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![]() | 【独】 蒐集家 テンガン殺害を済ませ、3人揃って部屋を出て解散してからーー現場へ戻ってくる。 ケースに収められた毒の内の一つを注射器で吸い上げた。これで一回分か。 持ち運ぶ間に液が漏れ出さないよう、針の先にキャップをつけ、予備のシーツを破った切れ端で巻いておく。 「使う時は来ないかもしれない……が」 準備はしておいて損はない。1度きりの機会を逃さない為にも。 (-1) 2022/02/15(Tue) 21:17:59 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン「……成程」 聞きたかったのは、『外』への未練だ。 これがなければ話を進められない。 「では、もし予定よりずっと早く出られることになれば嬉しいか?罪を償う、ということは出来なくなるが」 続くのは贖罪の意識の確認。この環境から脱したいという気持ちがあるかどうか。 「最近……君にとっては最近か。まあ俺の世代でも一般的ではなかったと思うが。 ……逃げられたと。探しはしなかったのか。君も家からは出たんだろう?」 (-7) 2022/02/15(Tue) 22:40:13 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリアてっきりすぐに扉を閉められると思っていた。 ガッ。 閉められないよう、足をドアストッパーにする。あなたの表情を見ても去らず、それができるほど近づいた、ということだった。 「先程は……ああでもしなければ君は集団に混ざらないと思った。君について知りたかった。 すまなかったな。最初から聞きに来るべきだったか」 そこまで言って、あなたを見下ろす。謝罪の意思などこの視線から感じはしないだろう。 (-10) 2022/02/15(Tue) 22:53:12 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 後方支援担当 レヴァティ「やはりか。自分の事については……人並みだな」 自称。 「看守側がそんなことを言って良いのか」 言いながら、まあいいんだろうなと思う。この宴のサポート担当になるだけある。 テンガンにとって楽しい事とは、十中八九いい事ではないなど関係ないのだろう。 「君にとっても面白い事だといいな。では」 (-11) 2022/02/15(Tue) 23:00:34 |
テンガンは、中座。ここから先はポルクスと同じく中継で。 (a3) 2022/02/15(Tue) 23:14:32 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「直接見には行かないんだな」 何か頼んでいるならあなたは共有スペースにいるのだろう。あなたを見つけ、話しかける。 自室に引きこもってたならこれはなかったことにして。 (-13) 2022/02/15(Tue) 23:16:39 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「非常に美味しかった。ありがとう」 煽るねぇ。 「見には行ったが、君があの場にいなかったからな。折角なら君と一緒に鑑賞するのも悪くはないだろう。 ……とはいえもうすぐ終わってしまいそうだが」 あの2人の攻防は一撃一撃全てに終わる可能性があるように見えた。 「いい戦いだと思わないか。どちらが勝つと思う」 スポーツ観戦でも見ているかのように問う。 (-21) 2022/02/15(Tue) 23:49:55 |
![]() | 【神】 蒐集家 テンガン「個人的には待ったがなければエルナトを推したかったんだが……ハッタリかどうかの区別もつかない。非常に悩ましい。 俺はまだ保留にさせて貰おうか」 「それと、俺は殺したい人間にしか投票する気はないし、投票に迷う者がいるならば票を貸して欲しいとは思う。 だが乗り気でない者は処刑に参加せず見るだけにして欲しいとも思う。義務感も必要ない。勿体ないだろう」 (G16) 2022/02/16(Wed) 0:31:03 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「死を忌むか。君は」 意図は十分伝わった。 「君は罪だけ見れば死も祭りのように楽しめるのかと思っていた。 まったく逆か。まともな感性でこんな場所に来てしまって、苦労しているだろう」 こんな場所、とは監獄のことでも、宴のことでもある。 今まさに決着もつこうとしている。あなたが嫌がる結果が出そうだ。 (-40) 2022/02/16(Wed) 0:42:10 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン「……その答えで、十分だ。今は」 もし笑顔というものが得意であれば、今口角を上げていただろう。実際は怖じない濃紺の瞳で見返すのみだが。 「理由だけ説明しておこう。今は『種蒔き』をしているに過ぎない。君の長い人生からすれば俺が収監されてからの期間など根も出ないほどだ。そんな期間で考えられる事といえば……この宴は、普段よりも会話の監視が緩く"提案"がしやすいという事だけだ。 君に全く興味がない訳でないならそれで良い。それが確認したかった。いずれまた話をさせてくれ」 今この無礼講で何か起こす訳ではない。これはもっと先の話だ。それ以上の考えは話さない。 少しだけ間を空けて、今考えつく報酬の話もしておく。 「俺は、仲間集めが得意だ。能力については話した通り。