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【秘】 学生 ニア → 行商人 テレベルム「ふふ。私もふわふわ、大好きです。 可愛くて、柔らかくて、優しくて、いい匂いがしそうだから。 …………ねぇ、こんにちは。私はニア。 ふわふわさん達は、お名前はあるのかしら」 貴方の膝元に耳を寄せ、白いふわふわ達にご挨拶。 それに回答があったとしても、無かったとしても。 声が聞こえたとしても、聞こえなかったとしても。 貴方を見上げて、はにかんだような笑みを零すだろう。 (-16) 2022/03/24(Thu) 22:13:23 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 行商人 テレベルム「…………」 「…………?」 * 何か視線を感じたような気がして。 * そちらを見れば、同じように首を傾げてぺこり。 * ………?うん?なんだったんだろう? * ルヴァはよく分かりませんでしたが、ふわふわを持っていたので。 * ふわふわしてるんだな……と思いました。つまり、何か悪いことではないんだろうな、と。 * 宙へ戻った視線を追いかけることはせず、そのまま。 * そのまま、ルヴァは自分もまた視線を戻すのでした。 (-19) 2022/03/24(Thu) 22:30:18 |
【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム多分陽気の良い昼下がり、それかそれより後のこと。 「やあテレベルム、今日も暇してる?」 あなたは変わらず店先で一人過ごしているか、それとも。 或いは既に仕事をサボって散歩に出ている頃だろうか。 ともあれ変わらず気安く声を掛けてきたのは、 言うなれば茶色いふわふわの、野うさぎのようなやつ。 「暇なら宣言通り、遊びに連れ出してやろうと思ってね! ああでも、今日も良い天気だし。昼寝をするのも良さそうだ。 何か君がしたい事があるなら勿論付き合うよ。予定はどう?」 (-34) 2022/03/25(Fri) 2:41:49 |
【秘】 行商人 テレベルム → 異邦人 サルガス「共に見てくれるだけで良いのだが。 俺は、――ここに友人と思い出を作りに来た。 過去の俺がやりたかったこと、勝手にそう思っている。 これまで出来なかったことをしに来ているんだ。 分体か……自分がいくつも……? 仲がいいといいな」 必要というのなら、願いを叶えてくれる存在が増えるのなら。 それはきっと良いことだろう。サルガス同士が喧嘩しなければ、の話だ。 「ふむぅ……役に立てることは少ないか。 白いふわふわでもふわふわするか……? 癒やし効果というやつだ。 今のサルガスは身体が一つだ、半分になるわけにもいかない。 もぎ取られる前に休息を取ってくれ」 白いふわふわ は白いふわふわ だ。ケセランパサランのようにふわふわしていた兎のように柔らかかったり。 触れたり触れなかったりする。 (-40) 2022/03/25(Fri) 9:57:27 |
【秘】 行商人 テレベルム → 風来人 ユピテルその日あなたが声をかけたテレベレムは、大きな木の下で地べたに座り込み、花文の束で出来た手帳を読んでいた。 声をかけられればわずかに目を細めて、茶色のふわふわへと手を伸ばし名前を呼んだ。 「ユピテル……? 時間は空いてる、が……そういえばお前の言う遊びとは何になる。 俺は故郷では読書や絵ばかり描いていて、外に出ていなかったから。まともなものが記録に無いんだ」 「どうせなら身体は動かしたい……と昔の俺は思っていたらしい。 しかし、如何せん今は河原で石を積むことしか思いつかないな」 まぁ、とても趣味が独特。 (-41) 2022/03/25(Fri) 10:32:31 |
【秘】 異邦人 サルガス → 行商人 テレベルム「過去のあなたですか。 今のあなたのやりたいこととの相違点はなんでしょう」 言葉のあやかニュアンスを受け取りきれていないのかそんな疑問を口にした。 「私は私と友好的な関係を築くことができます。 敵対はしないでしょう。すくなくとも」 絵空事でもあることですが。 「…… しろいふわふわ しろいです。そしてふわふわです。 他に呼びようがありませんね。 どういう経緯でそれを手にしたのでしょう」 (-43) 2022/03/25(Fri) 12:40:48 |
