とも共有できなくて良い。 隠したわけでもないそんな話は、井田とか犬鳴なら、何となく知ってたかもしれない。 櫻井自身が得々として語る様な話でもないが、噂程度なら、誰が知っていても不思議ではない。 触れられても痛みはない、うっすらとした、傷跡の様なものである。] (295) 2020/11/12(Thu) 18:20:53 |
3年 櫻井 快人は、メモを貼った。 (a37) 2020/11/12(Thu) 18:21:44 |
【人】 3年 櫻井 快人 おつおつー。 いやまぁ、収まるとこに、収まるんじゃね? 知らんけど。 [それはまぁ、大丈夫じゃないのかもしれないが、そうなった時は、そういうものだったというだけのこと。 遅かれ早かれ至った結末が、今だったというだけのこと。>>303] あ、あと揚げ豆腐追加で。 それからぶり大根。 [追加するのは、ついつい暖かいものに偏る。 そうこうする内示される三本立て。 いや豪華だな。そして纏まりがないな。>>304] なんか偉いことになってんな。 [運ばれてきたぶり大根に箸を伸ばしつつ。 最初に頼んだビールのジョッキは、あっという間に残り1/3だ。 実は櫻井、結構飲む方だったりする。] …で、本音は? [ぶりの切り身を箸の先で丁寧にほぐしながら、何でもないように投げる。 仕方ない、の言葉は、こちらの胸にも刺さるもの。 仕方ない、仕方ないと、己を誤魔化して、諦めて。 胸にそっと吹き込む寒風を、己はどうしようもなく知っていた。*] (313) 2020/11/12(Thu) 19:43:38 |
【人】 3年 櫻井 快人[こういう時のための、とは。>>319 よくわからないが、掘り下げてはいけない気配がした。] 俺だって、ヤだよ、 [ジョッキを空にしつつ、ボヤく。 一人称が俺になるのは、気持ちが緩み気味の時だけだってこと、小鳥遊は知ってたろうか。 そうこうする内、頼んでいないはずの、ヴルスト盛り合わせが届けられる。メモと一緒に。 『バカ!』の文字を見て、少しだけ笑った。 入る時にチラッと見えた、厨房のスタッフは、腐れ縁のアイツ。 メニューにない無茶振りしかけても、賄いとかであれば融通してくれるのだが、流石に豆腐はなかったらしい。 ごめんって言っといて、と運んできたこれまた顔馴染みに言えば、ニヤッと笑って立ち去る。 その背中に、ビールの追加を頼んだ。] (355) 2020/11/12(Thu) 22:08:35 |
【人】 3年 櫻井 快人 意外と不器用なんだよなー [小鳥遊は。 呟いて、またヴルストを齧る。] ていうか、そもそも多分、そういう駆け引き、 絶望的に向いてないよ。 [根拠があるのかないのか、声音だけではわかりにくいかもしれなかった。 前髪越しに、じ、と目の前の顔を眺めやる。 その場に適した対応をして、決して空気を白けさせない。 それは、恐ろしいほどに訓練されたバランス感覚だと思う。 けれど、もしかしたら、それは。 臆病の、裏返しなのでは、なんて。誰にも言わずに、思っていたりする。] 可愛いとは…思うけどね。 [零れ落ちたのは、脈絡があるようで、無いような、宙ぶらりんに揺れる言葉。*] (357) 2020/11/12(Thu) 22:09:16 |
【独】 3年 櫻井 快人/* やっちまったなぁって強制的に方向転換する居酒屋メニュー。 幼馴染のバイト君を生やしてしまった。 それはそれとして、3Dメガネって…赤青じゃなくね…偏光グラスかなんか使ってるからぱっと見は両眼黒だよね…ちがう…? (-177) 2020/11/12(Thu) 22:11:15 |
【人】 3年 櫻井 快人 なるほど、良い生贄だ。 [向き不向きなど知らない。 ただ、見事なまでの、責任の押し付けである。>>366 便乗しておいてから、くっくっと笑った。 それから、小鳥遊が訥々と訴える言の葉を丁寧に拾っていく。] うーん、なんていうか。 ごっちゃにしてんなぁ。 [ぐいとジョッキを煽って呟く。] 女の子に見えてるのか、って質問だけなら、 多分小鳥遊は間違いなく女の子に見えると思うよ。 でも、多分、そうじゃないんだろ? 女の子としての魅力を、感じてもらえるのかってところだろ。 [指先が、とん、と机の表面を叩く。 ぶっちゃけ自分は“女の子としての魅力”で相手を選んだことは無いから、ここから先は、憶測だ。] 男が感じる女の魅力、なんて、げっすい話をするならさ、 そんなのピンキリだからな。 下手すりゃ抱けるかどうかで判断する奴も、いるぞ。 (381) 2020/11/12(Thu) 23:17:17 |
【人】 3年 櫻井 快人[酔っぱらってんなぁこいつ、っていうのは、分かっている。 そうじゃなきゃ、こんな吐露はしなかっただろう。 酒は口を滑らせる。 普段、押し込めていればいるほどに。] ペットなんて、思ったことねぇけど。 小鳥遊は、人間だ。 [そうじゃない、と言われそう。 女の子として、可愛いと思われたい小鳥遊。 その思考自体が、可愛いんだけど、多分その辺は、自分じゃわかんねんだろなぁ。 思わずくつりと零れた笑みは、見とがめられてしまうだろうか。] いいよ、別に。 絡め絡め。 どうせ俺しかいねんだし。 [ぐっとジョッキを空けて言う。>>368 追加のビールを頼む小鳥遊に、危うさを覚えつつ。 まぁいっか、見守れば、なんて。 一部にザルを超えたワク(底なしの桶的な意味で)と言われる櫻井は思っている。 一応冷水もついでに持ってきてもらうが。] (383) 2020/11/12(Thu) 23:17:48 |
【人】 3年 櫻井 快人[可愛いなぁ、って思ってるのは、本当だ。 ただそれが、小鳥遊の望む”可愛い”かは、知らない。 俺には、女の子の魅力、と言うやつがイマイチわからなくて、代わりに“その人故の魅力”に心惹かれるのが常だから。 そういう意味では小鳥遊は確かに、魅力的な人間、ではあるのだけれど。 多分、そうじゃないんだろうなぁ、って、それ以上を自らは掘り下げようとしなかった。*] (384) 2020/11/12(Thu) 23:18:45 |
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