抑制さえなければ君の為に百でも千でも捜索隊を作れる」 (-48) 2022/02/16(Wed) 1:11:20 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア逃げ場がないあなたを追い詰めるように、歩みを進める。ドアはもう閉まってしまった。 「迷惑は承知の上だが。もうどこかに無理矢理連れて行こうとは思っていない。君が逃げる必要はない」 手を伸ばせばあなたに届く距離で、足を止める。あなたにはこの足先だけが見えているだろうか。 今……あなたの頭に触れれば。テンガンが知りたい事は分かる。この能力で。 「疑問だ。君は凶悪な犯罪者には見えない。あそこまで厳重に封じられていた理由も分からない。なぜ……この無礼講に参加しているかも」 しかし今はあなたの口から情報が得られることを選んだ。目が合わずとも、ここにどんな差があっても。 (-53) 2022/02/16(Wed) 1:36:09 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「ビッグなラストステージ」 中継とあなたに交互に目を向けながら復唱。 「……成程。では俺がよくよく見ておこう」 目ガン開き……というほどでもなかった。いつも通り。 「とはいえ、彼らは十分楽しそうではないか。どんな結果であれ、どちらが死ぬことになったとしても、最後は笑って健闘を称え合えるくらいには生き生きしているように見える。 君はそういうのも嫌いか……単純に人が傷つく場面が苦手か?」 (-54) 2022/02/16(Wed) 1:53:17 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス元気な肯定だ。よろしい。頷き、ではあなたにとっての『ビッグなラストステージ』とはどんなものか考えながら。 「終わったな。相打ちか……どちらが勝つか賭けていても意味がなかったな」 「さて。看守2人がいなくなったが。今なら何をやっても怒られないんじゃないか」 などとあなたに言う。 (-63) 2022/02/16(Wed) 2:50:18 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「最大の音量で好きなだけ鳴らせる」 実のところ、あなたの演奏は聞き逃しているし。 「ポルクス。君は全力の演奏を既にやってしまったんだったか? まだ俺は聞いていないんだが。 気晴らしにもなるだろう」 「合いの手が必要であれば……俺も大きな音が鳴る玩具で参加しよう」 見せるのじゃ、おぬしの全力を。 (-68) 2022/02/16(Wed) 3:03:43 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「よし」 何が? 「まあ待て、俺が使うものを申請……よし。では会場へ行くか。 楽しみだな」 この後何が起こるんだろう!ワクワク!なんて顔はまったくしていないが、普通についていってしまう。 やるぞい!暴動! (-75) 2022/02/16(Wed) 3:18:06 |
テンガンは、ボルトアクション式ショットガンを申請した。 (a23) 2022/02/16(Wed) 3:20:25 |
![]() | 【人】 蒐集家 テンガン「耳がイカれそうだ」 バンッ キン バンッ キン 一緒に演奏会することを約束してしまったので、 テンガンはショットガンの発砲音と薬莢を排出する動作で演奏に参加している。楽器はこれしか使うことができない。散弾ではなくスラッグ弾で、撃った弾は壁や天上にめり込むので跳弾しない。安心。 (24) 2022/02/16(Wed) 3:36:20 |
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テンガンは、リズム感がない。 (a29) 2022/02/16(Wed) 3:43:05 |
![]() | 【人】 蒐集家 テンガン「参加するといい」 バンッ キン 耳がイカれているので声も大きくなっている。後で治療を受けなければいけない。 「それにしても何故ポルクス本人は平気なんだ。謎が増えるばかりだ」 (27) 2022/02/16(Wed) 3:50:38 |
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テンガンは、誰が何を? (a36) 2022/02/16(Wed) 3:58:47 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「……うん?」 耳はイカれてはいるのだが、 聴こえ方が変わったことは分かった。「成程。ただただ大音量が平気という訳ではなかったのか。不思議なカラクリだな」 いいよ弟子。暴動とは痛みを伴うものだ。 (-91) 2022/02/16(Wed) 4:04:36 |
テンガンは、耳が若干まともになった。 (a43) 2022/02/16(Wed) 4:06:49 |
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![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナードさっと目を通す。比較的早めに送る返信がこれだ。 『二点目を聞いたら考える』 『悩むくらいならさっさと言ってしまえ』 (-96) 2022/02/16(Wed) 4:16:29 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「耳が……ここに来てからか。では、ここは君にとってはそこまで監獄でもないのだろうか」 こちらの声は直接発しているが、銃声がクソうるせぇので他人に声の方は届かないだろう。多分。 「問題ない。後で治療を受ければいいと早く言わなかったのは俺だ」 (-99) 2022/02/16(Wed) 4:26:01 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード「ふむ。それは」 返信。 『いい選定基準だ。ありがとう』 『誰を選んでも惹かれるものがあり悩んでいた。 殺したい人間はおらず、殺しに参加する予定の人間ということで間違いないか?』 (-102) 2022/02/16(Wed) 4:35:24 |