【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム「 河原で石を積む……!? なんというか……うーん、渋い趣味だね!」 何とも言えない趣味に、何とも言えない感想を返しつつ。 伸ばした手が届くように、その横にすとんと腰を下ろした。 あまり人に見られたくないものじゃないようであれば、 ちらっと手帳の方にも一度視線をやって。 「…あー、何って言われると結構難しいな…っていうのもね、 大抵は何をしよう!って決めて出掛けるわけじゃなくてさ。 とりあえず一旦外に出て、適当に街を歩いて回って その中で気になったものには何でも手を出してみるんだ」 少し考え込むように口元に指先をあてて、返す答えはそんなもの。 要約すると大抵行きあたりばったりという事らしい。 気儘に遊び歩く自由人らしいと言えばそうなんだけども。 「まあよく 計画性が無いだけ って言われるんだけど…これ、私としては結構失敗しない遊び方だと思ってるんだよ! だって知らないものが知ってるものになるのって、 案外それだけで楽しいものだからね!」 (-46) 2022/03/25(Fri) 15:15:18 |
【秘】 行商人 テレベルム → 学生 ニアふわふわ はあなたの手に揉まれるとコロコロと転がりながら、もてあそばれる。哀れ、 ふわふわ はふわふわされるためにあるそうだ。「……名前、あるのか? つけてやったことはない」 『ないぞ! たちは たちだ! それ でもそれ でもね ! の にいて しいことをしてやるんだ! すげーだろ! へへんっ』 「名前は無いみたいだな。 このふわふわは……・蜜を取ろうとしたり、悪い奴を見つけてはおちょくったり。 今は、俺を楽しませるために居てくれている」 (-52) 2022/03/25(Fri) 20:00:43 |
【秘】 行商人 テレベルム → 学生 ニア「ニアも」 髪に顔を寄せ、すりと寄ってくる。 男性というより大型動物のそれと、子供のような好奇心。 「 白いふわふわ と同じで良い匂いがする。俺の好きな花とお日様の匂いと……? 多分、ニアの香り、だな」 (-53) 2022/03/25(Fri) 20:00:54 |
【秘】 行商人 テレベルム → 風来人 ユピテルわしゃわしゃわしゃわしゃわしゃ。 「気になった物に手を出す、か」 手帳を覗けば国の規則がずらりとならんでいた。 治療が終わるまでの間、私たちは規則を守らなければならない。 他国との知人を作ってはいけない。 必要以上の干渉をしてはならない。 妖精の声をきかなければならない。 神というものを信じてはいけない。 国の外の物に興味を持たないこと。 治療のために身体を清く保つこと。 魔法の加護を得てはいけないだの、脂っこい物を食べてはいけないだの。 適度な運動は心がけるべきだの、段々と規則というよりも健康問題事項に移っていくが、 その全てに×がついている。 つまり、この書かれていることを成さなくて良くなったのだ。 (-64) 2022/03/25(Fri) 23:16:19 |
【秘】 行商人 テレベルム → 風来人 ユピテル「土産を」 ふわふわを撫でていた手を止めて、ゆっくりと下ろす。 先日も出歩いた、まだ見る物が沢山溢れる屋台や街の景色を、鈍く光る水晶はうつした。 知らない物を知りにいくというのなら、出来なかったことをついでに成してしまおう。 禁じられていたことは、思い出という過去を、先の未来を作ること全般だ。 「土産にするものを、知らない物を沢山知りに行こう。 金をかけなくともなくともそれだけでいい。 渋いよりも甘い趣味の方が……この町は似合いそうだ」 (-65) 2022/03/25(Fri) 23:16:28 |
【秘】 行商人 テレベルム → 異邦人 サルガス「相違点は無い。 過去の俺は、健康になるまでに出来ない制限があった。 食料制限、運動制限と交流の制限などだ。 それが今の俺は無い、自由の身になっている。 つまり、まともな友人はいないどころか、 十分な思い出を作ったことが無かった。 それを満たすことが、したいことになっている。 さも他人事のように語ってしまうのは、 ――当時の俺の感覚と記憶が一致していないからだ。 治療をした者からすれば、寝ぼけているだけらしいが……」 自然に治るであろう記憶が無事に戻るまじないを実行して旅をしている。 それが、先ほどの紙の中身をなぞらうことのようだと説明する。 「どうやら俺は、面倒な性格らしく。 プライドが邪魔をして知人を作れない可能性があると手記にあった、だからこんな面倒な手段を取っているらしい、おそらく。きっと。」 (-69) 2022/03/25(Fri) 23:37:51 |
【秘】 行商人 テレベルム → 異邦人 サルガスそんな感じだと、頷いていると 白いふわふわ がふわふわする。『なんだあやんのか! お か? なんか みたいなしゃべり をするんだな! はこいつの を してやるすげー なんだ、もっと め えてくれて いぞ!』 「その 白いふわふわ は、ナビゲートだ。俺のふわふわした記憶が戻るまで、魔法の絵本を所持してまじないをかけ続けてくれている。 治療してくれた国から着いてきたんだ。可愛いだろう」 (-70) 2022/03/25(Fri) 23:38:43 |
