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【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベル――浴室―― [ 身体全体が4倍、秘芯に浸透した媚毒で更に13倍。 50倍あまりの感度になった雌蕊をごく軽くでも触れられるのは、 メイベルにどんな反応をさせただろう。 敏感さの度合いを理解させて少しだけ手を休め、 刺激を止めてあげつつ。] メイベル様は、万魔の皇女様だから。 なかなか素直になれない時も、あるよね。 だけど、今は私と二人きり。 「好きなだけ、快感に溺れて良いの。」 ほら……弄ってあげるね。 大きくなったお豆のとこ、きゅってつまんで。 [ 小指の爪ほどに肥大させた陰核を親指と小指で挟み込む。 空いてる腕でしっかりとメイベルの胴体を抱き締めると、 くにっと爪を立てるようにして責め立てた。]* (-6) 2020/10/27(Tue) 11:39:58 |
【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリア──浴室── [ 「こういうのも好き」 ?隠していた。 ──アリアならその力を持ってすれば 私の隠し事を見通すことも出来るかもしれない。 隠し事がバレてしまったのは憤る事だけど 同時に隠さなくていい、という解放感がある。 そうだ。 私は 「こういうのが好きなんだ」 ]───にゃぅっ……! [まるで針に刺されたような小さな痛みと それを塗りつぶすような快楽が襲ってくる。 身体に何かを混ぜられた。 それが何かを思考する程の余裕が奪われてしまっている。 彼女と接している肌、水着の食い込み。 服の間から忍び込んだ彼女の指先。 何から何まで極上の快楽を脳髄に送り込んでくる。 ──まだ彼女は本腰を入れて 気持ちよくさせて来ては居ないのにも関わらず。] (-16) 2020/10/27(Tue) 19:38:34 |
【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリア────!!? ひゃ、ぅぅっ…… [大きくなった陰核を撫でられただけで 私は身体を反って情けない声を喉から溢してしまう。 頭が真っ白になってしまいそう。 身体の制御が出来ない。 フワッ、と頭のところに二つ毛に覆われた耳が現れる。 メイベル本来の魔物としての耳。 腰骨の辺りからはくるん、とした尻尾が水着の中から現れる。] (-17) 2020/10/27(Tue) 19:39:07 |
【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリアぅっ…… ぅぅっ…… [頭の耳を押さえていると 彼女が私の水着を引っ張るものだから 食い込んで敏感な所を軽く押されてしまう。] さ、触って…… 触ってよ、アリアぁ……お願い…… もっと気持ちよくさせてよぉ…… [弱々しく声を上げながら 私は後ろの彼女に言葉を投げると 媚を売るように、彼女の首元をぺろ、と舐めては お願い、お願いと繰り返して言うのだった。]* (-18) 2020/10/27(Tue) 19:39:32 |
【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリア──浴室── ひ、ゃぁんっ♡ [肥大化した秘芽を責められれば 私は大きく鳴き声を上げてしまう。 爪のカリカリとした感触が 痺れるような快感を覚えさせてきて 私の腰が抜けてしまう。 倒れ込もうとしても彼女の身体でしっかりと支えられ その間も責めるのが続けば ビク、ビクと何度も身体を震わせて 次第に口の端からも涎を溢してしまう。]* (-19) 2020/10/27(Tue) 19:43:10 |
【雲】 怪物皇女 メイベルえぇ、勿論。 ちゃんと見ててあげる。 [>>2:D46ついて来て、と言う犬の可愛いらしいおねだりを ちゃんと聞いてあげる。 外にいた数人の男達は驚いたり、引いていたり。 笑ったりする人も居た。 触れるのだけは、 「触るな」 と命令して退けている。 彼女を視姦したり罵倒したりは良いけれど 触れるのだけは私の特権だから。] 焦らなくて良いわよ。 ずーっと待っててあげるから。 [彼女が片足をあげて、あられもない姿を晒す。 なんて格好だろう。 はしたない、けれど私はその姿を見ると ゾクゾクとしたものを覚える。 そしてついに彼女の綺麗な股下から ちょろちょろとした黄色の水がこぼれ落ちていく。 独特の匂いと共に、酒樽に染みを作っていった。] (D2) 2020/10/27(Tue) 20:12:07 |