![]() | 【人】 蒐集家 テンガンバンッ キン 「十分撃ったな。もういいか」 急にやめた。感覚を取り戻すためもあったので。 「壁が穴だらけになったな。いい見栄えだ。では、おやすみ」 (43) 2022/02/16(Wed) 4:42:14 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード『そちらか。確かにそれもそうだ。 無礼講だけ楽しもうとしている人間なら逃げ回って貰うのが楽しそうだ。 殺す気がある人間ならば武器を持たせて狩るのが楽しそうだと思う』 数分の間を開けて。 『君と俺の認識の差もありそうだな。誰がどちらに当てはまるのか。具体的な名前を出してもいいか』 (-131) 2022/02/16(Wed) 12:40:28 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「……そうなのか。欠けていたものが戻った時嬉しく思うのは皆同じかと思っていた」 こうなってくるとこちらの声が正確に届いているのか怪しい。届いているのだろうか……。 「意外と。俺はいい人だ」 主張しておく。もちろんまったく自分ではいい人などと思っていない。うるさくても文句がないくらいしかいいところがない。 (-175) 2022/02/16(Wed) 22:09:46 |
テンガンは、耳を治療してきた。 (a70) 2022/02/16(Wed) 22:10:34 |
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テンガンは、自分の辛さ耐性を思い出してみる。5だ。 (a86) 2022/02/16(Wed) 22:31:39 |
テンガンは、耐性に関する数値が必ず5になるのかもしれない。酒もこうだった。 (a88) 2022/02/16(Wed) 22:32:20 |
テンガンは、黙っていれば分からない。 (a95) 2022/02/16(Wed) 22:38:32 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード『ツッコミが必要だったか。看守の癖にこのような提案をするな。 俺には得しかないが』 『どうも。これを元に希望を言わせて貰えば、ポルクスは残っていてほしい。順番が中々来なければまともに怯えてくれそうだからな』 『ムルイジ、シェルタンに関しては同意見。順番待ちの間も怯えがなさそうだ。 武器を持たせる枠にはクロノの他にシトゥラも加えたい。彼は今後殺意が芽生えることもなさそうだ』 『アルレシャは今後やる気を見せなければ、といったところか』 『すると……2日目の投票対象としては、華のありそうなクロノか、逃げるのが上手そうなムルイジがいいな』 (-189) 2022/02/16(Wed) 22:56:55 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン頷く。どちらに対しても。 時が経つ内に『もしかしたら』が膨らみ、十分な報酬として機能すれば万々歳。不要と判断されれば、それはまたその時だ。 「今回の無礼講はお互い普通に楽しもう。 君はまだ殺したい相手はいないのか」 (-191) 2022/02/16(Wed) 23:11:08 |
![]() | 【赤】 蒐集家 テンガン「どうも。では俺も改めて、良い殺害方法の提案をありがとう」 「襲撃したい相手ならば現時点ではポルクスだな。兎でないことを祈っている。 処刑は悩んでいる。 こちらはもう少し絞れてから言おうと思う」 (*2) 2022/02/16(Wed) 23:21:39 |
![]() | 【赤】 蒐集家 テンガン「俺が行くつもりだ。寧ろ君が行きたがったらどうしようかと思っていた。その通り、処刑で選ばれてしまっても困る。 このまま定刻まで希望がなければ俺に任せて欲しい」 「ただ、抵抗された結果俺が失敗したらミラージュ、君にトドメを頼むことになると思うが。極力それは無いよう務める」 (*6) 2022/02/16(Wed) 23:44:59 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリアこれは……どのような反応なのだろうか。 恐怖?恐れ?混乱?会話が噛み合っていないことは確かだ。 利き手、右の手袋を外す。 「俺は君のことは、嫌いではないからだ」 能力の全てが開放されている時なら、もっとこの場は楽だった。思う存分全てを見て、その記憶を消して終わりにできただろう。 あなたの背へ手をやろうとして壁に阻まれ、ほぼ肩へ右手を置く。落ち着かせようとする時、よくこのような行動をするものだ。 「だから気になっている。大した理由でなく申し訳ないが。 ……今日は君の話を聞くことは諦めたほうがいいか」 諦めるとは言わず、わざわざ問いかけて、まだその場に立ち続けている。 (-209) 2022/02/17(Thu) 0:07:15 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード『物は言いようだな』 『分かった。では……現在確定で票を合わせているのは君とラサルハグか?君達は大体予想がつくが』 『 ムルイジで異論はない。 見せしめとしてならば静かな者からの方がいいだろう』『ナフへの誘いは既に行っているか?』 (-212) 2022/02/17(Thu) 0:49:14 |