【秘】 行商人 テレベルム → 裁縫屋の子 リュシーそういえば、あの時お小遣いがなんとかといっていた彼の事を思い出した。 あの時はそのまま楽しみに頷いてしまったが……。 もしかして、リュシーも祭りを楽しむためにお小遣いを貯めていたのでは? テレベルムはお金を稼いだ。 元手は少ないがキャンバスで0から1以上を生み出せる才能。 (79)1d100ほど(25で飴が買える)のお金を稼げばリュシーの家を探した。 「……どこだ?」 腰の飾りにつなげた揺れる蜜のネックレス。 そこから 声 は聞こえるというのに、本人の場所がわからない。 (-71) 2022/03/26(Sat) 0:00:29 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 行商人 テレベルム祭りの会場で、飴を両手に持ってあなたを探し回っていたのだけれど。 こちらもこちらですれ違い。思いの外お小遣いを使ったから、補充に行こうかなと思ったところでばったりだ。 「あ!テレベルム!! こんなとこにいたのかー!探してたんだぞ!」 ぶんぶん。駆け寄りながら、手に持ったいちご味の飴を振っている。 (-77) 2022/03/26(Sat) 1:26:24 |
【秘】 学生 ニア → 行商人 テレベルム白いふわふわ達を指先でつつきながら、触り心地を確かめる。 どのふわふわもふわふわしているのだけれど、折角ならば。 個々を識別できたらなぁ、なんて思うのだ。 「……みんな、お名前ないんだ。 ふふ、すごいね。本当にイタズラっ子だ」 白いふわふわ達に語り掛けるように声を掛ける。 蜜を取る、なんて言葉には胸元をそぅと確認したりして。 変わらず胸元にころんと転がるそれに安堵の息を吐いた。 何より今は貴方を楽しませる為に存在しているのならば。 根はとても素直で可愛らしい子たちなのだろうと結論付けた。 (-79) 2022/03/26(Sat) 2:31:31 |
【秘】 学生 ニア → 行商人 テレベルム「……ひゃ、」 さて、貴方の顔が髪に寄れば、間の抜けた声を上げてしまう。 擽ったそうな顔で暫く俯いていたけれど、はくはくと口を開いて。 「な、んだか。恥ずかしい……です。 私の匂い……へ、変じゃないなら良かった、です、けど」 結わった黒髪の一房を摘んで鼻先に寄せ、すんと香りを確かめる。 自分ではわからぬけれど、きっと『ニアの香り』がするのだろう。 良い匂いなのであれば幸い。だけれど、少しばかり悔しくて。 (-80) 2022/03/26(Sat) 2:31:55 |
【秘】 学生 ニア → 行商人 テレベルム貴方の流れる髪に鼻先を寄せれば。 甘い花の香りと、優しいお日様と……貴方か、白いふわふわか。 どこか暖かい匂いをいっぱいに吸い込んで目を瞑る。 きっと。この香りに包まれてお昼寝するのは気持ち良いだろう。 そんな想いを吹き払うように流れた春風は、ゆるり薫った。 (-81) 2022/03/26(Sat) 2:32:22 |
【秘】 行商人 テレベルム → 裁縫屋の子 リュシー「みつけた、リュシー」 がばっと、腕を広げて抱き締める。 小銭のはいった袋を差し出して無表情で見下ろせば オレンジのふわふわ をなでなでなでなでなでなでなでなで。「お前に飴の分のお金を渡したくて探していた。 一緒に食べるんだから一緒に分けあいたいとな。 なにかいいことがあったか? お前は幸福指数が高そうに見えている」 (-87) 2022/03/26(Sat) 5:10:40 |
【独】 行商人 テレベルム『美味しいもんは食えるし、お前は楽しそうだし。 そろそろオレも帰る時期かな〜』 「帰るのか」 『お前のそばは楽しいが、 オレにだってたくさん好きな場所がある。 契約もしてなければふわふわはひとつの好きな場所にとどまるもんじゃねぇんだ! まぁ? どうしてもっていうのなら? もうしばらくいてやってm』 「寂しくなるな、達者にしてくれ。 今日は誰を調べるか」 イクリール 『話聞いてるぅ???』 (-88) 2022/03/26(Sat) 8:42:22 |
テレベルムは、白いふわふわと共に夜道を歩いている。 (a6) 2022/03/26(Sat) 8:44:29 |
【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム「そうそう、それが何かは何でもよくて…… どわーっ!! 」ちらりと落とした視線の先。 ずらりと並んだ文にうへえと言いたくなったのも束の間の事。 わしゃわしゃされたので、わしゃわしゃになった。 やや大げさに声を上げはしても 別に逃げはしないので手が止まるまではわしゃわしゃだ。 (-90) 2022/03/26(Sat) 13:02:50 |