【雲】 怪物皇女 メイベル「身体を動かすこと、喋ることを禁ず。」 あんた達が出来るのは私の可愛い犬の 愛らしい痴態を見つめることだけ。 [酒場の人間に強制の力を放つと 湧き上がっていた酒場は途端に鎮まり そして注目が集まったまま止まる。 目線だけは動ける筈だ。 ついて来たアリアの方を振り返ると 私は自分のローブの裾をたくし上げる。] 私は女だと思う?アリア。 ……その通り。 でもね、見て分からないことは、あるのよ? [たくし上げた下。 素肌が見えて本来女の下半身であるはずの場所に 男性器がその形をはっきりとさせていた。] (D4) 2020/10/27(Tue) 20:12:56 |
【雲】 怪物皇女 メイベル──ご褒美に皆の前で交尾してあげる♡ [夜の散歩の間に身体を作り変えていた。 彼女はどんな反応をするんだろう。 応えてくれるなら嬉しいけれど 拒否をしても違った楽しみがある。 どちらにしても彼女以上に 私の方が我慢出来ないことは 固くそそり立つものが雄弁に語っていた筈だ。]* (D5) 2020/10/27(Tue) 20:13:09 |
【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベル――浴室―― んんー? 何か、出てきたよ? [ びょこんと可愛い耳と尻尾。 ふわふわした感じで、獣みたいって思う。] もっとね。もっと……♡ ここの次には胸も、もう一度。 吸い付かれちゃうみたいになるでしょう? [ 水着の上から胸を集めるように先端へと扱きあげる。 内側ではざわめく触手が乳房全体を繊毛で撫で上げ、 弄っては快感を呼び起こしていく。] (-26) 2020/10/27(Tue) 23:06:09 |
【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベル[ お願い、と繰り返してくれたものだから、 涎を溢してイキっぱなしになるまでクリトリスを責めてあげた。 朦朧としてそうな彼女の意識に声を送り込む。] ふふ。逃げられないの。メイベル様は。 次は、メイベル様のお胸も、もっと。 気持ち良くなれるように、やらしくしてあげる。 ちくっとするかもしれないけど―― それも、 好きよね? [ 耳穴に舌を差し入れてくちゅくちゅ、かき回して囁いた。 命令をより強く、求める声。] 返事は、 「はい」 って、言いなさい、ね?[ 陰核をまさぐり、もう一度。 返事を強要するように呼び掛けた。] メイベル様は、あそこを私に弄くられて、気持ち良い。 とっても気持ち良くって、もっとしてほしい。 そうよね? (-29) 2020/10/27(Tue) 23:15:19 |
【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベルだから、メイベル様のお胸も、もっと気持ち良くさせてあげようと思うの。 大きくしちゃって、もっと強く揉めるようにしてあげて。 ミルクが出るようにして、吹き出すたびにイケるくらいまで 感度を高めちゃおうと思ってるの。 [ くすくす、笑いながらメイベルの胸を撫で回す。 返答に逡巡する猶予もなく、創造主の意に従う触手は無痛注射のように 彼女の乳房を改造しようと分泌液を注ぎ入れていく。] ふふ。どれくらいになっちゃうかな? メイベル様のお胸。 [ 分泌液の効果は現れ方の触れ幅が大きい。 [[2d20]]cmほどバストを成長させ、 現在の感度―16倍―にプラス[[5d6]]倍を加算する。 増加量の合計が30以上なら、触れずとも自然と母乳が 垂れ流されてしまうような変化を起こしてしまうかもれない。]* (-30) 2020/10/27(Tue) 23:27:23 |
【雲】 怪物皇女 メイベル……よく言えました♡ 可愛いわね、アリア。 従順な子は大好き。 ……ほら、そこのテーブルに手を付いて そう、二本足で立ってみなさい。 [>>D9彼女の応えに満足すると 私自身も知らず、我慢が出来なくなっていたのだと思う。 四つん這いだった彼女の手を持つと 6人がけのテーブルに手を置かせて こちらにお尻を向けるように立たせた。 テーブルには人間が6人。 勿論動けないけど、彼らの瞳はこちらを見ている。 泥酔しているからか 彼らは真っ当な理性も働かずに、夢現のように 今の状況を見ているだろう。 テーブルから上半身裸の姿を晒すアリア。 私はその背中に回り込むと 屹立を彼女の股下に当てる。] (D11) 2020/10/28(Wed) 21:03:10 |
【雲】 怪物皇女 メイベルほら、形が分かるでしょう。 今からこれで後ろから突いてあげるから。 「沢山気持ち良くなりなさい」 ……私、あんたみたいな子だったら ずっと側に置きたいわ。 [それは歪んだ思いだったけれど 私は素直に思ったことを口にする。 それから股下に添えていた雄の象徴を 秘所にあてがうと 遠慮せずに奥まで腰を押し付けた。 彼女の小さな身体を 内側から広げるようにして楔が奥に入り込んでいく。]* (D12) 2020/10/28(Wed) 21:03:23 |