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![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード『随分仲のいい事だ。君達は。同類同士なのかな。 では俺もこれから』 『折角なら俺から。彼とはまだあまり話したことがない。 機会を貰っても?』 『それと、君の名前は出した方が都合がいいか?』 あなたの提案を、"そうなりたい"ものだと解釈した。この看守は自分の得にならないことをわざわざ行わないだろう。 (-214) 2022/02/17(Thu) 1:05:16 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード『考える事まで近いらしい。ラサルハグにも同じようなことを言われた。彼の言葉を借りるなら"異端同士"ということだな』 『そういう意味か。なら先ずは出さずに上手くやろう。その方が面白そうだからな。 折角のゲームだ。俺も出来れば最後の方まで残りたいとは思っている。君もすぐに死なないよう気をつけてくれ』 (-224) 2022/02/17(Thu) 1:38:30 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ「ゲームのことで話がある」 あなたが1人で行動している時。周囲に誰もいない時。 単刀直入に、あなたに話しかける。まずは短く。 「票を合わせる協力者ができた。君にも協力して欲しい」 (-227) 2022/02/17(Thu) 1:44:34 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「……難しい要望だな」 あなたは"どちら"か分からない。手袋を外した手には握られた跡がまだ残っている。正義を自称する少女の、地雷を踏んで試してみたときの跡。 自分の話は罪と切っても切り離せないところにある。これがあなたにとっても地雷なら面倒なことになるが。 「俺が最も好むのは、人を傷つけ、物を壊す行為だ。これが楽しいと気づいた時から様々な犯罪を試し続けている。勿論どれも楽しかった。今後もずっと辞めることはないだろう。俺はそういう人間だ。別に悪いとも思っていない」 数秒迷ったものの、結局は正直に話す。もしあなたが真逆の人間であるならただ敵対するだけ。それだけだ。 もしあなたが言葉でも表情でも声でもない所からなにかを感じることができるのなら、僅かな違和感があるはずだ。 「そして」 「こんな監獄からは、さっさと出たいと思っている」 半分は嘘だ。『こんな監獄』のことはそこそこ気に入っていて、出たいと思っているのは本当。置いた手は退けないまま。 「君はどうなんだ。この監獄にずっといたいのか」 (-239) 2022/02/17(Thu) 2:25:57 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「困っていない。困っていないならそうなのか。それもそうだな……君は、そういう力を持っているなら」 自身は欠陥がなくなり良かった、と思っている側の人間だ。そのため少々意外に思いながら バンバンバンバン。 ギターとシンバルと銃と銃と銃は本当にうるさい。 頭ももうイカれているかもしれない。 「変か良いのかどっちなんだ」 やはり淡々とした口調で返すのだった。 (-245) 2022/02/17(Thu) 2:42:09 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード『ああ、楽しみだな。君にも面白い事ができるといいんだが』 『 ちなみに今回に限ってはナフも協力してくれるようだ。 今後については要相談。では』 ド早く協力を得られている。 (-246) 2022/02/17(Thu) 2:45:11 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ「決断が早いな。助かるが」 流石のテンガンも驚……いている様子はないが、驚いている。 「ああ。投票によって殺し合うことに肯定的、あるいは殺したい特定の人間がいる者が多く残るようにしたい。 惰性や便乗で処刑が行われないよう、というのが方針だ。 今回の投票先については後程あちらでも話す。俺に協力者がいることは伏せるつもりだ」 ここから先は"あなたへ個人的に"話した理由。 「俺の方針としては、いずれアルレシャが投票を集めるよう仕向けたい。一度も仕事をせずに死んで欲しくはないから早くても4日目あたりか。 だから君だけに話した。その時協力して貰いたいからな」 「そして、今すぐ俺の思惑をバラすなど"つまらない"ことは君は行わないかと思っている。違うか?」 逆に言えば"面白い"タイミングが訪れたならバラしてもいい、ということだが。 (-254) 2022/02/17(Thu) 3:03:10 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン「俺は候補の時点では何人かいたが。 だが、今回の投票先は提出済だ。恐らく変えないだろうな」 それが誰か、は言わず。 (-258) 2022/02/17(Thu) 3:14:40 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ「見当違いでないなら良かった。 楽しい無礼講にしたいものだな」 もしすぐに報告されていたら、少々面倒だ。まだ殺したい相手を一人も殺せていないのに。 「分かった。……ミスをしないように気をつける」 本当にね。 「それについては君のほうが理解しているだろうな、仲のいい看守同士。彼女は俺には全く自分の情報を漏らしてくれない」 (-264) 2022/02/17(Thu) 3:41:48 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ頷く。 「ではまたの機会に。 君からも面白い話が聞けそうだ。次はゆっくり話をしたい」 一旦ここで話を切り、ネタができたらまた話しかけるつもりだ。 今回はこの要件だけで去っただろう。 (-288) 2022/02/17(Thu) 15:21:18 |