【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム「うん、帰るなら土産話だってあった方が良いもんな! 形に残るものだけじゃなく、何処の景色が綺麗だったとか どんな街並みにどんな人達が居ただとか… あ、君なら絵にして誰かに伝える事もできちゃうわけだ?」 そうして撫でくり回す手が下ろされた頃。 ややずれた髪飾りを直し、にっと笑って。 やおらに立ち上がり、ぱぱっと服に付いた土埃を払って その手も軽く払った後にあなたの方へ片手を差し出した。 「よっし、そういう事なら早速行こう! 街を歩いて回って、何か気になるものはあった? まだ無いならその分楽しみが多いって事だ、探しに行こう!」 (-91) 2022/03/26(Sat) 13:03:06 |
【秘】 行商人 テレベルム → 学生 ニア「今日暖かい日差しだ、今寝ても誰も咎めない」 だが、と、続けるテレベルムの瞳は穏やかで。 水晶の奥に秘められている人間としての本質が、まるで無色透明に溶かされているかのよう。 恥ずかしげもなく、どことなく嬉しそうな無表情はそのまま身を寄せて不敵に呟く。 白いふわふわの声は遠退いた。 幻のようで、はっきりと聞こえた何かの声。 それは再び静かに響くテレベレムの声に打ち消され霧散した。 「今だけは、その蜜も、ニアも。 誰にも盗まれないように俺が見張ってよう」 昼間にやって来るものならば、己がとっちめてやろうと。 機嫌よくしばらく話せば風が冷たくなってくる。 遅くならないうちに、あなたへと手を差し伸べ無表情は微笑んだ。 (-100) 2022/03/26(Sat) 17:18:28 |
【秘】 異邦人 サルガス → 行商人 テレベルム「承知。 記録、統計の類のように感じているのでしょうか。 再起動、メモリのリフレッシュ。 己の不一致は落ち着かないことでしょう。 近い感覚を私も知っています」 「面倒な性格。 今のあなたにはそういった印象を感じませんが いずれそうなるものなのでしょうか。 さすれば今のうちに多くを作っておくべきでしょう」 「しろいふわふわから知性活動を検知。 詳細不明。不可解な生命。 生命ですか? 絵本、まじない」 くびをかしげた、理解不能なことが多すぎる。 「可愛さについては良い印象を受けます」 (-105) 2022/03/26(Sat) 18:24:44 |
【秘】 学生 ニア → 行商人 テレベルム「…………!」 暖かい日差しで、昼寝には最適。 まるで思考を読まれたような言葉に一拍置いて。 ふ、と静かに笑みを零した。全く、どこまでも優しい人だ。 (-107) 2022/03/26(Sat) 18:40:52 |
【秘】 学生 ニア → 行商人 テレベルム「……確かに日差しも暖かいですし。 風も緩やかで……この中で眠ったら気持ち良いでしょうね」 貴方の声に、瞳の奥に。『何か』が隠れている気がして。 それを探ろうと、貴方の瞳をじっと見つめている間に。 いつの間にか、白いふわふわ達の声も聞こえなくなっていた。 さて、貴方の声に我に返れば、瞬きを一つ、二つ。 盗まれぬように、なんて言葉に微かに笑みをも零しただろう。 蜜だけでなく、自身をも守ってもらえるのならば。 差し出された手を見つめ、間を流れていく花弁を見送って。 そろり、指先から重ねた手を握り、貴方に身を寄せ目を瞑った。 (-108) 2022/03/26(Sat) 18:41:10 |
【秘】 学生 ニア → 行商人 テレベルム───…きっと、それから間もなくのこと。 すぅ、と規則正しい小さな寝息を立て始めるだろう。 貴方に掛かる重みもまた、しっかりとしたものになる。 流れていく花弁や貴方の髪に甘えるように、懐くように。 僅かに動いた唇は、ゆるやかに弧を描き幸せな夢見を示す。 少女の目が覚めるのは、きっともう暫く後のこと。 (-109) 2022/03/26(Sat) 18:41:27 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 行商人 テレベルム「わーーー!」 ぎゅむ、わしゃわしゃわしゃわしゃ!! 帽子も髪ももちゃもちゃになってしまったかも。 でも気にしてない様子。 「え!気にしなくて良かったんだぞ、リュシーがお手伝いしたかっただけだし! リュシーはいつだって楽しいぞ!ケーキも美味しかったし、皆と話すのも楽しいし…何より、みんなが祭りを楽しんでるのが嬉しいんだぞ!」 相変わらずにこにこと楽しそうに笑っている。 満足げに、まるで自分のことかのように。 (-116) 2022/03/26(Sat) 20:47:48 |
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