【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリア──浴室── ん、ぁぅっ……♡ こ、の水着……変、になりそ…… [絞られるように胸を触られて そこで漸く自分の着ている水着が おかしなことに気づいた。 ざわざわとした触感は 絨毯の繊維のような、細かい突起が 幾つも密集しているような。] ん、きゅ……っ!? は、はいっ…… はいっ! 好き、です……、好きです、ぅ……! [耳に差し入れられた舌が ぐちゅ、くちゅと音を立てる。 脳が直接犯されているような感覚に 下腹に悪戯をされてしまえば一層意識がとろんとしてしまう。] (-60) 2020/10/28(Wed) 21:50:24 |
【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリアぅっ……は、はい……ぃ…… 気持ち、良いです。もっとしてほしい、ですっ……! む、胸を……? ────っ。 [痛みこそ殆ど無かったけれど 何かが注ぎ込まれていくのがハッキリ分かる。 (2)(16)2d20cm胸が大きくなって 少し小さかった水着が更に食い込むようになり 下手をしたら破れてしまいそうになる。 更に(6)(3)(3)(6)(2)5d6倍、感じていた感覚が 研ぎ澄まされていくのを感じる。 頭が焼き切れてしまいそうな快楽の波。] (-61) 2020/10/28(Wed) 21:50:42 |
【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリアっ、き、ぅっ……♡ [大きくなった胸。 水着にはじんわりと染みが作られていく。 先端から白い母乳が出てしまっている。]* (-62) 2020/10/28(Wed) 21:58:45 |
【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベル――浴室―― そう――好き 「です」 、って言ってくれるのね。[ ぴちゃぴちゃ、耳孔を舐める水音を聞かせる合間にそう囁く。 普段のメイベルなら口にしようとも思わないだろう言い方。 それを確りと今の彼女に認識させ、植え付けてしまおうと。] 気持ち良い、ですか? もっとしてほしい、ですか? [ 感度を高められた箇所を責める手つきは私の声が届く程度には 抑えつつ、休めることはない。 くすくす、楽しげな含み笑いを届けつつ。] はい、って答えてくれますよね。 もっとして、もっと気持ち良くなりたいです、って。 [ メイベルが此方に視線を向ければ身体を丸めるようにして 唇を奪ってしまおう。舌を差し入れ口内を荒らしながら、 秘芯と乳首とを同時に責めてあげるのだ。 求めた通り応えてくれたことへのご褒美、として。] (-68) 2020/10/28(Wed) 23:30:08 |
【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベルくすくす。 メイベル様のお胸。 大きくなって、さっきよりもっと感じるようになったでしょう。 [ 窮屈そうに水着の布地を押し上げる膨らみ、 感度は先ほどまでの倍以上の敏感さになっているだろう。 見る内に、じわりと乳白色の染みが滲み出していた。] ほら、見られて、押さえつけられてるだけでも。 恥ずかしい染みが出てきちゃってます。 [ 水着の上からつんつんと押さえては離す。 ぱんぱんに張りつめた乳房の弾力は心地よさと愉しさを感じさせる。 母乳で湿った指先を咥えると、甘い香りと味が口内に広がった。] (-69) 2020/10/28(Wed) 23:39:06 |
【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベルこの恥ずかしい染みは、ミルクでしょうか? お返事は? メイベル様。 「はい」、でしょう? こんなに大きな胸に育ってしまって、 おっぱいを垂れ流しちゃう端ない身体になったんですね? ……くすくす。今のも質問ですから、「はい」、ですよ? [ もちろん、自然とそうなった筈もなく、 その原因は私が彼女に着させた水着なのだけど。 といって、そのことを謝罪する気など全くありはしなかった。] ――言葉でいじめてあげるのも、ほどほどにするとして。 メイベル様のこと、ちゃんと気持ち良くして差し上げますね。 沢山感じられるようになった、お胸も、お豆も。 しっかり、いじめてあげます。 [ 微笑みを眦に乗せて、両手をメイベルの乳房に添えた。 急激に膨張させられたその膨らみからぎゅっぎゅっとミルクを 搾り出すように両方の乳暈を先へと扱きあげていく。 それと共に雌蕊へは先に粘液を注入したのと同様の、 細い針状の触手が肥大した肉芽を貫こうと先端を突き入れて。] (-71) 2020/10/28(Wed) 23:55:53 |