![]() | 【赤】 蒐集家 テンガン「さて。投票先の希望が固まった。だから伝えに来た」 「俺の希望は ムルイジ だ。差し支えなければここに票を合わせて貰えると嬉しい」 (*8) 2022/02/17(Thu) 15:29:40 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「どうも君の俺への評価がおかしなことになった気がするな……まあいい。 俺も君のことは多少分かった。今日はこれで十分だ。また今度宜しく頼む」 そして、 『十分撃ったな。もういいか』 に繋がり、さっさと寝てしまうんですねぇ。またね。 (-290) 2022/02/17(Thu) 15:38:25 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン「……どうだろうか。君が票を貸すような人物であるかどうか」 少々考え込んでから。 「おまじない代わりに『口外しないでくれ』と伝えておこうか。 ムルイジだ。 理由としては、ゲームの進行上、残っていた方が面白い役ではなさそうなのが1つ」結果、まだこだわりがないのなら票を貰える可能性もあるか、と判断。特に親密そうには見えなかったのもある。 「一番の理由は、処刑の場で目的を与えてみたいからだ。少々話した程度ではあるが、彼はどうも……様々な面での意欲が無い。放っておけば今後も無礼講だというのに平和に過ごしてしまいそうなくらいには。 それでは面白くない。投票で彼が選ばれてくれた場合は頼もうと思っている。逃げ回るように。 頷いてくれるかは分からないが」 恐らく理由も聞かれるだろうと一息に話した。 (-294) 2022/02/17(Thu) 16:17:27 |
![]() | 【赤】 蒐集家 テンガン「すんなりと承諾ありがとう」 「目安になるか怪しいが……ポルクスについてはざっくり言ってしまえば気に入ったから。ムルイジはやる気を出してほしいから、になる」 「一応、ゲームの進行上、残っていた方が面白い役ではないだろうと思った中から選びはしたが。別に隠す理由はないな」 (*10) 2022/02/17(Thu) 16:44:38 |
テンガンは、食事の後、うろうろと歩き回っている。 (a127) 2022/02/17(Thu) 16:46:17 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン「まあ、即答できることではないな。1人に1票だ。 君の気が向くことを祈っている」 これで今のところは会話を終わりにしよう、と立ち上がった。 「君も。今回は無理だが……明日、明後日の投票で票が欲しくなれば連絡してくれ。善処する」 そのまま他になにもなければ部屋を出ていくだろう。 (-317) 2022/02/17(Thu) 20:06:44 |
テンガンは、「好きにした結果ここに集まっているのでは」集まった。 (a142) 2022/02/17(Thu) 20:14:00 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「ない。ないと来たか」 迷うような様子を見て、息を吐く。 幸い落ち着きはしたようだ。する、と滑らせるように肩から手を離し、あなたの隣の壁へ背を預けた。 あなたに影を落としていた体は正面から退き、遮るものはなくなった。あなたはもう好きにここから離れられる。 「では一度考えてみてくれ。待つ。 例えば、拘束されることのない人生について。……それと俺の言った事はすべて本当だが」 今度はどこにも違和感はないだろう。 あの人達とは、と聞こうかとも思ったが。そう重ねて問うのはあなたには早すぎるかもしれない。 本当に待つつもりで、暫く黙っている。 (-330) 2022/02/17(Thu) 20:49:16 |
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![]() | 【人】 蒐集家 テンガン「今回は……任せるか……」 いい音楽が鳴っているので運試しの時間とする。 補給用輸血パックvilと、ホットドッグfoodと、コーラdrink。 (149) 2022/02/17(Thu) 21:29:12 |
![]() | 【人】 蒐集家 テンガン「ふむ……」 輸血パックだ。 ファーストフードな食事を早速口に入れながら輸血パックと睨み合う。 どこでどのように撒くべきか…… (150) 2022/02/17(Thu) 21:33:26 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「暇なら丁度良かった。どこがいいか……、どうせならトレーニングルームにでも行かないか。 まだ使い方の確認をしていない。雑談ついでに」 (-348) 2022/02/17(Thu) 22:19:10 |
