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【人】 怪物皇女 メイベルか、髪。 髪を手入れしてくれれば いいっ、からぁ……! [私は力ない声で後ろの彼女に言葉を投げる。 自らの力を今は使うことはなく。 ……魔力の流れがおかしくて いつもよりも力が暴れて拡散してしまう。 強制の力を上手く使えなくなっているのを悟られないように。]* (34) 2020/10/25(Sun) 23:09:00 |
【雲】 怪物皇女 メイベル良い心がけね、アリア。 動けないのは可哀想ね、待っていてね。 動けるようにしてあげるから。 [そう言いながらも 再びメイベルは手を合わせると、今度は輪っかを作り上げる。 ピンク色のベルト。 犬に付ける 首輪 動けない彼女の首に ゆっくりと首輪をかちり、と付ける。 メイベルが触れれば縄が生まれ それが伸びていくと、メイベルの手の中にリードとして 握られることになる。] (D19) 2020/10/25(Sun) 23:41:28 |
【雲】 怪物皇女 メイベルさぁ、動けるようにしてあげる。 でもまずは、犬だものね。 「服を自分で脱ぎなさい」 私はね、犬に服は着せないの。 それが出来たら 「犬のように動くことのみ許します」 そうよね? だってアリアは雌犬だもん。 人間みたいなことはしない。そうよね? [私は彼女の頭をまた撫でながら 最後にこれからを言う。] (D20) 2020/10/25(Sun) 23:42:29 |
【雲】 怪物皇女 メイベルわんちゃんは散歩が大好きなの。 アリア。 「夜の散歩に行きましょう」 [そうして、リードを軽く引いて 彼女に笑いかけた。]* (D21) 2020/10/25(Sun) 23:42:42 |
【人】 怪物皇女 メイベル──浴室── あた、ため……なんて 聞いたこと……な……ぁ、んっ……! [>>36胸の尖りに感じる触感。 服の擦れだけではない、細かなものが 私の先っぽを細かに擦ってくる。 (4)1d6倍 そうなると、アリアが押さえてるだけでも ほんの僅か手が動くだけで びくん、と体が震えてしまいそうになり 頬がピンク色に染まり、口で浅く呼吸するようになる。] じ、じゃあ、もう……ぃいっ……! もう…… [ 「止めなさい」 と命令するつもりだった。鋭敏になりコントロールが悪くなっても なんとか絞り出すことに成功した力で アリアに命令する筈だったのに。 >>37アリアの命令の方がずっと早く、強い。] (38) 2020/10/26(Mon) 0:00:27 |
【人】 怪物皇女 メイベル────っ。 [抵抗しようとし強張っていた身体から ゆっくりと力が抜けていく。 眉こそハの字になり何かを訴えたそうだが 視線は落ちて、口元を軽く噛みながら堪えるように。 両手は泉の縁か、アリアの腿に添えられている。 その間も胸からの刺激が絶え間なく襲いきて ふるふると身体を震わせていた。]* (39) 2020/10/26(Mon) 0:00:45 |
【雲】 怪物皇女 メイベルほら、アリア。外よ。 お散歩、しようね? [街の端につけば 私は堂々と裸の彼女を引き連れて街中を歩いていく。 街を守護する憲兵のみ強制の力で眠らせてしまえば あとは何も力を使う気はない。 真夜中。 酒に溺れ酔った大人達は奇妙な光景を見る。 ローブ姿の小さな影が、裸の女を引き連れている。 あるものは酔ったのかと目を疑い あるものは目を背ける。 あるものは大笑いする。 あるものはその姿をじっと見つめていた。] (D30) 2020/10/26(Mon) 0:41:27 |
【雲】 怪物皇女 メイベル♪ 夜の空気は気持ちいいわね、アリア。 [私は後ろをついて来る彼女に声を掛けると一度止まる。 おそらくちゃんと付いてきてる彼女を見れば 頭を撫でてあげるし 遅れていればリードを強く引っ張っただろう。 それから蹲み込んで目線を合わせると。] (D31) 2020/10/26(Mon) 0:41:43 |
【雲】 怪物皇女 メイベルほら。 犬って縄張りをマーキングするんでしょう。 ちょうどいいじゃない。 あそこの酒場の入り口にある酒樽のところに 「マーキングして来なさい?」 [彼女の瞳を見つめながら私は言う。 酒場の方は中で盛り上がっていて大勢は中だが 窓の外を眺める人は居るし 外にも2.3人がたむろして話している。]* (D32) 2020/10/26(Mon) 0:41:58 |
【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベル[ そうして、その耳元に囁くのだ。 初めて覚えた愉悦感に瞳を歪ませて。] ね、メイベル。 痛い? 気持ち良い? その両方? ふふっ、両方だよね? 「痛くて、気持ち良い。」 皆、あなたの性癖はSだっていうけど、SとMは背中合わせ。 「私にだけは、Mな所を見せられるように。」 メイベルのそっちの側面、私が開発していってあげるね? [ にこにこと、楽しげに笑いながら。 彼女の乳首に更なる捻りを加えるようにぎゅっ、と捻るのだった。]** (-65) 2020/10/26(Mon) 13:13:32 |