【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベルふふ。 メイベル様。 大きくなった、敏感なクリトリス。 貫通するまで穴を開けちゃって、ピアス。付けましょうか。 いつでも感じてしまうように、エッチな飾り。 「メイベル様は、私のもの」 「私に支配されている」 って意味の、飾り。 [ 本気を滲ませて目を細める。きゅ、と乳首を扱き立て、 乳汁を搾りながら答えを求めるように 彼女の耳たぶをかぷりと噛んだ。]* (-72) 2020/10/29(Thu) 0:02:38 |
【雲】 怪物皇女 メイベル──夜の街── ふふ、大きいかしら? よく形を覚えるのよ、アリア。 [>>D15彼女の中を貫くと ぬらりとした柔らかさと滑りが下腹から伝わってくる。 彼女の中に浸かっているだけでも気持ちいいけれど それだけで終わらせるつもりもないし もうアリアも動き始めてる。 その姿を見てるとゾクゾクとしたものが背筋を駆け上がる。] 偉い、えらい。 ちゃんと私の事も考えられるのね。 [私は手の中のリードを手に巻き 短く持つと後ろにぐい、と引く。 彼女は身体を弓なりに反るようになるだろう。 もう片方の手をアリアの腰に当てながら ゆっくりと腰を動かしていく。 にゅる、にゅるとした感覚はとっても気持ちいい。] (D16) 2020/10/29(Thu) 13:54:37 |
【雲】 怪物皇女 メイベルん、っ…… 気持ちいいわ、アリア。 ほら、っ、もっと皆に見てもらいなさい? [後ろから突き上げるスピードを上げながら 酒場に居る物言わず、動かないギャラリーの方を意識させる。 彼らの目だけがきょろきょろと動いたり、じっと見つめている筈。] アリアがご褒美を入れてもらって 気持ち良くなってる顔をよく見せるの。 [がた、がたとテーブルが揺れる音を立てるぐらいに 私は彼女の体を押し付け、自らの身体をぶつけるようにして 前後に抽送を繰り返していく。 ぐちゅ、ぐちゅといつしか水音も立っていくか。 隘路の往来を繰り返せば、私のものを受け入れて アリアの身体を開拓していく。] (D17) 2020/10/29(Thu) 13:55:02 |
【雲】 怪物皇女 メイベルほら、 「鳴きなさい!」 可愛らしい声を聞かせて……! [腰を掴んでいた手を離すと ぱちん!とアリアの小振りなお尻を叩いては 楽しそうに笑った。]* (D18) 2020/10/29(Thu) 13:55:14 |
【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリア──浴室── ……っ…。 [言葉使いを、確かめるように言われてしまうと 少し恥ずかしそうにする。 いつもなら使わない筈。 いつもでなくても使わない筈なのに 自然と言葉にしてしまうのは、素直に、なれと 言われたからか。] ……は、っ。はいっ…… もっと、……気持ち良く……なりたいですっ…… [アリアの方を向くと彼女が唇を奪う。 口の中を舌が入り込んできて 私は応えるように、差し出すようにして 舌を絡ませる。 一方で身体への刺激も止まず。 複数責められてしまうと、身体全体が快楽に 浸り切ったように思える。] (-97) 2020/10/29(Thu) 14:27:14 |
【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリアはっ、はぁ、ぅ…… なんで、汁、なんか…… [肥大化した胸。 更には先端に染みが出来てしまっている。 今までこんなことは起きたことが無かった。] は、はいっ…… なんで、だろ……おっぱいが出ちゃって…… ……ぅ、……はい、ぃ…… さっきから気持ちいいのが、止まんなくて…… 何もしなくても出ちゃうの…… [彼女に何かされた事をぼんやりと理解しながらも それを咎める気持ちにはならない。 だってこんなにも気持ちいいのだから それを咎める理由は私にはない。] (-98) 2020/10/29(Thu) 14:27:45 |
【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリアだ、だめぇ…… もっと、出ちゃう、ぅぅ…… [アリアに胸を絞るようにされれば 水着の染みは更に大きくなり じゅぐ、と白い乳汁が現れていくだろう。] (-99) 2020/10/29(Thu) 14:28:09 |
【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリアう、ぅ…… は、はい……。 わ、たしも……私もアリアのものに、なりたい…… こんなに気持ちいい…… 私、 アリアに支配されたいっ… こんなエッチな私でも、…良い? [私は後ろに居る彼女の手を取ると 自分の胸を更に、ぎゅっと強く 痛みすら覚えるほどに絞らせると きゃん、っと歓喜の声ともに 体をぶるりと震わせる。 嬉しそうに尻尾がゆらゆらと揺れた。]* (-100) 2020/10/29(Thu) 14:28:42 |
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