テンガンは、シトゥラに聞かれていなかったらシトゥラの部屋の前に撒きたかった。 (a159) 2022/02/17(Thu) 22:34:40 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「そうか。俺も聞けていればな……そこまで込み入った操作はないと予想しているが」 テンガンは歩くのが少々早い。 トレーニングルームへ着けば、まっさらな部屋に用はないので操作盤へと近づいた。 「これだろう。地形は何がある?」 とあなたに聞きながら操作する。あなたに出してみたい地形があればそのように操作するだろう。 (-356) 2022/02/17(Thu) 22:41:56 |
![]() | 【人】 蒐集家 テンガン「ラサルハグ、食えるか?あの砕けた看守長にかけるとそれらしいと思うが。 俺はそんなものは食いたくない」 やるなら犯人が分からないようひっそり行うべきだなと思った。 うるさいシトゥラもいることだし。 (169) 2022/02/17(Thu) 22:45:29 |
テンガンは、シトゥラは煩く、面白い。そういう存在だ。 (a167) 2022/02/17(Thu) 23:12:18 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「 さあ。考えたこともないならこういう事も言えないだろう。困るんだ。 ……変われない部分を変える必要はない。1人で生きろ、とも言っていない」 立ったままだと聞こえづらいだろう、と覗き込むように体を曲げて声を発する。 静かな自傷を眺めながら。 「何が『楽しい』かを学習させて貰った結果だ。最初はそのような感覚も持ち合わせていなかった。だが学習した結果、物を投げて壊し、汚し、小さな虫を潰すことを楽しむ心を理解できた。 最初はそんな小さなことから始めて、分かった。人に対して危害を加える方が余程 楽しい 」全く何の詰まりもなく答える。あなたには経緯も結果も理解できないことだろう。 ただ、あなたの感覚からして、 楽しい は普通こんな味だっただろうか?「それで……何を食べてしまったんだ?」 自分の話が済めばすぐあなたへの質問。予感があった。あなたの"核心"に迫るようなことだ、という。 (-370) 2022/02/17(Thu) 23:36:03 |
![]() | 【人】 蒐集家 テンガン「本気でやるなら止めてきた看守など殺せば良いのは当たり前だが。 ただそれが血まみれチョコ作りなのはな」 労力と見合っていない。本気でそう思う。 「まあ、これは食べ物でないから無駄にしても構わないだろう」 パックにナイフで穴を開けて、放り投げる。床はびしゃびしゃ。 「無礼講らしさというのも難しい話だな。今は殺したい相手ができてもつい投票を利用しようとしてしまう。しかしそれで物足りなく感じる者がいるなら考え物だ」 (187) 2022/02/17(Thu) 23:58:00 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「ほう……ああ、問題なくできているように見えるな」 自然らしいものではなく、水路のある町を再現したものを選んだ。 適当に操作し、続いてダミーロボットも生成。入り組んだ建造物の間をロボットが動き回っている。 廃屋の再現ではないので景色としては美しい部類だろう。 「これで試し撃ちもできる、と。 君は銃は得意か?」 (-377) 2022/02/18(Fri) 0:03:30 |
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![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「旅行ができない身分には有り難い設備と言える。 ……それは便利そうだ。そうやってすぐに出せてしまうのか。 銃は……こう」 狙撃銃を申請。 「……用意に時間がかかる。では、それを使って構わない。 平和的な遊びでもしていかないか。的はあそこに何体もいる」 時間内に何体倒せるか、が種目としては一番分かりやすいだろうか。 (-385) 2022/02/18(Fri) 0:25:37 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 壮図千万 ラサルハグ『元気が有り余っているな、反抗期』 出ていってから少し後、通信での連絡。 『シトゥラ看守は奇襲をお望みらしい。 やる気はあるか?』 (-387) 2022/02/18(Fri) 0:34:29 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ届いた銃を確認する。装弾数は10発、自動装填されるタイプ。 手慣れた様子で準備をして。 「では……時間制、1分間でいいか。 ムルイジ、君からやるといい。俺が壊した的を数えていこう。 その次は俺がやる」 あなたが生成した結晶を見ながら。トレーニングルームの操作盤を見ればタイマーも空中に表示できるようだったので、そのようにした。 「君が動いたタイミングでこのタイマーも始めよう」 (-395) 2022/02/18(Fri) 0:45:19 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 壮図千万 ラサルハグ『何だ。一暴れしてやろうという気分かと思っていた。ではこちらの説明不足だな』 『役職関係なく、ゲーム外での話だ。今からやる、と言うなと注意をしていただろう、彼は。だから奇襲をかけてやろうかと今思いついた。 部屋の前に血をバラ撒くより余程面白い反応が見れるかと』 『バーナードを誘うという発想はなかった。 まあ君がそういう気分でないなら良い』 (-399) 2022/02/18(Fri) 0:59:58 |