【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリア──浴室── ……仕方、ないわね…… [>>42彼女の言葉のままに 私は後ろにいる彼女に寄りかかる。 ぴたりと感じる水着の感触。 表面のサラサラとした感触すらも 手に取るように……。] ん、っ、ゃぁっ……!? [>>43水着の上から尖りを摘まれると 先程まで触られていたのと比較にならないほどの 刺激が身体を走り抜けていく。 びくっ、と身体が震えて 彼女により身体を預けることになると ぷっくり、と胸の先端が水着の下からでも よく分かるように存在を主張する。] (-78) 2020/10/26(Mon) 20:38:58 |
【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリアん、っんっ…… はっ……はぅ…… [>>43なんで気持ちよくさせられているんだろう。 私が、望んだんだっけ。 髪を手入れするついでに 身体を綺麗にしてもらうついでに。 僅かな違和感は、浅くイクことでかき乱されて 思考の隅に追いやられてしまう。] ま…… これ以上、はぁ…… ば、かになる、って…………きゅ、っ!? [>>44素肌に直接与えられた刺激は 私を容易く絶頂にまで持っていってしまう。 背中を反りながら、顎を軽く上げてびくん、と。] (-79) 2020/10/26(Mon) 20:39:31 |
【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリア……ち、がう…… 私は……そんな、弱いところ、なんて……ない…… [彼女の力に弱弱しく抗う。 苛められるのが好きなような、受け身の弱さは 皇女として見せられるものではない。 今までの人生で培われた 強固なプライドが彼女の命令を何とか弾き返す。] (-80) 2020/10/26(Mon) 20:40:20 |
【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリア にゃ、っぁっ……♡ [けれど、ぎゅっと胸の先を捻られれば 途端に甘ったるい声で鳴いてしまう。 配下の誰にも聞かれてはならない声。 鋭い痛みの後に、じわじわ広がる快感。 鋭い快楽の後に、じわじわ広がる痛み。 内股になり、しっかりと足を閉じたのは そうしないと何かが溢れて来そうだから。]* (-81) 2020/10/26(Mon) 20:40:55 |
【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベル――浴室―― [くすり、と笑う。 私は、そんな、って抗う声。 弱いところなんてない、って主張する声。] うん、そうだよね。 弱いからじゃ、ないの。 「こういうのも、メイベルは好きだから。」 だから、こんなに簡単にイッちゃった。 それだけの話。だけど普段は誰にも見せられないから。 隠していただけのこと。そうでしょ? [ 肯定しつつ覆い重ねる。 絶頂してしまった意識に、その理由づけをするように。 彼女にマゾの素質を植え付けるように。 魔物の皇女としてのプライドを保持することは否定しないまま。] (-83) 2020/10/26(Mon) 23:14:40 |
【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベルそ。 ここは、私とメイベルの二人しかいない。 他の誰も、入ってはこない。 くすくす、下の方も苛めてあげないとね? そろそろ準備も整ってきてると、思うし。 [ す……と進めた水着の股間部分、上からそっと恥丘を撫でさする。 私の意図に反応して、触手は極細くて鋭い針状の器官を形作る。 媚薬効果を帯びた粘液を注入する針。 狙うのはもちろん、彼女の最も敏感だろう部分。] (-84) 2020/10/26(Mon) 23:18:21 |
【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベルまだ耐えようとする、余裕はあるね? だけど、次にはそうしてられなくしてあげる。 気持ち良い針、刺してあげる♡ [ 目を細めると同時、左右から音もなく媚薬針が包皮を貫き陰核へと突き立てられる。注入される粘液は敏感な秘芽を(13)10n20]mm肥大させ、その値と同じだけ感度を増倍させる。 股部分の水抜きスリットから指を差し入れれば ぷくりとした膨らみは容易に見つけられるだろう。] (-85) 2020/10/26(Mon) 23:23:22 |
【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベルほら、ここ。 触ってほしい? 気持ち良くしてほしい? [ 羽根箒が撫でる程度、ごく軽く。 触って離してしてみるけれど、その刺激はどの程度のものとして 彼女には感じられただろう。囁いては耳朶をぞろりと舐めて。] 「素直に」 受け入れて、答えてくれますか、メイベル様♡ [ 答えられなかったら快感はおあずけ。 股のところの水着の生地をぐっと引いて、たった今針が刺した部分に 刺激を加えないようにしつつ、答えを求めるのだった。]* (-86) 2020/10/26(Mon) 23:28:23 |
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