テンガンは、? 食えばいいだけでは? (a186) 2022/02/18(Fri) 1:06:38 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ/* ハロー!そういえばそういう話してなかったわね!こっちは1d10振ろうと思ってたわ!!!よいわよ!好きな数で遊んでね! こちらこそかまってくれてサンキューよ! (-413) 2022/02/18(Fri) 1:29:39 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「そうとも限らない。……俺なら」 さぁ、どう言ったものか。 この話をするには、『まだ』早い気がする。気がするから。 「君が何に引っかかっているのか分からないが。なら答える代わりに……実は俺は人肉食は試したことがない」 まず先に興味ある分野について。少々、衝動的な行動だった。 あなたの頭に手を乗せ。 「教えてくれないか。それが、どんな感覚だったか」 能力を使う。 頭に触れれば記憶を覗く事ができる。これは、記憶を遡る感覚共有だ。出来事とその時の感覚と感情をただ知るというよりはーー自分の上に書き加えるような。 ただ、今あなたには確かな感覚がある。脳に直接羽のような柔らかいもので触られて、探られているような感覚があるはずだ。高い所から落ちた時の感覚がずっと続いている、と言っても近い。 何かされた、ということが相手に伝わってしまう欠点。これがあるから使えない場面もある。 わざわざ聞き出したのは、直前に思い出していた事のほうが早く読みやすいからだった。 振り払われれば能力は使えない。すぐに反応すれば、あるいは意識の外に追いやれば、見せたくないことは見られないだろう。 (-424) 2022/02/18(Fri) 2:15:15 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「1……2、……3、4……」 あなたの様子を観察する。結晶の機動は?真っ直ぐ飛ぶのみだろうか。 1つの威力はどうだ?飛距離はどの程度まであるのだろう。 そんな事を考えながらカウントし。 「……終わりだ。数は……9体。中々いい結果なんじゃないか。 さあ、俺はこれを超えられるだろうか」 と、自分も狙いやすい場所に三脚を立てて座る。隠れる意味はないからあなたにもよく見える場所。 (-426) 2022/02/18(Fri) 2:21:28 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 壮図千万 ラサルハグ『 だろう 。ムルイジは悪を学ばせるというよりは……、悪を学ばせた方が早いか』 だろうではないんだよ。 『看守にもバレていない?それはそれは。貴重なことだ。なら残しておくといい。溜めすぎて使い損ねないよう気をつけてくれ。 では……』 『君の提案通りバーナードを誘うか。君はのんびりするなり偶然を装って見学に来るなり好きにするといい。 こういった誘いは君の温存期間が終わるまで辞めておく』 (-429) 2022/02/18(Fri) 2:33:04 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード『今、推薦を受け君に連絡している』 『奇襲をかけて遊ばないか?シトゥラで』 ろくでもないタイプの連絡だ。ゲーム何も関係ないし。 (-433) 2022/02/18(Fri) 2:37:20 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「では……」 スコープを覗く。動き回るロボットを追うことは……できる。 1発当てれば1体を壊すのに十分だろう。問題は命中精度だ。感覚を覚えているといいが。 「始める」 引き金を引く。 結果、タイマーが0になるまでに(3)1d10体を破壊した。 (-435) 2022/02/18(Fri) 2:43:51 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード『ご明察。最初はラサルハグの様子を見て誘ったんだが、振られた』 『シトゥラが言っていただろう。詳細は忘れたが バレないようにやれ だか。バレないよう行いたい。俺としては、長めの廊下を通るのを待つか誘い出すかして狙撃するのが一番やりやすいと思っているが。 何かいい案は?』 実は、予想通りだった。看守だったと思ったんだが……俺は今囚人と話をしている? (-441) 2022/02/18(Fri) 2:57:42 |
テンガンは、わがままな奴だな。と思った。 (a197) 2022/02/18(Fri) 2:59:14 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「これは……俺が、驚くべき下手糞なだけだ」 弾を入れ直す。予想以上にダメだ。完全に鈍っている。 「かなり練習した方がいいことが分かった。かなりな。 これの癖も把握しておかなければ」 銃を指し、しかしまだ練習は再開せず。 「おめでとうムルイジ。君の完勝だ。……勝利報酬は特に無い。敗北報酬ならあったんだが」 とわけのわからない報酬の存在を明らかにした。 (-444) 2022/02/18(Fri) 3:12:23 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード『非常に楽しみだな』 『射撃は……相当腕が鈍っていた。が、今練習中だ。 決行は……今日は厳しいな。処刑後か?それまでには戻しておく。自信はまあまああったんだがな』 『へぇ。今回の作戦にうってつけだな。正直言って俺は物陰に隠れるくらいが関の山だ。 バレたら面倒だな。大きめの盾でも申請しておくか』 誰がいるのかバレない内に殺せばいいんだし。 ちなみにテンガンには開示するものがない。決まった装備がないからだ。 (-453) 2022/02/18(Fri) 3:36:32 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「ものによってな。それにしてもこの結果はないが」 試しにもう3発撃ってみよう。(1)1d3命中。 報酬については。 「少々便利かもしれない情報、といったところか。しかしまあ、君には不要なものでもあった。寧ろ俺にこそ必要なものだったかもしれない。 これ以上話すと報酬そのものになってしまうな」 (-456) 2022/02/18(Fri) 3:42:06 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「銃を変える」 負け惜しみじゃないのだ。ほんと。申請し直し……連射ができなくなるが命中精度の高いものに…… 「1日程度寝ずとも問題ない。君のは、やはり身についた能力だから忘れずにいられたんだろうか。 それとも忘れないほどよく使ったからか。俺もその手の能力にも手を出していれば……」 訳すと、 うらやましい…… ということなのだが、別に声色にも顔にも出ない。 (-463) 2022/02/18(Fri) 3:57:47 |
テンガンは、今日は寝られないこととなった。 (a207) 2022/02/18(Fri) 3:59:55 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード『あれは感覚を取り戻すために。ただ演奏できる楽器があれしかなかっただけでもある。頼むかもしれない』 銃は楽器ではないという大切な事を思い出すべき発言。 『姿さえ隠せればいいと割り切ろう。接近戦で勝てるとは思えない。そうなれば逃げ一択だな。閃光弾でも用意しておくか。 こちらとしても細かい段取りは決行前に行いたい』 『アルレシャについて。賛成する。が実際に武器は与えたくないな……とはいえ看守だから持ち込んでしまうか』 (-469) 2022/02/18(Fri) 4:18:18 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「ああ。……今から?」 今から、と聞けば分かる程度には眉を寄せる。 「申し訳ないが、先天的な才能は俺にはないぞ。 君に見せた"あれ"ですら後付けのものを人為的に強化したものだ。それでも方法はあるか」 興味がないわけではない。方法があるならぜひ学びたい所だが。 (-471) 2022/02/18(Fri) 4:26:29 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「あぁ。今やったら違法になるかもな。強化は文句なしの違法だが」 これもまた罪状だね。 「成程。それは……どうなるか分からないが、試した事はない。 俺の能力だと感覚も付随するから可能性はある。感覚共有に近いんだ、あれは」 言いながら左の手袋を外す。 「試してみても?あまり不快にならないよう慎重にやる。 それと、出来ればそれを使った場面を思い浮かべておいてくれれば助かる。探しやすくなるんだ」 (-477) 2022/02/18(Fri) 5:00:41 |
![]() | 【赤】 蒐集家 テンガン「だっ……」 大丈夫だと即答する前に確認した。 そして、確認した。 最後に確認した。 「大丈夫だ。駄目だったら誰かの能力の仕業だろう」 (*14) 2022/02/18(Fri) 19:41:29 |
![]() | 【独】 蒐集家 テンガン/* 皆決まってるの怖いな 裏切られてたらどうする?テンガン 全然あり得る そしたら墓下殺人マシンになるしかないな 処刑関係なく殺して回ろう (-523) 2022/02/18(Fri) 19:46:59 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「では……、動かずそのままでいてくれれば良い」 左手であなたの頭に触れる。 と、すぐに能力を使う。 同時に、以前も感じたことのある浮遊感と脳に"触れられているような"感覚があるだろう。加えて今回は目の回るような、これ以上激しくなれば吐き気に変わりそうな、平衡感覚が滅茶苦茶になる感覚も。 思い出す場面が短ければこれも長くは続かない。 (-530) 2022/02/18(Fri) 20:11:21 |
![]() | 【神】 蒐集家 テンガン「名前が出ていたにしても積極的に処刑したい、という意見は出ていなかったように思う。 意外だ。それでも皆投票先は決まったのか?……クロノ以外」 「 概ねその通りだ。 今日はバラけそうだが」 (G34) 2022/02/18(Fri) 20:17:26 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「……っあぁ、分かった」 手を離す。そうすればあなたを襲っていた感覚は消え失せた。時間としてはごく短いものだっただろう。 その短時間でじんわり汗が滲んでいるのを感じる。 あなたにとっては思い出したくない事だろう、とはよく分かった。 「どうもありがとう。これは、君の人生にしか無さそうな感覚だ。俺には一生辿り着けない類の」 自分の人生には絶対に登場しなかったであろう、経験。これはとても"楽しかった"。 「君には、悪い事をしたな。もう少し仲良くしようと……思っていたんだが……君のような、感情の見える人間のことは好きだから。とても」 手袋をはめ直す。 それでいて視線はじっとあなたへ向ける。 「でも君は、ここにいるべき人間ではないな」 (-548) 2022/02/18(Fri) 20:57:18 |
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